ヨガと施術をさせていただいております。 ヨガは、レッスンとヨガ講座を設けております。 以前は別のブログを登録していたのですが、新たに登録させていただきました。 宜しくお願い致します。
今日は、エッセイを書けていないので、普通にブログを。 （って言うか、別に毎日エッセイ更新しようとか思っていないけれど（笑）） 保存してあった大豆があり、以前も豆乳とおから、酢大豆にしたのですが、その残りをまた豆乳とおから、それから水煮にしました。こうしておけば、煮物にすぐ使えます。 おから。 もう少し砕けたらよかったかなぁ… この、できたておからって、本当に美味しいです。 水煮。 沸騰しても水煮と言うのは何故なのだろう… 豆乳。 濃いいです。 しかし、前回も思ったのですが、飲むと何か奥の方にいるんですよね。 少し刺激っぽい誰か。 これって、古いお豆だからなのかしら… でも、
ちくちくと御山登拝 もう、ちくちくと関係性を持たさずに自由に書こうと思っているにも関わらず、ちくちく糸のついた針を走らせていると、どうしてもそこから何かを引っ張り出しているような、それも違うかな…毎回、ふっと浮かんでくるようで、それはやはり「ちくちく」が元になっているので、こうして「ちくちくと○○」というタイトルがやめられないでいる。 別に無理矢理やめて、「御山登拝」だけにすればよいのだけれど、それに関して書きたいわけでもなく、また、それに関しては「行」の中で書いているわけで、このような形になるのです。 いきなりですが、御山には登られたことはありますか？ 低山でも高山
やっぱりこの晒って方は素晴らしいですね。白が、でしょうか。 色柄を作り続けることにも意味があると言うか、拘らずに何かを作っていこうとそうしているのですが、THE ふんどし！って感じで、白だとキリっとする感じがあります。出てるものが違うと言いますか…（大袈裟かな（笑）） もう既に晒のみで作ったふんどしパンツはありまして、 白！ 穢れなき、白！って感じです。 行者さんがお使いになるとよいのかしら…と、以前にも記したかもしれませんが、そう思います。滝の時の下着によいかもですね。 女性も褌を締めているのでしょうか。ずっと滝行をしてきたくせに、一度もそこに触れたことがありませんでした。行を
![ふんどしパンツ（綿麻混[未確認]×ダブルガーゼ）リーフ＆花柄](https://img.blogmura.com/sites/1158060/post-images/45055511/crop/290x290)
ふんどしパンツ（綿麻混[未確認]×ダブルガーゼ）リーフ＆花柄
この、リーフ模様の生地が、触り心地だとか見た目で言うと綿麻混、見た目だけで言うと麻っぽいのですが、タグなどは外してしまっているので確認ができません。迂闊に絶対に、と言えないので[未確認]としました。 内側のガーゼは、とってもしっかりしているもので、先日表裏どちらもこのガーゼで一枚作りました。 ふと、この組み合わせ、柄×柄だけど案外合うかも…と、昨日思いつき作りました。 多分麻ではなく綿麻混と何故思うかと言えば、縫いやすいか縫いにくいかの判断です。麻って、案外縫いにくかったりして、そこに綿が入ると縫いやすいんですよね。使っては、麻が好きなのですが…（綿も勿論好きです） なので、きっと麻
ちくちくしていると、時々アクシデントがどこかからやってくる。 どこかからって、どこからでもなく、ちくちくからしかやってこないのだけど。 例えば、『ちくちくと筋肉』の中でも登場したばかりの、下の生地に一緒に縫い付けてしまうなど、せっかく完成～！！と思ったら、え？何故ここ、突っ張ってるの？えー、縫い付けちゃってるよぉ…ってことがあったり。 そんな中で、結構な割合で多く起こるのが糸の絡まりです。 この絡まり、本当によく起こる。起こる原因は簡単で、糸の捻じれが発端なのです。だから、糸が捻じれないようにすればよいのですが、それがなかなか…いつの間にか捻じれているんですよね。糸を二本取りにして
先日、同じようなタイプのものを出品したのですが、今回は作る過程が全然違うものとなりました。 前回は晒シングルで、今回は、薄手の綿花柄×ダブルガーゼです。 また、型から前回とは変えましたので、太ももまわりも広めでゆったり。今時期でしたら、インナーというよりもショートパンツとして穿けるようなものに仕上がりました。 部屋着だったら十分ですね。 久しぶりに、ふんどしパンツではないもののUPでした。
