1年 300日は日本ワインを飲んでいるFrogが出会った、お手頃で美味しい日本ワインたちのお話。ただいま400種を超えました!
ワインを呑み込むこと早ウン十年、イタリア、スペインあたりのやや重赤からスタートし、14%以上のゲキ重赤を経て、日本ワインに辿り着いたのが3年ほど前。 毎日の日本のお惣菜的な肴とマリアージュ、カラダにも優しく、なによりも繊細で美味しい日本ワインにハマってしまいました。 主に、1000円台、2000円台で、毎日の酒席がうれしくなる、美味しい日本ワインをご紹介します。
⭐️ちょっと贅沢/東京/ブックロード葡蔵人 BLANC BLANC
東京/ブックロード葡蔵人 BLANC BLANCは、ナイアガラとソーヴィニヨンブランのアッサンブラージュ。ナイアガラの青リンゴとハーヴを感じつつも、甘みかなり控えめで苦味とちょっとした渋み(お茶葉イメージ)が特徴の奥行きある個性的な白。
山梨・ドメーヌ・オヤマダのBOW!赤2021は、カベルネフラン、マスカットベーリーA主体。軽く甘みを感じるストロベリーと、ちょっと深みのあるプラムやブラックベリーの雰囲気。ライトながら味わいあり〼。置くとベリーの果実味と酸味が出てきます❗️
長野・アルカンヴィーニュブラン2020は、龍眼70%、シャルドネ30%のアッサンブラージュ。檸檬やグレープフルーツの果実味と酸味、ジューシィ感。ソリッドな口あたりと軽いミネラル感、茎や種のような青さと軽い苦味、ハーヴが特徴的な和の白ワイン。
長野/LES VINS VIVANTS シードル みずいろ2020
長野・LES VINS VIVANTSのシードルみずいろ2021は、青りんごの味わいながら少し熟れた雰囲気あり、果実味を感じつつも酸味はかなり高め。最後は澱が混じり合い美味しさピークに❣️生き生きとした泡がポイントのフレッシュなシードル。
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