半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
ちゃんと、こちらを見てくれた。やっとこんな場面、フクロウの子ども。
いろいろ見えるポイントを探して見たけれど。撮りにくかったフクロウの子ども。
今期の出会いは難しかった。やっと会えた、フクロウの子ども。
じっと、子どもを見守っていた。じっと下を見ていた、フクロウの親鳥。
賭けのような感じで行ってみた。ここには居てくれた、フクロウ。
太い木の根元に、こんなに着いていた。いっぱいの、キクラゲ。
相手が見つかったようだ。魚をプレゼントする、コアジサシ。
また魚を捕って来たよ。魚を捕まえて沼の上を飛ぶ、コアジサシ。
杭の上で待っているのはメスだね。プレゼントを待っている、コアジサシ。
繁殖の相手探しのプレゼントなのに、渡す相手がいない。困っているよ、コアジサシ。
せっかく魚を捕って来たのに、渡す相手が見つからない。プレゼントの相手はどこだ、コアジサシ。
誰にあげようかな。魚をくわえて飛んで来た、コアジサシ。
こんな場面に会えれば満足だよ。静かにこちらを見てくれた、トラフズク。
じっと待って、目を開いたところに会えた。やっと目を向けてくれた、トラフズクの親鳥。
ごそごそ動き始めた。子どもたちとは離れて、トラフズクの親。
お父さんなのか、お母さんなのか判らない。眠いのかな、トラフズクの親鳥。
営巣はこれからかな。会えたのは、バン。
もっと、いろいろな鳥に会えると思っていたけれど、がっかり。池では、バンが泳いでいた。
もう、こんな季節だ。アジサイの花が咲いていた。
何度も楽しませてくれた。いい場面を見せてくれた、トラフズクの子ども。
丸い目を見開いて、こちらを見つめている。興味深々なんだね、トラフズクの子ども。
4羽いるはずだけど、この2羽の他には、もう1羽見えにくい所に止まっていた。後の1羽は見つからなかった。2羽が仲よく、トラフズクの子ども。
飛び動くのには、こんな運動が必要だね。ストレッチする、トラフズクの子ども。
高い木から、こちらを見下ろしていた。たくましくなった、トラフズクの子ども。
木を次々移動したのか、奥の方に移っていた。奥に移動していた、トラフズクの子ども。
この近くの5か所ほどで子育てしていた。無事に育ってほしいね、ケリの子ども。
白っぽい翼の先が黒くなって、ケリらしくなったのがわかる。ちょっと翼を上げて、ケリの子ども。
鳥たちの成長は早い。草地をよく動く、ケリの子ども。
ケリの特徴で、胸の辺りが黒ずんできていた。元気に遊ぶ、ケリの子ども。
いい感じだったけれど、わずかにシャッターが遅かった。足が写らなかった。飛び降りた、ケリの親鳥。
近くで飛ぶと、迫力あるよ。元気に子育て、田んぼのケリ。
オスメスが並んだところも撮りたかったな。いい場面には会えなかった、タマシギ。
100mは無さそうだけど。かなり距離があったよ、タマシギ。
稲の植わった隙間から見えた。田植えの終わった田んぼに、タマシギ。
2年ぶりだと思う。久しぶりの出会い、タマシギ。
草ぼうぼうの田んぼに姿を見せた。休耕田を歩いていた、キジのオス。
どうやら、この近くで営巣しているようだ。一瞬見えた、モズ。
寂しいな。撮れたのは、やっとこれだけ。もっとサービスしてくれよ、フクロウの幼鳥。
子どもも、なかなか撮らせてくれない。ちゃんと姿を見せてくれない、フクロウの幼鳥。
期待して出かけたけれど。顔をよく見せてくれない、フクロウ。
すーと、通り過ぎて行った。水面近く、ツバメが飛んだ。
寂しいね。沼には、カイツブリぐらいしかいなかった。
蝶にも色々出会う季節だ。ハルジオンにとまった、アオスジアゲハ。
これは、無知だからだろうが私には不思議だ。「青春」もあるけれど「紅春」もあると言う言葉を最近聞いたばかりだけど、これとは関係ないかな。エッ!この季節に真っ赤なカエデ。
鳥との出会いが少なくなって、植物や虫にもカメラを向けるようになった。沼の隅に咲いていたのは、ハナショウブ。
おっとっと!落っこちるかと思ったよ。ぶら下がって動く、トラフズクの幼鳥。
飛ぶ練習を始めたんだね。元気にバタバタ、トラフズクの幼鳥。
可愛いいね。他の子どもと離れて、少しずつ枝を伝わって動いてくれた。少し動いてくれた、トラフズクの子ども。
個体差はあるようだけれど、これはずいぶん黒い。黒い顔だね、トラフズクの子ども。
これはお母さんトラフズク。こちらに顔を向けてくれたトラフズク。
子どもたちの近くにいたよ。こちらは、トラフズクのお母さん。
