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  • プラレールの高架が使えるかのメモ

    これは自分用のメモ書きです。 プラレールHOを作ってみて、プラレール用の高架はそのまま流用できるのかを確認しようと思いました。使えるならとても安くHOの立体交差ができるので。 結果は以下で、全然通りません。 Katoのホームページなどによると100mm必要だそうですが、全然足りません。 3Dプリンタで作るか?

  • プラレールHOで自動運転その2

    で、続きです。今度はオーバルを外回り、内回りの複線にして、そこを江ノ電の往復線が渡るとかいう、人間味あふれるというか、そんな鉄道ないよというのを作ってみました。 こうです。 センサ配置は以下です。 オーバルの内回りがドクターイエロー、外回りがアルファX、単線の横切り往復が江ノ電1000形です。ドクターイエローとアルファXは一周に一回止まります。江ノ電は、ドクターイエローとアルファXが通らないタイミングを待って、横切ります。三つの列車はクロスする場所以外は連動させていません。多分、ドクターイエローとアルファXのタイミングによっては、開かずの踏切かするかと思います。 そして、こんな感じの動画になります。 ちょっとカッコよく見せるとこう。 次は単線部分を延ばそうか?

  • プラレールHOで自動運転その1

    二月、三月は出張していたら終わってしまって、あっという間にゴールデンウィークです。今年の夏は出し物をしようということで、自動運転を考え始めています。でも、TNOSとおんなじことをするなら、TNOSでやればいいじゃんとなるので、DesktopStationでできる毛色の違うものを考えてみました。 これです。 レイアウトのセンサ位置は以下です。 オーバルの方に二か所、単線往復の方に二か所センサをつけ、クロス線路に先に行き始めた電車が優先権を持って、動くようにした自動運転になります。 動画は以下です。

  • DSair向けアンドロイド向けコントローラ。その4

    DSAir2,DSAirLite向けのAndroidコントローラをアップデートしました。 少し前の運転会で、「CV読み書きできないの?」と軽く言われたので、できるようにしました。表示が一部おかしいとか、出てくる数字を入れるソフトキーボードが小さいとかありますが、まあ、そこらへんは置いときます。 ダウンロードはこちらです。 パスワードは dcc です。 インストール後の操作ですが、 まず、WifiをDSAir2やDSAirLiteにつなげておきます。 でソフトを立ち上げて、 Otherボタンを押します。 この画面で、URLボタンをおして、DSAir2かDSAirLiteかを選んでください。(ソフトに記憶されるので、次からは設定しなくてよいです。) OKボタンで戻って、Statusボタンを押すと、DSAir2の時は、現在のステータスを読める画面に入..

  • プラレールHOはどこまで曲がれるか?

    プラレールHOがどのくらいのカーブまで曲がれるかの実験をするために、とぐろを巻いたアンモナイトっぽい線路を引いてみました。最初の半周がR370で、次がR310、次がR250、R190、R130と続きます。曲がり切れなくなったところで脱線します。 まずは江ノ電500形。 R130はダメでした。連接構造のためだと思います。 次にドクターイエロー。連接車ではないです。 R130まで、通過できました。すぐに減速する設定にしていなかったので、オーバーランして脱線していますが。 ちょっと蛇みたいで気持ち悪いです。 あとは、E353系でR130のオーバルレイアウトも作ってみました。 動画はこんな感じです。 回れないこともないですが、さすがにHOゲージにもプラレールにも見えない、違うおもちゃになっていました。 ..

  • HO向け小さいカーブを作る

    R310,R250を作っていましたが、R250は江ノ電の龍口寺まえのR28のほぼスケールカーブ、R130は豊橋市電のR11とほぼ同じになります。多分。で、プラレールはR216でしたね。 ということで、Katoの最小線路R370の内側をプラレールHOのために作ってみました。KatoのHOの規格はカーブ半径が60㎜間隔なので、R310,R250,R190,R130になります。 上から見ると、こうで、 横から見るとこうです。 KatoのHO線路の直線レールを引き抜いて、ユニジョイナーを大量に使って作っていますので、材料費は結構高くついています・・・。なんか道床を大量に廃棄する羽目になって、もったいない感じがします。 実際に手転がしで走らせてみたら、R250は江ノ電のプラレールHOがどうにか通りましたが、R130はダメでした。多分単行でないとダメなんじゃないか..

