半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
見えるポイントを探すのにも一苦労。枝葉の隙間から、アオバズク。
見えたのは、1羽だけだった。また会えた、アオバズク。
鳥撮りに忙しく、こちらはちょっとだけ。池では、チョウトンボに出会った。
雨降りの日の鳥撮りは厳しい。杭に戻って一休み、コアジサシ。
水が平気なカイツブリも、強い雨は嫌だったか、この後姿を見せてくれなかった。雨の降る沼で、カイツブリの親子。
かなり雨が降っていた。雨の降りの日の、カイツブリの親子。
キスゲの仲間の園芸種だそうだ。雨に濡れた、黄色いヘメロカリス。
周りに、花かもう少し緑が欲しかったな。こちらに向かって飛んで来た、ヨシゴイ。
しばらく、ここでうろうろしていた。餌を探しているのかな。蓮の葉っぱの下で、ヨシゴイ。
首を伸ばして。どこへ飛ぼうかな…と。ガマにつかまった、ヨシゴイ。
いきなり、前方にやって来た。葦の草むらに飛び込むヨシゴイ。
満足なものは難しい。再度、挑戦しなくては。何とか撮れた、蓮の花絡みのヨシゴイ。
どこから飛び出すか全くわからない。飛んでいるところを見つけて、ファインダーに入れるのは難しかった。ハスの花の咲くところを飛ぶ、ヨシゴイ。
かなり遠くを飛んだ。池では、ヨシゴイに会えた。
これからが楽しみだ。オスにもメスにも会えた。メスにも会えたよ、ツミ。
これからが楽しみだ。オスがゆっくり休んでいた、ツミ。
少し歩き回って、居場所を見つけた。やっと見つけた、ツミ。
我が家から、鳴き声が聞こえるほどだ。近くで会えたよ、うれしい出会い、ツミ。
たまには、カメラを向けて見る。ちょっと、アオサギにも挨拶した。
アゲハチョウは動き回り、なかなか花にとまってくれなかったけれど。ネムノキの花に、アゲハチョウがとまった。
人がいても、遠慮なくやって来る。近くで営巣しているのだろう、オナガ。
このさわやかな鳥が、関東周辺でしか会えないとは。いい感じだね、飛ぶオナガ。
餌がたっぷりあるのかな。見ていると楽しい。餌採りに来ているようだ、オナガ。
5~6羽が入れ替わりやって来る。石の上に次々と、オナガ。
ぽんと飛び出してくる。園路で会った、さわやかな色のオナガ。
花いっぱいで、華やかに咲いていた。赤い夏の花、ノウゼンカヅラ。
雛でも襲われたのだろうか、小さなツバメがモビングをかけていた。ツバメは必死なのだろう。ツバメに追われる、チョウゲンボウ。
この尾羽の模様は、オスだね。青空に舞う、チョウゲンボウ。
久しぶりに出会った。チョウゲンボウが飛んで来た。
ツバメは、こんな姿をよく見かける。雛の口の中に、顔まで入れて餌渡し親ツバメ。
親鳥が餌を持って帰って来た。ちょうだい、ちょうだいと雛たちは競い合う。親鳥が帰って来た、ツバメ。
力いっぱい、口を広げていた。口を大きく開けて、餌を待つツバメの幼鳥。
お腹空いたよー。ツバメの幼鳥が、親鳥の帰りを待っていた。
水の方に戻って行った。そろそろ泳ぎ出そうよと、カルガモ。
子どもたちだけで、かたまっていた。団子のなって休む、カルガモの子どもたち。
まだ、翼になっていないね。伸びをしていた、カルガモの子ども。
お母さんは、子どもを見守っている。砂地に上がった、カルガモの親子。
自分で餌を探しているようだ。池の縁に上がった、カルガモの子ども。
このグループは、幼鳥がずいぶん大きくなっていた。子どもたちを引き連れて泳ぐ、カルガモのお母さん。
歌があったね。♪クチナシの白い花…クチナシの、白い花が咲いていた。
昼間はずっと寝ていたいのだろう。眠そうで、なかなか目を開けてくれない。目を開けてくれた、アオバズク。
見えにくい所なので、見えるポイントをいろいろ探して。動いてくれないので、こちらが動いて、アオバズク。
ほとんど動いてくれない。枝にとまっていた、アオバズク。
巣立ちも、もうすぐだね。餌をもらう、ムクドリの幼鳥。
幼鳥が首を出した。餌が欲しいと叫んでいた、ムクドリ。
川近くの道端に咲いていた。大きな房で咲いていた、カシワバアジサイ
片親が帰って来ると、待っていた親が歓迎して上を向いて鳴き声をあげる。次に帰って来た親が、戻って来たよと喜びの鳴き声を上げた。親鳥が帰って来た、コウノトリ。
右の幼鳥2羽のくちばしが、少し赤味を帯びていて、長さも少し短い。餌を持つ親の帰りを待っているようだ。一緒にいるのが、メス親かな。くちばしは少し短いようだ、コウノトリの幼鳥。
幼鳥は、時々巣の上で羽ばたきをしていた。羽ばたきをする、コウノトリの幼鳥。
