半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
飛ぶ練習だね、巣立ちもまもなくだろうな。翼をバタバタ、コウノトリの雛。
食べるんだろうか?巣に枯れ草状のものを運んだ、コウノトリ。
巣の補修でもするのだろうか。変なものを運ぶ、コウノトリ。
黒いゴミの様なもので、食べるものではなさそうだ。変なものを見つけた、コウノトリ。
餌を探しているのだろうな。地面に降りた、コウノトリの親。
親鳥が餌を運んで来た。雛たちは食べるのに夢中で、どれも下を向いている。親鳥も一緒、コウノトリ。
かなり大きくなっていた。3羽の雛が育っていた、コウノトリ。
ますます暑く感じるよ。暑いときには聞きたくないな、オオヨシキリのさえずり。
いつまでも、さえずり続けていた。のどが渇くだろうな。すぐ傍にいたよ、オオヨシキリ。
賑やかになって来た。これから更に、うるさいほどになるだろうな。たくさんやって来た、オオヨシキリ。
すぐ近くにも1羽2羽、目立ちすぎるほどの数がいる。緑いっぱいの草原に、オオヨシキリ。
ひっきりなしに、さえずり続ける。元気いっぱいの、オオヨシキリ。
あちらこちらで鳴いていた。すぐに見つかった、オオヨシキリ。
営巣場所に近寄りすぎると、怒られる。近すぎると飛び出すよ、ケリ。
時々飛び出してくる。田園地域の上空、飛翔するケリ。
ケリに追われていたオオタカの近くに、もう1羽のオオタカが現れた。ケリの応援に来たのかと思った。2羽のオオタカの争いに変わった。
ケリが追い、オオタカが逃げる。ケリはすごいよ、オオタカに負けない。
ケリは気が強い。オオタカが営巣場所に近づくと、すごいけんまくで追い払いに飛び出した。オオタカを追い払う、ケリ。
この辺りにも、ひとつがい営巣しているようだ。緑のきれいな田んぼに、ケリが立っていた。
畦の上に集まって来た。3羽になったよ、ケリの子ども。
元気な子どもはよく歩き回る。畦の上で2羽になった、ケリの子ども。
親鳥は2羽とも子どもたちの近くにいた。一緒に餌を探す、ケリの親子。
近くで親鳥が、じっと見守っていた。子どもたちを見守る、ケリの親鳥。
元気に畦に上った。よく動き回っていた、ケリの子ども。
いま子育て中だ。子どもは、かなり大きくなっていた。子どものケリに会えた。
右がヒバリシギ。これから、もっと良い場面で出会えるだろうな。向き合って仲よく、ヒバリシギとオジロトウネン。
オジロトウネンは6羽見えた。ヒバリシギは1羽だった。一緒にいたよ、ヒバリシギとオジロトウネン。
小遠征での出会い。久しぶりの出会いだ、ヒバリシギ。
バックがいまいち、もっといい光で撮りたかったね。ヒバリシギも1羽いたよ。
ほとんど逆光。その上かなり距離がある。撮りにくかった、田んぼのオジロトウネン。
いるよと教えてもらい、かなり歩いて見つかった。駆けつけて出会った、オジロトウネン。
目元はブルーの婚姻色だ。緑バックに、ダイサギが立っていた。
タタッ、タタッ、という鳴き声と共に、何度か飛んで来た。この辺りに飛んで来る、セッカ。
どうやらここで、営巣しているようだ。鳴き声の聞こえた方向に、セッカがとまった。
セッカが撮れたという人がいたので、しばらく待っていた。土手の草にとまったのは、セッカだ。
畦道を歩いていたら。野花と遊ぶ、カワラヒワ。
土が黒っぽくなって、ちょっと見えにくいな。水の入った田んぼに、コチドリがいた。
時々ピンク色のを見ることがある。畦道に、ピンク色がかったハルジオン。
翼の裏は、白いんだね。楽しませてくれた、黒くなった夏羽のツルシギ。翼をちょっと広げた、夏羽のツルシギ。
足まで真黒になるとは知らなかった。ずいぶん黒いよ、夏羽のツルシギ。
まだ真っ黒くなっていないけれど、楽しませてくれた。ちょっと翼を動かしたよ、ツルシギ。
夏羽になり、ずいぶん黒くなっていた。これがまだ白っぽいと言われていた個体だ。足はまだ赤黒い状態で、黒くはなっていない。かなり黒いよ、このツルシギ。
しばらく動いてくれなかった。畦で休んでいた、ツルシギ。