  • DSairLiteを組み立てした

    さて、DesktopStation様から、機能確認用にDSairLiteを分けていただいたので、早速組みたてました。 出来上がったものについての感想は、 ・箱は手ごろな大きさで持ちやすい ・そういえばGrove端子がなかった。(無いコンセプトだったかも) ・ボタンのシルクが小さくて見にくい。(老眼なので) →アクリル表面に彫刻したらどうかなあと思う。 組み立て中に気づいたことは、 ・ディスプレイの裏にスペーサー部品があり、組み立てやすい。 ・モータードライバのフットプリントは表面実装用だと思いますので、手はんだでやると、底面まで流れず、少々心もとない。(まだ動かしてないので、はんだがうまく流れているかはわからない) ・モータードライバで、シルクがないので、実装でどっちが一番ピンかわからない。 ・電解コンデンサの47ufと100uFがどこに実装..

  • HO向けR310,R250を作る

    さて、プラレールをHOで走らせるなら、カーブが緩すぎます。Katoのレールで一番急カーブなのがR370で、青いレール様によると、プラレールはR216のようです。 まずは、R310,R250を作りました。プラレールHOなら、特に問題なく通過できると思います。 本物の急カーブを見るため(でなく、出張の前泊のついで)に豊橋の市電のR11も見てきました。急カーブ過ぎて、動きがバスでした。R11はHOだと、R137.5なので、まあ、そこらへんまで作っていこうと思います。 なお、その日は豊橋から東岡崎まで名鉄にも乗りました。狭軌で120km/hで長い直線を走ってて、速いなと思いました。 で、レールの話に戻って、いろいろなカーブを作るために、パーツでモジュール化しました。 ジョイントのところ、 枕木のところ レールはユニジョイナーを使って..

  • ControlForDSAirLiteのApp Privacy Policy

    ControlForDSAirLiteのプライバシーポリシーです。 https://app-privacy-policy-generator.firebaseapp.com/様で作成しております。 Privacy Policy Privacy Policy fujigaya2 built the ControlForDSAirLite app as a Free app. This SERVICE is provided by fujigaya2 at no cost and is intended for use as ..

  • DSair向けアンドロイド向けコントローラ。その3

    C#のお勉強用にUnityで作る、をやっていましたが、 多分、今回で最後です。 ・ポイントの切り替え画面(64個)を追加しました。Main画面から"T"ボタンを押すといけます(Turnoutのつもりだがおかしいか?)。もともとは緑、赤の組み合わせですが、こちらは白、赤となっているため少々おかしいと言われるかもです。 ・dsAir2のステータスを読み込んで、更新するようにしました。これで、他のコントローラで動かした結果も反映されるようになります。(dsAirLiteはできないようです?) ・URL画面でdsAirとdsAirLiteを切り替え出来ますが、設定を自動で記憶するようにしました。 ポイント画面 メイン画面(ポイント切り替え画面”T"を追加) Androidインストール用のapkファイルはこちらです。

  • DSair向けアンドロイド向けコントローラ。その2

    ファンクションをスクロールなしで全部押せるようにしてほしいという要望をいただいたので、それをしました。 apkファイルはこちらです。ダウンロードキーはdccです。

  • dsAir2、dsAirLite用のアンドロイド向けコントローラを作った。

    お盆にDesktopStation様からDSairLiteを評価用に頂いていて、すぐにはんだ付けはしたのですが、その後いじっていませんでした。 やっと数日前にファームウェアも入れて動かし始めました。 DesktopStation様によると、今回通信と制御に使っているRaspPiPicoはFlashAirに比べファイルの転送速度が遅いとのことで、前みたいなリッチなGUIのスマホから使うコントローラが難しいという話でした。 また、Webブラウザベースのコントローラはスマホの角度によって回転したり拡大縮小したりと咄嗟の時に変な動きになり焦ることがありました。 また、この頃仕事が変わったため、C#のお勉強をしないといけないという事情もあり、Unityでアンドロイドのコントローラを作ってみました。 GUIを考えるのがめんどうなので、完全なバッタモノです。そして..

  • 次は江ノ電500形をHO化しようとしたんだが

    1000形に続き、江ノ電500形プラレールをHO化しようと思います。 1000形の下回りにそのまま載せられるといいのですが、並べるとこんな感じです。 電動車の足回りがこのごろの新幹線とかと同じねじ止めタイプに変更されていました。ので、前のスナップフィット系のものは入りません。 なので、かぶせたらこんな感じ。 スカートも違いますし、いろいろと作り直しです。スカートの下にスカートをつける予定です。江ノ電のボディを削る気はないです。貧乏性なので。 で、後尾車側も少々ボディーの中身の高さが変わっているようで、浮いています。ここも作り直し。 一応、500形のボディと中身を記念撮影。 何個か作り直して、3Dプリンタで出力しようとしたら、3Dプリンタが壊れました。壊れた部分は、エアチューブをヘッドにつけるところで、チューブが引っこ抜け..

