スーパーでは通年で見かけるアスパラガスですが、4月下旬から6月頃に旬を迎えるそうです。そんなアスパラガスが無性に食べたくなり、それに合う食材をと思いついたのがサーモン。ということでサーモンとアスパラのホイル焼きを作りました。今回使ったサーモンはお刺身用のノルウェーサーモンのフィレ。これを少し贅沢にホイル焼きにしました。
料理大好きサラリーマン自称Koi-Chefことkoitarouの料理なブログです 香辛料を使った料理が好きでラム肉をこよなく愛す。広島お好み焼きも大好き。他にはプロ野球観戦(ほぼカープ)、旅行(ほぼタイ)、自転車など書いてます
「ビャンビャン麺」食感・旨み・酸味・辛味 バランスの妙!秦唐記 新川本店
汁なし担々麺好きの私ですが、セブンイレブン都内限定販売「ビャンビャン麺」を食べて以来その美味しさに驚き実店舗「西安麺荘 秦唐記」(新川本店)に行ってきました!ビャンビャン麺(biángbiangmiàn)ビャンビャン麺
「ブログリーダー」を活用して、koi-chefさんをフォローしませんか?
スーパーでは通年で見かけるアスパラガスですが、4月下旬から6月頃に旬を迎えるそうです。そんなアスパラガスが無性に食べたくなり、それに合う食材をと思いついたのがサーモン。ということでサーモンとアスパラのホイル焼きを作りました。今回使ったサーモンはお刺身用のノルウェーサーモンのフィレ。これを少し贅沢にホイル焼きにしました。
今回は回鍋肉です。回鍋肉、実は四川料理。本場ではキャベツは使われないそうですが日本では回鍋肉というとキャベツのイメージです。今回は旬の春キャベツを使います。柔らかくシャキッとした春キャベツの食感と豚バラのカリッと弾力ある食感、最後に四川料理らしく豆板醬と唐辛子の辛さがきて箸が止まりません。
春キャベツと豚バラの相性は抜群。春キャベツを美味しい豚バラの脂でコーティング、その上こちらも相性抜群のソースで炒めれば美味しくないはずはありません。柔らかな春キャベツ、大量にガシガシいけちゃいます。
旬の菜の花と春キャベツを使った春野菜のにんにくとオリーブオイル炒め(アーリオオーリオ)です。菜の花の柔らかで軽い苦みと春キャベツのシャキッとし食感甘さが楽しい春らしい炒め物です。
今回はタイ料理トートマンプラーです。魚のすり身を揚げ料理でタイ風のさつま揚げとも呼ばれたりしますが違いは甘くなく唐辛子が入っていてピリ辛なこと。家庭で作るにはレッドカレーペーストを使います。魚は基本なんでもOKなのですが、手に入りやすくて扱いやすい皮なしの生すき身鱈(たら)を使いました。
今回はタイ料理トートマンプラーです。魚のすり身を揚げ料理でタイ風のさつま揚げとも呼ばれたりしますが違いは甘くなく唐辛子が入っていてピリ辛なこと。家庭で作るにはレッドカレーペーストを使います。魚は基本なんでもOKなのですが、手に入りやすくて扱いやすい皮なしの生すき身鱈(たら)を使いました。
今回は酸味が特徴のフィリピンの代表的なスープ料理「シニガン」です。地元では魚介系も使われるそうですが、今回は豚バラ肉を使っているのでポークシニガンです。タマリンド(マメ科の植物)による独特の酸味はお酢とは少し違った酸味。これが野菜とお肉の旨味、甘みに適度な酸味が加わり美味しいスープになります。
今回は北イタリアの豚スペアリブのキャベツ煮込み カッスーラを作ってみました。この料理の主役は豚肉とキャベツ。キャベツの甘味が肉に溶け出し柔らかいお肉にキャベツの甘みと優しいスープ、ボリュームもあって、冬にぴったりの煮込み料理です。
今回は「かきの春雨蒸し」を紹介します。本来、中華のレシピですがしょうゆの代わりにタイのシーズニングソースを使いタイ風に仕上げました。ふっくらと蒸されたかきだけで美味しいですが、その旨味を吸った春雨、ごま油とシーズニングソースの香りが食欲をそそります。
