半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
ここには、オオバンよりバンの方が多いかな。葦の傍で休んでいたのはバンだ。
バンを見ると追い払った。バンより一回り大きい。池では、オオバンが泳いでいた。
マンションの壁にとまっていた。変な蛾は、クロシタアオイラガと言うらしい。
この日は、魚を運ぶ姿も餌渡しの姿も、よく見かけた。また魚を運んでいたよ、コアジサシ。
餌渡しのポーズだけのように見えた、餌を渡し終わっていたのかな、見えなかったけれど。餌は見えなかったけれど、コアジサシ。
鳥たちに会うのに苦労する季節になった。他で小鳥に会えないときは、沼でコアジサシ。
この時は、コアジサシが何羽もいた。2~3羽しか居なくなったり、10数羽に増えたり。この杭でも餌渡し、コアジサシ。
餌渡しも何度も、コアジサシ。
これからペアづくりなのかな。魚を捕って運んでいた、コアジサシ。
外の大きな花びらのように見えるのは額だそうだ。中の小さなのが花で、そこに雄しべ雌しべが着いていた。小さなつぶつぶは蕾なんだって。アジサイの花って、こんなに小さいとは知らなかった。
バックは緑、きれいだね。ぶるぶるっと羽を膨らませたアマサギ。
くちばしの色が違う。オスとメスなんだろうな。2羽いたアマサギ、繁殖のペアかな。
耕した直後は、餌がよく捕れるようだ。農耕機の後を追う、アマサギ。
近くに飛んで行った。飛び出して移動したよ、アマサギ。
婚姻色だね、こんなに赤くなるのか。くちばしの周りが赤く染まって、アマサギ。
ドジョウを奪われないように、隠したようだ。獲物を隠して向きを変えたアマサギ。
ここは絶好の漁場だね。今度はドジョウを捕まえたよ、アマサギ。
水の溜まった田んぼで。カエルを捕まえたよ、アマサギ。
長くて太い首、後ろの方に着いた小さな翼。これで長距離を飛んで来るなんて想像できない。飛び出した、ヨシゴイ。
キューウと首も伸ばして見せた。やっと全身を見せてくれた、ヨシゴイ。
この池なら、たやすく撮れるだろうと来てみたけれど。簡単ではなかった、ヨシゴイとの出会い。
撮れるまで、かなり待たされた。見えにくいよ、池のヨシゴイ。
やっと見つけた。葦の隙間から、ヨシゴイが見えた。
これはまだ、カワセミになり切っていないね。色がよくないよ、カワセミの若鳥。
ダメかも知れないと思いながら来てみた。2羽が顔を並べたいい場面は見せてくれなかったけれど、欲はいえない。来てみてよかった、フクロウの幼鳥。
見えにくい所だったけれど、いろいろ動いて探した。林の奥に見つけた、フクロウの幼鳥。
巣立ちしてだいぶ日が経っていた。親鳥も幼鳥も、奥の林でちょっぴり見えた。諦めきれず行って来た、フクロウ。
かなり撮りにくかったけれど、幼鳥がたまに翼を広げていた。右が親鳥。巣立ちも近いかな、コウノトリ。
幼鳥もバタバタ、飛ぶ練習。奥が親鳥。ずいぶん大きくなっていた、コウノトリ。
黒い羽毛の部分の形が、以前、沖縄県で出会ったオーストラリアセイタカシギと似ている。首の後ろの黒い羽毛が気になった、セイタカシギ。
首の後ろが黒くて、頭まで黒くなっている個体はたまに見かけるけれど、これは頭が白い。これは、オーストラリアセイタカシギかもと思った。
オーストラリアセイタカシギを思い出した。首の後ろが黒いよ、セイタカシギ。
ぽんぽんと飛び上がっては、すぐ降りる。ひょいと飛び上がる、セイタカシギ。
緑をバックにして、きれいだった。飛び出した、セイタカシギ。
人がいるすぐそばまでやって来た。これは明らかに、普通のセイタカシギ。畦道に出て来た、セイタカシギ。
泳ぎも、立派にできるんだね。泳いでいたよ、サイタシギの幼鳥。
ずいぶん大きくなっていて、餌を探して動き回っていた。幼鳥でも足が長いよ、セイタカシギ。
かなり大きくなって周りで動き回っていたけれど、疲れて集まってきたようだ。集まって来た、セイタカシギの幼鳥。
巣立ちしても、巣は我が家なんだね。3羽が集まった、セイタカシギの幼鳥。
外で歩き回っていた幼鳥が巣に戻った。子どもたちだけで巣にいた、セイタカシギ。
