半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
急に涼しくなったので、そろそろ森でも小鳥に会いたいな。この田んぼでは、セッカに会える。
白い小鳥が来たと思って、ちょっと驚いた。こんなに白い腹だったかな、セッカ。
ノビタキを撮っていたら、同じ辺りに飛んで来た。草地には、セッカが時々現れた。
これも先日のものだけれど、アップしておきたい。飛び出しで翼を広げた、ノビタキ。
先日の出会いで、アップできていなかったもの。ここでは、ノビタキが2羽一緒に撮れた。
ここの田んぼに来て、最初に出会ったのがモズ。遠くに、モズがとまっていた。
田んぼを歩いていて、見つかった。シロバナサクラタデが咲いていた。
も少し近くを飛んで欲しかった。魚をつかんで飛ぶ、ミサゴ。
ちょっと遠かった。沼の上を飛んで来た、ミサゴ。
海辺の鳥と思いがちだけど、ハマシギも時々やって来る。沼にやって来た、ハマシギ。
15羽以上いたようだ。群れて休んでいた、セイタカシギ。
食べられるものだろうか。白いものをつまみ上げていた、セイタカシギ。
沼が次第に干上がって来て、砂地が大きく広がっていた。鳥たちも以前いた所から、かなり移動していた。移動していた、セイタカシギとアオアシシギ。
判りにくかったけれど、10羽ほどが集まっていた。石ころに混じって、トウネン。
この花には、なんどもやって来た。彼岸花にツマグロヒョウモン。
たっぷり楽しませてくれた。赤まんまの花の傍で、ノビタキ。
短時間に数百枚も、撮りすぎだね。なんぼでも撮れるよ、ノビタキ。
ワイワイ、みんなで楽しく撮れた。カメラが並んでいた、ノビタキ。
周りも変化があって、楽しませてくれる。オギの白い穂にとまったノビタキ。
先日とは別の田んぼ地域にもやって来た。ここにも来てくれた、ノビタキ。
先日は遠くて、鳥との距離100メートル以上もあったけれど、今回は50メートルほどだ。今度は近いよ、ノビタキ。
この後、見えなくなる。どこに運んでいるのかな。エゴの実を、口にくわえたヤマガラ。
ひとつずつ、上手に取って行く。エゴの実を取りに来た、ヤマガラ。
この森でヤマガラに出会うことは、めったにない。蛾をつかまえていた、ヤマガラ。
とにかく、小鳥が少ない。歩き回っても全く小鳥に会えないことがある。やっと出会った、エナガ。
メジロに出会うことも少ない。見上げる高い所に、メジロ。
よく出かける川向うの公園には、倒木が多数ある。園路をふさいでいるのも何本もある。公園にも、あちらこちらに倒木が。
見せてくれたよ、これはいいポーズだね。舞うような姿を見せた、ツルシギ。
ひらりと飛び降りた。翼を大きく広げた、ツルシギ。
飛んで少し移動した。沼の中を飛び移る、ツルシギ。
歩き回って、エビや魚を取っていた。小さな魚を取った、ツルシギ。
浅い所や、砂地にもやって来た。もう、すっかり冬羽に変わっていた。赤い足を見せて歩く、ツルシギ。
少し深い所を歩き回っていた。離れた所から見ると、ヒレアシシギの泳ぐ姿に似ていたので駆けつけると、ツルシギだった。泳いでいるように見えた、ツルシギ。
久しぶりにツルシギに会えて、少し興奮した。沼に出かけて見たら、ツルシギがいた。
飛び出しが撮れると楽しい。浅瀬で、トウネンが飛び出した。
驚くようなことは無かったと思うけれど、いきなり飛び出した。飛び出したコチドリとトウネン。
どこかへ行っては、また戻って来る。沼の上を飛び回る、トウネンの群れ。
残念ながら、ヒバリシギは見えなくなったようだ。こちらでは、ヒバリシギと並んでトウネン。
赤い色を映した水の所で。コチドリと一緒、トウネン。
こんな場面は、海では無理だ。水際の緑の草の所に、トウネン。
こちらには4羽、あちらには3羽と集まっていた。水際に集まっていた、トウネン。
短時間に、小さな魚だったけれど、3~4匹取って去って行った。よく飛び込み魚を取っていた、カワセミ。
カワセミ撮りの名人に見られたら恥ずかしいけれど。何とか撮れていたけれど、飛び出したカワセミ。
他にシギなどいないかなと周りを見ていたら、近くの杭にとまった。この沼でカワセミを撮るとは、思っていなかった。
若鳥なのだろうな、青色の光沢がちょっと暗いな。小さな魚を取ったよ、カワセミ。
ここには、カワセミもやって来る。沼の杭にとまった、カワセミ。