歩いているのではないだろうな。奥にいるのは真っ黒だけど、手前にいるのは、まだらっぽいな。並んで泳ぐ、ツルシギ。
1羽はまだ白っぽいと聞いていたけれど、ずいぶん黒くなっていた。右にいるのが白っぽいと言われていた個体。2羽のツルシギに会いに行った。
虫でも見つけたのだろう。草地に降りていた、チョウゲンボウ。
いろんなポーズをみせた。遊んでいるのかな、ツバメ。
これは何をしているんだろう、話し合っているのかな。畦の上にいた、2羽のツバメ。
細い草の様なものを、つまんでいた。巣材だろうな。田んぼの畦に降りていた、ツバメ。
いろんなところで出会う。よく見かけるのは、キジのオス。
もういなくなるよね。暗い所に出て来たのは、アオジ。
羽をつけた赤い実だ。たっぷり実をつけていた、カエデ。
田んぼが耕されていて、その近くを行ったり来たりしていた。すぐ側にいた、1羽のアマサギ。
アマサギは時々、こんなポーズを見せる。頭をぼさぼささせた、アマサギ。
片方が翼を膨らませて、威嚇しているように見えた。にらみ合っているのかな、2羽のアマサギ。
先日会った所とは、別の田んぼ区域だった。田んぼに行くと、アマサギに会えた。
10名近くで探していた。見つけた人に場所を教えてもらっても、それでもなかなか見つからない。探し回って、やっとキビタキ。
エッ、どこだろう。鳴き声は聞こえても見つけるのに手間取った。高い所に、キビタキが止まっていた。
青年が疎林の草地に座り込んで何かを見ていた。何だろうと聞くと、教えてくれた。オオミズアオの羽化に出会った。
ちゃんと目を開けて欲しいね。1羽しか見つからなかった、トラフズク。
いい場面には会えなかった。枝葉の陰に見えたのは、トラフズク。
餌取りにやって来たんだね。ここには1羽だけだった、ケリ。
道路を横切って飛んで来たのが見えた。水の溜まった農地に、ケリだ。
ちょっと遠かった。何だろうなと思って撮ったのは、オオヨシキリだった。一面の緑の所に、オオヨシキリ。
草を食べているのかな。池から上がって来たのは、オオバン。
遠くから、どんどんこちらへ歩いて来た。池の周りを歩いていたのは、セグロセキレイ。
飛び出しも写っていた。撮りにくかったけれど、何とかオオセッカ。
一面の緑の中、少し残っていた枯れ葦のある低い所に見えた。見つけたよ、オオセッカ。
鳴き声だけはよく聞こえていたけれど、見つけるのは難しかった。会って来た、葦原のオオセッカ。
これは桑の木なのかな。低木の先端で、ホオジロが鳴いていた。
広い草原での出会い。ノスリでもサシバでもなさそう。チュウヒのような気がするけれど、まだいるのかな。飛んで行ったのは、チュウヒ?
これは、あまりにも遠くて親鳥なのか、羽ばたきの練習している幼鳥なのかよくわからない。3羽の雛がいるらしい、コウノトリ。
これから、もっともっと賑やかになるね。まだおとなしいよ、オオヨシキリ。
注意していないと、すぐに見えなくなる。田んぼの隅の葦に、オオヨシキリ。
まだやって来たばかりのようだ。オオヨシキリがやって来た。
ここでは、この季節によく見かけるよ。そっと動き出した、タシギ。
しばらく動かなかった。じっと立っていたのは、タシギ。
草花の咲き誇る中を。田んぼの畦を、キジが歩く。
田んぼの畦に咲いていた。花いっぱいだよ、ハルジオン。
キビタキが撮れるのは楽しい。夢中になった、キビタキ撮り。
小さな範囲を行ったり来たり、盛んに鳴いていた。いい声を聞かせてくれた、キビタキ。
苦戦していたキビタキ、何とか撮れた。よかったな、キビタキ。
鉛色のクチバシだね。もういなくなったと思っていたけれど。暗い水場に、シメが出て来た。
草花も周りに咲いていた。あれ!何か見つけたようだ。林の中を、アオサギが歩いていた。
林から飛び出した。青空に飛ぶサシバ。
もう少し近くに止まって欲しいな。電柱の上で休むサシバ。
林の縁を飛んで来た。やっと会えたサシバ。
まだウロウロしていた。行き遅れるよ。暗い草地に出て来たのは、アオジ。
なかなか元気はよかった。少しずつ飛び移る、ホオジロ。
風が強くて、小鳥たちが姿を見せなかったけれど、ちょこんと出てくれた。水べりの藪から出て来た、ホオジロ。