子どもたちのいる所からは、数本離れていた。こんな所に、トラフズクのお父さん。
ずっと左から右に動いていた。今度は草花がバックだよ、キジ。
緑を映した水面がバックに入り、きれいだね。水の入った田んぼの畦を走るキジ。
この辺りで繁殖しているんだろうな。草の繁みの前を歩く、キジ。
草の中を避けて、見え易い所を歩いてくれた。色の濃いきれいなキジだ。
しばらく休んでいたようだったが、動き出した。動き始めた、キジ。
田んぼの畦にいたスズメ。絶滅危惧種になるかもと、心配する人もいる。めっきり少なくなった、スズメ。
期待以上の楽しい出会いだった。盛り土に上る、2羽のケリの子ども。
土や枯れ草の間を歩くと見つけるのは難しい。枯草や土の色と同じだね、ケリの子ども。
3羽の子どもたち、どんどん勝手に歩いていた。盛り上がった土の上を歩く、ケリの子ども。
子どもに近寄ると、ケリケリケリと叫び飛んで来る。蹴りを入れられるかと思った。すごいね、ケリの親鳥の剣幕。
少し離れた所で、先日会えた子どもより小さい感じだ。3羽いたよ、ケリの子ども。
親鳥の近くを注意深く探して見た。草地の中に見つけたよ、ケリの子ども。
花のそばに野鳥はいいね。田んぼの草花のそばに、ケリが立っていた。
林でも、小鳥との出会いは少なかった。林では、コゲラに出会った。
めっきり少なくなったね、この沼の鳥たち。何とか、カイツブリには会えた。
ここでは毎年子育てを見る。沼には何組ものカイツブリ。
水が入った田んぼから、ここに避難してきたね。水の入らない田んぼでは、ヒバリが見えた。
よい止まり棒があった。畑で出会った、チョウゲンボウ。
プレゼントする相手を探しているのかな。魚をくわえて飛ぶコアジサシ。
この近くで営巣していると思うけれど、未だにその場所が分からない。毎年この季節にやってくる、コアジサシ。
これも、繁殖期のペアづくりだね。一緒に飛び回る、2羽のコアジサシ。
バックに、よく繁った林が入った。よく飛び回っていた、コアジサシ。
魚をもらったところだ。ペアづくりが進んでいるようだった。プレゼントされていた、コアジサシ。
この沼では、この時6羽見られた。杭に止まる、コアジサシ。
ここに止まると、どんな鳥も絵になるかも。よい所に止まっているね、ダイサギ。
逆光なので、目に光が入らないのが残念。こちらを向いてくれた、トラフズクのお母さん。
お母さんの方が、可愛い顔かな。親子だよ、トラフズク。
だけど、顔は黒くておじさんみたい。ふわふわの白い羽毛、トラフズクの子ども。
こちらは、もっと見えにくかった。子どもがいたよ、トラフズク。
ちょっぴりこちら向き。少し見え易いポイントを見つけたよ、トラフズク。
いい所に出てくれることは、めったに無いけれど。見えにくいな、葉っぱの陰にトラフズク。
距離があるので、かなりきつかったけれど。オオセッカの飛び出し。
飛びながら鳴くので、追いかけてみた。緑バックで飛ぶ、オオセッカ。
いつもの年には、枯れ葦によく止まっていたけれど、今期は野焼きが大規模にされたので枯れ葦が少なくて、見つけるのに苦労した。見つけ難かった、オオセッカ。
ノイバラの花が、いろんな所で見える季節だ。水辺に、花いっぱいつけたノイバラ。
いっぱい花をつけていた立派な木だ。面白い名前だね、なんじゃもんじゃの木。
会えてよかった、念願のサンコウチョウ。難しかったけれど楽しい出会い、サンコウチョウ。
枝葉の陰にすぐに入り、時々姿が見える。腹や後ろから見えることが多くて、難しい鳥撮り。見上げる高い所を飛び動く、サンコウチョウ。
捕まえたのはトンボだった。何か捕まえたね、サンコウチョウ。
若オスではなく、メスなのかな。オスも居たそうだが、全く見ることもできなかった。尾羽をちょっぴり広げて、サンコウチョウ。
現地に着くと、多数のカメラマンがカメラを向けていた。大勢の中に入れてもらって、サンコウチョウ。
羽繕いも見せてくれた。出会い初め、今期のサンコウチョウ。
特徴がよく見えたので、ほっとした。頭の筋模様もよく見えた、コヨシキリ。
以前には、もっと近場で会えたのになあ。草原にやって来た、コヨシキリ。
今期初めての出会いだ。何をしているのかな、コヨシキリ。
動き回って見つかった。探し回って見つけた、コヨシキリ。
一面の緑の中に見つけた。広い草原で、コヨシキリに出会った。
子どもたちの餌を取りに行くんだね。田んぼの方に飛んで行った。飛んで行った、コウノトリの親鳥。
「ブログリーダー」を活用して、野鳥はともだちさんをフォローしませんか?
