chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
花の自由旋律 https://hanasan31.exblog.jp/

わがまま気ままに書いています。

わがまま気ままに書いています。 不作為の作為のナチュラルガーデンをめざします。

hana
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2015/07/25

arrow_drop_down
  • 匂い椿(春風)咲く

    去年?買った春風という名の匂い椿が咲いた。リビングから眺めると花が見えないので、苗が小さすぎて咲くのは来年かな、と思っていたが、葉っぱの横が何やらピンクぽ...

  • ワイルドルッコラについて

    セルバチコ別名ワイルドルッコラでご飯のふりかけを作った。いつもサラダやパスタに使っていたが、少し飽きて,放置していると、花が咲き始めたので、大株の半分ほど...

  • 草抜き?いいえ庭遊びです。

    草抜きと言えばどこか苦役っぽい。今日からお庭遊びと言おう。百均で買った鎌で草抜き遊び。っていうか、抜けない草は切っている?積みあがる草を眺めては、おう頑張...

  • 雪柳とゆきちゃん

    雪柳が咲くとまもなく桜が咲く。公園に日本スピッツが散歩していた。本当に真っ白でふわふわ毛をふりふりしながら歩いている。絶対に名前は雪だろうなと思った。雪以...

  • 黄色水仙咲いて

    半生の手記ぼろぼろに黄水仙 三橋鷹女水仙に狐あそぶや宵月夜 与謝蕪村水仙は冬の季語で黄色水仙は春の季語だが、今日は冬戻りしたような寒さだったので蕪村の気に...

  • 桜咲く

    ウオーキングコースに桜並木がある。その中の一本だけ咲いていた。同じ種類のはずなのに、この差は一体何?日差しの当たり具合だったり,風の吹き加減であったりだろ...

  • トンパ文字は美しすぎる

    今日は朝から雨。夫は太鼓の演奏会に出かけ,私は太鼓は別にいいかな,と言うことで別行動へ。太鼓奏者はカーネギーホールでの演奏歴もある有名な方らしい。私は書店...

  • スマホ忘れてお出かけ

    昨日はライアーレッスン日で重いライアーを持って梅田まで。車を駐車場に入れたところでスマホを家に忘れてきたことに気づく。戻って戻れないことはなかったけれど、...

  • グリム童話よりも怖いペロー童話集

    ペロー(1628‐1703)の『童話集』は、民間伝承に材を得た物語集のうちでも最も古いものといってよい。よく知られた「眠れる森の美女」「赤ずきんちゃん」「...

  • 地植えしたヒヤシンスがちょこっと咲いている

    去年買った水耕栽培のヒヤシンスを花が終わるとすぐに地植えしたことをすっかり忘れていた。まぁ、いつものことだが。どこに植えたかさえも忘れ、肥料もやっていなか...

  • 心の中のもうひとつの庭

    ひとは心の中にもう一つの庭を持っている。それは子供の頃遊んだ庭、故郷の風景であったり、友達と秘密の基地を作った場所であったりさまざまなである。庭に関する小...

  • お墓参りで思ったこといろいろ

    お彼岸だからお墓参りに行ってきた。毎回、供花に庭の花を加えるのだが、春のお彼岸は加える花がない。広い公園墓地を見回したところ、お参りしている人が少なくなっ...

  • ルピナスの花は美しいけれど・・・。

    ルピナスの花は美しい。このブログのトップの写真に、シシングハースト・カースルガーデンの広大な庭の一角に群生していたルピナスを写したのを載せている。我が家の...

  • シジュウカラの家探しの旅

    今日はまた冬に戻ったような寒さでしかも雨。雨の中、シジュウカラの番いが庭木の三か所にかけている巣箱をそれぞれ覗いたり、出入りしている。毎年のように巣作りし...