大きさは少しずつ違っていた。5カ所ほどで育っていた、セイタカシギの子ども。
こんなのに会えた。これは可愛かった。遠くまで会いに来た甲斐があった。翼はまだ無いね、セイタカシギの幼鳥。
幼鳥が動き回るので目が離せない。親鳥の周りで幼鳥が動いていた、セイタカシギ。
孵化して間もない幼鳥のようだけれど。ずいぶん違うね、親と子の大きさ。親子だよ、セイタカシギ。
足が10本ほども見える。親鳥のお腹の下に雛が何羽も入っていた。足が何本あるかな、セイタカシギ。
背中に載ったり、周りをウロウロ。お母さんの背中に、セイタカシギの幼鳥。
そこは、私には遠征ともいえるほど遠かった。会いに行って来た、セイタカシギ。
このところ、毎年のようにこの時期やって来て、数日滞在して去って行く、ハジロクラハラアジサシとクロハラアジサシ。今回の様に、同じ日にやって来ることもあれば、別の日になることもある。今期も会えた、ハジロクロハラアジサシ。
飛び降りた瞬間も、何とか撮れた。杭に休みに来る、ハジロクロハラアジサシ。
若鳥なので、腹が黒くなるのはこれからのようだ。腹は黒くなかった、ハジロクロハラアジサシ。
よく飛んでくれたので、飛翔写真は幾つか撮れた。しばらく休んでは飛び出す、ハジロクロハラアジサシ。
コアジサシがよくとまるところに、やって来る。杭にとまっていた、ハジロクロハラアジサシ。
よく飛び回っていた。沼には、ハジロクロハラアジサシも来ていた。
よかった、いい感じで撮れた。頭上を飛んだ、クロハラアジサシ。
休んでいる時の方が多かったけれど、時々飛び出していた。沼の上を飛び回る、クロハラジサシ。
このコアジサシのとまる定位置だったのだろうか。少し大きいクロハラアジサシが、脅かされていた。コアジサシに驚かされる、クロハラアジサシ。
コアジサシが何羽もいる杭のところにやって来た。杭にとまる瞬間、クロハラアジサシ。
かなり距離があって、撮るのに苦労した。杭にとまっていた、クロハラアジサシ。
沼に着くと、沢山のカメラマンたちがいた。沼には、クロハラアジサシが来ていた。
絶滅危惧種だそうだ。今の時代、こんなにゆっくりだと生存競争に負けるのだろうな。おっとりと動く、ゴイサギ。
小さなカエルかな?小さなものを捕ったようだ、ゴイサギ。
ゆっくりと静かに動く。農道に上がった、ゴイサギ。
羽繕いを始めた。ごそごそと、ゴイサギ。
真っ赤な目が見えた。田んぼの緑の中に、ゴイサギを見つけた。
このところ、コチドリに会うことも少なくなった。湿った田んぼに、コチドリ。
こんな場所が、数か所続いている。近くの歩道に、タチアオイの花が咲いていた。
小さい鳥だけど、鋭い眼でにらんでいた。丸い目を見せた、アオバズク。
どのポイントから撮れるかなと、歩き回った。葉っぱの間から、アオバズク。
探し回って見つけた。今期出会い始めのアオバズク。
まだ餌が捕れないので、親が持ってくるのを待っていた。ハスの葉の所で休む、ツバメの幼鳥。
巣立ちしたばかりのようだ。池にやって来た、ツバメの幼鳥。
くちばしの黄色が少し残っているものもいた。もう一番子、ツバメの幼鳥。
撮れているのがあって、ほっとした。何とか撮れていた、飛ぶヨシゴイ。
残念だな、翼が切れてしまった。飛び出した、ヨシゴイ。
何かに驚いたのか、威嚇しなければならないような相手が現れたのか、きゅーうと長く伸ばした。大きく首を伸ばした、ヨシゴイ。
声は聞いた記憶が無いけれど、鳴いているんだよな。鳴き声がしたかな、ヨシゴイ。
かなり近い、よく見える所にとまっていた。葦の繁みにとまっていた、ヨシゴイ。
来ているとは聞いていたけれど。やっと会えた、沼のヨシゴイ。
亜麻色も濃い2羽が、一緒に動いていた。左はチュウサギ。ペアかな、2羽のアマサギ。
何に驚いたのか、急に飛び出した。ぽんと飛び出したよ、アマサギ。
何か来ていないかなと思って寄った田んぼ地域で。耕している後を追うように、アマサギ。
田植えが終わったばかりの田んぼの畦に立っていた。耕している田んぼのそばに、アマサギ。
この田んぼ地域では、この時2羽のコチドリに会えただけ。他には何にも会えなかった。たんぼを走り回って、やっとコチドリ。
