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  • 仕方ないから あきらめないへ

    コロナ対応最前線大阪府の保健師、保健所増やしてキャンペーン日本機関紙出版センター仕方ないからあきらめないへ

  • ワクチンの有効性

    金曜日の厚生文教委員会協議会で「ワクチンの有効性」が議論になりました。厚生労働省のHPより。Q&Aワクチンの効果ワクチンの有効性

  • 布川事件の 勝利判決

    国民救援会の泉大津支部のLINEグループで「布川事件国賠訴訟、勝ちました!」の情報が入り、喜び、感動の仲間のコメントが飛び交った。1967年、茨城県布川でおきた強盗殺人の犯人とされた当時20歳の桜井昌司さん。2021年に再審裁判で無罪。国と県に賠償を求めた裁判。自白強要の「警察と検察の違法な取り調べ」の事実を認めた判決。昨日28日の新聞の報道を、あらためてかみしめるような気持ちで読んだ。「当たり前のことが当たり前と認めてもらうのに50年もかかる」と桜井さんの言葉。理不尽に対してあきらめないということの強さ、清々しい生き様。布川事件の勝利判決

  • 病院再編計画・・・「収支計画」(案)の破綻

    昨年の6月3日、初めての市立病院整備対策特別委員会に示された「収支計画」案は、「10年間で収支不足を解消する」というものだった。すでに明らかになっていた、病床稼働率の低迷、コロナの影響による減収も反映していない、どうみても収益を過大に見積もったものだった。その後、計画案は見直しされ、3月22日の委員会に示された「計画」(案)は、新病院建設前に67億円もの莫大な一般会計からの繰り入れをしながら、「10年間で収支不足は解消しない」計画。「唯一無二」と言いながら、似ても似つかぬ「計画」案。その裏付け、根拠についての説明もない。特別委員会の開催を求めた理由のひとつでもありました。さらに、現病院の改修費用については、全く白紙状態。これで新病院だけは実施設計から施工へ。なんとも杜撰な計画と言うしかありません。病院再編計画・・・「収支計画」(案)の破綻

  • 保育所の待機児童は?

    厚生文教委員会協議会が開かれました。今、母親となった娘たちもお世話になった条東保育所が老朽化のためいよいよ、その役割を終えようとしています。気がかりなのは、保育所に入りたくても入れない待機児童。7月1日で60名、そのうち55名が0歳から2歳。待機児童解消の見込みについて聞きました。保育所の待機児童は?

  • 芽が出ました!

    お部屋でガーデニング!芽が出ました!

  • 黒塗りの会議録

    病院特別委員会開催。黒塗りの会議録

  • 病院特別委員会は明日開催

    市立病院整備対策特別委員会は明日開催です。午後1時~。病院特別委員会は明日開催

  • 映画「パンケーキを毒見する」

    現職の首相に真正面から光をあてたドキュメンタリー映画「パンケーキを毒見する」が話題です。日曜日の8・22オンライン演説会でも、とりあげられていたので、「見た?」「まだ・・・」等の会話が今日もありました。大阪でも難波、大阪、堺浜の3か所の映画館で上映中ですが、1日1回上映で、なかなか時間が合いにくい。電車に乗って外出するのもどうも・・・という方へ。日本共産党のHPから、「生放送!とことん共産党」8月10日放送の、内山雄人監督をゲストに迎えた番組を一度ご覧ください。「笑って、あきれて、選挙に行こう」のタイトルどうり、時に爆笑、時に情けなくもなり、怒りがわき、いろいろ考えて、このままではアカンという気持ちになります。実は、これを見てしまったら、辛抱できなくて、大雨の日に映画館に足を運びました。映画「パンケーキを毒見する」

  • 横浜市長選挙、市民と野党の共闘の勝利

    今日、投開票の行われた横浜市長選挙。投票箱のふたがしまった8時、早々と山中竹春さんの当確が報じられた。立憲民主党が推薦、日本共産党、社民党が応援した野党の共同の候補者として「カジノ誘致反対」を堂々と掲げて闘った。山中竹春さんの政策をHPで改めてみた。「データ分析」の専門家で、「情報を正確に、そしてわかりやすく伝えることを大切にする」と強調されている。コロナのワクチン接種の効果についても、検証した結果の動画も、大変、参考になった。生まれ育った故郷、横浜の大きな勝利が嬉しい夜です。横浜市長選挙、市民と野党の共闘の勝利

  • オンライン演説会・・・小池書記局長のお話をご一緒に!

