半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
いると聞いて出かけても会えていなかった。何度外したことか。今期はじめての出会いだ、ツツドリ。
林の中の枝葉の多い繁みの間で、見つけにくかった。やっと会えたのは、赤色型ツツドリ。
変な光が入って、うまく撮れない。ちょっと遠かったけれど、ツツドリ。
右を向いたり、左を向いたり。食事が終わった、エナガ。
ゆっくりしているなと思ったら食事中だった。青虫をつかまえていた、エナガ。
蛾だと思っていたら、蝶だそうだ。葉っぱにとまっていたのは、キマダラセセリ。
昨年、今年と出かけられなかった。会いたいな…これは、2021年に撮ったものだ。思い出の伊良湖岬。青空を飛ぶハチクマ。
思い出すな伊良湖岬。毎年会っていたハチクマに、昨年も今年も会えない。思い出す。きれいだったな、ハチクマ。
思い出の伊良湖岬。一昨年までは、毎年のようにタカの渡りを見に出かけていた。会いたかったな、伊良湖岬を渡るサシバ。
思いでの伊良湖で、2021年撮影。会いたいな、伊良湖岬を渡るチゴハヤブサ。
会いたいな、思いでの伊良湖。毎回、行の途中に寄るか、帰りに寄るかしていた。馬草湾のオオアジサシ。
体が、もう少し見えたらね。トンボをつかまえていた、エゾビタキ。
今年は多いのかな、エゾビタキにはよく会える。見つけ難いけれど、葉っぱの間にエゾビタキ。
カメラの位置を変えて、少しだけ緑を入れてみた。何度もやって来た、エゾビタキ。
この葉っぱの無い枝には、よく止まる。よく出てくれたのは、エゾビタキ。
葉っぱが多いので、動くと見失ってしまう。すぐに枝移りする、キビタキのメス。
こんもりした葉っぱの間で、見えにくかった。ここでは、なかなか撮れなかった、キビタキのメス。
目の前で飛び回るので、ついカメラが向いてしまった。よく飛び回っていた、アオスジアゲハ。
感謝!鳥友達から、出ているよと教えてもらった。うれしい出会い、今期初のキビタキのオス。
何とか撮れた、間に合った。あわてて駆けつけて、キビタキのオス。
それでも夢中でカメラを向けた。高すぎるよ、キビタキのオス。
緑の中に、何やら黄色く見えた。注意して見るとキビタキ。高い枝に、キビタキのオス。
動きは見えるけれど、見つけにくい。緑の中に、緑色のメジロ。
小鳥たちの群れに出会った。園路から枝を見上げて、まずコゲラ。
蛾の種類は、鳥の種類など足元にも及ばないほど多いようだ。白っぽい変わった形の蛾は、ヤマトカギバ。
目の前で、ちょこちょこ動いてくれた。近いところで枝移り、キビタキ。
メスには、何度か会えた。園路脇の低い木に、キビタキのメス。
オスかな?と期待したけれど。鳴き声を聞き枝を探すと、キビタキのメス。
数羽が、ちょっと降りては低い枝に戻って行く。何か探しているようだ。地面に降りていたのは、オナガ。
きょろきょろ鳥を探しながら歩いていると、目についたのはモズ。枯れ枝に、モズがとまっていた。
猛暑で、果物の出来がよくないようだけれど、ザクロは暑さに強いのかな。いい感じ!ザクロの実が、たっぷり。
水浴びした後、水気を払っているんだろう。ポンとジャンプした、アオアシシギ。
遠いので画像が悪くなるけれど、トリミングしてアオアシシギだけ。アオアシシギの水浴び。
セイタカシギにかこまれた所で。水浴びを始めた、アオアシシギ。
1羽のアオアシシギがセイタカシギの傍にいるのを見たのは、1カ月ほど前からだ。長く一緒にいるね、アオアシシギとセイタカシギ。
鳥の世界はいいね。全く違う種でも隣り合わせで共存できる。人間は遠く離れていても、同じ人間なのに殺し合う。アオアシシギとセイタカシギとダイサギ。
一緒にいた、セイタカシギとサギたち。沼の沖、セイタカシギが並んでいた。
まだ、鳥が少なく、会うのが難しいので、蛾を見る機会が増えて来た。葉っぱの上の白い蛾は、ギンツバメと言うそうだ。
まったく動こうとしないのはダイサギ。色々動きがあったよ、ツルシギとアオアシシギ。
みんな休んでいたけれど、まずツルシギが動き出した。翼を広げた2羽がツルシギ。中ほどにいるのはアオアシシギ。動き始めた、ツルシギ。
一番小さいのがツルシギ。ダイサギ、コサギ、セイタカシギと一緒。沼の沖の方で遠すぎるよ、ツルシギ。