この子が、何方かのお手元に旅立つことになりました。 どの子も魂をぎゅうっと込めて作っているので、お求めいただけると、とっても嬉しいし、少し私の手を離れていくことへの微妙な気持ちがあったりしますが、でも「嬉しい」が一番です。 ふんどしって、しつこいようですが、慣れると穿いていてもよいもんですよ。ただ、慣れるまでが梃子摺ると言うのか、ちょい面倒かもって感じですが、慣れてしまえば何でもないです。左側だけしばったままにして、右側を解いてお手洗い、みたいな感じです。 でも、だからって、これもまたヨガと似ていて、時期だったり絶対に縁がないだったりあるんですよね。 ヨガも、本当に始める時期ってある
ちくちくと筋肉 今回も『ちくちく』絡みで行くようです。 （他人事のようですが…） ちくちくしながら、いつも頭に浮かんではどこかに飛んでいってしまっていて、「なんだったっけなぁ、書こうと思ったんだけどなぁ…」と思っていたことです。 ほんとーぅに何度も思っては跡形もなくなってしまっていたこと。 とか書いたら、なんだか凄いことのように思われてしまうかもしれないですが、それほどでもないかもです（笑） ちくちくと筋肉との絡みって何？って感じかと思いますが、これは書こうと思っていることから外れてしまいますが、手仕事をしている方、デスクワークなどもそうですし、書く（描く）ことをお仕
昨日バタバタしていて、出来上がっていたもののUPできませんでした。 （義務じゃないけど（笑）っていうか、ふんどしパンツを期待している方もそうそういないだろうけど（笑）） この花柄が、とってもふんわりしていて、綿麻混ととても合っています。 昨日は、友だちが来てくれたので、意見を聴けてよかったなぁと。 友だちは柄系よりも、こういった綿麻系の方がインナーは落ち着くのかなぁと言っていました。 そうですよね。 そもそもふんどしなわけで、麻だったり、晒だったりがよいはずで、7年前ぐらいに作っていたときは、確かヘンプのみとダブルガーゼのみのものだったように記憶しています。ダブルガーゼは柄のものでし
犬模様の綿×ダブルガーゼのふんどしパンツも作ったのですが… これが、可愛いんですよ、実物。内側は、花柄模様のダブルガーゼで柄×柄なのですが、意外に気にならない。 色味といい、よくできた～と思っていたのです。 でも、このワンちゃん柄がしまってあった生地で、酸素漂白してから出品しようと思い、実行に移すも、軽くて浮いてしまいます。 なので、漬物石を重石にして（沈めて）漂白していたのです。 引き上げたらびっくり！！！ 石の鉄分なのでしょうか…錆がついてしまったのです（涙） こんなことってあるのでしょうか… いいや、自分が使用すればいいし。 当然のように出品はやめるつもりだったのですが… も
ちくちくと和食 こじつけのように『ちくちく』と何かを絡めようと思っているようなこのエッセイたちですが、全てにおいて『ちくちく』と関連性のあるものばかりを書いていこうと思ってはいないのです。 エッセイのタイトルを『ちくちく』にしただけ…というよりも、最初に書いたエッセイが『ちくちく』だったので、今後エッセイを書いたらそこにまとめちゃおう、ぐらいの気持ちなのです。そのうち、まったく『ちくちく』と関係のないことを書き出すと思います。 でも、今回のちくちくと和食はこじつけではなく、とても共通性のあるものだなぁと、個人的には思っています。 特に最近の自分の食を通じて、日々のちくちくと＝（イコ
本日二枚目のふんどしパンツが出来上がりました。 この柄は、実際に目にした方がもっと可愛いかもしれません。 薄手の綿で、ブラウスにしようかな、とも考えています。 そして、内側はヘンプです。 ヘンプも、在庫のあるうちです。 これからヘンプを購入してふんどしパンツなんて、多分かなりの高額になってしまいますので考えていません。 こちらは、自分的にお気に入りなので、ぽつんと残ってしまっても自分で使おうと思っています✧°˖✧°˖ 今日は、二枚できたので、在庫補充することができました。
