糖尿病放置は確実に痛いことに!20年の糖尿闘病生活と合併症の中でも特に恐い網膜症の闘病日記
網膜症になって数年前からレーザー治療を何度か行うも、眼底出王血の勢いが止まらず、ついに片目はほぼ見えなくなり手術を受ける。
日々の暮らしがいろいろと目まぐるしくて忙しすぎて・・ 記事の投稿がずっと中断してしまい、大っ変ご無沙汰して 申し訳ありませんでした。 実はここは、2017年に書いていた記事です。 血糖値が高いと、体のあちこちに悪影響がでる・・という話…
食べたい!食べたい! お腹すいたーーー!! と、糖尿病なのに、 あまりの食欲旺盛ぶりに 悶絶してしまうこと、ありませんか? 白米大好きな私は
ストレスは身体にいろいろな悪影響を及ぼしますよね・・。 血糖値にも影響すると聞いたことがあります。
それから、家事、育児、仕事、介護・・あらゆることに忙しく、 自分の体にかける時間とお金がないまま、 今の自分の体はどうなっているのか心配になりながら悶々と 2年ほど経ってしまいました 自分なりに食事内容に気をつけて 運動を心がけることはおこなっていましたが、
N医大病院での診察は1日がかりになってしまうため 仕事場に穴をあけることが多くなり、 私が休んでしまうと多大な迷惑がかかってしまうため、 丸1日休むのが心苦しく・・・とうとう通院できなくなってしまいました
お腹が満たされてとてもヘルシーな おかずにもおつまみにもなる品を作ってみました おからサラダの作り方
N大学病院での治療は しばらくの間、 血液検査 尿検査診察・指導 栄養士さんによる栄養相談 が続きました 糖尿病って 実際 病院で処置をすることは何もなく、 先生とは基本 お話をするだけ…
あの頃の内科診察は 朝から何も食べずに病院に行き、 まず採血+採尿をして 結果が出るまで 1時間ほど待ってから 医師の診察を受けるのが 定番でした もう「
流産から半年後、今度は 背中に痛みが走り、 微熱→高熱になりました それは、おできが原因だったのです
33歳の4月、2人目の子供を 妊娠することができました でも、妊娠がわかったと同時に 尿糖が++プラスで 不正出血があり 同時に流産の危険も 指摘されました 病院からは そのまま
舅はタバコは吸わなくなったけど 相変わらず 昼夜逆転生活が多く 興奮して夜なかなか寝ず、 なだめすかして部屋で寝かそうとしても またすぐに起きてくることが多く・・ そんな時は、 舅の話したいことがなくなって 話し疲れるまで とことん付き合おうと 性根をすえて 真夜中にお茶を…
はい、はい、はい きましたね、ついに この時代のお話をする時が・・・
さて、ワタクシも花の30代になり 天使だった乳児が 幼児になってギャングになり 生活はさらにアクティブになっていきました
子育て開始! おっぱいは良く出ましたが 我が息子君は大きな身体で よく飲む子だったので
妊娠・出産時は歳でした やっと妊娠できたから大事にしなくちゃと 思っていた矢先に、 ある朝、突然、うすいピンク…
「ブログリーダー」を活用して、りんきぃさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。