右端の2羽がツルシギ。近くで2羽のコサギが飛び出したので、驚いたようだ。驚いてバタバタ、ツルシギ。
一緒にいて仲が良いのかと思っていると、急に追われたり追いかけたり。コサギに追われた、ツルシギ。
周りには、コサギだけでなく、ダイサギ、セイタカシギ、アオアシシギなどもいた。コサギの傍で、ツルシギ。
大きくは広げてくれなかった。よく見ると2羽が並んでいた。翼を広げかけたよ、ツルシギ。
仲間を連れて来たようだ。でも遠かった。2羽になっていた、沼のツルシギ。
もう捕まえているのかな。虫を見つけたね、エゾビタキ。
この木の周りに虫が多かったのか、数羽が集まって来た。羽虫が多いのかな、エゾビタキ。
小枝ばかりじゃなくて、周りに緑もほしかった。青空バックなんだけどな、エゾビタキ。
この日は、数羽いたようだ。なんども出て来たのは、エゾビタキ。
この個体は、ここに来るのが初めてなのかな。何度も動きを変えて、ずいぶん周りを警戒していた。周りを気にしているよ、このメジロ。
このところ、メジロにもあまり会えていなかった。暗い水場に、メジロがやって来た。
田んぼを歩いているのも撮りたかったな。近くを飛んでくれた、タシギ。
神経質に飛び回るよ。落ち着いて欲しいな。急に飛び出した、タシギ。
私の他にはカメラマンはいなかったけれど、全く近くに来てくれない。また出かけて見た、田んぼのノビタキ。
ここの田んぼでは、100メートルほどの距離がある。相変わらず遠かった、田んぼのノビタキ。
20羽ほどが、急に飛び出して来た。飛び上がったのは、白鷺の群れ。
野球のボールほどではないけれど、大きく膨らんでいた。近くで親子が、シャボン玉で遊んでいた。シャボンダマが飛んで来た。
てっぺんの枝先に出て来た。虫を見つけたかな、コサメビタキ。
高い木の枝先の方を、飛び移っていた。小さな体に、まん丸お目目、コサメビタキ。
やっと出会えた、やっと撮れた。今期初めての出会いだ、コサメビタキ。
数名が林の縁の、高い枝にカメラを向けていた。分かりにくかった。見つかった、コサメビタキ。
鳴いてくれない、真上なので頭も見えない。何というムシクイなのか、私には判別できない。頭上を飛び回る、ムシクイ。
小さなブドウのような実をつけた草だけれど。紫色の小さな実、イシミカワと言うらしい。
かなり長く、楽しそうに水浴びしていた。私も楽しくシャッターを切った。雨を楽しむ、エゾビタキ。
かなり長く、楽しそうに水浴びしていた。私も楽しくシャッターを切った。雨を楽しむ、エゾビタキ。
雨を避けようとしないで、雨水のシャワーを楽しんでいるように見える。雨で水浴びする、エゾビタキ。
雨のしずくを避けて、羽を動かしているのかなと思った。雨が降り始めた時の、エゾビタキ。
背中が撮りたかったけれど、すぐに向きを変えられてしまった。奥が暗い池に、カワセミ。
何かいないかなと、池の傍を通り抜けようとしたとき。声で気が付いた、カワセミ。
今まで見たことのない蛾だ。この葉っぱを食べていたのかな。緑色の綺麗な蛾は、チズモンアオシャクだった。
眼つきはよくないね、新首相並みかな。春先以来の出会いだね、カケス。
これから楽しませてくれるかな。山から下りて来たね、カケス。
くるくる動き回って、追いかけるのも難しい。素早い動きの、エナガ。
小さな群れで、10羽もいなかったかな。しばらくぶりに出会った、エナガの群れ。
林の縁を、小さな群れが、動き回りながら移動して行った。エナガの群れが、やって来た。
大きく足を開いてとまっていた。これが得意のポーズ、セッカ。
この田んぼでは、セッカによく会える。緑の草の中、いい感じだねセッカ。
何となくだけど、幼い感じがする。まだ若鳥なのかな、セッカ。
土手の方から飛んできて、近くの草にとまった。飛び出して来た、セッカ。
狩りに失敗せて、休み始めた。電柱で休む、チョウゲンボウ。
先に小鳥の群れが飛んできたけれど、チョウゲンボウに追われていたようだ。飛んで来たのは、チョウゲンボウだった。
秋の渡りの小鳥、もっといろいろ会いたいな。楽しい出会いだった、エゾビタキ。
空抜けにならないポイントを、色々探して撮った。バックに緑を入れて、エゾビタキ。
猛暑の夏がやっと終わり、黄葉も始まって来た。色づき始めた葉っぱのそばで、エゾビタキ。
止まっている間が短くて、見つける前に飛び出されてしまうことが多かった。よく飛び回っていた、エゾビタキ。