またまたまたまた◇ふんどしパンツ◇ですみません。 昨日仲間入りしたふんどしパンツですが、本日嫁がせていただきました。皆、可愛い我が子、嫁ぎ先で気に入っていただけたら幸いです。 昨日仲間入りしたばっかりの子 ↓ 珍しく、晒以外だと超シンプルなふんどしパンツを作り、こういうタイプも私も好きだなぁと思っていたのですが… 共感してくださる方がいらして、本当に嬉しい限りです。 賑やかいのも、インナーぐらいは、って感じで作っておりますが、シンプルイズベストもまた然り。 基本的に、同じものは作りませんので、本当に一点ものです。 私自身が穿いているものも、気に入ったとしても同じものは作らないかも…
◇ 今回は、ヨガの中からプラーナーヤーマについてなど、プチヨガ講座のようなものにもなっています。ひとつ、プラーナーヤーマも簡単に載せているので、ちょっとお得かもしれません（笑） ちくちくと呼吸 何がどうなってこうなったのか、物事というものは思ってもみない方向に流れていくものである。 そんなの、自分でそうしたんだろう。 それはそのとおり。確かに自分でそのようにしているからそうなっている。誰かの人生ではない。他でもない、自分の人生なのである。 でも、その流れを辿っていくと、それは「自分でそうしようと思ってした」とだけでは説明のつかないようなモノが絡み合って流れに合
またまたふんどしパンツです。 これがまた、ありがたいことに5枚ご購入いただき、ごっそりと在庫がなくなってしまったので、また追加した次第です。 今回のふんどしパンツはとってもシンプルです。 綿麻混×ダブルガーゼ ちょっと見えにくいかもしれませんが、ダブルガーゼはパープルです。藤色、の方が合っている気がしますが。 いつもどこかしらに柄が入っていましたが今回は無地×無地です。 リネンや、この手の綿麻混は、シンプルなものもマッチしますよね。ここに柄が入っても可愛いですけどね。 よかったら、見に来てくださいね！ 講座なども並んでいる、BASEさんのSantih-KA SHOPです。
またまたふんどしパンツです（笑） 今回は、珍しくミシンおさえが入っているので、更に頑丈です。 しかも！このガーゼ、ダブルガーゼとした方がわかりやすいと思いましたし、購入時に確認していないこともあってそうしたのですが、多分トリプル以上です。とってもしっかりしたガーゼで、柔らかいんです。更に優しいガーゼ、という感じです。 レースを編んで、エジングしてみました。 女性らしいふんどしパンツのできあがりです。結構贅沢目なふんどしなのですが… ガーゼって、とっても繊細なんですよね。 なので、扱いを本当に慎重にしないとキズが入ってしまいます。 慎重に扱ったつもりですが… こんな感じです。気にな
◆エッセイを不定期にアップしていこうと思いまして、[エッセイちくちく]のマガジンを作りました。有料、無料混ざりますので、よかったら覗きにきてくださいね♪♪♪ °˖✧…°˖✧…°˖✧…°˖✧…°˖✧…°˖✧…°˖✧…°˖✧…°˖✧…°˖✧ アイロン この数日、梅雨に戻ったような天候が続き、きっと植物たちは「待ってました！」と、喜んだことでしょうね。 人間にとっても、連日暑いとこんな日が挟まれた方がほっとするのではないでしょうか。 わたしは、真夏が大好きなので、息苦しいぐらいの暑さでも気にならない…いや、さすがにギョッとするぐらいに気温が上がれば、暑い暑い言いますし、ギョッともし
小人さん大忙しのようです。今度は、知的な女の子のところらしいです。 悟り世代？とかなんとか… 悟りって？ どうも、そんなことを話し合っている様子ですが… これまでの小人さんは、こちらで会うことができます。 ↓ 『短編小説 小人との対話』は、こちら ↓ つい最近の小人さんはこちら ↓ 今回も小人さんは、辛優しいみたいです。 ✧˖°・．⁺✧˖°・．⁺✧˖°・．⁺✧˖°・．✧˖°・．⁺✧ 悟り世代
商品説明にも記したのですが、縫い物をしているとどうしても端切れが出てしまうんです。 それを、捨てられず、溜めては捨てるときもありますが、最近はどうにかそれを活かそうと思っています。 これなどもそうで、これは私物ですが、内側は端切れを繋ぎ合わせたものです。 こちらは商品として並べているものですが、内側はやはり端切れを繋げたものです。 パッチワークのような正確でキチッとした感じではなくて、補い合いながら形になっていく、という感じが表現するとしたら近いです。 で、いつもふんどしパンツを作ろうと思ったとき、どのようなデザインにしようかなぁと考えるのですが、今回は、 「そうだ、
