半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
疲れた高原モズなのかな?白っぽい汚れたようなモズ。
初めは若鳥なのかと思ったけれど、羽が擦り切れた高原モズのようにも見える。変なモズに出会った。
やって来たのは、若鳥たちだ。しばらくエナガにも会えていなかった。
黒く汚れたような色だね。頭上を飛び交っていた、エナガの若鳥。
自分で餌は捕れるようだけれど。動き回っていたのは、まだ幼いエナガ。
まだ、青いイガイガ。栗の実がなっていた。
飛翔する姿も何度も撮れた。熱波と、豪雨に悩まされる日々だ。欲張らないで、引きあげよう。また会う日まで、ヨシゴイ。
目を離したすきに複数が飛んでいたり。バッテリー交換も慌ただしい、ヨシゴイ撮り。
親鳥が餌を持ってくるのを、じっと待っていた。蕾の傍だけど、これはヨシゴイの子ども。
ハスの花の傍を、飛ぶことがある。時々花絡み、ヨシゴイ。
猛暑の中の、鳥撮り。暑くても我慢で、ヨシゴイ。
短時間に何羽も、よく飛び出してくれた。飛び交う、ヨシゴイ。
親鳥にはなかなか会えないけれど、この時はタイミングがよかった。会えたよ、子育てするツミの親鳥。
獲物のムクドリを料理する。光線の方向が悪くて撮るのが難しかった。羽毛むしりに力が入るツミの親鳥。
子育て中の親鳥は忙しい。獲物を調理する、ツミの親。
先の切り落とされた枝は、よい調理場だね。獲物を捕って来た、ツミの親鳥。
親鳥も、子どもに餌を与えるだけではない。自分も食べなければならない。枝の上、獲物を食べるツミ。
さっと樹木に飛び込むところが見えた。すぐに姿が見えた。見える枝にとまってくれた、ツミ。
巣立ちしたばかりで、同じ木にとまっていた。仲よく並んでいた、ツミの子ども。
ここに2羽、少し離れた枝に1羽づつ。4羽のようだ。巣のある木に並んでとまっていた、ツミの子ども。
同じ場所に、すっととまっていた。先の枯れたところにとまった、ツミの子ども。
これが一番幼いのかな。巣の近くにとまっていた。巣立ちしたばかりの、ツミ。
子育て中のオナガ、近くの街路樹でたくさん見かける。近くで飛び回る、オナガ。
フェンスの周りでうろうろ。そばにはもう1羽も。若鳥が3羽、ワカケホンセイインコ。
マンションの階段にとまっていた。きれいな蛾だね、モンクロギンシャチホコ。
あちらにも数羽、こちらにも数羽と、数カ所で育っていた。元気に大きくなっていた、バンの子ども。
親鳥の前を、どんどん歩く。水辺を歩く、バンの子ども。
すぐ近くに親鳥もいて、時々餌ももらっているようだけれど。餌も自分で探しているようだ、バンの子ども。
孵ってすぐは、マックロクロスケだったけれど。黒色から薄茶色に、羽色が変わったバン。
先日見た時より、ずいぶん大きくなっていた。よく動いていた、バンの若鳥。
よく見ていると、いい所に時々とまってくれる。大きなハスの花の傍で、オオヨシキリ。
ハスの花も近くにあった。しばらくさえずっていた、オオヨシキリ。
なんぼでもあるよ、シャワーヘッドなら。これもいいね、楽しませてくれるよオオヨシキリ。
よく見ていると、面白い所にとまるよ。シャワーヘッドにとまった、オオヨシキリ。
ちょろちょろっと、現れては見えなくなる。水草の間から姿を現した、オオヨシキリ。
何度も同じ草にとまる。池の端でひらひらしているのは、チョウトンボ。
まだまだ小さくて可愛い翼だね。小さな翼を広げたよ、オオバンの子ども。
この池は、いろんな野鳥たちの子育て環境がよさそうだ。ハスの葉は、いい休み場所、オオバンの子ども。
ハスの葉がかなり沈んでいる。カイツブリと比べると、だいぶ重いようだ。ハスの葉の上に、オオバンの子ども。
オオバンも子育て中だった。見つけた、オオバンの親子。
葉から降りて元気に泳ぎ始めた。ハスの葉の上に、カイツブリの雛。
雛はまだ、自分では餌が捕れないようだ。親鳥から餌をもらう、カイツブリの雛。
ハスの葉の間を泳いでいた。カイツブリの雛がいた。
がんばれば、なんぼでも撮れる。楽しいね、ハスの花にヨシゴイ。
花ではなく、蕾だけれど。ハスの葉の下で、ヨシゴイ。
ハスの花絡みを撮りたくて、またやって来た。暑くてもじっと我慢で、ハスにヨシゴイ。
