カラスビシャクが庭に生えていましたので生けてみました。水揚げのために切っていくと短くなったので、花入を水滴に変えて生けました。カラスビシャクは別名半夏とも...
Amazonから今日届いた本です。Amazonのせいで街の本屋さんが潰れているとの説もあるようですが、確かに便利です。ネットで配送状況を確認すると、ポスト...
えんどう豆ご飯を炊こうとえんどう豆を買ったけれど、今週は月曜日から連日お出かけの予定があったのでまだ炊いていない。今日もまだご飯が残っているので明日かな?...
我が家の生垣はプリペット。小さな丸い葉っぱがかわいいが、生育が旺盛すぎ、十日ごとの剪定が必要で手がかかりすぎるせいか、最近の庭ではあまり見かけなくなってき...
今日の庭仕事は草抜きと崩れ始めたチューリップの花をポキポキカットして行った。チューリップは美しいけれど,地植えにしていると、花が終わった後も球根を育てるた...
ピンクの牡丹が咲いた。一株に4、5個の蕾があるが、白い牡丹は蕾なし。この差は一体何?幼い頃の記憶を綴った美しすぎる作品「銀の匙」の中勘助の俳句です。ぼたん...
ソファーに腰掛けてライアーのレッスンしていたら腰が痛くなった。僅かだがお尻が沈みがちになって重いライアーを支える時に、無理な姿勢になっていたのかもしれない...
桜が終わるとそれが合図のように次から次へと花が咲いてきますね。今日は藤の花。公園の藤棚が咲き始めてきました。どちらかというと木に巻き付いて咲く山藤の方に惹...
多分10年以上、いえもっともっと毎年咲き続けていた芍薬が今年は芽が出てこない。理由は堆肥をどかっと被せてしまったからだとおもう。掘り起こしてみるとやはり腐...
今日は夫の誕生日。無事迎えられたこと,そしてこともなく普通に日々が過ぎていくことに幸せを感じる今日この頃です。フルーツが届いた。その前にホテル リッツカー...
昨日も今日もと寒かった。桜の散るのを待ったいたかのように,ハナミズキにリキュウバイが咲いてきた。リキュウバイは夕暮れ前に白い花がより際立つ。花言葉は控えめ...
びっくりグミの花が咲いた。茱萸の実が描かれた怪奇短編小説に三島由紀夫の月澹荘綺譚がある。茱萸の実が殺された男性の眼窩に埋め尽くされているという、三島由紀夫...
カリンとマルメロは別物らしい。マルメロもカリンとして売られていたりするらしいから、カリンと思ってマルメロを育てていたりするかもしれない。私も長い間カリンと...
まるで初夏のような暑さになり、ライアーの練習曲も夏の曲へ。いつものウオーキングの公園も新緑に。ライアーのレッスン教室は七階だが,さくらさくらを弾いていると...
春風の花を散らすと見る夢は覚めても胸のさわぐなりけり 西行今年も花吹雪を見ることはなかった。花見に出かけても散るには少し早かったり。一日二日後に訪れるとす...
山路きて何やらゆかしすみれ草 芭蕉庭にすみれが咲いている。忙しくしていると気がつかない。ついつい見逃してしまうほどの目立たなさ。庭で咲いているのに気がつか...
夕暮れ前、いつものウオーキングコースを少し伸ばしてさようならお花見へ。遠くから手を振る人がいる。近視で老眼のわたし、はてはて誰じゃ?とよくよく眺めてみると...
花吹雪を撮りたいと思いながら桜並木の道を歩いてみたが,風も吹かず。あとは風だけなんだけどなぁ。名残の桜を見上げて。春は駆け足で過ぎていきますね。ライアーで...
さいた さいた チューリップの花がならんだ ならんだ 赤白黄色どの花みてもきれいだな。チューリップが咲くと反射的にこの歌詞が思い浮かぶ。俳句はこれらの句に...
ソメイヨシノは江戸時代に染井村(東京都豊島区)の植木職人によって作り出されたと言われています。接木によってしか増やすことができないので全て同じ遺伝子を持つ...
今日は二十四節気の清明。「清明(せいめい)とは万物が清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という言葉を略したもの。花が咲き、蝶が舞い、空は青く澄み...
お花見ウオーキングで見つけたミツバツツジの花です。もう随分前になるけれど、今頃の時期に瀬戸内海沿いを車で走っていた時に、海に浮かぶ小島と呼ぶのか岩礁と呼ぶ...