    明後日22日、日曜日の2時スタート。大阪オンライン演説会。オンラインですから、大阪でなくてもどこからでも視聴していただけますが。小池晃書記局長が一問一答形式で、コロナ対策から外交問題まで・・・語ります。近畿比例候補、18区の望月亮佑さんはじめ小選挙区の予定候補も登場します。上の写真の右端、QRコードで読み取って、あなたのスマホで日本共産党の話を聞いてください。または「大阪オンライン演説会」で検索を。オンライン演説会・・・小池書記局長のお話をご一緒に!

  • 図書館カード

    図書館カードを作りました。図書館カード

  • 「国民皆保険」が壊れていく

    医療費の負担が重い。保険料が高い。病気になっても医者に行けない。そういうことを、ずっと問題にしてきた。それでも、「保険証を持って病院に行けば、とりあえず診てもらえる」という事は疑いもしなかった。「世界に誇る国民皆保険制度」の国なのだから。それが今、壊れていく。感染しても「自宅療養」のまま、命が尽きる。それが現実におきている。コロナの新規感染者数、昨日8月17日、世界で8番目だという。一方、検査数は143位。だから「実際の感染者数は、もっと多いと考えられる」と尾身会長も答えている。昨日、印刷。今日、封筒詰めした「後援会ニュース」の8月号に書いた一文を、ここにも残しておきます。医療崩壊は政治の責任コロナ感染拡大の中で1年半。私たちは、ずっと不自由な生活を強いられてきました。学校や保育所に通う子どもたちが、大きな声で...「国民皆保険」が壊れていく

  • 生活保護は、この国で暮らす人の権利

    以下、厚労省の公式Twitterより(8月13日投稿)「生活保護の申請は国民の権利です。」生活保護を必要とする可能性はどなたにもあるものですので、ためらわずにご相談ください。相談先は、お住まいの自治体の福祉事務所までご連絡をお願いします。厚労省のHPにも、より詳細に掲載されています。正確に言えば、「国民」だけでなく、この国で暮らす在日外国人の方々も含めて対象とする権利です。「生活保護を必要とする状態」は誰にでも起こり得る。たくさんの方からのお話をお聞きする中で、何度も実感してきました。「ためらわず相談を・・・」とありますが、必要な時は誰でも、ためらわずに「相談」にとどまらず、申請して、活用して欲しいと思います。生活保護は、この国で暮らす人の権利

  • 「しかたなかったと言うてはいかんのです」という言葉の重さ

    昨夜10時から、NHKのドキュメンタリー・ドラマを見ました。熊野以素さん原作「九州大学生体解剖事件70年目の真実」のドラマ化。軍の命令による米国捕虜の「手術」、実は生体解剖実験。心ならずも、その場に身をおいて、悩み苦しみ、終戦後の戦争犯罪を裁く裁判で「死刑判決」を一旦は受け入れた主人公の、長い時を経た言葉が、タイトル。どんな状況であっても、どれほど抵抗することが困難であっても・・・・「しかたがなかったと言ってはいけない」。それは、とても重い言葉です。今、目の前にあること、目をそむけたいと思う事。・・・力及ばず、現実に流される結果となったとしても、その結果に対して、自分の責任を果たしきることができたかどうか。いつも、いつまでも問い続けていく人としての誠実さ。それは時を経てこそ、輝くものなのかもしれない。「しかたなかったと言うてはいかんのです」という言葉の重さ