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半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
羽色などは、成鳥とあまり変わらなくなっていた。体の大きさはまだまだだけど。大きくなったね、カルガモの子ども。
カルガモは草を食べるんだね、子どもたちに食べられるものを教えているのだろうな。草を食べ始めたよ、カルガモの子ども。
何を始めるのかな。陸に上がったよ、カルガモの親子。
陸に上がる場所を探しているようだ。池の縁近くにやって来た、カルガモの親子。
4羽の幼鳥を連れていた。初めはもっといたのだろうな。池を泳ぐ、カルガモの親子。
ここは雛が出るのが、ずいぶん早かったようだ。かなり大きくなっていた、カルガモの幼鳥。
これはいいポーズだね。いい感じで飛び出すよ、ササゴイ。
これは目の前だった。後ろ姿を見せた、ササゴイ。
島を飛び出し川の方に向かった。飛び出したササゴイ。
驚いたよ、島が動いていた。今まで何度も来たことがあったけれど、浮島とは思っていなかった。島に飛んで来た、ササゴイ。
今年は、他では会えていない。会うのに一苦労したよ、ササゴイ。
ゆっくり水を飲んでいた。ササゴイに会いに行った来た。
こんなポーズを見せてくれた。ちょっといい場面、オオヨシキリ。
この近くで子育てしているね。ずっとここに止まっていた、オオヨシキリ。
うるさいほど聞こえる鳴き声が、今年は少ないのかなと感じる。草地では、オオヨシキリが鳴いていた。
この辺りでも子育てがあるようだけど、子どもは見えなかった。ここの田んぼでも、時々見かけるケリ。
田植えが終わったばかりの田んぼに。田んぼでは、ケリに出会った。
建物の壁にくっついていた。(黄紋細翅野めい蛾)この珍しい蛾は、キモンホソバノメイガとのこと。
ここは、繁殖に適した場所のようだ。毎年この辺りで、コヨシキリ。
獲物をオスがメスに渡す瞬間だ。メスの方が大きいので、怖いのかも。餌渡しの瞬間が撮れた、ツミ。
メスが飛んで来るのを待っている。翼を広げた、ツミのオス。
オスから受け取った獲物を、雛に食べやすい様にしているのだと思う。どうも、黒っぽい腹が気になるけれど。獲物を調理しているんだな、ツミのメス。
餌をオスから受け取ったメスだけれど、腹の模様が黒っぽくて変に見える。まるでクマタカのようにも見えるんだけどな。何だか変な感じだよ、ツミのメス。
子育て中で、獲物を捕って来たよと、メスを呼んでいる。獲物を持って来た、ツミのオス。
前にも、この木で見た。ここがとまり場所のようだ。近くで、ツミに会えたのはよかった。
花絡みのヨシゴイ、なかなかいいな。これも近かった。ハスの花の所で首を伸ばす、ヨシゴイ。
このハスとガマの池には、何カ所も営巣場所があるようだ。この近くで営巣しているのかな、ヨシゴイ。
ハスの花のあるところに出て来てくれた。待っていてよかった、いい場所にヨシゴイ。
よかった、これは近くで撮れた。ハスの蕾のそばに顔を出したヨシゴイ。
待っていてよかった。だけど、いきなり飛び出して、もう少しでファインダーからも飛び出すところだった。ハスの花の近くで、体を見せたヨシゴイ。
前を飛ぶ小さなのは、オオヨシキリ。ハスの花のそばを、ヨシゴイが飛んだ。
会えるなんて思ってもいなかった。昨年、初めてのマダラチュウヒに出会った時に会った人とここで再会し、「貴方に出会うと良いことがあるね」と言い合った。うれしい出会いだった、フクロウの若鳥。
2羽が並んでいて、別の枝にもう1羽がいた。立派になっていたよ、フクロウの若鳥。
とっくに居なくなっているものと思っていた。まだ居てくれた、フクロウ。
餌を探して動き回っていた。ハスとガマの繁る池で、オオヨシキリ。
鳥の種類は少なかった。池では、オオヨシキリが見つかった。
この場所を除いては、あまり見かけないけれど。薄紫の花が一面に、ホテイアオイ。
二度ほど、前を横切った。池の上を、ゴイサギが飛ぶ。
運んでいるのは、巣材なんだろうな。巣作りだろうか、ゴイサギ。