左は親鳥で右の2羽が幼鳥。もうずいぶん大きくなっていた。巣立ちには、後どれくらいかかるのだろう。コウノトリに会って来た。
気付くのが遅く、後追いになってしまった。前方を、オオタカが通り過ぎた。
たくさんの子どもたちを引き連れて来て、親鳥も誇らしげに見える。ここでゆっくりしようねと、カルガモの親子。
ここがいいかな、砂地の所を見つけたよ。水から上がるところを探す、カルガモの親子。
岸辺近くを動き回っていた。池の水面を行ったり来たり、カルガモの親子。
初めは親鳥の羽根の下に、幼鳥が8羽が入っていて、1羽か2羽の体が少し見えていただけだったけれど。親鳥の羽根の下から出て来た、カルガモの幼鳥。
中には、周りをウロウロして、休み場所に上がれない子もいた。一休みする、カルガモの幼鳥たち。
暗い橋の下から、小さな幼鳥をたくさん連れて出て来た。幼鳥は8羽いた。幼鳥を引き連れて現れた、カルガモ。
オオタカが撮れると楽しい。いい枝にとまってくれた、オオタカ。
ここで会えるとは思っていなかった。あまり出かけない公園で、オオタカに出会った。
オナガよりも大きくて、尻尾はもっと長いよ。飛び出した、ワカケホンセイインコ。
外来の鳥が、我が家の近くに長年住みついている。近くの公園で、ワカケホンセイインコ。
私もやっと、今日サクランボにありついた。サクランボを食べていた、ワカケホンセイインコ。
もう白いサギに会えるだけ。水の溜まった田んぼには、チュウサギ。
花壇で見る花だそうだが、田んぼに咲いていた。田んぼで見かけた、ヒルザキツキミソウ。
オオヨシキリの飛翔写真が撮れたのは、せめてもの慰み。飛び出したよ、オオヨシキリ。
近くの林や田んぼでは、小鳥に出会うのが難しい。田んぼの隅の葦原で、オオヨシキリ。
遠くを飛ぶところが見えたので、追いかけたけれど難しい。遠くを飛ぶ、ヨシゴイが見えた。
かなり遠くて、暗い場所だった。今年は水が多すぎて、いい場所が無いので、無理かなと思っていたけれど、ここでも子育てしていた。見えにくかったけれど、居たよカイツブリ。
残念!もっと鮮明な写真を撮りたかった。クマではない、タヌキでもない。尻尾に輪になったような模様が見えた。野生動物が身近なところに出てくることが多くなった。田んぼ道で、アライグマに出会った。
コスモスって、秋の花だと思っていたけれど。もうコスモスの花が咲いていた。
背中もきれいだよ。広げた翼、背中だよゴイサギ。
そっとクルマから出たけれど、警戒されたようだ。飛び出した、ゴイサギ。
この時期、田んぼに、いい餌があるのだろう。稲の濃い緑の中で、ゴイサギ。
ゆっくり田んぼの中に入って行く。畦道で動き始めた、ゴイサギ。
何故か、このところ田んぼでよく出会う。くちばしは、かなり大きくてしっかりしている。よく出会うよ、ゴイサギ。
田んぼの、日ごろ歩かない所を歩いてみた。草地に生えていたのは、ヌマトラノオなのかな。
激しく追い立てる。ここへ来るな!と。激しく追うバン、逃げるオナガ。
オナガを見つけて追い出し始めた。ここはオレの縄張りだと?ここへ来るなと追いかける、バン。
このバンは、小さな藪から出て来た。水際には、バンもやって来た。
水を飲むだけでは終わらなかった。水浴びもしていたオナガ。
暑いので、オナガも水を求めてやって来る。水際に、オナガがやって来た。
水の色は、周りを映して濃い緑だ。何かをくわえて、飛び上がったバン。
餌なのか巣材なのかよく分らない。泳いでいたバンが、何か口にくわえた。
成鳥は、青味がかった灰色が、さわやかできれいだね。優雅な羽ばたき、ササゴイ。
子育てに忙しいのだろう。次々と出かけていく、ササゴイ。
忙しくなったね。こちらでも飛び出したよ、ササゴイ。
これから餌取りかな。飛び出した、ササゴイ。
休んだり、水を飲んだり。ここは、ササゴイの休憩場所。
岩にやって来て、ひと息するようだ。羽毛を膨らませた、ササゴイ。
幼鳥もこんなに大きくなっていた。ずいぶん黒ずんだ色だ。小さな人工島に3カ所巣があるそうで、幼鳥は10羽以上いるようだ。羽ばたきを見せた、ササゴイの幼鳥。
えさを持って来た親鳥が、この木にとまった。すぐに2羽の雛が姿を見せた。少し離れた木を登って来た、ササゴイの幼鳥。
この2羽の下の隙間から、さらに2羽がのぞいていた。かなりいるようだ、ササゴイの幼鳥。
もう幼鳥が育っていた。葉っぱの隙間から見えた、ササゴイの幼鳥。
池の中の人口の島、この近くに巣があるはずだ。巣の近くに戻って来た、ササゴイ。
ここには、毎年来てくれる。池で、ササゴイに会った。
この後すぐに草の陰に入って行った。ちょっとブルブル、緑バックのキジ。