  • 感染急拡大のなかで思う事

    コロナ感染が急拡大、そのうえ大雨、長雨。そんな中で、どんな言葉をここに残すのか?迷っているうちに、日付が変わる。そんなことを繰り返しているここ数日です。自分や家族が感染した人から聞く話で、どの方も、まずPCR検査までたどりつくのに苦労されていました。それって何だろう?少しでも心配なら、検査を受ける。受けることができる。万一、陽性なら安心して療養ができる。それを「あたりまえ」に。そんな願いをこめて今、市内に配布されている「市民のための市立病院を守る会」のニュースです。感染急拡大のなかで思う事

  • あれから5年

    2016年8月、右股関節に人工関節を挿入する手術を受けました。5年前の今日は入院3日目。手術の翌日。今日は半年に一度の定期検診でした。もう5年。早いなあとびっくりしています。その年の8月8日~退院までの3週間のブログ読み返しました。立てるようになり、歩けるようになり、一歩一歩が嬉しくてならなかったのは、昨日のようです。その年も猛暑でした。もし今、あのときの私と同じように歩くことに困難を感じていて、手術を勧められながら、ためらっている人がいたら、私の5年前の経験を参考にしてください。その時のブログはコチラから。「歩ける」ことは嬉しいとことだなあ思います。あれから5年

  • コロナ感染 体験者の話

    どんなにたくさんの感動を残してくれたとしても「オリンピックは、やってよかった」と言えるのだろうか。その時、感染が爆発的に広がって、医療現場から悲鳴があがり、失われた命があったとしても、それでも「よかった」と言っていいのだろうか。20歳前の息子さんが新型コロナに感染。「濃厚接触者」として、しばらく自宅で経過観察となった方のお話を聞きました。発熱した息子さんは、かかりつけ医で受診できず、保健所の指示で発熱外来へ。検査の結果。陽性が判明し、車で移送され、大阪市内のホテルで隔離されることになりました。ホテルでは、医師や看護師の訪問があるわけでなく、一日に一度、電話がかかってきて容態を報告するだけ。食事は、時間がきたらエレベータで自分で弁当を取りに行く。当初の3日間は、頭痛、倦怠感等の症状に苦しみ、何より孤独感で辛かった...コロナ感染体験者の話

  • 日本共産党99周年

    日本共産党99周年の記念講演。夕食をお預けにして、視聴しました。本共産党の真価」と題する志位委員長の講演。アメリカの高校生から寄せられたというメールの紹介に「世界は動いている」と実感。新型コロナ「パンデミックと日のパンデミックの中で、政治の役割、人と人との絆・・・いろんな問題が、あぶりだされている。自分の立ち位置を確かめつつ、1時間の講演を聞いた。日本共産党99周年

  • 法律相談会 ご案内

    弁護士さんに来ていただいての法律相談会。8月5日(木)勤労青少年ホーム6時から8時議会報告のニュースの紙面でご案内しています。「もし、会場が使えなくなったら・・・」と一抹の不安がありましたが、「8時までは使用可」なので予定どおりに。ニュースの紙面では「受け付けは8時まで」となっていますが、8時ぎりぎりにお越しいただくと相談の時間がありません。どうぞお早めに。法律相談会ご案内

  • 感染の拡大に無為無策でいいのか?!

    「帰省者にも無料PCR岐阜県・飛騨」今日の赤旗日刊紙11面の記事より。今日から2ヵ月間、新型コロナの水際作戦として、「市民だけなく帰省者も対象に、無症状者のPCR検査を無料で実施」という。回数制限なし、自己負担なし。市内の指定医療機関で予約制による検査。Twitterの写真付きの投稿より。こちらは広島。サービスエリアに無料の検査ステーション。「感染しない、させない、もちこまない、あなたの大切な人の命を守る」とステーションの看板に大書されたスローガン。こういう大規模な検査が東京や大阪でこそ必要なのではないか。検査で陽性と判明したときの支援策とともに。感染の拡大に無為無策でいいのか?!

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