雨が上がったので今日も近くでお花見ウオーキング。今が満開。あとは散るのを待つだけ。桜まつりは今年もコロナで中止になり、訪れる人もまばらです。桜祭りのぼんぼ...
桜はほぼ満開でしょうか。夕暮れ前に桜通りを歩く。ご近所の方に出会い挨拶をして別れる。マスクしているので一瞬どなたかわからなかったが、お声で。桜の時期は皆さ...
公園の山桜が咲き始めた。山で自然に咲いている桜は山桜とは限らない。エドヒガンザクラも自生している。よく見かける桜並木の桜はソメイヨシノ。ソメイヨシノの母は...
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カラスビシャクが庭に生えていましたので生けてみました。水揚げのために切っていくと短くなったので、花入を水滴に変えて生けました。カラスビシャクは別名半夏とも...
孫から部活の競技で勝ち進み、県大会出場が決まったときに、おめでとう!頑張ってね、とのやりとりで、文武両道でがんばりまーす、とのビックリする言葉の返信があり...
雨の中ライアーレッスンへその後、雨が止んだので帰宅後はマルベリー採りをする。ライアーを弾いた後は農婦に戻る。こういう暮らしがいいね、と自画自賛する。庭は草...
楚々とした風情の花だから、と棘があるけれど茶花につかった。生けた後にグーグルレンズで名前を検索すると、ワルナスビと表示された。悪茄子だそうだ。命名は牧野富...
山帰来(サルトリイバラ)を生けた。一種生けは難しいけれど、この葉に似合う花は思いつかない。先日この葉でお餅を作ったが、今朝のnhkの「西日本の旅」で滋賀県...
マルベリーが豊作で毎日、指を赤く染めて収穫している。収穫した後は小さな枝を取り除くが大変。さらに指が真っ赤になる。でもこれが野良の仕事。野良仕事は楽しい。...
ウオーキングで見つけていたサルトリイバラを採ってきた。この時期、草刈りされる方が多いので刈り取られてしまう前に採ってきた。これを柏餅と呼んでいる地域もある...
梅を漬けた。毎年ではなく、今年一年でなくなりそうと思う夏に漬けている。小梅の方が食べやすいということで、今年は小梅だけ。追熟が足りないので、お湯にちょっと...
ユスラウメ梅酒を作った。砂糖は薔薇の砂糖漬けを作った残りを使った。甘味控えめだが、うまく作れるのだろうか。これでユスラウメの収穫は終わり。採り尽くしたので...
梅干しは小梅がよい。家に漬けている梅は大きすぎるので、今年は小梅をつけることにした。小梅1キロ買ったが、別のスーパーに行くと小梅500グラムがあったのでそ...
マルベリー(桑の実)がたくさん採れた。朝起きるとすぐに帽子をかぶり庭に出る。ユスラウメはそろそろ終わり。マルベリーのシロップ漬けを作った。フランスではコン...
花はたくさん咲くのに、実のならない茱萸の木に実がなった。鈴なりには程遠いけれど、十個以上なっていた。何年かかったのかしら。同じく花ばかりで、実のならなかっ...
昨日はライアー。デユオ演奏のレッスン日だった。レッスン後のお喋りティータイムで、七月五日に大災害が日本で起きるとの噂が香港にひろがり、日本への旅行を控えて...
裏庭はドクダミに占領されている。気になりながら、花は可愛いから花の咲くまで待っていた。種ができると更に大変なことになると思い、今でしょう、ということで刈り...
ノーベル文学賞受賞者カズオ・イシグロ氏の受賞第一作「クララとお日さま」を読んだ。物語は、人間の子どもたちの「友達」として販売されるAIロボット=AF(Ar...
ユスラウメがようやく生り始めた。花は咲くけれど実はならず状態が続いていたけれど、ルビーのような実が葉の間から見える。朝起きるとすぐに収穫.ヒヨドリも狙って...
待宵草を茶花に。花入は備前焼の徳利です。この花を月見草と勘違いしている方が多いと聞く。太宰治も間違えていたそうだ。富士山には月見草がよく似合う。花は黄金色...
色々な花が咲いてきた。茶花は目立つ花より、ひっそりと咲く花が好まれる。利休は茶花は野に咲く様に。ただこの言葉だけが茶花の決まりごとで、あとは特に無し。こっ...