無事に手元を離れて行きました。 あれ？ いつもの管理画面と違うなぁと思ったら… 本当に本当に嬉しく、ありがたかったです。 全ての作品そうですが、この梵字入りは自分的にも気に入っていて、というか、重複しますが自分がこれいいかも…と思って作り出すので、全てがそうで、自分が使えるからいい、でも見ていただこうかな、のスタンスで出品しているところがあるんです。だから、一旦出品したものも、やっぱりこれ自分が使いたい…と思って使い出し、出品を下げたものもあります（笑） なので、ご購入いただくことが先にあるわけではなくって、見て見て、こんんのできたんだけど！に、見てくださる方が少しずつ増えてきて
ちょうど、このノースリーブシャツというかブラウスというかができるぐらい晒が残っていたので、作ってみました。 本当に、ぴったり残っていました。面白いぐらいに。 晒は、大体幅が33～35㎝ぐらいの間で、この晒は34㎝でした。 二枚、貫頭衣を載せましたが、あれは裁断なしで作れるので、本当に無駄がありません。 これは、カットする部分がありますので、ちょっと勿体ない感は否めませんが、丸首も重宝しますので、目を瞑りました。カットした部分は、バイアステープを作るので、無駄がないと言えばないのですが。 そして、33～35㎝の幅ということは、どうしたって繋ぎ目が存在してしまいます。それもまたよい感じ
エッセイです。 なんとなく、日々の糸を通した針をちくちくしていることを考えたら、書き出していました。手縫いで縫い物をしていると、本当に、「ちくちく、ちくちく」って感じです。 この「ちくちく」は、意外に「アレ」にも似ている。 ちくちく 何がきっかけだったものか、ここのところ、針に糸を通してその糸つき針で布をちくちくしている。 布は、大概が綿で、ヘンプ、リネンが時々登場し、それらもちくちくする。綿は勿論のこと、ヘンプやリネンが本当は大好きだけれど、この二者は綿に比べるとあまり気軽にできる存在ではないので、どうしたって綿と仲良しにならざるを得ない。と言っても、し
トランクスタイプの下着を作りました。 詳しくは、minneのレターに書いたものを貼り付けますので、よかったらお読みください♪ ↓ °˖✧˖°✧˖°˖✧˖°✧˖°˖✧˖°✧˖°˖✧˖°✧˖°˖✧˖° ふんどしパンツを作り続けているのですが、ふんどしパンツをご存じの方はもうご存じだと思いますけれど、良さを上げるとしたら、やはり締め付けがないということです。 ゴムは、とても便利なものですし、輪ゴムのない時代に生きたことがないのでわかりませんが、あの輪ゴムひとつでいろんなことが便利になることも、当たり前すぎてわからないぐらいのものになっていますよね。 お洋服にも、ゴムは使われていますし、下
昨年アップしてある、『行～登拝、滝行、ヨガ～』に追記したものをアップしました。 これは、2020年に書いたもので、noteさんに置かせていただくようになったのが2021年です。その時点で追加訂正してアップしましたが、また時の流れで変わった部分もありましたので、追記しました。 時の流れって、凄いな、と読み直して思いました。 二年前の自分はこの中にあるのでしょうけれど、もう違ったものになってもいるような気もします。 それだけ、二年分だけ行を繰り返してきたこともあるでしょうし、日々のことがそうさせていることもあるのでしょうし。 大体、この写真と今とでは、別人のようです（笑） ちょっと
小人さんがちょっと忙しいようで、またあるひとりの男性のところへ行ったようです。 これまでの小人さんは、こちらで会うことができます。 ↓ 『短編小説 小人との対話』は、こちら ↓ つい最近の小人さんはこちら ↓ 今回も小人さんは、辛口で優しいようですよ。 ✧˖°・．⁺✧˖°・．⁺✧˖°・．⁺✧˖°・．✧˖°・．⁺✧ アレもコレも この暑いのに、なんだってこんなものをし続けなくちゃいけないんだよ！冗談じゃない、もう何年続けりゃ気が済むんだってんだ！！ いや、誰の気が済むんだ？一体、誰のだ？ 暑いし、酸素が行き渡らないからなのか、最近頭がやけにぼーっとする時があ