多分、この近くで営巣しているのだろう。メスには、まず会えない。田んぼでは、キジが出て来た。
このところ、ホオジロに会うことも何故か少ない。これはちょっと距離がありすぎた。川沿いの木で、ホオジロが鳴いていた。
この近くで営巣しているのだろう。近くの桜の木にもとまりに来る。池の草むらでウロウロしていた、オオヨシキリ。
上を向いて鳴いていた。赤い口が見えた、オオヨシキリ。
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半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
羽色などは、成鳥とあまり変わらなくなっていた。体の大きさはまだまだだけど。大きくなったね、カルガモの子ども。
カルガモは草を食べるんだね、子どもたちに食べられるものを教えているのだろうな。草を食べ始めたよ、カルガモの子ども。
何を始めるのかな。陸に上がったよ、カルガモの親子。
陸に上がる場所を探しているようだ。池の縁近くにやって来た、カルガモの親子。
4羽の幼鳥を連れていた。初めはもっといたのだろうな。池を泳ぐ、カルガモの親子。
ここは雛が出るのが、ずいぶん早かったようだ。かなり大きくなっていた、カルガモの幼鳥。
これはいいポーズだね。いい感じで飛び出すよ、ササゴイ。
これは目の前だった。後ろ姿を見せた、ササゴイ。
島を飛び出し川の方に向かった。飛び出したササゴイ。
驚いたよ、島が動いていた。今まで何度も来たことがあったけれど、浮島とは思っていなかった。島に飛んで来た、ササゴイ。
今年は、他では会えていない。会うのに一苦労したよ、ササゴイ。
ゆっくり水を飲んでいた。ササゴイに会いに行った来た。
こんなポーズを見せてくれた。ちょっといい場面、オオヨシキリ。
この近くで子育てしているね。ずっとここに止まっていた、オオヨシキリ。
うるさいほど聞こえる鳴き声が、今年は少ないのかなと感じる。草地では、オオヨシキリが鳴いていた。
この辺りでも子育てがあるようだけど、子どもは見えなかった。ここの田んぼでも、時々見かけるケリ。
田植えが終わったばかりの田んぼに。田んぼでは、ケリに出会った。
建物の壁にくっついていた。(黄紋細翅野めい蛾)この珍しい蛾は、キモンホソバノメイガとのこと。
ここは、繁殖に適した場所のようだ。毎年この辺りで、コヨシキリ。
獲物をオスがメスに渡す瞬間だ。メスの方が大きいので、怖いのかも。餌渡しの瞬間が撮れた、ツミ。
メスが飛んで来るのを待っている。翼を広げた、ツミのオス。
オスから受け取った獲物を、雛に食べやすい様にしているのだと思う。どうも、黒っぽい腹が気になるけれど。獲物を調理しているんだな、ツミのメス。
餌をオスから受け取ったメスだけれど、腹の模様が黒っぽくて変に見える。まるでクマタカのようにも見えるんだけどな。何だか変な感じだよ、ツミのメス。
子育て中で、獲物を捕って来たよと、メスを呼んでいる。獲物を持って来た、ツミのオス。
前にも、この木で見た。ここがとまり場所のようだ。近くで、ツミに会えたのはよかった。
花絡みのヨシゴイ、なかなかいいな。これも近かった。ハスの花の所で首を伸ばす、ヨシゴイ。
このハスとガマの池には、何カ所も営巣場所があるようだ。この近くで営巣しているのかな、ヨシゴイ。
ハスの花のあるところに出て来てくれた。待っていてよかった、いい場所にヨシゴイ。
よかった、これは近くで撮れた。ハスの蕾のそばに顔を出したヨシゴイ。
待っていてよかった。だけど、いきなり飛び出して、もう少しでファインダーからも飛び出すところだった。ハスの花の近くで、体を見せたヨシゴイ。
前を飛ぶ小さなのは、オオヨシキリ。ハスの花のそばを、ヨシゴイが飛んだ。
会えるなんて思ってもいなかった。昨年、初めてのマダラチュウヒに出会った時に会った人とここで再会し、「貴方に出会うと良いことがあるね」と言い合った。うれしい出会いだった、フクロウの若鳥。
2羽が並んでいて、別の枝にもう1羽がいた。立派になっていたよ、フクロウの若鳥。
とっくに居なくなっているものと思っていた。まだ居てくれた、フクロウ。
餌を探して動き回っていた。ハスとガマの繁る池で、オオヨシキリ。
鳥の種類は少なかった。池では、オオヨシキリが見つかった。
この場所を除いては、あまり見かけないけれど。薄紫の花が一面に、ホテイアオイ。
二度ほど、前を横切った。池の上を、ゴイサギが飛ぶ。
運んでいるのは、巣材なんだろうな。巣作りだろうか、ゴイサギ。