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半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
羽色などは、成鳥とあまり変わらなくなっていた。体の大きさはまだまだだけど。大きくなったね、カルガモの子ども。
カルガモは草を食べるんだね、子どもたちに食べられるものを教えているのだろうな。草を食べ始めたよ、カルガモの子ども。
何を始めるのかな。陸に上がったよ、カルガモの親子。
陸に上がる場所を探しているようだ。池の縁近くにやって来た、カルガモの親子。
4羽の幼鳥を連れていた。初めはもっといたのだろうな。池を泳ぐ、カルガモの親子。
ここは雛が出るのが、ずいぶん早かったようだ。かなり大きくなっていた、カルガモの幼鳥。
これはいいポーズだね。いい感じで飛び出すよ、ササゴイ。
これは目の前だった。後ろ姿を見せた、ササゴイ。
島を飛び出し川の方に向かった。飛び出したササゴイ。
驚いたよ、島が動いていた。今まで何度も来たことがあったけれど、浮島とは思っていなかった。島に飛んで来た、ササゴイ。
今年は、他では会えていない。会うのに一苦労したよ、ササゴイ。
ゆっくり水を飲んでいた。ササゴイに会いに行った来た。
こんなポーズを見せてくれた。ちょっといい場面、オオヨシキリ。
この近くで子育てしているね。ずっとここに止まっていた、オオヨシキリ。
うるさいほど聞こえる鳴き声が、今年は少ないのかなと感じる。草地では、オオヨシキリが鳴いていた。
この辺りでも子育てがあるようだけど、子どもは見えなかった。ここの田んぼでも、時々見かけるケリ。
田植えが終わったばかりの田んぼに。田んぼでは、ケリに出会った。
建物の壁にくっついていた。(黄紋細翅野めい蛾)この珍しい蛾は、キモンホソバノメイガとのこと。
ここは、繁殖に適した場所のようだ。毎年この辺りで、コヨシキリ。
獲物をオスがメスに渡す瞬間だ。メスの方が大きいので、怖いのかも。餌渡しの瞬間が撮れた、ツミ。
メスが飛んで来るのを待っている。翼を広げた、ツミのオス。
オスから受け取った獲物を、雛に食べやすい様にしているのだと思う。どうも、黒っぽい腹が気になるけれど。獲物を調理しているんだな、ツミのメス。
餌をオスから受け取ったメスだけれど、腹の模様が黒っぽくて変に見える。まるでクマタカのようにも見えるんだけどな。何だか変な感じだよ、ツミのメス。
子育て中で、獲物を捕って来たよと、メスを呼んでいる。獲物を持って来た、ツミのオス。
前にも、この木で見た。ここがとまり場所のようだ。近くで、ツミに会えたのはよかった。
花絡みのヨシゴイ、なかなかいいな。これも近かった。ハスの花の所で首を伸ばす、ヨシゴイ。
このハスとガマの池には、何カ所も営巣場所があるようだ。この近くで営巣しているのかな、ヨシゴイ。
ハスの花のあるところに出て来てくれた。待っていてよかった、いい場所にヨシゴイ。
よかった、これは近くで撮れた。ハスの蕾のそばに顔を出したヨシゴイ。
待っていてよかった。だけど、いきなり飛び出して、もう少しでファインダーからも飛び出すところだった。ハスの花の近くで、体を見せたヨシゴイ。
前を飛ぶ小さなのは、オオヨシキリ。ハスの花のそばを、ヨシゴイが飛んだ。
会えるなんて思ってもいなかった。昨年、初めてのマダラチュウヒに出会った時に会った人とここで再会し、「貴方に出会うと良いことがあるね」と言い合った。うれしい出会いだった、フクロウの若鳥。
2羽が並んでいて、別の枝にもう1羽がいた。立派になっていたよ、フクロウの若鳥。
とっくに居なくなっているものと思っていた。まだ居てくれた、フクロウ。
餌を探して動き回っていた。ハスとガマの繁る池で、オオヨシキリ。
鳥の種類は少なかった。池では、オオヨシキリが見つかった。
この場所を除いては、あまり見かけないけれど。薄紫の花が一面に、ホテイアオイ。
二度ほど、前を横切った。池の上を、ゴイサギが飛ぶ。
運んでいるのは、巣材なんだろうな。巣作りだろうか、ゴイサギ。