カラスビシャクが庭に生えていましたので生けてみました。水揚げのために切っていくと短くなったので、花入を水滴に変えて生けました。カラスビシャクは別名半夏とも...
ウクライナの女性が侵攻してきたロシア兵に向かって「何をしに来たんだ」と詰め寄り、ロシア兵は作戦を遂行中です、と答えると「占領者め、ファシストめ・・・この種...
核放棄すると侵略される?ソ連が崩壊しウクライナが独立したとき、国内に1900発の核弾頭が残されていた。ウクライナはそれを保有し、世界で3位の核保有国となっ...
コロナ後はルネサンスか、戦争か、と以前のブログで書いたけれど、コロナ後ではないが戦闘が始まった。旧ソ連から独立した国、バル三国を旅したことを思い出した。1...
朝、昨日の雪に埋もれていたためか、寒さに震えているようなクリスマスローズの写真を撮った。ラナンキュラスの蕾も寒さに遅れがちながらの咲き始めてきた。今日はラ...
今日は2022年2月22日。アヒルか白鳥かわからないが美しく並んでいる。しかし白鳥の日ではなく2月22日は猫の日だそうだ。ニャン2 ニャン2 ニャン2 ...
二十四節気の雨水が過ぎると、空から降る雪は雨に変わると言われているのに、今朝起きるとこの冬一番の積雪になっていた。と言っても積もったのは二センチぐらいだが...
昨日は二十四節気の雨水。立春から十五日目で、雪から雨に変わる頃で、草木が芽吹き始めるころだそうだ。昨日は暦通りの雨だった。しかし今日はすぐに止んだけれど、...
今朝、再放送の「チコちゃんに叱られる」の番組で、渡り鳥がなぜV字になって渡るのか?と訊いていた。答えはエネルギーを節約してより長い距離を飛ぶためだそうです...
昨日のウオーキングで撮った紅梅と犬。今は放し飼い厳禁だからなかなかこういうチャンスはありません。犬を撮ったとしても引き綱がついている。しかし、自由になった...
庭に出ると頭の中までキーンと凍りそうな冷えそうな寒さだった。種から育てたパンジーと先日買った勿忘草,ラナンキュラスの鉢植えにの水やりをさっさと済ませ、更に...
寒さにも負けずラナンキュラスが咲いてきた。霜がかからないように玄関先の隅っこに寄せた。寒さに震えながら片寄せ合って咲いている。ピンクのラナンキュラスの花言...
寒い寒い一日だった。今日、二月十七日は安吾忌坂口安吾が四十九歳で亡くなった日だ。無頼派作家と呼ばれ、短い生涯だった。堕ちよ、生きよ・・・「堕落論」「桜の森...
アマゾン便で句集橋本多佳子・三橋鷹女集(文庫本の古本)が届いた。三橋鷹女の古本は高い。この文庫本の定価は560円で900円プラス送料で購入。これでも安い方...
Yahooニュース記事で鹿角市の地名を目にして、随分前に鹿角のホテルに宿泊した時に、語り部から炉辺で昔話を聴いたことを思い出した。記事は昔語りならぬ市長の...
冷蔵庫に入れたままになっていたニンニクが芽を出し始めたので、一片ずつはがし畑に植えた。いつだったかな?そのまま忘れていた。月曜日に夫が耕し、たい肥を入れた...
二時から四時半まで太極拳だった。水分とりながら,おしゃべりしながら、休憩しながら。楽しいひとときを過ごした。その間、夫は一万歩のウオーキングをこなし、庭の...
バレンタインデーは今日だった。間違って夫には昨日渡してしまったが。夫から明日じゃない???第二日曜日じゃなかったっけ?曜日に関係なく2月14日だよ・・・。...
「雪とパイナップル」に続いて定期誌「毎日が発見」で医師で作家の鎌田實氏の連載記事「もっともっと面白く生きようよ」今回のテーマは「ソロ力を鍛えて、人生の満足...
鎌田實著、唐仁原教久画の大人の絵本「雪とパイナップル」を書店の古本コーナーで見つけ買った。チェルノブイリの原発事故五年後から事故当時に風下となった土地ベラ...
今日は3月中旬並みの温かさだったらしい。体感温度は昨日とあまり差はないと思ったけれど。気象予報士の方が、今日の気温は三月中旬並みの気温で、そろそろ桜の花が...
十センチ前後の可愛いお雛様を飾る。窓辺に飾ってもよいけれど・・・。先日、手作り品コーナーで売られていたちりめんのお雛様も飾りたないなぁ、と思ったけれど、も...
コロナ感染者が増え続けている。今日はライアーレッスン日だったけれど欠席する。家で練習をと思い,バッハのG線上のアリアを弾く。音源に合わせようと思うが外れる...
冬の音のひとつに霜柱がある。ざくざくざくざく・・・。音が心地よい。今朝の庭に霜柱が立った。と言っても低くすぎて、よく見ないと見過ごしてしまう。踏もうと思っ...
