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老兵は死なず https://blog.goo.ne.jp/takane1939

老兵は死なず・・・余生を楽しく愉快に参りましょう!!!

文字通りの後期高齢者となりました! これからの余生は、現役時代に果たせなかった浮き世の「縛り」から己を解放して静かに自分を見つめる時間を大切にしたいと願っている者です。

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2015/05/18

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  • 246 小野理事と当方間との協議

    前回のブログでは29年1月8日に改革推進委員会(大学改革を標榜する教員組織)の代表教員3名が小野理事を東京本部に尋ね今後の新しい大学作りについて協議を行ったと綴りました。更にこうした教員代表の行動に連動してこれまで前理事長の不正行為を弾劾してきた刑事告発人を含む城西大学の未来を考える会も小野理事宛に書面を送付して新大学建設に向けた本会の真意のほどを上申したという経過も綴りました。今回のブログでは小野理事を中心とする理事会と城西大学の未来を考える会とのその後の交渉経過について綴ります。〇1月13日に小野理事が城西国際大学において大学の近況について説明会を実施しました。(註)この時点で理事会から城西国際大学の学長に杉林堅次(城西大学薬学部教授)を任命したとの報告が学内に伝えられました。このことについて同大学の関係者...246小野理事と当方間との協議

  • 245 小野理事との交渉経過について

    前回ブログでは前理事長が理事会を去った後に理事会のまとめ役となった小野理事(理事長代行)が学内関係者を集めて学内状況の報告会を開催したこと、この報告会は結果的に参加した教職員の多くの者には不評であったこと、更に城西大学の未来を考える会はこうした学内の事情に鑑みて関係者一同で新理事会に対し如何なる姿勢を示すべきかとの観点から頻繁に協議会を開いたこと、その結果、当方の理事会に対する真意を文書に纏めて平成28年12月26日に小野理事宛に送付したと綴りました。〇今回のブログでは、その後の小野理事と当方間の交渉経過について綴ります。〇城西大学の未来を考える会は水田宗子理事長の退任を機にして新しく生まれ変わった理事会に対し本会の大学改革に向けた独自の意向を伝える目的の下に出来得る限り早い時期に当方との協議を実現して貰いたい...245小野理事との交渉経過について

  • 244 新しい理事会に対し行動を開始しました。

    前回ブログでは平成28年10月30日に開催された理事会が水田前理事長を解任したという理事長解任劇の経緯、その様々な背景等について綴りました。今回のブログでは前理事長が退任した後の理事会が如何なる行動を開始したのか、そして我々城西大学の未来を考える会がこの新しい理事会に対してどのような行動を始めたのかという経過について綴ってまいります。〇平成28年12月9日に新しい理事会の舵取り役として理事長代行に選任された小野理事から学内関係者に対して学内の近況について次のような状況報告がありました。(註1)理事会は後任の新しい理事長の選出について鋭意努力をしている。文科省の大学調査については未だに詳しい調査報告が届いていないが調査結果は厳しいものになると予測している。(註2)この説明会に参加した教職員から同理事に対し下記の質...244新しい理事会に対し行動を開始しました。

  • 243 再び前理事長の解任劇を考える

    前回ブログでは突然のようにして前理事長が退任をしたと綴りました。そして、この理事長の退任は表向きには前理事長が自ら理事長職を辞する意志を表明したからだと伝えられましたが実際は理事会が前もって理事長を退任させるという筋書きに従って強行した解任劇であったという事実が判明したと綴りました。今回ブログでは改めてこの理事会による前理事長を理事会から外すという実質的な解任劇が如何にして実行されたのかという経緯について綴って参ります。〇最初に、この理事長解任劇が実行された前後の学内状況について説明します。①平成27年8月末に前理事長が犯した横領事件の刑事告発は警視庁練馬署が外圧に屈し捜査を放擲して公訴時効を成立させるという事態を迎えました。②こうした練馬署の愚挙に激怒した当方の弁護士が本件を担当する東京地検の検事に直接談判を...243再び前理事長の解任劇を考える

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