渡り途中の林の小鳥、この日を待っていた。よかったな、撮れたよエゾビタキ。
すでに、5~6名が待機していた。着くとすぐに会えたよ、エゾビタキ。
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半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
羽色などは、成鳥とあまり変わらなくなっていた。体の大きさはまだまだだけど。大きくなったね、カルガモの子ども。
カルガモは草を食べるんだね、子どもたちに食べられるものを教えているのだろうな。草を食べ始めたよ、カルガモの子ども。
何を始めるのかな。陸に上がったよ、カルガモの親子。
陸に上がる場所を探しているようだ。池の縁近くにやって来た、カルガモの親子。
4羽の幼鳥を連れていた。初めはもっといたのだろうな。池を泳ぐ、カルガモの親子。
ここは雛が出るのが、ずいぶん早かったようだ。かなり大きくなっていた、カルガモの幼鳥。
これはいいポーズだね。いい感じで飛び出すよ、ササゴイ。
これは目の前だった。後ろ姿を見せた、ササゴイ。
島を飛び出し川の方に向かった。飛び出したササゴイ。
驚いたよ、島が動いていた。今まで何度も来たことがあったけれど、浮島とは思っていなかった。島に飛んで来た、ササゴイ。
今年は、他では会えていない。会うのに一苦労したよ、ササゴイ。
ゆっくり水を飲んでいた。ササゴイに会いに行った来た。
こんなポーズを見せてくれた。ちょっといい場面、オオヨシキリ。
この近くで子育てしているね。ずっとここに止まっていた、オオヨシキリ。
うるさいほど聞こえる鳴き声が、今年は少ないのかなと感じる。草地では、オオヨシキリが鳴いていた。
この辺りでも子育てがあるようだけど、子どもは見えなかった。ここの田んぼでも、時々見かけるケリ。
田植えが終わったばかりの田んぼに。田んぼでは、ケリに出会った。
建物の壁にくっついていた。(黄紋細翅野めい蛾)この珍しい蛾は、キモンホソバノメイガとのこと。
ここは、繁殖に適した場所のようだ。毎年この辺りで、コヨシキリ。
獲物をオスがメスに渡す瞬間だ。メスの方が大きいので、怖いのかも。餌渡しの瞬間が撮れた、ツミ。
メスが飛んで来るのを待っている。翼を広げた、ツミのオス。
オスから受け取った獲物を、雛に食べやすい様にしているのだと思う。どうも、黒っぽい腹が気になるけれど。獲物を調理しているんだな、ツミのメス。
餌をオスから受け取ったメスだけれど、腹の模様が黒っぽくて変に見える。まるでクマタカのようにも見えるんだけどな。何だか変な感じだよ、ツミのメス。
子育て中で、獲物を捕って来たよと、メスを呼んでいる。獲物を持って来た、ツミのオス。
前にも、この木で見た。ここがとまり場所のようだ。近くで、ツミに会えたのはよかった。
花絡みのヨシゴイ、なかなかいいな。これも近かった。ハスの花の所で首を伸ばす、ヨシゴイ。
このハスとガマの池には、何カ所も営巣場所があるようだ。この近くで営巣しているのかな、ヨシゴイ。
ハスの花のあるところに出て来てくれた。待っていてよかった、いい場所にヨシゴイ。
よかった、これは近くで撮れた。ハスの蕾のそばに顔を出したヨシゴイ。
待っていてよかった。だけど、いきなり飛び出して、もう少しでファインダーからも飛び出すところだった。ハスの花の近くで、体を見せたヨシゴイ。
前を飛ぶ小さなのは、オオヨシキリ。ハスの花のそばを、ヨシゴイが飛んだ。
会えるなんて思ってもいなかった。昨年、初めてのマダラチュウヒに出会った時に会った人とここで再会し、「貴方に出会うと良いことがあるね」と言い合った。うれしい出会いだった、フクロウの若鳥。
2羽が並んでいて、別の枝にもう1羽がいた。立派になっていたよ、フクロウの若鳥。
とっくに居なくなっているものと思っていた。まだ居てくれた、フクロウ。
餌を探して動き回っていた。ハスとガマの繁る池で、オオヨシキリ。
鳥の種類は少なかった。池では、オオヨシキリが見つかった。
この場所を除いては、あまり見かけないけれど。薄紫の花が一面に、ホテイアオイ。
二度ほど、前を横切った。池の上を、ゴイサギが飛ぶ。
運んでいるのは、巣材なんだろうな。巣作りだろうか、ゴイサギ。