秋によく見かけるひつじ雲が久しぶりに空に広がっていた。山でこの雲を見ると天気はゆっくり下り坂なので、下山開始です。今日はウオーキングなのでそのまま続けた。...
先日買ってきた堆肥四十リットル入り三袋を全て庭のあちらこちらに撒いた。車への積み下ろし、庭へ運ぶのも重すぎるけれど、まだまだまだまだ足りない。よくみるとク...
作家西村賢太さんが54歳という若さで突然亡くなられた。作品は読んだことはないけれど、まだまだ書きたいことがたくさんあっただろうこの突然の死は悲しすぎる。石...
立春の翌日なのに一段と寒さの感じる午後、夫と里山を歩いた。坂道続きでも夫は本当に肺がんなの?と思えるほど難なく歩いている。歩ける間は日々歩き続けると言って...
昨日は節分で豆まきをしたけれど、歳の数だけ食べなかったせいか、余った。時間をかけてゆるりポリポリ食べよう。鬼を追い出したつもりの一夜が明けて、今日は立春。...
ある時期、ある俳句結社に参加していたことがあり、その当時の主宰が数年前に死を意識するような病気を経験され、詠んだ俳句を目にする機会があった。おしゃれで破れ...
立春を前に少しだけ雪が降った。明日は節分。豆はまだ買っていない。イワシも買っていない。ないないづくし。子供のころにはなかった恵方巻は巻こうか、買おうか思案...
椿の花は明るい方へ。二月一日のウオーキングで見つけた椿の花は、どれもこれも明るい方を向いて咲いていた。「明るい方へ」金子みすゞ明るい方へ明るい方へ。一つ...
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カラスビシャクが庭に生えていましたので生けてみました。水揚げのために切っていくと短くなったので、花入を水滴に変えて生けました。カラスビシャクは別名半夏とも...
孫から部活の競技で勝ち進み、県大会出場が決まったときに、おめでとう!頑張ってね、とのやりとりで、文武両道でがんばりまーす、とのビックリする言葉の返信があり...
雨の中ライアーレッスンへその後、雨が止んだので帰宅後はマルベリー採りをする。ライアーを弾いた後は農婦に戻る。こういう暮らしがいいね、と自画自賛する。庭は草...
楚々とした風情の花だから、と棘があるけれど茶花につかった。生けた後にグーグルレンズで名前を検索すると、ワルナスビと表示された。悪茄子だそうだ。命名は牧野富...
山帰来(サルトリイバラ)を生けた。一種生けは難しいけれど、この葉に似合う花は思いつかない。先日この葉でお餅を作ったが、今朝のnhkの「西日本の旅」で滋賀県...
マルベリーが豊作で毎日、指を赤く染めて収穫している。収穫した後は小さな枝を取り除くが大変。さらに指が真っ赤になる。でもこれが野良の仕事。野良仕事は楽しい。...
ウオーキングで見つけていたサルトリイバラを採ってきた。この時期、草刈りされる方が多いので刈り取られてしまう前に採ってきた。これを柏餅と呼んでいる地域もある...
梅を漬けた。毎年ではなく、今年一年でなくなりそうと思う夏に漬けている。小梅の方が食べやすいということで、今年は小梅だけ。追熟が足りないので、お湯にちょっと...
ユスラウメ梅酒を作った。砂糖は薔薇の砂糖漬けを作った残りを使った。甘味控えめだが、うまく作れるのだろうか。これでユスラウメの収穫は終わり。採り尽くしたので...
梅干しは小梅がよい。家に漬けている梅は大きすぎるので、今年は小梅をつけることにした。小梅1キロ買ったが、別のスーパーに行くと小梅500グラムがあったのでそ...
マルベリー(桑の実)がたくさん採れた。朝起きるとすぐに帽子をかぶり庭に出る。ユスラウメはそろそろ終わり。マルベリーのシロップ漬けを作った。フランスではコン...
花はたくさん咲くのに、実のならない茱萸の木に実がなった。鈴なりには程遠いけれど、十個以上なっていた。何年かかったのかしら。同じく花ばかりで、実のならなかっ...
昨日はライアー。デユオ演奏のレッスン日だった。レッスン後のお喋りティータイムで、七月五日に大災害が日本で起きるとの噂が香港にひろがり、日本への旅行を控えて...
裏庭はドクダミに占領されている。気になりながら、花は可愛いから花の咲くまで待っていた。種ができると更に大変なことになると思い、今でしょう、ということで刈り...
ノーベル文学賞受賞者カズオ・イシグロ氏の受賞第一作「クララとお日さま」を読んだ。物語は、人間の子どもたちの「友達」として販売されるAIロボット=AF(Ar...
ユスラウメがようやく生り始めた。花は咲くけれど実はならず状態が続いていたけれど、ルビーのような実が葉の間から見える。朝起きるとすぐに収穫.ヒヨドリも狙って...