どこからか飛んで来た。沼の水際に、イソシギ。
枯れ木に冬のモズもいいけれど、緑にモズも悪くない。緑の細い木に、モズがとまっていた。
20羽ほどだったのが、数が少なくなった。近くに降りたと思われるが、見つからなかった。田んぼ地域を飛び回る、ムナグロの群れ。
近くのどこかへ降りないかなと期待したが、降りたのは見られなかった。20羽ほどの、飛ぶムナグロ。
しばらくぶりの出会いだ。田んぼ地域を飛ぶ、ムナグロ。
これもちょっと遠かった。土手の近くでホバリングする、チョウゲンボウ。
低い所から飛び出して来たのを見つけた。獲物を取り逃がしたのかもしれない。チョウゲンボウが飛び出して来た。
右に向き左に向き、ポーズを変えてくれた。自然の枝どまりはよかった、キビタキのメス。
場所を教えられても、なかなか見つけられなかった。頭上の枝に、キビタキのメス。
水の中では、あまりバタバタしなかったけれど。体を冷やしただけなのかな。水に入った、キビタキのメス。
オスも来てくれないかな。水場に降りて来た、キビタキのメス。
キビタキのメスに出会ったのは、今期2度目だ。水場の細い枝にとまった、キビタキのメス。
そっと覗いていた。分かりにくい葉っぱの陰に、キビタキのメス。
今年は猛烈な暑さが続いたので、ちょっと遅かったかな。ヒガンバナが咲いていた。
少しでも近くから撮りたいと、歩き回って疲れた。夢中にさせてくれた、ノビタキ。
田んぼは、久しぶりに賑わっていた。多くのカメラマンに迎えられた、ノビタキ。
近い所でも100メートル以上はあっただろうな。遠かったね、ノビタキ。
ちょっと、尾羽を広げたけれど。尾羽はこんなに黒かったか、ノビタキ。
3羽が見えたけれど、やっと2羽が同じフレームに入った。2羽が入ったよ、ノビタキ。
「来たばかりです、よろしく」なんて。スズメに挨拶?ノビタキ。
来ていないかなと、田んぼには何度も出かけていた。やっと来てくれた、ノビタキ。
9月も半ばを過ぎると、少しずつ鳥たちが増えてくる。楽しんだ、ヒバリシギ。
2羽が沼に来ているようだ、その2羽が同じフレームに入った。2羽が近寄ったよ、ヒバリシギ。
近くの屋根の色が映っていた。赤く染まった水に、ヒバリシギ。
餌取りに夢中のようだ。近寄って来た、ヒバリシギ。
水もきれいだね。水鏡にもなって、ヒバリシギ。
いいポーズも見せてくれた。水際にやって来た、ヒバリシギ。
沼はいろいろ楽しませてくれる。沼で出会った、ヒバリシギ。
夕暮れ時、どんどん暗くなってくる。感度を限度まで上げても荒れた画像。手持ち撮影では無理だった。きつすぎるよ、ヤブサメ撮り。
どんどん暗くなってくる。水場にやって来た、ヤブサメ。
前日出たとの話を聞き、期待してじっと待っていた。暗くなってから現れた、ヤブサメ。
長い待機時間の後、遂に出て来てくれた。待っていたのは、ヤブサメだ。
長い時間、待たされた時に現れた。出て来たのは、シジュウカラ。
2羽が、追ったり追われたりしていた。上空を、ツミが飛んだ。
そっと狙って、何とか撮れた。もう少しこちらを向いて欲しかったけれど。細い水路で、タシギが餌取り。
ダイサギと一緒だったけれど、今期はこの田んぼ地域では会えていなかった。やっと見つけたタシギ。
一緒に餌を捕っていた。水路にいた、タシギとダイサギ。
ツバメを見かけることが、少なくなってきた。このように集まって、群れごとに南の方に移動して行くのだろう。電線に集まっていたツバメ。
飛び回っては、電線に戻って来た。土手の近くを、ツバメが飛んでいた。
休耕の草ぼうぼうの場所だった。田んぼに、モズが来ていた。
橋の上から、たっぷり撮らせてもらった。飛沫を上げて、トウネンの水浴び。
かなりながく、ばたばたと。たっぷり水浴び、トウネン。
いい場面に遭遇したよ。水の色もよかった、トウネンの水浴び。
この暑さは、我慢できないよね。こちらを向いてばたばた、トウネン。
沼のトウネンが楽しませてくれる。水浴びを始めた、トウネン。
映った姿にピントが合った。水に映った、トウネン。
ちょうだい、ちょうだいと、必死で叫んでいた。餌をねだる、オナガの幼鳥。
こちらは、まだまだ小さい巣立ちしたばかりの幼鳥だ。餌を待っていた、尾の短いオナガの幼鳥。
じっと親鳥の帰りを待っていた。仲よく餌を待つ、オナガの子ども。
やっと自分で捕まえたね。小さな虫を捕まえたようだ、オナガの若鳥。