こんにちは!Koiratouです!麻婆豆腐の材料としてよく使われる中国の発酵食品「豆鼓」ですが、豆鼓を使った手羽元の煮込み料理を紹介します紹興酒に漬けた手羽元を1時間をほど漬けて、フライパンで焼き色を付けネギ、調味料を圧力鍋で5-6分ほど煮
ラム肉を使ったピラフ「トルコ風ラムピラフ」を紹介します。ラム肉と野菜の旨みを吸ったお米はピラフ特有の軽くて芯が少し残った食感がよく、美味しいんですよね〜。シナモンを使うのでラム肉独特の香りもだいぶ抑えられて甘い香りに変わります。赤ワインともよく合いますよ。
こんにちは!Koitarouです。体がスパイスを欲していたのでスパイシーなじゃがいもと玉ねぎの炒めものです。スパイスはクミンシード、マスターシード(なくても可)で香りを出し、粉のスパイスも使って風味付けに、くわえてレモン汁が全体を爽やかにマイルドに調和させてくれます。
こんにちは!Koitarouです。今回は私の好物のひとつ、汁なし担担麵。名店の食べ歩きをはじめ自身今まで色々なレシピで作ってますが、今回は料理研究家リュウジさんの「至高の汁なし担々麺」のレシピです。簡単ですが本格的な味です。
こんにちは!Koitarouです。今回は私の好物のひとつ、汁なし担担麵。名店の食べ歩きをはじめ自身今まで色々なレシピで作ってますが、今回は料理研究家リュウジさんの「至高の汁なし担々麺」のレシピです。簡単ですが本格的な味です。
こんにち!Koitarouです。今回は豚バラ肉の醤油煮込み、紅焼肉(ホンシャオロウ)中華風豚の角煮です。箸を入れるとほろっと切れるような柔らかい食感、ほのかに香る八角とシナモンの香りが本格的中華を感じることができる一品です。赤ワインによく合いますよ。
寒い時期にぴったりの「スペアリブと大根の塩煮」を紹介します。スペアリブと大根を塩のみで味付けし、お酒と水で煮込むだけのとてもシンプルな料理、骨つき肉から出るお肉の旨味、脂身のコク、大根の優しい旨味は想像以上に美味しくスープも思わず飲み干してしまいます。
こんにちは!Koitarouです私のブログも登録しているレシピブログなど展開するアイランド社主催のフーディストアワード2023に参加してきました〜リアル開催は4年ぶりとのこと、第3期ネクストフーディストのメンバであったということもあり、光栄
鱈(たら)といえば、鍋料理が定番ですが、ポルトガル風「たらとジャガイモの卵炒め」を紹介します。味付けはシンプル、塩コショウとバターですが、さすが伝統料理、たらとジャガイモの相性はとてもよくてビールと白ワインのおつまみに、ご飯のおかずとしても美味しくいただけると思います。
「トルティージャ」は玉子たっぷりと使うスペインの代表的料理。具材は家庭によって様々ですがジャガイモを使うのが定番。今回はその定番のトルティージャを20㎝フライパンで作ります。本場バルセロナの人気店のレシピはとてもシンプル。少し柔らか目な仕上がりになりましたが、とろ~りとした玉子と揚げたジャガイモのほくほくとした食感。白ワインとよく合います。
こんにちは!Koitarouです!!今回は豚の味噌漬けを紹介します。厚木に昔住んでいたことがあり、名物とん漬けをいただいたことがありますが、家庭でも美味しい豚の味噌漬けができるので、是非作ってみてください。
今回は豚ヒレ肉のレモンバターソースです。この料理、元々はイタリアン「薄切り仔牛肉のソテー」であるスカロッピーネという料理をアレンジされたもの。豚ヒレ肉の塊を叩いて薄く伸ばして焼きます。レモンの香りとともに白ワイン、バターのコク、しっかりとした味わいで満足感もあります。
春の香りは色々ありますが、私の中では爽やかで力強いバジルの香りもそのひとつ。ジェノベーゼのパスタを作りました。バジルとパルミジャーノレッジャーノの爽やかで甘い香りが口いっぱいに広がります。もう一品はブルスケッタ。
こんにちは!Koitarouです。ここ最近の暖かさでお腹がタイ料理モードになりまして、休日のランチにチャチャっとできるタイ料理2品を作りました。 ガパオと青菜炒めです。ガパオは豚こま肉を使ったガパオ・ムー、そして青菜炒め。こちらは空芯菜のパップンファインデーンが有名ですが、今回は小松菜で作りました。