待宵草を茶花に。花入は備前焼の徳利です。この花を月見草と勘違いしている方が多いと聞く。太宰治も間違えていたそうだ。富士山には月見草がよく似合う。花は黄金色...
色々な花が咲いてきた。茶花は目立つ花より、ひっそりと咲く花が好まれる。利休は茶花は野に咲く様に。ただこの言葉だけが茶花の決まりごとで、あとは特に無し。こっ...
薔薇の砂糖漬けを作ろうとおもい、そろそろ終わりかけのバラを摘んできた。前回もそう思い、摘んだけれど、そのまま放置したら、乾燥してしまった。だったらポプリに...
初夏に咲くユキノシタの名の由来は、寒い冬、雪の下でも葉が青々しているからだとか。冬にユキノシタの葉は見たことはないから、冬になったら確認してみよう。多分、...
水耕栽培のアボガドの種から根が出て芽が出て葉がでてきた。そろそろ鉢植えにしようかな。摘芯して横に葉を出させるのが良いらしい。放置して育てると樹高は二十メー...
昨夜からの雨がようやく止んだ。草の目立つ庭には零れ種の百日草があちらこちらに伸び、花芽を付け始めている。百日草は名前の通り百日近く咲いてくれるので助かる。...
最近ブログが滞りがちです。日記のように毎日綴っていけば良いのですが、ついつい一日延ばせば二日三日はあっという間に過ぎている。月二回のライアーのグループレッ...
太極拳のグループで昨日は三名退会した。お一人はコロナ感染後にいまいち体調がよくないとか。お一人は遠方の実家整理の行き来で当分練習には来られそうにないとか・...
先日作った実山椒の佃煮が美味しいので再度追加購入した。この季節だけのもの、ボーッとしているとすぐにスーパーから消えている。実についている枝取りは面倒だけれ...
ライアーでアンサンブル用の曲をラインで送られた音源に合わせて練習していると、新しい連絡がピコピコ入ってくる。一曲が終わったところで確認すると、太極拳のグル...
年に何回か行われる連歌会に参加させていただいているが、茶会は連歌の座から派生したものと読んだ記憶があるけれどどうなのでしょう。と突然連歌が出てきたのは、発...
薔薇の季節になると、紅茶とケーキでおしゃべり会をしていたことを思い出し、紅茶とケーキを、お茶と和菓子に変えて薔薇尽くしの茶会ができないか、と色々考えている...
薔薇もそろそろ終わりを迎える。咲き終わった花を剪るのはもう少し後にして、ジャムにできそうな散り始めの花は籠に入れる。薔薇と並んで咲くコモンマロウ(ゼニアオ...
今日は一日中雨予報なので引きこもりです。朝昼兼用のランチには薔薇の花びらをサラダに散らしていただきました。この薔薇はあまり香りは強くないので仄かに匂うとい...
ドクダミの花が咲いている。抜いても抜いても根絶できない。種を飛ばし、地下茎は縦横無尽に伸びていく。根は少しでも残るとそこから再び生えてくる。ドクダミは湿地...
散り急ぐ薔薇をジャムにして、ジャムを花びらに盛ってお茶菓子にして茶を点てました。薔薇には農薬は欠かせないと言われているが、我が家では木酢液だけ。しかし今年...
庭のバラが咲いてきました。薔薇は茶花には使わないと言われているが、隣のガレージまで伸びた枝を剪ったので、竹の花入れに活けてみました。薔薇は侘び寂びとはほど...
昨日、ライアーレッスン日だった。ほとんど休むことのなかったグループのおひとりが前回に続き今週も休まれた。前回は腰痛で…とおっしゃられていたが、脊椎狭窄症と...
今茶花に恋している。っていうか利休の言葉の花は野にあるように、との言葉に惹かれている。特に決まりはなく自由にいけられる分、それが難しい。多く入れすぎてしま...
雨予報だけれど、まだ降っていないのでちょっとだけ草を抜いた。雨が降ると打ち伏してしまう、か弱い黒種草(別名ニゲラ)の写真を撮った。この花は花も可愛いし、種...
いつもは5月の連休前には花の植え替えは終わっているが、今年は寒い日が続いたせいか、パンジーは長持ちしている。今もまだ咲き続けているが、梅雨に入る前までに夏...
コーネリアと呼んでで、と赤毛のアンは言った。別に赤毛のアンとは関係ないがコーネリアという薔薇が今年はよく咲いた。消毒はpもしていない。強健種なのだろう。名...
アボガドの種の芽出しから観葉植物に育てている記事を見て、同じようにやってみたくなり挑戦している。水耕栽培で成功率百%とのこと。一個からやっと根らしきものが...
楽譜の暗記がなかなか進まない。昨日はライアーのレッスン日だった。グループの方も皆さん苦労されている。まだ時間はあるからとお互い慰め合っている。家でも時間が...