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男澤惠一・家系と先祖のBLOG https://blog.goo.ne.jp/keiichiozawa

「先祖を知れば未来が見える」著者、日本家系調査会の男澤惠一が読者様の幸福を願って書いております。

男澤惠一・家系と先祖のBLOG
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2015/05/09

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  • 寝る前の10分間で勝敗が決まる

    人の成功、不成功は何処に差が有るのだろう。はっきりした成功のイメージが持てるかどうかだ。映画の画像を作るようなもので、前もって画像を用意しておかなければ、現実に映し出すことはできない。ネガティブなイメージを思い浮かべて失敗のシナリオを作らないように気を付けよう。朝起きるのがおっくうだったり、仕事に行くのが嫌だったり、笑うことが少なくなったと感じたら、ネガティブイメージに囚われている証拠です。毎日寝る前の習慣として、寝る前の10分間は最も重要な時間帯として意識しましょう。疲れに任せて倒れるように眠る人は未来が有りません。今日を振り返り感謝する、明日やるべきことのポジティブイメージ、現在抱えている問題に対するイメージの整理をします。明日の仕事に対する明確なプラスイメージを持てるようになると毎日が奇跡の連続にな...寝る前の10分間で勝敗が決まる

  • 集中力アップのためのメソッド

    世に残る偉業は集中力の賜物です。天才と言われる人たちは人並外れた集中力を持っていました。何事にも集中力が大事ですが、現在の世の中は集中をしにくい環境になっています。何かをやるにも、テレビを見ながら、音楽を聴きながら、「ながら」が当たり前になっています。せっかく情報や刺激が多いのに、ただ流しているだけに過ぎないですね。麻痺してしまっている習慣を打破し、能力をいかんなく発揮するにはどうすればよいかと考えました。そこで集中力アップのためのメソッド。一つは目的意識を持つということ。例えば買い物をするとき、ついつい衝動買いをしてしまう人がいます。店内を見回すのは新しい刺激を得られたりするので良い効果もあるかもしれませんが、「何のために来たのか」と考えた時、わき目もふらさず目的を果たすことで余計な買い物をしないですむ...集中力アップのためのメソッド

  • 栃木県金子氏の先祖は?

    父の家系は栃木市の金子氏で家紋は左三つ巴の家紋であり、武蔵七党村山党金子氏の代表紋ではないが支流に見られる。武蔵国多摩郡村山を領した平頼任が村山党の祖となり、その孫の家範が入間郡金子に住み金子を名乗ったのが始まりである。現在でも埼玉県入間市から東京都清瀬市周辺にかけて金子の姓が多く見られる。(写真は金子十郎家忠の墓金子一族の宝篋印塔である。入間市には金子神社もある。)南北朝時代、武蔵平一揆が起こると金子家祐は河越氏に従い敗北。その後は関東管領上杉氏家臣の武蔵守護代大石氏に従う。戦国時代になり、河越夜戦で上杉氏が後北条氏に敗れ没落すると、金子家長は逸早く天文15年(1546年)には北条氏康に属した。以後は八王子城の北条氏照に従い下野国進出などで活躍した。栃木県内では皆川氏家臣や佐野氏家臣に名が見られる。栃木県金子氏の先祖は?

  • 大塚城 栃木県鹿沼市粟野町下粕尾

    栃木県鹿沼市粟野町下粕尾は私の母方大塚氏の地です。大塚城は天亀、天正のころ、大塚信濃守綱利が佐野の支城として築いたと伝えられる。綱利は初め左衛門尉といった。後裔は大塚貞之助氏。のち粟野地区は皆川氏の勢力下にあり、綱利は佐野氏から離脱、大塚氏の城付近でひそかに余生を送り慶長十七年(1612年)二月死去。菩提寺は慈眼寺。自然石の墓石が残る。大塚城は栃木県鹿沼市下粕尾にあり、粕尾小学校(栃木県鹿沼市下粕尾1444−1)の西側、今は廃業したが美容室ミチ(栃木県鹿沼市下粕尾1520−1)反対側の小高い山、地上から約80メートルにある。大きな堀切等が残っている。地方道15号線の粕尾小を過ぎて西100mくらいに美容室ミチがあります。(栃木県鹿沼市下粕尾1520−1)根小屋のような雰囲気となり、西に登り口があります。ここ...大塚城栃木県鹿沼市粟野町下粕尾