薔薇の砂糖漬けを作ろうとおもい、そろそろ終わりかけのバラを摘んできた。前回もそう思い、摘んだけれど、そのまま放置したら、乾燥してしまった。だったらポプリに...
初夏に咲くユキノシタの名の由来は、寒い冬、雪の下でも葉が青々しているからだとか。冬にユキノシタの葉は見たことはないから、冬になったら確認してみよう。多分、...
水耕栽培のアボガドの種から根が出て芽が出て葉がでてきた。そろそろ鉢植えにしようかな。摘芯して横に葉を出させるのが良いらしい。放置して育てると樹高は二十メー...
昨夜からの雨がようやく止んだ。草の目立つ庭には零れ種の百日草があちらこちらに伸び、花芽を付け始めている。百日草は名前の通り百日近く咲いてくれるので助かる。...
最近ブログが滞りがちです。日記のように毎日綴っていけば良いのですが、ついつい一日延ばせば二日三日はあっという間に過ぎている。月二回のライアーのグループレッ...
太極拳のグループで昨日は三名退会した。お一人はコロナ感染後にいまいち体調がよくないとか。お一人は遠方の実家整理の行き来で当分練習には来られそうにないとか・...
先日作った実山椒の佃煮が美味しいので再度追加購入した。この季節だけのもの、ボーッとしているとすぐにスーパーから消えている。実についている枝取りは面倒だけれ...
ライアーでアンサンブル用の曲をラインで送られた音源に合わせて練習していると、新しい連絡がピコピコ入ってくる。一曲が終わったところで確認すると、太極拳のグル...
年に何回か行われる連歌会に参加させていただいているが、茶会は連歌の座から派生したものと読んだ記憶があるけれどどうなのでしょう。と突然連歌が出てきたのは、発...
薔薇の季節になると、紅茶とケーキでおしゃべり会をしていたことを思い出し、紅茶とケーキを、お茶と和菓子に変えて薔薇尽くしの茶会ができないか、と色々考えている...
薔薇もそろそろ終わりを迎える。咲き終わった花を剪るのはもう少し後にして、ジャムにできそうな散り始めの花は籠に入れる。薔薇と並んで咲くコモンマロウ(ゼニアオ...
今日は一日中雨予報なので引きこもりです。朝昼兼用のランチには薔薇の花びらをサラダに散らしていただきました。この薔薇はあまり香りは強くないので仄かに匂うとい...
ドクダミの花が咲いている。抜いても抜いても根絶できない。種を飛ばし、地下茎は縦横無尽に伸びていく。根は少しでも残るとそこから再び生えてくる。ドクダミは湿地...
散り急ぐ薔薇をジャムにして、ジャムを花びらに盛ってお茶菓子にして茶を点てました。薔薇には農薬は欠かせないと言われているが、我が家では木酢液だけ。しかし今年...
庭のバラが咲いてきました。薔薇は茶花には使わないと言われているが、隣のガレージまで伸びた枝を剪ったので、竹の花入れに活けてみました。薔薇は侘び寂びとはほど...
昨日、ライアーレッスン日だった。ほとんど休むことのなかったグループのおひとりが前回に続き今週も休まれた。前回は腰痛で…とおっしゃられていたが、脊椎狭窄症と...
今茶花に恋している。っていうか利休の言葉の花は野にあるように、との言葉に惹かれている。特に決まりはなく自由にいけられる分、それが難しい。多く入れすぎてしま...
雨予報だけれど、まだ降っていないのでちょっとだけ草を抜いた。雨が降ると打ち伏してしまう、か弱い黒種草(別名ニゲラ)の写真を撮った。この花は花も可愛いし、種...
いつもは5月の連休前には花の植え替えは終わっているが、今年は寒い日が続いたせいか、パンジーは長持ちしている。今もまだ咲き続けているが、梅雨に入る前までに夏...
コーネリアと呼んでで、と赤毛のアンは言った。別に赤毛のアンとは関係ないがコーネリアという薔薇が今年はよく咲いた。消毒はpもしていない。強健種なのだろう。名...
アボガドの種の芽出しから観葉植物に育てている記事を見て、同じようにやってみたくなり挑戦している。水耕栽培で成功率百%とのこと。一個からやっと根らしきものが...
楽譜の暗記がなかなか進まない。昨日はライアーのレッスン日だった。グループの方も皆さん苦労されている。まだ時間はあるからとお互い慰め合っている。家でも時間が...