ハスの花は、いっぱい咲いているけれど、良い場所にはなかなか行ってくれない。ちょっぴりハスの花に、ヨシゴイ。
ここでは、よく会える。よく出てくれた、ヨシゴイ。
すごく暑かった。また会いに行った、ヨシゴイ。
羽の模様が、まだらに見える。今年生まれだよね、コチドリ。
コチドリにも会えるのが難しい。鳥枯れと猛暑。田んぼの畦に、コチドリ。
もう出ているかも知れない。子どもはまだかな、アオバズク。
見えたのは1羽だけ。片目をつぶって、アオバズク。
食べられないんだろうな。かたまって生えていた、変なキノコ。
ここに何か鳥がとまってくれると、いいんだけどな。いっぱい付いているよ、ヒマラヤシーダの松ぼっくり。
まだ巣の周りでウロウロ。白かったのが、6日経つとこんな感じ。こんな所で育つとは、ツミの子ども。
6日後には、白くなかった。だいぶ大きくなっていた、ツミの子ども。
こんなことは、めったに無いよ。まだ白いツミの子に会えたのは、うれしかった。
少し見えるようにやっと体を上げてくれた。白いツミの子どもを見つけた。
ツミのメス親だった。ちょっと翼を広げて、ツミの親。
子どもは巣立ちして、巣の近くの木にとまっている。狩りは欠かせない、ツミ。
まだ生きていて暴れるムクドリを押さえつけ、羽をむしり始めた。地面で料理するツミ。
子育て中のツミが、ムクドリを捕まえていた。獲物はムクドリだ、ツミの親鳥。
獲物を捕まえて、降りて来た。ライトの当たった庭に降りた、ツミ。
ヨシゴイは次々飛び出すけれど、サンカノゴイはいないのかな。たくさんいるようだ、ヨシゴイ。
ちょっと寄っただけだけれど。短時間に楽しませてくれた、ヨシゴイ。
油断すると、2羽も3羽も撮りそこなう。よく飛び回る、ヨシゴイ。
何故か反対方向に飛ぶのは少なかった。たまに反対方向に飛ぶ、ヨシゴイ。
着くとすぐに飛び出した。湖の縁を飛ぶ、ヨシゴイ。
こんなトンボもいるんだね。オオシオカラトンボと聞いた。
近くの公園の花壇だけど、小学生が育てているそうだ。華やかだよ、公園の入り口の花壇。
こちらは子育て中かな。田んぼの上を飛んだ、サシバの成鳥。
予測していたけれど、やはりここで見られた。飛び出した、サシバの若鳥。
この辺りで、巣立ちしたようだ。電柱にはよくとまる、サシバの若鳥。
ちょっとウロウロして、飛び上がった。地面に降りた、サシバの若鳥。
地面に何か見つけたかな。電柱から飛び降りた、サシバの若鳥。
今年巣立ちした若鳥がいた。今年初めての出会い、サシバ。
伸びの場面も撮れてほっとした。高くて見えにくく長く待たされたけれど、じっと我慢でチャンスを待った。何とか子どもが撮れた、アオバズク。
かなり待たされてから、右の1羽がこちら向きになってくれた。あくびも始めた、アオバズクの子ども。
枝葉の陰で見えにくい場所で、3カ所ほどしか見えるポイントが無く、7~8名のカメラマンの場所取り競争。高い見えにくい所に、3羽のアオバズクの子ども。
着いてすぐには、3羽のアオバズクの子どもが、後ろ向きに並んでいた。真ん中の1羽が、後ろを振り向いたアオバズクの子ども。
かなり待っていたけれど、向いてくれなかった。ちっともこちらを向いてくれない、アオバズクの親。
たった1羽だけというのも、珍しいな。川には、カルガモが1羽の雛を連れて泳いでいた。
こらから秋まで、長い間咲くんだね。民家の庭先に、サルスベリの花が咲いていた。
大きな目でにらんだ。茶色っぽいのがオスで、黒っぽいのがメスだ。にらんでくれてありがとう、アオバズクのオス。
葉っぱの隙間から見えたけれど、見つけるのも難しかった。こちらにはオスがいた、アオバズク。
今年も営巣していた。様子を見に行った、アオバズク。
巣の近くにとまっていた。八の字髭を生やしたように見えるけれどメスだ。やっと会えた、アオバズクのメス。
抱卵していたのだろう、メスには会えていなかった。メスがとまっていた、アオバズク。
何故か、コゲラにも、このところ会えていなかった。珍しく、コゲラに出会った。
畑がオレンジ色に染まっていた。雑草の生えた畑にマリーゴールド。
右が餌ちょうだいと、甘えているような。睦まじいね、メジロの2羽。
右が甘えているように見える。寄り添う2羽のメジロ、親子かな夫婦かな。
いつもは、もっと低く飛んでくれるのに。高い所を、ツバメが飛んでいた。