  • 栃木県の中村氏と家紋

    全国では苗字ベスト8位。県別では三重県、長野県、石川県、広島県、宮崎県に多い。県内では宇都宮市が約500軒でトップ。足利市、小山市、鹿沼市、佐野市、壬生町と続き県内では約2000軒。地名としては「中」が7市町で「中村」が3市町村と多い。城は真岡市中と葛生町中には中村城跡がある。真岡市の中村城跡は中村八幡宮がある。芳賀郡中村(現真岡市)にある中村八幡宮は天武天皇の四年(676年)の創建といい、領主中村朝宗以来、中村氏の鎮守となった古社である。足利市堀込町の中村氏は丸に隅立て四つ目、小山市田間の中村氏は丸に違い鷹の羽、小山市間々田の中村氏は藤原秀郷の後裔常春の流れで、慶長二年(1597年)にこの地に土着した。佐野市植下町の中村氏は伊達の家臣で堀田氏の養子に入った正敦(天保年間)に従って江戸に上がり、後に現地に...栃木県の中村氏と家紋

  • 信濃源氏 依田一族 長沼氏

    義仲に依田城を譲った依田次郎の次子行俊が飯沼氏を名乗ったと伝えられる。飯沼地域は遺跡からみても依田荘の中心地域の一つとして考えられる。御岳堂地域と、飯沼地域だけに窯跡が三つ発見され、その他にも二、三窯跡と思われるものがみられる。御嶽堂地域の依田川の河成段丘の東端は中城と呼ばれていて、飯沼氏の館跡とみられている。依田川を隔てて長瀬館と向い合っている。館跡は西北及び西に堀の跡、本郭・東郭跡が残る。本郭跡を御所とよぶ。弥勒堂があったと伝えられ、現在は小さな祠で中には五輪塔の断片が残されている。中城居館跡の近くには飯沼神社がある。承久3年(1221)五月北条泰時が山城宇治川で上皇方と戦った折、北条方の将として飯沼三郎(※資行の事)が参戦している(承久記)。中城の北、竹ノ花に鎌倉時代のものと推定される石造五輪塔があ...信濃源氏依田一族長沼氏

  • タフティーの教え

    タフティーの教えってご存じですか?引き寄せを越える理論だとか、世界が変わる現実創造のメソッドなどと言われています。教えの中核は「意図」「今ここ」「三つ編み」の三つの要素です。意図:ヒトは願望を持って生きていますが、願望は現実化するかどうかはわかりません。「願望」を持つのではなく、「意図」するのです。決めることです。それ以外に選択肢はないのです。今ここ:これはよく聞く言葉です。過去も未来も現実ではないのに、苦しみの原因のほとんどがこれです。思考は様々な心配を呼んでいますが、現実では何も起きていません。起きていないことに悩まされています。三つ編み:三つ編みとは髪型の話ではありません。自分の意識を頭の後方に置く。その意識を見つめている大いなる存在。自分を客観的に見つめるということでしょうか。タフティーの教え

  • 家系譜お客様体験談5 第五話 念願の孫が生まれ、皆で先祖に思いを馳せる

    Sさんの夫は六〇歳のときに、ガンで他界。残されたSさんには、未婚の息子のことと、娘夫婦に七年以上も子供を授からないことが心配の種でした。あるとき家系譜の催しを紹介され、参加してみることにしました。たまたまこの日は亡き夫との結婚記念日に当たっていたので、導きのようなものを感じ、家系譜(二家系)を作ることにしました。その数ヶ月後、何と長年子供に恵まれなかったSさんの娘夫婦に、念願の子が授かったのです。家系譜お客様体験談5第五話念願の孫が生まれ、皆で先祖に思いを馳せる

  • 家系譜お客様体験談4 第四話 嫁姑の仲が良くなった!

