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花の自由旋律 https://hanasan31.exblog.jp/

わがまま気ままに書いています。

わがまま気ままに書いています。 不作為の作為のナチュラルガーデンをめざします。

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2015/07/25

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  • 超超短編小説を読んでシュールな俳句を

    ひとは何故認知症になるのだろう。あまりにも不条理ではないか。今日は少しやるせない思いに囚われながら超超短編小説を読んだ。シュールな小説だった。読みすすむに...

  • いろいろな知らせ

    今日は二人の死の知らせを受けた。一人は遠くの親戚,もう一人は夫の友人だった。いかに死んでいくかなんて,自分で選べるはずもない。考えても仕方がないことだけれ...

  • ラナンキュラスいろいろ

    ラナンキュラスの苗いろいろプレゼント届きました。ありがとう。色もいろいろだそうだけれど、上手く咲かせられるかな?冬の寒さが苦手,真夏の暑さも苦手な花だけれ...

  • 毎日お出かけは疲れます。立ち止まって静かな時間を

    今週は月曜日から木曜日まで毎日予定があり、お出かけ続きだった。今日はのんびり,すっぴんの一日の予定が、電子レンジが変な音を出し始め、壊れた。いつ買ったか忘...

  • 幻の白いいちご雪うさぎ

    幻のいちごと言われている白い雪うさぎが届いた。早速いただきました。香りも良く、楚々としてさわやかなお味です。しかもジューシーで中まで真っ白で美味しい。あり...

  • 今日も大忙し

    今週は連日お出かけ日。今日はライアーレッスンの日だった。コロナが古戸たちお感染がすごく、小学生のママはクラスに感染者が出て学級閉鎖に。大学生のママは息子さ...

  • 朝から病院へ

    夫の定期検診日。数値は安定でうれしい。夫が日々歩いているのが良い結果につながっているのかもしれない。診察を待っている時に,突然館内放送があり、ドクターコー...

  • コロナ後はルネサンス?それとも戦争

    コロナ後の世界に何が起きるのだろう。ルネサンスかはたまた戦争か。いつか来た道をまたたどるのだろうか。とか言いつつも,もう愚かなことするわけがないと楽観して...

  • 書く瞑想、歩く瞑想

    経済誌のオンライン情報が回ってきた。今回は書く瞑想についてだ。書くことで心の中が整理されていく。書くことて得られるもの。1 気づき。人生を変える洞察と着想...

  • 辻仁成さんのブログが面白い。

    辻仁成さんのブログが面白い。小説は読んだことはないけれど。パリに住んでシングルファーザーの日々の暮らしや、パリでの暮らしを綴っている。今回、初めて犬を飼う...

  • 冬の田んぼ

    里山と言うほどではないけれど,久しぶりに冬の田んぼを眺めながら歩いた。冬の稲株が美しい。正月以来初めての長歩き。夫は肺を鍛えるため。私は目標の時々一万歩以...

  • 大寒に思うこと

    今日は大寒。大寒にふさわしい寒さで、朝から雪が降ったりやんだり。寒くても週一のヨガにいく。夫は予約していた鍼に出かけた。そう、何でもやれる時にはやっておこ...

  • 芽出しにんにくを畑に植える

    朝、風花が舞っていたけれど、お昼になると少し温かくなってきた。数日前から冷蔵庫に入っていたにんにくが。少し芽を出しかけていたので、皿に水を少し入れ芽がさら...

  • 風花の舞う中のウオーキングで

    風花の舞う中のウオーキング。風花とは晴天時にちらちらと舞う雪のこと。晩冬の季語です。雪を表現表現する言葉の中で一番美しいのではと思う。粉雪,粉雪,牡丹雪,...

  • 風の又三郎君、北風小僧の寒太郎君やーい

    今の時期に吹く風は凩ではない。凩は秋の終わりから冬の初めに吹く強い風のことですね。では今の時期に吹く風にぴったりの季語は北風に虎落笛かしら。虎落笛とは冬の...

  • ライアーでアイリッシュ音楽を

    今年初めてのライアーレッスンで新しくいただいた課題曲アイリッシュ音楽「Insheer」はとても素敵な曲です。ケルト音楽はライアーと親和性があるような気がし...

  • 雪女を読みながら春を待つ。

    久しぶりに長編小説「雪女」を読み終えた。改めて言葉の力のすごさを知る。今は映像の時代だと言われるけれど、だからこそ言葉の持つ力を思い知る。疲れた目を窓の外...

  • 雪女について

    雪が降ると雪女を思い、必ず一句を作っているけれど、悲しいかな今の時代に雪女は存在しにくいと思う。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の怪談の美しいけれど怖い、...

  • 雪の朝

    ライアーのレッスンも始まり、昨日はヨガの今年二回目といつもの暮らしに戻った。いつもの続きの夕暮れ時のウオーキングも完全防寒で開始です。夕陽が雲に隠れている...

  • 高瀬舟を読む

    先斗町のそばを流れる高瀬川。京都と伏見を結ぶ物流運河として開削されたものです。高瀬川と言えば反射的に思い起こすのは森鴎外の高瀬舟です。遠島の罪の弟殺し嘉助...

  • 京都歩きの続き

    先日の京都歩きの続きです。何年振りかの先斗町界隈へ。表千家茶道を習っていたころは、千利休と三千家のお墓のある大徳寺の聚光院で行われる、利休の命日2月28日...

  • ライアー弾き初め

    また元の静かな生活が戻ってきました。先ずはライアーの調弦を済ませて弾き初めです。指が動かない・・・。今週からライアー教室が始まるというのに・・・。日々継続...

  • 秘すれば花ですってば!

    金閣寺を眺め,北山文化に思いを馳せている。秘すれば花なり、秘せずば花にあらずなり。世阿弥の風姿花伝の言葉ですね。今年は少し北山文化について調べようかな、と...

  • 二条城は本丸は大修復工事中でした。

    金閣寺から二条城へお正月だから縁起の良いことを拾い集めてます。鴬張りの廊下は中央部分にカーペットが敷かれています。カーペット越しに廊下は鳴いていました。二...

  • 七草粥を食べてキンキラキラリの金閣寺へ

    今日は七日。七草粥を食べて京都にお出かけです。昨日のブログの金継ぎの金続きでキンキンキラキラの金閣寺へ。 1950年に21歳の僧にによって放火されて消失し...

  • 金継ぎのこと

    今日はヨガ始め。正月明けの鈍った体を伸ばし伸ばし、深い呼吸で少しは蘇ったかな?歳と共に壊れ気味の体を騙し騙し使いましょう。体は金継ぎのようにはいかないけれ...

  • 三が日が終わり・・・

    三が日が終わり、息子家族が帰っていった。残ったのは小三の孫の手袋です。忘れ物のチェックチェックと言いながらのチェック忘れ。いつもの通りです。笑今日から出勤...

  • 雪うさぎの俳句

    小学三年生の孫が国語で俳句を学んだそうなので、帰るまでに一句作ってね,と伝えていた。いやだー、いやだーと言っていたが、作れました。雪うさぎ赤い目をしてかわ...

  • 明けましておめでとうございます。

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。雪の新年です。今年の正月は二年ぶりに娘と息子家族が帰省し、賑やかに過ごしています。雪が降れ...

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