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男澤惠一・家系と先祖のBLOG https://blog.goo.ne.jp/keiichiozawa

「先祖を知れば未来が見える」著者、日本家系調査会の男澤惠一が読者様の幸福を願って書いております。

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2015/05/09

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  • 家系譜新聞3月号 「先祖を知る」ことは、「自分を知る」こと

    2022年3月号特集:「先祖を知る」ことは、「自分を知る」こと家系からわかること健康診断のときに、祖父母や両親がどういう病気を持っていたか、兄弟姉妹は健全か等々を聞かれたことがあります。たしかに、先祖が煩った病気を知っておくことは、自分自身の健康管理に必要なことです。知っていれば病気の予防にもなります。また、先祖がどれくらいの寿命を保ったかは、自分の人生計画に参考になります。私たちが行っている家系調査は時として江戸時代を越え、もっと古い時代までさかのぼることもあります。数百年前の時代も自分の先祖を知ることでタイムスリップして、もっと身近な時代として感じるようになります。先祖が生きていた時代に関心が出てくると、いつの間にか歴史にも詳しくなります。知識が増えれば増えるほど想像が膨らんでいきます。誰にとっても、我が氏...家系譜新聞3月号「先祖を知る」ことは、「自分を知る」こと

  • 「家系図」こそ、わが家の歴史

    歴史は何のためにあるか?歴史とは何かという命題を、多くの先人が語ってきました。20世紀最大の大歴史家、英国のアーノルド・トインビー博士はこう言っています。「歴史は、人類が歴史から何も学んでいないことを証明している」博士は、歴史学の研究の結果、たいへん残念な結論を出さざるを得ませんでした。それは、歴史を振り返っても、人類はそこからなんの教訓もつかむことができなかったということでした。人類の歴史は、戦争の歴史といっても過言ではありません。戦争を通じてイヤというほど苦い思いを、何度も体験しているはずなのに、いつの時代にも人類は、世界のどこかで戦争をしてきました。歴史は何のためにあるのでしょうか?「歴史は、そこに過去を映し、未来を照らす鏡である」と言われます。また「温故知新」の「故(ふる)きを温(たず)ねて新きを知る」...「家系図」こそ、わが家の歴史

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