  • 箱根に行った。江ノ電1000形にスマイルサウンドを付けた。

    土曜日は、プラレールを買うために箱根湯本に行きました。 で、前から欲しかったけど、定価で売っていなかったモハ2形を買いました。 そのうち、HO化しようと思いますが、台車を作るのが面倒です。 そして、せっかくなので、強羅まで行きました。悪天候のせいで、ロープウェイと海賊船は運休とのことで、登山電車は座れる程度に空いていました。 で早川橋梁渡って、 何回かスイッチバックを通って、 強羅駅に到着しました。ネットで「強羅、ランチ」で調べると一番上に出てくる、豆腐カツの煮込みのお店、田むら銀かつ亭に行きました。整理券をとって1時間ぐらいで入れました。甘くておいしかったです。 箱根登山鉄道のスカートや下回りを見に行って時間をつぶしていたので、気分的にそんなに待った感じはありませんでしたが、店内はカップルやグループが多く、おひとり様は私を..

  • プラレール江ノ電1000形のHO化

    以前から細々と時々作っていたのですが、やっと完成しました。 プラレール江ノ電1000形のHO化です。 出来上がった写真がこれ。 ボディを外すとこんな感じ。 ちゃんと連接車にして、床下機器もつけてます。 サウンド江ノ電のプラレールって窓の数も本物と一緒だし、車両の長さとかも本物と近い気がします。 DCCの8pinもつけているが、江ノ電のOpenSoundががない・・・。 多分数年前、私が音を録るとか言ったような気もするがどうだったっけ?(本当に忘れている) とりあえず、旧国か何か入れて、試してみるとしましょう。 で、来週あたりホビセンでオープンサウンドミーティングやっている隣で、こそこそと走らせてみようかと思っています。

  • 出雲へ旅行(その4)

    で、4/24ですが、徳島の大塚国際美術館に行って、帰りました。 まず、朝は高松の河原町から志度まで琴電で行きました。また600形です。 こっちもステップがちゃんとついていました。 で、志渡駅でJR四国のくろしおに乗り換えて、徳島まで行きました。気動車の特急に初めて乗りました。 そこから路線バスで大塚国際美術館まで行ったのですが、池谷で乗り換えて鳴門からバスに乗った方がよかったと思いました。ネットの乗り換えだと出てこなかったのですが、鳴門線にちゃんと接続する電車があったようです。 で、大塚国際美術館はシスティーナ礼拝堂とか有名な絵の複製を陶板で再現していて、実物の大きさでみれるのと、本物と違って、近くまで寄れること、割と空いているので、じっくり見れることで、11時に着いて、3時までいましたが、見るのに時間が足りませんでした。 有名なのがた..

  • 出雲へ旅行(その3)

    で、出雲市駅に戻り、5/23は高松まで移動予定ですので、出雲市→岡山は、やくも20号で移動しました。 出雲市駅で、券売機でe5489でクレジットカード払いで買った券を受け取ろうとしたのですが、できずに焦りました。駅員さんを呼んで、教えてもらってやっと発券出来ました。 まあ、次の日も切符受け取り時に、前の人が出券できずに駅員さんに教えてもらっていたので、私だけではないんだなあと思いました。 で、話は戻って初めて381系の振り子電車に乗りました。 カーブですごい傾くなあと感じました。沿線にたくさんの撮り鉄の人がいました。平日なのにと思いましたが、私も平日で乗っていましたね・・・。 乗り心地が悪いなあと思いましたが、岡山の近くでは乗り心地が良くなったので、線路が悪かったのかもしれません。 で、岡山駅に着きました。アンパンマンの気動車(JR四国2700系気..

  • 出雲へ旅行(その2)

    で、出雲市からは電鉄出雲市駅まで歩いて、一畑電車に乗って、出雲大社に行きましした。 電車が30分遅れたせいで乗り継ぎがぎりぎりでした。おそらく乗ったのは2100系。 途中、川跡で乗り換え。乗ったのは、7000系。 島根県のゆるキャラ(しまねっこ?)が車内に祀られて?いました。 運転台。 出雲大社前で降りたら、デハニ50形、52号車がありました。昔鉄コレでライトの改造をしたような記憶があります。 運転台。 出雲大社前駅はステンドグラスがきれいでした。縦も音が登録有形文化財だそうです。 「出雲大社は駅をでて右です」と駅員さんに言われました。確かに駅を出て左にでかい神社らしき建物がありましたが、どうやら道の駅らしいです。 で、出雲大社に行きました。寺社というと山のイメージがありますが..