    Dさんは、夫の実家の家系譜を取り寄せました。「夫のご先祖様のために、何かできることがあれば」と思われたからでした。そして夫の実家を訪ね、家系譜を跡取り娘である姑に手わたしました。その家系譜には、祖父の命日が記されていたのですが、じつはそれが家族の絆を深めるきっかけとなったのです。祖父の命日である三月七日、Dさんのもとに姑から一本の電話が入り「おじいちゃんのお墓参りに行ってきた」と言いました。驚いたのは、姑が兄嫁を連れてお墓参りをしてきたことでした。姑と兄嫁の仲は深刻なほど悪化していて、それまで会話もほとんどない状況だったのです。そんな中、姑が兄嫁と一緒に外出するということは、Dさんにとって奇跡に近い出来事だったのです。「おじいちゃんが二人の仲を取り持ってくれたのですね」とDさんはしみじみ実感しました。「今...家系譜お客様体験談4第四話嫁姑の仲が良くなった!

  • 家系譜お客様体験談3 第三話「また、同じことをくり返そうとしている……」

    Mさんの長女はうつ病の病歴がありました。数年前にもと暴走族の男性と結婚し、その男性が婿に入る形で新生活をはじめ、孫娘が一人生まれました。しかし、Mさんたち両親はその結婚をあまり喜んでいなかったため、問題があるときにはいつでも離婚をするという条件で、結婚を許したのでした。Mさんは二女から勧められて、長女と孫娘の幸せを願って家系譜作成を申し込まれました。しかしその頃、長女の婿さんには結婚前からの借金があり、しかも返済を一切していないことが判明しました。やがて、その取り立てが家に来るようになり、長女さんは再びうつ病になってしまい、自分の娘のことも分からないような始末です。この問題が起きてMさん夫婦は、約束通り二人を離婚させようと思いました。そんなときに、家系譜の原稿が届きました。家系譜を見ると、先祖がくり返して...家系譜お客様体験談3第三話「また、同じことをくり返そうとしている……」

  • 家系譜お客様体験談2 第二話 絶家の悩みが解決した

    Yさん夫婦には子供がいませんでした。また、Yさんのご実家はYさんが姉で、妹と自分の二人姉妹が二人とも嫁いだために、絶家の状態でした。そのことが、以前からとても気になっていました。問題は先祖からくると実感するようなことがあったので、Yさんは先祖供養のために家系譜を作ることになりました。戸籍調査の家系譜でしたが、戸籍取りが終わった頃から、奇蹟的なことが次々と起こってきました。何と、Yさんのご主人がそれまでは「養子には入りたくない」と言っていたのに、義母の意見を受け入れて実家の養子に入ってくれたのです。また、子供のいないYさんのために、実妹の家庭から二男を養子にという話が進みました。このような意外な展開に先祖の助けを実感し、Yさんはたいへん喜んでおられます。家系譜お客様体験談2第二話絶家の悩みが解決した

  • 家系譜お客様体験談 第一話 家系図が教えてくれた天職

    ―ルーツヒーリングで家運が上昇した!当会についての記事が、女性誌『Sundari』(白夜書房)の二〇〇八年三月一五日号に、四ページにわたって掲載されました。(『先祖を知れば未来が見える』著者/家系図調査歴一五年のベテランに聞く・「ルーツ調べ」が「ヒーリング」につながる訳・「家系図」で運気UP体験談・ルーツヒーリングで人生が変わった人々)この誌にも家運上昇の体験談を載せていただきましたが、他にも家系調査を依頼された方々から、多くのお礼のお手紙や人生を豊かにした体験談をいただいております。ここでいくつかの体験談をご紹介します。第一話家系図が教えてくれた天職北海道にお住まいのSさんは、会社の経営をしています。優秀な息子さんに会社の後を継いでほしいと願っていたのですが、息子さん本人は会社経営よりも消防士(レスキュ...家系譜お客様体験談第一話家系図が教えてくれた天職

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