親の持ってくる餌を待って、うるさく騒ぎまくる。近所の街路樹で大騒ぎする、オナガの若鳥。
これは、子育て中の親鳥のようだ。近くで騒いでいるのは、オナガ。
背中を見せてとまっていたのは、一月半ほど前に近くで巣立ちした若鳥だと思う。林の奥にとまっていた、ツミ。
青い時のものだ。黄色く熟してくるのを待っていたら、誰かに実を持っていかれてしまった。まだ青い、キカラスウリ。
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半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
羽色などは、成鳥とあまり変わらなくなっていた。体の大きさはまだまだだけど。大きくなったね、カルガモの子ども。
カルガモは草を食べるんだね、子どもたちに食べられるものを教えているのだろうな。草を食べ始めたよ、カルガモの子ども。
何を始めるのかな。陸に上がったよ、カルガモの親子。
陸に上がる場所を探しているようだ。池の縁近くにやって来た、カルガモの親子。
4羽の幼鳥を連れていた。初めはもっといたのだろうな。池を泳ぐ、カルガモの親子。
ここは雛が出るのが、ずいぶん早かったようだ。かなり大きくなっていた、カルガモの幼鳥。
これはいいポーズだね。いい感じで飛び出すよ、ササゴイ。
これは目の前だった。後ろ姿を見せた、ササゴイ。
島を飛び出し川の方に向かった。飛び出したササゴイ。
驚いたよ、島が動いていた。今まで何度も来たことがあったけれど、浮島とは思っていなかった。島に飛んで来た、ササゴイ。
今年は、他では会えていない。会うのに一苦労したよ、ササゴイ。
ゆっくり水を飲んでいた。ササゴイに会いに行った来た。
こんなポーズを見せてくれた。ちょっといい場面、オオヨシキリ。
この近くで子育てしているね。ずっとここに止まっていた、オオヨシキリ。
うるさいほど聞こえる鳴き声が、今年は少ないのかなと感じる。草地では、オオヨシキリが鳴いていた。
この辺りでも子育てがあるようだけど、子どもは見えなかった。ここの田んぼでも、時々見かけるケリ。
田植えが終わったばかりの田んぼに。田んぼでは、ケリに出会った。
建物の壁にくっついていた。(黄紋細翅野めい蛾)この珍しい蛾は、キモンホソバノメイガとのこと。
ここは、繁殖に適した場所のようだ。毎年この辺りで、コヨシキリ。
花絡みのヨシゴイ、なかなかいいな。これも近かった。ハスの花の所で首を伸ばす、ヨシゴイ。
このハスとガマの池には、何カ所も営巣場所があるようだ。この近くで営巣しているのかな、ヨシゴイ。
ハスの花のあるところに出て来てくれた。待っていてよかった、いい場所にヨシゴイ。
よかった、これは近くで撮れた。ハスの蕾のそばに顔を出したヨシゴイ。
待っていてよかった。だけど、いきなり飛び出して、もう少しでファインダーからも飛び出すところだった。ハスの花の近くで、体を見せたヨシゴイ。
前を飛ぶ小さなのは、オオヨシキリ。ハスの花のそばを、ヨシゴイが飛んだ。
会えるなんて思ってもいなかった。昨年、初めてのマダラチュウヒに出会った時に会った人とここで再会し、「貴方に出会うと良いことがあるね」と言い合った。うれしい出会いだった、フクロウの若鳥。
2羽が並んでいて、別の枝にもう1羽がいた。立派になっていたよ、フクロウの若鳥。
とっくに居なくなっているものと思っていた。まだ居てくれた、フクロウ。
餌を探して動き回っていた。ハスとガマの繁る池で、オオヨシキリ。
鳥の種類は少なかった。池では、オオヨシキリが見つかった。
この場所を除いては、あまり見かけないけれど。薄紫の花が一面に、ホテイアオイ。
二度ほど、前を横切った。池の上を、ゴイサギが飛ぶ。
運んでいるのは、巣材なんだろうな。巣作りだろうか、ゴイサギ。
細い枝かひものようなものを運んでいた。飛び出して来たのは、ゴイサギ。
こちらは、子育てはまだかな。池を泳ぐ、バン。
この季節は大忙し。休みたくなるよ。電線で休む、ツバメ。
セスジスズメという蛾だそうだ。壁にしがみついていたのは、セスジスズメ。
園芸種のルドベキアの仲間が野生化したもののようだ。黄色い草花が咲いていた。
小さな羽毛の無い翼(まだ翼になっていないけれど)に指のようなものが見える。2本か3本に分れているようだ。驚いた、指があるように見えるよ、バンの子ども。