青年海外協力隊として、コロンビア・世界遺産のまちモンポスでまちづくりを手伝います。前職はコンサル。
青年海外協力隊（26年4次隊）として、コロンビアの世界遺産のまちサンタ・クルス・デ・モンポスにて一村一品運動を活かしたまちおこしを行います。 前職は販促コンサルで、東京のほかバンコクやミャンマーでもお仕事してました。日本企業の途上国進出支援なども少し。 サンタ・クルス・デ・モンポスにについてはこちら→http://blog.livedoor.jp/dokidokicolombia/archives/1026987116.html
南米（コロンビア）の「女の子の日グッツ」事情【男の子は見ちゃダメ】
さて、今日はこの話をしようと思います。女である以上、どうしてもつきまとうもの。毎月毎月、約40年間、お付き合いしていかないといけないもの。そう。生理です。ホントいまいましい。オン・オフを自分で切り替えられたらいいのに・・・と何度思ったことか。はい、という
カウンターパートとついに対決！？その結果…【変えられるのは自分だけ】
さて、これは書こうか書かないでおこうか迷ったのですが・・・2年間の間に感じたことを記録するため＆「こんなこともあるんだなー」っていうのがどこかで誰かのお役にたてば嬉しいので、書きます。これまで、カウンターパート（協力隊員の活動における協力者）は、私の
海外にいると、たまにとんでもない日本語に出会ったりしますよね。ちなみにこれまで一番爆笑したのは、タイでSuperdryの店舗に行ったときでしたが・・・※Superdryはイギリス発のファッションブランドです。気になる方は検索してみてください・・・どうやら、日本語の見
久しぶりの更新になってしまいました。そして気づいたら、あともう一ヶ月半です。追い込みの時期とは思えないほどのまったりペースで活動を行っております。 先日、ごみひろいを実施。これは観光案内所の女の子Aちゃんが呼びかけて、市役所のひと、警察官、あと関
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