この不動真言トート、ある意味エコバッグというサブタイトル的なものがついています。 それは… この不動真言は、布用クレヨンで書いてあります。 よく見ていただけるとおわかりいただけると思います。 こんな感じです。 濃くしようとして、少し滲んでしまったところもあります。 布に書くという行為は、とても難しいものだ、ということがわかりました。 そして、そもそも般若心経を書こうと思っていて、それはクレヨンではなく、布用インクペンで書いたのですが…これもまた、簡単ではないことがわかりました。 そしてそして、二度も間違えてしまいました。 般若心経写経のご経験はございますか？ あれ、何枚も書いて
この、『短編小説 小人との対話～ホンモノ～』は、『短編小説 小人との対話』続きです。続きと言っても、一話完結なのですが、その一話一話で繋がっているものもあり、今回は、Deep loVeの回との繋がりがあります。 もう、前回まででひとまとめにしてしまったので、また単体でアップします。 ホンモノ 「どうしたんだ、ぼぉっとして」 どこか遠くで声が聴こえた気がした。 聴いたことのあるような、懐かしいような、思い出せそうでなかなか思い出せない。 幻聴だろうか。
先日も記事にしました… の、同じものですが、ちょっと変わりました。 minneのレターに書いたもの、貼り付けます。 °˖✧。̟・゜°˖✧。̟・゜°˖✧。̟・゜°˖✧。̟・゜ ブラウスを2枚作りました。 それと、千鳥格子のスカートです。ボリュームたっぷりのギャザーが入っています。 ブラウスは、1枚目はステッチを入れて、2枚目にはレース編みでエジングを入れました。 この差で、ぐんと雰囲気が変わりますね。 サコッシュは、以前レターにも書きましたが、完成品です。 大き目のボタンで口を閉じる形にしました。 サコッシュって、ウォーキングの時に携帯を入れて音楽を聴くのにとても最適だ
本日もまたふんどしパンツです。 昨日、晒を扱ってから、改めて晒が素晴らしいな、と思っていました。 これで、あと何を作ろうかしら… そう思って、以前から浮かんでいた直接梵字などを手書き（手描き）することをしよう！と思いました。 まずは、手ぬぐいを縫いました。と言っても、端端を縫うだけですけれど… それよりも、ここに直接書くことがちょっと難儀でした（笑） こちらは、SUZURIさんに出品している不動真言Tですが、何が違うかと言いますと、デジタル画像にできるか、どうか、ってところです。 刺繍も、やり直しがききますが、一発勝負の手書き（手描き）はやり直しがききません。 とか言いながら、何も
またまたふんどしパンツに戻ってしまいました。 今回は、穿いてとても気持ち良いヘンプ×ダブルガーゼで作ったふんどしパンツです。 ヘンプって、本当に気持ちよいんですよね。 そろそろヘンプ生地が減ってきているので、今のように作ることはできなくなりますが… ヘンプやリネン、ジュートなどの麻がとっても素晴らしいのは勿論のこと、コットンもまた素晴らしいんですよね。 ダブルガーゼもコットンですが… 以前、手縫いでいろいろ調べているときに、素敵な方のブログを発見したんです。 たまたまnoteさんで書かれていらして。 晒… 晒かぁ と、やけに新鮮でした（笑） 晒って、それこそふんどしも本当は晒で
minneのレターに書いた記事をそのまま載せます。 （手抜きです（笑）） °˖✧。̟・゜°˖✧。̟・゜°˖✧。̟・゜°˖✧。̟・゜ 流れ行くことに疎くなって十数年… サコッシュという存在を知ったのは、姪の発言からでした。 梵字刺繍入りの小さめトートを、 「どう？」 と見せたときに、 「微妙な大きさだし、、、買い物には小さいし、じゃあどのシーンに持つのか？ってことだよね」 「・・・そっか」 「だったら、今時はサコッシュの方が主流なんじゃないの？この大きさ作るなら」 と言われ、サコッシュって…何？ が、知ったきっかけでした。 で、ひとつめを作ったのですが、調べてみるとサコッシュの定義
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