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男澤惠一・家系と先祖のBLOG https://blog.goo.ne.jp/keiichiozawa

「先祖を知れば未来が見える」著者、日本家系調査会の男澤惠一が読者様の幸福を願って書いております。

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2015/05/09

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  • 家系譜新聞9月号特集:引き寄せと無意識

    今の状態は潜在意識が引き寄せた身の回りに起きていることは、自分が引き寄せています。今までの自分の維持してきた感情と波動の結果です。流れを変えるには、普段の感情と波動を変えることが大事です。よく「口に出すと良い」と言いますが、言葉ではありません。言葉で何を語ろうが、持っている自分の感情と波動に合わせた事象が引き寄せられてきます。つまり潜在意識です。言葉は顕在意識内にあり、言葉で何を語ろうが、誤魔化しがきかないのは潜在意識です。潜在意識で「だめかもしれない。」と思っていたら、結果は潜在意識の通りになります。潜在意識を書き換え潜在意識を書き換えなければなりません。それには一日の中で繰り返しが必要です。潜在意識に到達するくらい繰り返し唱和するということです。感情を維持するために一日に何度でも確認が必要です。人は一...家系譜新聞9月号特集:引き寄せと無意識

  • 珍しい家紋 八本日足紋

    日足紋は太陽を円で現し、その周りに放射状の光線を描いた図案であり、太陽を拝む日輪崇拝により紋章となった訳だ。写真は「八本日足紋」。起源は戦国時代にさかのぼり、肥前の龍造寺氏が初めて使用したとされ、北部九州の武家でよく使われている。旧海軍の軍艦旗も日足の文様。いわゆる旭日旗である。日本では大漁旗や出産・節句の祝い旗、スポーツの応援等の日常生活の場面で使われているが、隣国ではこれを軍国主義の象徴として大反対している。パリオリンピック(東京でも)のメダルは旭日旗に酷似していると大騒ぎし、オリンピックの場を反日プロパガンダに利用しているとして世界から嫌われている。間違った歴史観を国を挙げて教育しているから理解できない。(建国自体も反日を動機としているからどう仕様もないが)隣国人、一人一人は良い人も少なくないので、...珍しい家紋八本日足紋

  • 珍しい家紋 八咫烏紋

    八咫烏(やたがらす)紋も鈴木一族の家紋。むしろこちらの方が本命。神武天皇を導いた神の使いである。福島県いわき市でお目にかかった鈴木さんがこの家紋だった。ちなみにその家系も神主さん。珍しい家紋八咫烏紋

  • 珍しい家紋 烏(からす)紋

    烏は熊野権現の神使いとされていた。家紋の使用者は熊野の神主だった鈴木氏とその後裔に限られた。信長を何度も苦しめた鉄砲隊の雑賀孫一(孫市・鈴木孫一)の旗印として有名。鈴木一族である。穂積氏系:鈴木氏、土居氏等が使用。珍しい家紋烏(からす)紋

  • 珍しい家紋 鹿紋

    鹿角紋はよく見かけるが、鹿紋は珍しい。鹿が春日大社の神使であることから、春日神を信仰する者が家紋にしたと云われている。しかし、諏訪氏がこれを用いたのは75頭の鹿を生贄としてお供えした神事が切欠であった。諏訪氏は清和源氏満快流と云われる。(他説もあり)珍しい家紋鹿紋

  • 珍しい家紋 馬紋

    平将門の子孫である相馬一族の代表家紋が、この馬紋。将門が行った相馬の野馬追いに由来すると云われる。平氏系では、相馬氏、三田氏、神田氏、戸張氏、黒沢氏等が用いる。源氏系では、堀本氏。安倍氏系では岸氏等が用いる。珍しい家紋馬紋

  • 誰にでも先祖の徳は有る

    「家が貧しくて教育を受けられなかったから社会に出て苦労した。」とか「あの親のためにやりたいことが出来なかった。」等という方がいました。たしかに、先天の徳(先祖の功労)が有るのと無いのとでは、その人の一生が多少変わって来るとは思いますが、家系調査を長くやっている立場から一言いわせていただきます。今まで数多くの家系が存在しましたが、家が絶えて誰も供養していないというお墓に数多くお目にかかってきました。それでも、お墓が残っているのは、ほんの一部で、影も形も無くなってしまった家系が数多くあると思います。病気で絶えてしまった家系も有れば、自然災害や戦争で犠牲になった方もおられます。この世に生まれて、今ここに生きている!そのこと自体、奇跡のようなものだと思うのです。まぎれもなく先祖の徳を受けている証拠です。ご先祖に感...誰にでも先祖の徳は有る

  • 2024年8月臨時増刊特集:お盆にまつわる不思議な話

    母の新盆のとき母は今から15年前に亡くなりました。長年、うつ病を患っての急死でした。そのときの父の憔悴しきった姿、十分な親孝行が出来ずに逝ってしまった残念な思い、母の死後、2ヶ月くらいは私も少々うつ状態だったかも知れません。心の穴を埋めるために毎朝、般若心経を唱え、迎えた新盆でした。実家に帰り、お盆の祭壇に手を合わせ般若心経が終わった瞬間、シオカラトンボが手に止まり、いつまでも逃げようとはしません。栃木の田舎でトンボは珍しくありませんが、農薬のせいなのか、昔と比べるとめっきりトンボ等が少なくなりました。実家は虫が来ないように網戸で覆われていますが、何処からか飛んできて、指の上に止まり逃げもしないトンボを見たとき、母が帰ってきてくれたような気がして涙が出てきました。今でも毎年思い出します。お盆の夜はお墓が静...2024年8月臨時増刊特集:お盆にまつわる不思議な話

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