半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
羽色などは、成鳥とあまり変わらなくなっていた。体の大きさはまだまだだけど。大きくなったね、カルガモの子ども。
カルガモは草を食べるんだね、子どもたちに食べられるものを教えているのだろうな。草を食べ始めたよ、カルガモの子ども。
何を始めるのかな。陸に上がったよ、カルガモの親子。
陸に上がる場所を探しているようだ。池の縁近くにやって来た、カルガモの親子。
4羽の幼鳥を連れていた。初めはもっといたのだろうな。池を泳ぐ、カルガモの親子。
ここは雛が出るのが、ずいぶん早かったようだ。かなり大きくなっていた、カルガモの幼鳥。
これはいいポーズだね。いい感じで飛び出すよ、ササゴイ。
これは目の前だった。後ろ姿を見せた、ササゴイ。
島を飛び出し川の方に向かった。飛び出したササゴイ。
驚いたよ、島が動いていた。今まで何度も来たことがあったけれど、浮島とは思っていなかった。島に飛んで来た、ササゴイ。
今年は、他では会えていない。会うのに一苦労したよ、ササゴイ。
ゆっくり水を飲んでいた。ササゴイに会いに行った来た。
こんなポーズを見せてくれた。ちょっといい場面、オオヨシキリ。
この近くで子育てしているね。ずっとここに止まっていた、オオヨシキリ。
うるさいほど聞こえる鳴き声が、今年は少ないのかなと感じる。草地では、オオヨシキリが鳴いていた。
この辺りでも子育てがあるようだけど、子どもは見えなかった。ここの田んぼでも、時々見かけるケリ。
田植えが終わったばかりの田んぼに。田んぼでは、ケリに出会った。
建物の壁にくっついていた。(黄紋細翅野めい蛾)この珍しい蛾は、キモンホソバノメイガとのこと。
ここは、繁殖に適した場所のようだ。毎年この辺りで、コヨシキリ。
会えるなんて思ってもいなかった。昨年、初めてのマダラチュウヒに出会った時に会った人とここで再会し、「貴方に出会うと良いことがあるね」と言い合った。うれしい出会いだった、フクロウの若鳥。
2羽が並んでいて、別の枝にもう1羽がいた。立派になっていたよ、フクロウの若鳥。
とっくに居なくなっているものと思っていた。まだ居てくれた、フクロウ。
餌を探して動き回っていた。ハスとガマの繁る池で、オオヨシキリ。
鳥の種類は少なかった。池では、オオヨシキリが見つかった。
この場所を除いては、あまり見かけないけれど。薄紫の花が一面に、ホテイアオイ。
二度ほど、前を横切った。池の上を、ゴイサギが飛ぶ。
運んでいるのは、巣材なんだろうな。巣作りだろうか、ゴイサギ。
細い枝かひものようなものを運んでいた。飛び出して来たのは、ゴイサギ。
こちらは、子育てはまだかな。池を泳ぐ、バン。
この季節は大忙し。休みたくなるよ。電線で休む、ツバメ。
セスジスズメという蛾だそうだ。壁にしがみついていたのは、セスジスズメ。
園芸種のルドベキアの仲間が野生化したもののようだ。黄色い草花が咲いていた。
小さな羽毛の無い翼(まだ翼になっていないけれど)に指のようなものが見える。2本か3本に分れているようだ。驚いた、指があるように見えるよ、バンの子ども。
あれ!手のようなものが見えるよ。甘えて親を追う、バンの子ども。
見失ったのかな。離れた親の後を追う、バンのこども。
少し離れた所にも親子がいた。子どもたちを引き連れて、バンが泳ぐ。
子どもは6~7羽いるようだ。たくさんの子どもだね、バンの親子。
近くには、親もいた。子どもは何羽いるのかな。池の端に、バンの子どもを見つけた。
大きな花だから、一面に咲くと華やかだ。さわやかに咲いていた、ハスの花。