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花の自由旋律 https://hanasan31.exblog.jp/

わがまま気ままに書いています。

わがまま気ままに書いています。 不作為の作為のナチュラルガーデンをめざします。

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2015/07/25

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  • ウクライナの切ないヒマワリのこと

    ウクライナの女性が侵攻してきたロシア兵に向かって「何をしに来たんだ」と詰め寄り、ロシア兵は作戦を遂行中です、と答えると「占領者め、ファシストめ・・・この種...

  • 蕗の薹そして核放棄について思うこと

    核放棄すると侵略される?ソ連が崩壊しウクライナが独立したとき、国内に1900発の核弾頭が残されていた。ウクライナはそれを保有し、世界で3位の核保有国となっ...

  • ロシア軍ウクライナ侵攻で思うこと

    コロナ後はルネサンスか、戦争か、と以前のブログで書いたけれど、コロナ後ではないが戦闘が始まった。旧ソ連から独立した国、バル三国を旅したことを思い出した。1...

  • 茶道教室が消えていた。

    朝、昨日の雪に埋もれていたためか、寒さに震えているようなクリスマスローズの写真を撮った。ラナンキュラスの蕾も寒さに遅れがちながらの咲き始めてきた。今日はラ...

  • 2022年2月22日だから

    今日は2022年2月22日。アヒルか白鳥かわからないが美しく並んでいる。しかし白鳥の日ではなく2月22日は猫の日だそうだ。ニャン2 ニャン2 ニャン2 ...

  • 雪の中のクロッカス

    二十四節気の雨水が過ぎると、空から降る雪は雨に変わると言われているのに、今朝起きるとこの冬一番の積雪になっていた。と言っても積もったのは二センチぐらいだが...

  • 鳥笛と雨水のこと

    昨日は二十四節気の雨水。立春から十五日目で、雪から雨に変わる頃で、草木が芽吹き始めるころだそうだ。昨日は暦通りの雨だった。しかし今日はすぐに止んだけれど、...

  • 美しすぎる絵本のこと

    今朝、再放送の「チコちゃんに叱られる」の番組で、渡り鳥がなぜV字になって渡るのか?と訊いていた。答えはエネルギーを節約してより長い距離を飛ぶためだそうです...

  • 紅梅と犬と

    昨日のウオーキングで撮った紅梅と犬。今は放し飼い厳禁だからなかなかこういうチャンスはありません。犬を撮ったとしても引き綱がついている。しかし、自由になった...

  • 蕗の薹に春の香りを

    庭に出ると頭の中までキーンと凍りそうな冷えそうな寒さだった。種から育てたパンジーと先日買った勿忘草,ラナンキュラスの鉢植えにの水やりをさっさと済ませ、更に...

  • ラナンキュラス渦なすままに

    寒さにも負けずラナンキュラスが咲いてきた。霜がかからないように玄関先の隅っこに寄せた。寒さに震えながら片寄せ合って咲いている。ピンクのラナンキュラスの花言...

  • 風花の舞う寒い一日のこと

    寒い寒い一日だった。今日、二月十七日は安吾忌坂口安吾が四十九歳で亡くなった日だ。無頼派作家と呼ばれ、短い生涯だった。堕ちよ、生きよ・・・「堕落論」「桜の森...

  • やっと手に入った三橋鷹女、橋本多佳子句集

    アマゾン便で句集橋本多佳子・三橋鷹女集(文庫本の古本)が届いた。三橋鷹女の古本は高い。この文庫本の定価は560円で900円プラス送料で購入。これでも安い方...

  • 昔話のこと

    Yahooニュース記事で鹿角市の地名を目にして、随分前に鹿角のホテルに宿泊した時に、語り部から炉辺で昔話を聴いたことを思い出した。記事は昔語りならぬ市長の...

  • ニンニクの芽が伸びて

    冷蔵庫に入れたままになっていたニンニクが芽を出し始めたので、一片ずつはがし畑に植えた。いつだったかな?そのまま忘れていた。月曜日に夫が耕し、たい肥を入れた...

