福島県会津美里町で薪を作っています。 薪作りのポイントや道具なども紹介します。
自身も薪ストーブ生活をしながら、薪をつくり、以前は土木会社を経営していたことから薪の量産と販売をはじめました。
極太の薪に、バーナーの強力な火力で着火させようとしても、なかなか燃えないものです。車の発進と同じで、いきなり5速で発進しようとしてもエンストしてしまうのと一緒。順序をふまえないとモノは言う事を聞いてくれないものです。薪ストーブも、太い薪にい
本日は、伐採も配達もひとやすみ。薪割小屋の雪囲いをしました。煙突無しのメガネストーブの煙に一日中燻煙され、帰る頃には身体中ナラの木のスモーク臭プンプン。歩くベーコンです。写真に写っている薪の束は、通称「細ンぼ」。ホダ木にするにはチト細いナラ
本日は急遽、弟子のもりちゃんが福島市のI様宅に配達に伺いました。配達先のI様は薪ストーブが初めてとの事で、今回は私自らがお宅にお邪魔しまして、焚き付けに着火し、薪が熾きになるまでの一通りをデモンストレーションしてきました。石川様は、浪江町で
薪の保存についてなんですが、屋外ではいわゆる「薪棚」に割った薪を保存し、そしてこの屋外に保存してある薪を適宜屋内に持ち込み、ストーブにくべる。というのが一般的な流れかと思われます。そこで、屋外の保存は薪棚ですが、屋内の薪の一時保管は皆さんど
先日、猪苗代の別荘地天鏡台に配達行って来ました。外観の写真が無いのが残念ですが、とても立派な建物で,遠藤様と言うかたです。ストーブは、バーモントのレゾリュートアクレイムかな?・・今年薪ストーブデビユーです。薪ストーブの良さを話してきました。
こちらは晩秋、デルタ号での運搬風景。この日は、雨上がりで作業道は濡れておりました。愛車デルタ号、老車にムチ打ち3回運搬。片道23kmの3回往復で合計138kmの道のり。ただでさえアップダウンの激しい山道。燃費の悪いデルタ号は、リッター123
本日は、薪の仕事はさておき、キノコ狩りです。勝手知ったるナントカなもので、キノコの生息域は去年のうちから頭にインプットされております。本日は、なめことムキタケをメインに収穫してみました。↑なめとこやまの(?)なめこ。天然なので、そ
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