  • 出雲へ旅行(その1)

    5/22~5/24までで、サンライズ出雲に乗るために出雲旅行したので、一応書いておきます。 5/22 藤沢→横浜→夜行 5/23 夜行→出雲→出雲大社→岡山→高松 5/24 高松→徳島→新大阪→小田原→藤沢 まずは、一日目は、旅の目的のサンライズ出雲に乗るところ。金掛けても高いところに乗るのが良いと経験者からお聞きしていましたが、A寝台はとれなかったので、B寝台のシングルをとりました。西日本のe5489で取ったので、発券しに東京駅まで行くので面倒でした。 で、藤沢から横浜まで移動して、22:15に横浜駅から乗りました。 ハンガーのかけるところが円になっていて、面白いと思いました。が、結構揺れるので、この形がいいのかもと思いました。 これだけの車内を独り占めできるのは良いなあと思いましたが、少し前にフェリーに乗ったところからいうと、フェリーは大きくゆっ..

  • 北海道へ旅行(その7)

    旅程は、 5/13:自宅→大洗→フェリー泊 5/14:苫小牧→旭川 5/15:旭川→留萌→オロロンライン→稚内 5/16:稚内→宗谷岬→網走 5/17:網走→屈斜路湖、摩周湖、釧路湿原とか→帯広 5/18:帯広→函館→フェリー→青森 5/19:青森→家 で、7日目(5/19)です。 青森の宿は旅行支援が使えたので、お土産2000円分を東北道の津軽SAで買いました。レジの女の人の津軽弁が王林ちゃんみたいでかわいかったです。 仙台の長者原SAで昼飯を食べました。仙台マーボーやきそば(知らなかった)を食べました。麻婆豆腐のあんかけやきそばでした。おいしかったです。(名古屋にもあんかけスパとかあったし。)あとは、自動芝刈り機「かるすぺ」が走っていました。鈴が鳴っていて、ちょっとかわいかったです。 で、ずんだソフトを食べました。ネタですね。ソフトクリームに..

  • 北海道へ旅行(その6)

    旅程は、 5/13:自宅→大洗→フェリー泊 5/14:苫小牧→旭川 5/15:旭川→留萌→オロロンライン→稚内 5/16:稚内→宗谷岬→網走 5/17:網走→屈斜路湖、摩周湖、釧路湿原とか→帯広 5/18:帯広→函館→フェリー→青森 5/19:青森→家 6日目(5/18)です。 ほぼ函館までの移動です。 国民宿舎の新嵐山荘で、朝ご飯が和食と洋食で選べたので、和食にしました。 久しぶりにいわゆる旅館の朝ご飯を食べました。家だと、おかず、どれかだけと ご飯一杯だなあと思います。 普通においしかったです。 で、あとは有料道をひたすら函館まで向かいます。 途中のPAで夕張メロンソフト。 夕張のたんどら。黒いけど味は普通に甘くておいしい。 で、途中、お土産を買うため、12時ごろ、千歳空港に寄りました。 家から六花亭と、白い恋人と、ルタオ..

  • 北海道へ旅行(その5)

    旅程は、 5/13:自宅→大洗→フェリー泊 5/14:苫小牧→旭川 5/15:旭川→留萌→オロロンライン→稚内 5/16:稚内→宗谷岬→網走 5/17:網走→屈斜路湖、摩周湖、釧路湿原とか→帯広 5/18:帯広→函館→フェリー→青森 5/19:青森→家 5日目5/17です。 朝ご飯は、ホテルで(前日はセイコーマートで買ったパンだった) 屈斜路湖に行く途中の女満別でメルヘンの丘? 最初、朝に摩周湖とか、屈斜路湖とかを雲海の上から見えるかしらと思って、日の出もみながらとかと思いましたが、日の出の時間が3:53とか寝る時間がないじゃんという時間だったので、やめました。 で、美幌峠からの屈斜路湖。 小麦の奴隷のカレーパン。付いているクルトンみたいのが普通と違う。おいしかったが、口内炎で歯茎を傷めているときは痛いかもと思いました。 ..