「すっぽん」をお取り寄せしました。数年前一度お取り寄せした際、思いの外美味かった記憶があり、久しぶりに注文してみました今回はふるさと納税の返礼品としての注文です。検索すると以前注文したお店があったので迷わずこちにこちらに決めましたお店は大分
下関名物としてメディアにも取り上げられている「瓦そば」ご存知の方も多いかと思います。瓦そばとは、瓦の上で茶そばと牛肉、錦糸卵、ネギなど薬味を乗せて焼いて、甘めのそばつゆにつけて食べる料理。昔山口に住んでいたのでたまに食べてました。ただ作ったことはなく、今回たまた近所のスーパーの「山口フェア」で瓦そば用の茶そばがあり懐かしく作ってみました。
冬本番、こんな寒〜い日の定番料理と言えば、グラタン。その中でも定番の「カキとほうれん草のグラタン」濃厚なホワイトソースに濃厚な旨味のカキがよく合うのです。今回は春菊も入れて野菜多めの牡蠣グラタンを紹介します。
テレビ番組で下関の「とんちゃん鍋」が紹介され、作り方を見ると簡単だったんで作ってみました。「とんちゃん鍋」は牛ホルモンと野菜、主にキャベツともやしで作る鍋ですが、水は使わず、鍋と蒸した野菜から出る水分とタレで食べる蒸し料理と言って良いと思います。
1月8日(日)3年ぶりに開催された陸上自衛隊第一空挺団による「降下はじめ」に行ってきました今回は日米英豪4か国が参加。前回2020年に次いで今回も、日本で唯一の落下傘部隊である陸上自衛隊第1空挺団「精鋭無比」を誇る空挺団による迫力のパラシュ
今回はぶりの切り身を使った煮込み料理「ぶりのフリカッセ」を作ってみました。フリカッセとは「白い煮込み」と呼ばれるフランスの家庭料理です。前に鶏肉を使ったチキンフリカッセを作り惜しかったので、今回は魚で作ってみました。で結果は、、、とても美味しくできました。
寒い季節、年に1度は作る牛すじの煮込み料理。今回は野菜もたっぷりと使った洋風のすじ煮込みを作りました。 玉ねぎ、セロリ、にんじん、トマト(缶)と野菜をたっぷりと、牛肉と野菜の旨味が一体となり赤ワインでコトコトと2時間煮込みました。バケットにつけて赤ワインと共に。
寒い季節、年に1度は作る牛すじの煮込み料理。今回は野菜もたっぷりと使った洋風のすじ煮込みを作りました。 玉ねぎ、セロリ、にんじん、トマト(缶)と野菜をたっぷりと、牛肉と野菜の旨味が一体となり赤ワインでコトコトと2時間煮込みました。バケットにつけて赤ワインと共に。
寒くなってくると鍋料理にスープ料理と体が温まるものが食べたくなりますね。肉料理もいいですがたまには魚介の旨味たっぷりのスープ料理「ブイヤベース」フランス、マルセイユ発祥の料理ですが、簡単な魚介煮込み料理として紹介します。「ブイヤベース風」です。バケットとともに白ワインに合います。
今回はロールキャベツです。この料理色々なレシピがあり煮込み時間も短いものから長く煮込むものまで色々。今回はじっくり1時間20分程煮込みました。長く煮込むことで、キャベツがとても柔らかく、葉にも肉だねにも味がしっかりとしみて、それぞれが口の中で一体となってなんとも美味しいのです。
寒くなってきたらシチューなど煮込み料理が恋しくなりますが、今回はソテーした鶏肉をクリーミーなソースで軽く煮込むフレンチの「チキンフリカッセ」です。鶏肉にしっかりと焼き色をつけ、白ワインのアルコール分を飛ばして甘味をだし、これがソースの香りと旨味になります。
10月9日~14日間に出張で訪れたオスロを少し観光できたのでご少し紹介します。アナ雪のアレンデール城のモデルとなったアーケシュフース城、オペラハウス、ノーベル平和賞の授与式のあるオスロ市庁舎、お洒落な海沿いレストランなどあるアーカーブリッゲ、ノルディックの聖地フォルメンコーレンジャンプ競技場、ヴィーゲラン彫刻公園などご紹介します。