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男澤惠一・家系と先祖のBLOG https://blog.goo.ne.jp/keiichiozawa

「先祖を知れば未来が見える」著者、日本家系調査会の男澤惠一が読者様の幸福を願って書いております。

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2015/05/09

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  • 家系譜新聞10月号 他人を自分と思え!

    特集:他人を自分と思え!私はほぼ毎朝、ウォーキングをしています。いつごろから始めたのかあまり覚えていませんが、すれ違う時、知っている人であっても、そうでなくても挨拶をするようにしています。群馬県高崎の市街地から離れるにつれ、挨拶をすることは、この近辺の人は当たり前のようになっています。ところがこちらが挨拶をしても、まったく返してくれない男性がいました。年のころは同年代くらいか、少し上くらいの人でしょうか。下を見て歩いているわけでもなく、まっすぐ前を向いて姿勢も良く歩いているのですが、目を合わせようともしません。初めは気にもならなかったのですが、そのうち、なんとか挨拶を返してもらおうと、挨拶するときのタイミングとか、距離とかを考えるようになりました。次第に声も大きくなっていきました。ところが全く変化なしです。それ...家系譜新聞10月号他人を自分と思え!

  • 家系譜新聞9月号 喜びの人生を創造するには?

    喜びの人生を創造するには?喜んでやるなにごとも「喜んでやる」ことが大切です。不信したり、嫌々行ったり、止めたいなあと思いながらやっていたのでは、良い結果が結ばれません。引き寄せの法則をご存じでしょうか?ウイリアムWアトキンソン、エスターヒックス、ジュリーヒックスやジェームススキナー他、いろいろな人が唱えています。「自分の目の前に起きていることは例外なく自分が引き寄せた」といいます。引き寄せが思ったように順調にいっている人と、まったくうまくいかない人との差は何かといいますと、波動の違いです。「引き寄せ」は語った言葉や思ったこと(頭の中の言葉)に引き寄せられるのではなく、その人の今の感情や波動に相対するのです。言葉で唱えても、結果をもたらすにふさわしくない感情や波動だったり、悲壮感や深刻さがにじみ出ていたり、心が暗...家系譜新聞9月号喜びの人生を創造するには?

  • 真実の愛とは?その2

    真実の愛もあれば、そうでない愛もあるのでしょうが、日本語では「愛」という一つの言葉で表現されています。新約聖書の原語であるギリシア語では次の4つの単語が使われています。エロース(έρως)フィリア(φιλία)ストルゲー(στοργή)アガペー(άγάπη)エロースとはどんな愛でしょうか?エロースは、日本語では性愛と訳するのが一番近い言葉と思われます。異性を愛おしく想い、最終的にその相手と結ばれることを求める心です。「恋」に近いかもしれません。エロースの場合に対象になるのは(大抵の場合)異性です。また、最終的な目的は、精神も肉体も相手と結ばれることで、自分も満たされることです。フィリアとは、日本語ではよく兄弟愛と翻訳されます。血のつながりのある本当の兄弟ではなく、友人や仕事の仲間などを指します。「友情」が最も近...真実の愛とは?その2

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