  • 北海道へ旅行(その4)

    旅程は、 5/13:自宅→大洗→フェリー泊 5/14:苫小牧→旭川 5/15:旭川→留萌→オロロンライン→稚内 5/16:稚内→宗谷岬→網走 5/17:網走→屈斜路湖、摩周湖、釧路湿原とか→帯広 5/18:帯広→函館→フェリー→青森 5/19:青森→家 4日目 5/16です。 朝は宿から利尻富士は見えませんでしたが、シカがいっぱいいました。(白いお尻がシカ) で。ノシャップ岬に行って、 そういえば、稚内市内って、ロシア語が併記されている行き先案内があって興味深かったです。ロシア人らしき人には会いませんでしたが。 で、宗谷岬に行く途中にまた風車が。 で、宗谷岬に到着しました。 間宮林蔵 平和の碑がいっぱい。らしい。 最北端の給油所で給油して、もらった貝殻キーホルダー。 途中に、ホタテの加工工..

  • 北海道へ旅行(その3)

    旅程は、 5/13:自宅→大洗→フェリー泊 5/14:苫小牧→旭川 5/15:旭川→留萌→オロロンライン→稚内 5/16:稚内→宗谷岬→網走 5/17:網走→屈斜路湖、摩周湖、釧路湿原とか→帯広 5/18:帯広→函館→フェリー→青森 5/19:青森→家 で、三日目5/15です。 留萌に行って、オロロンラインを北上して、礼文島、利尻島を見ながら(ほぼ見えませんでしたが)稚内まで行きました。 まず留萌です。旭川から留萌に行く途中の線路が妙にさびているなあとは思っていましたが、廃線だったんですね。そういえば、ニュースになっていたかもですが、留萌の道の駅に行って、そこから、留萌駅に行って、知りました。 タンポポと一緒に咲いているヒナギクがきれいだったです。 で、留萌駅の前は、線路が切られていました。 そこから留萌駅の写真 バス..

  • 北海道へ旅行(その2)

    旅程は、 5/13:自宅→大洗→フェリー泊 5/14:苫小牧→旭川 5/15:旭川→留萌→オロロンライン→稚内 5/16:稚内→宗谷岬→網走 5/17:網走→屈斜路湖、摩周湖、釧路湿原とか→帯広 5/18:帯広→函館→フェリー→青森 5/19:青森→家 で、二日目5/14です。 朝ごはんもブッフェでした。 13:30に苫小牧に着いて、最初は支笏湖とか洞爺湖とか見てから旭川に行こうかと思っていましたが、お昼も結構すぎていましたので、旭川に高速で行くだけにしました。 で、道広いなあ、穴ぼこ多いなあ、と思いながら、無心で走らせて旭川に到着しました。 あさひかわラーメン村で夕ご飯を食べようと思い、旭川→南永山を電車に乗りました。 左のH100系というやつです。音は、八高線のキハと変わらないような気がしました。 南永山駅に着いたら、まだ雪堆積場に雪の山が..

  • 北海道へ旅行(その1)

    北海道へ旅行しました。その記録です。(数年たつと、忘れてしまうので) 旅程は、 5/13:自宅→大洗→フェリー泊 5/14:苫小牧→旭川 5/15:旭川→留萌→オロロンライン→稚内 5/16:稚内→宗谷岬→網走 5/17:網走→屈斜路湖、摩周湖、釧路湿原とか→帯広 5/18:帯広→函館→フェリー→青森 5/19:青森→家 でした。走行距離は、2760kmでした。 事故らなくてよかった。 で、一日目の5/13は家から大洗まで行って、フェリーに乗りました。 サンフラワーは子供のころから有名だった気がしますが、初めて乗りました。 フェリーの中で、車で坂道を登って、上の階に止めたのも初めてでした。昔、小学館の図鑑にそんなこと(坂道がある)が書いてあった気がしますが本当かよ?と思っていました。 中学生らしい団体が乗っていて、にぎやかでした。なんか、一般..

  • スラブ軌道を作ろうと思ったが その2

    プラレールをHOで走らせるときに、大きなカーブは似合わないので、売ってないぐらい半径の小さいカーブを作ろうと思いました。 で、そのためには、道床とか、自分で作らないとと突然思い立ちました。(よく考えると、フレキシブルレールを板に打ち付ければいいのではないだろうか?という気もするのですが。) で、本日の最終段で出来上がったものは、以下の写真の幅が狭く、リアルっぽいスラブ軌道です。 まずは、横浜のIMONからシノハラの引き抜きレールを買ってきました。400円弱だったか。 そして、このレールの道床を3Dプリンタで作ろうと思い、まずは、犬釘にあたる部分の形状を決めるため、実験をしました。 なかなかうまくいきません。鉄人28号になるかもと途中思いました。 Ver5ぐらいで何となくよさげなものが出来ましたので、今度は直線を作ろう..

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