  • いよよ華やぐ桜草

    コロナ、地震、戦争と不安な日々が続く。今日も庭の草を抜く。まるで草の追っかけで路地を抜けて裏庭まで。以前はここには桜草がたくさん咲いていた。毎年、花の終わ...

  • 輝く老女たち

    すばらしい老女たちがいるのを知り、未来が明るくなった。木村セツさん(92歳)90歳で夫と死別し、今までは何の趣味もなく暮らしていたが、娘さんから勧められ、...

  • 紅梅に続いて白梅も

    紅梅がそろそろ散り始めるだろうか,と思う頃に白梅が咲いてきた。梅の花見は毎年この公園で眺めるだけ。これで十分すぎるほど美しく咲いてくれる。梅の花とくれば的...

  • 農婦の帽子

    暖かくなると庭の雑草が気になる。寒いと心も内向きになるせいか、庭もちらっと眺めて終わりだが。今日は四月のような陽気だった。種を蒔く前の草抜き、と農婦の帽子...

  • 東雲燃える3月11日

    今年も3月11日が巡ってきた。あの時に詠んだ俳句以上の言葉は今も思いつかない。それは当時所属していた俳句結社「古志」に掲載されたものだ。東雲の燃ゆる三月十...

  • フローラ逍遥

    古本屋で見つけた「フローラ逍遥」澁澤龍彦。澁澤龍彦の著書は難解と勝手に決めつけて読んだことはなかった。偶然古本コーナーで手にした一冊だった。花ににまつわる...

  • ブロッコリーのこと

    ブロッコリーはあまり好きではない。しかし栄養価が高いと言うことなので時々買っている。茹でてマヨネーズを乗せたり、スープに入れたり、または刻んで形を変えてサ...

  • 今日は夫の定期健診日

    今日は夫の定期健診日。数値は安定しており、まずは一安心です。また一か月半後です。今週の土曜日に予約しているコロナワクチンのことで心配なこと、ワクチンのせい...

  • 埒もないことを

    「私の耳は貝の殻 海の響きをなつかしむ」(ジャン・コクトー 堀口大学訳)貝殻と一緒に思い出すのはこの詩、と言ってももう昔のことだけれど。今はスーパーでサザ...

  • ルピナスの苗を植えて

    ブログのトップの写真のルピナスはイギリスのシシングハースト カースルガーデンに咲いていたものだ。宿根草で種が落ちて群生するらしいが、この辺では多分夏の暑さ...

  • サザエを焼いて

    スーパーでサザエが売られていたので買った。春から初夏までが一番身が充実しているらしい。魚焼きグリルの網にアルミホイルを敷き、サザエの口を上にして醤油を少し...

  • 春の雨に思うこと

    ピアスの悪魔の辞典のパロディ「噴飯 悪魔の辭典」を取り出し、ぱらぱらとめくる。五人の筆者(安野光雅、なだいなだ、日高敏隆、別所実、横田順彌)が各項目を担当...

  • 庭仕事をしながら

    ひな祭りが過ぎると一気に春に。今日は植えっぱなしで根詰まりの起こしているキャッツミントを引き抜いた。根は鉢底の穴を抜け出て地面に深く伸びているのを鉢をゆら...

  • ひな祭り

    今日は雛祭り。お雛様の飾り方は京雛と関東雛では男雛女雛が逆になるそうだ。可愛いお雛様の和菓子があったので買ってきた。あとは海鮮チラシを食べて、お抹茶を点て...

  • 鳥はpeace peace peace と鳴いている

    ウクライナはどうなるのだろうか。ウクライナとは直接関係はないが平和のために強固な意志を貫いた20世紀を代表するチェリスト、パブロ・カザルス(1876-19...

  • ロシアのこと

    ロシアによるウクライナ双方での交渉が開始された。決着はまだついていないようだが、プーチンが核戦力「戦闘態勢」など言い始めた。思うようにウクライナを短期間で...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、hanaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
hanaさん
ブログタイトル
花の自由旋律
フォロー
花の自由旋律

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用