  • 春だから耕す

    二時から四時半まで太極拳だった。水分とりながら,おしゃべりしながら、休憩しながら。楽しいひとときを過ごした。その間、夫は一万歩のウオーキングをこなし、庭の...

  • 吉野日記を読みながら

    バレンタインデーは今日だった。間違って夫には昨日渡してしまったが。夫から明日じゃない???第二日曜日じゃなかったっけ?曜日に関係なく2月14日だよ・・・。...

  • 「つながる時間」と「一人の時間」

    「雪とパイナップル」に続いて定期誌「毎日が発見」で医師で作家の鎌田實氏の連載記事「もっともっと面白く生きようよ」今回のテーマは「ソロ力を鍛えて、人生の満足...

  • 雪とパイナップルを読んで

    鎌田實著、唐仁原教久画の大人の絵本「雪とパイナップル」を書店の古本コーナーで見つけ買った。チェルノブイリの原発事故五年後から事故当時に風下となった土地ベラ...

  • 昼の月を見上げて

    今日は3月中旬並みの温かさだったらしい。体感温度は昨日とあまり差はないと思ったけれど。気象予報士の方が、今日の気温は三月中旬並みの気温で、そろそろ桜の花が...

  • お雛様

    十センチ前後の可愛いお雛様を飾る。窓辺に飾ってもよいけれど・・・。先日、手作り品コーナーで売られていたちりめんのお雛様も飾りたないなぁ、と思ったけれど、も...

  • 装いせよ我が魂よ、を読むことに

    コロナ感染者が増え続けている。今日はライアーレッスン日だったけれど欠席する。家で練習をと思い,バッハのG線上のアリアを弾く。音源に合わせようと思うが外れる...

  • 霜柱を踏む

    冬の音のひとつに霜柱がある。ざくざくざくざく・・・。音が心地よい。今朝の庭に霜柱が立った。と言っても低くすぎて、よく見ないと見過ごしてしまう。踏もうと思っ...

  • 冬のひつじ雲

    秋によく見かけるひつじ雲が久しぶりに空に広がっていた。山でこの雲を見ると天気はゆっくり下り坂なので、下山開始です。今日はウオーキングなのでそのまま続けた。...

  • 成長する脳、しない脳のこと

    先日買ってきた堆肥四十リットル入り三袋を全て庭のあちらこちらに撒いた。車への積み下ろし、庭へ運ぶのも重すぎるけれど、まだまだまだまだ足りない。よくみるとク...

  • 作家の訃報で思い出したこと

    作家西村賢太さんが54歳という若さで突然亡くなられた。作品は読んだことはないけれど、まだまだ書きたいことがたくさんあっただろうこの突然の死は悲しすぎる。石...

  • ほっぷすてっぷ枯れ松ぼっくり

    立春の翌日なのに一段と寒さの感じる午後、夫と里山を歩いた。坂道続きでも夫は本当に肺がんなの?と思えるほど難なく歩いている。歩ける間は日々歩き続けると言って...

  • 立春の日に

    昨日は節分で豆まきをしたけれど、歳の数だけ食べなかったせいか、余った。時間をかけてゆるりポリポリ食べよう。鬼を追い出したつもりの一夜が明けて、今日は立春。...

  • 定型は崩れず

    ある時期、ある俳句結社に参加していたことがあり、その当時の主宰が数年前に死を意識するような病気を経験され、詠んだ俳句を目にする機会があった。おしゃれで破れ...

  • 雪の朝

    立春を前に少しだけ雪が降った。明日は節分。豆はまだ買っていない。イワシも買っていない。ないないづくし。子供のころにはなかった恵方巻は巻こうか、買おうか思案...

  • 椿の花は明るい方へ

    椿の花は明るい方へ。二月一日のウオーキングで見つけた椿の花は、どれもこれも明るい方を向いて咲いていた。「明るい方へ」金子みすゞ明るい方へ明るい方へ。一つ...

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