飛び出しにもカメラを向けたけれど、ブレブレ。池の端の草に、カワセミがとまった。
ここでは、よく見かける。池で水浴びをしていた、オナガ。
小さな花なのに、大きな実を着けている。ホオズキのような実だ。風船のような大きな実、フウセントウワタ。
ずいぶん大きくなって、しっかり飛べる個体もいた。元気の良い、ササゴイの子ども。
こちらは親鳥。浮きから飛び出した、ササゴイ。
親鳥はちょっとソッポ。いつまでも甘えさせない。浮きの上では、餌をねだるササゴイの子どもと親鳥。
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半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
羽色などは、成鳥とあまり変わらなくなっていた。体の大きさはまだまだだけど。大きくなったね、カルガモの子ども。
カルガモは草を食べるんだね、子どもたちに食べられるものを教えているのだろうな。草を食べ始めたよ、カルガモの子ども。
何を始めるのかな。陸に上がったよ、カルガモの親子。
陸に上がる場所を探しているようだ。池の縁近くにやって来た、カルガモの親子。
4羽の幼鳥を連れていた。初めはもっといたのだろうな。池を泳ぐ、カルガモの親子。
ここは雛が出るのが、ずいぶん早かったようだ。かなり大きくなっていた、カルガモの幼鳥。
これはいいポーズだね。いい感じで飛び出すよ、ササゴイ。
これは目の前だった。後ろ姿を見せた、ササゴイ。
島を飛び出し川の方に向かった。飛び出したササゴイ。
驚いたよ、島が動いていた。今まで何度も来たことがあったけれど、浮島とは思っていなかった。島に飛んで来た、ササゴイ。
今年は、他では会えていない。会うのに一苦労したよ、ササゴイ。
ゆっくり水を飲んでいた。ササゴイに会いに行った来た。
こんなポーズを見せてくれた。ちょっといい場面、オオヨシキリ。
この近くで子育てしているね。ずっとここに止まっていた、オオヨシキリ。
うるさいほど聞こえる鳴き声が、今年は少ないのかなと感じる。草地では、オオヨシキリが鳴いていた。
この辺りでも子育てがあるようだけど、子どもは見えなかった。ここの田んぼでも、時々見かけるケリ。
田植えが終わったばかりの田んぼに。田んぼでは、ケリに出会った。
建物の壁にくっついていた。(黄紋細翅野めい蛾)この珍しい蛾は、キモンホソバノメイガとのこと。
ここは、繁殖に適した場所のようだ。毎年この辺りで、コヨシキリ。
会えるなんて思ってもいなかった。昨年、初めてのマダラチュウヒに出会った時に会った人とここで再会し、「貴方に出会うと良いことがあるね」と言い合った。うれしい出会いだった、フクロウの若鳥。
2羽が並んでいて、別の枝にもう1羽がいた。立派になっていたよ、フクロウの若鳥。
とっくに居なくなっているものと思っていた。まだ居てくれた、フクロウ。
餌を探して動き回っていた。ハスとガマの繁る池で、オオヨシキリ。
鳥の種類は少なかった。池では、オオヨシキリが見つかった。
この場所を除いては、あまり見かけないけれど。薄紫の花が一面に、ホテイアオイ。
二度ほど、前を横切った。池の上を、ゴイサギが飛ぶ。
運んでいるのは、巣材なんだろうな。巣作りだろうか、ゴイサギ。
細い枝かひものようなものを運んでいた。飛び出して来たのは、ゴイサギ。
こちらは、子育てはまだかな。池を泳ぐ、バン。
この季節は大忙し。休みたくなるよ。電線で休む、ツバメ。
セスジスズメという蛾だそうだ。壁にしがみついていたのは、セスジスズメ。
園芸種のルドベキアの仲間が野生化したもののようだ。黄色い草花が咲いていた。
小さな羽毛の無い翼(まだ翼になっていないけれど)に指のようなものが見える。2本か3本に分れているようだ。驚いた、指があるように見えるよ、バンの子ども。
あれ!手のようなものが見えるよ。甘えて親を追う、バンの子ども。
見失ったのかな。離れた親の後を追う、バンのこども。
少し離れた所にも親子がいた。子どもたちを引き連れて、バンが泳ぐ。
子どもは6~7羽いるようだ。たくさんの子どもだね、バンの親子。
近くには、親もいた。子どもは何羽いるのかな。池の端に、バンの子どもを見つけた。
大きな花だから、一面に咲くと華やかだ。さわやかに咲いていた、ハスの花。