人間はね、あの～産まれてくるときは選べないから、あの、死ぬときはね、もう死ぬときぐらいは、自分で選べることができたら、いいだろうなあと思って。 ちょっと自分で…

なぜ周りを気にする？誰一人、君に関心はない。君が本気で勝負してないからだ。 毎朝起きると、自分が消えかけてる。周りのために生きてるが、向こうは知らん顔だ。自分…

過去ってのは、置き去りにできるものじゃない。誰にでも傷はある。見れば必ず何の傷だか思い出す。 

がっかりだった、ろうになれると思ってたから。ようやく両親や兄のことを理解できるんだと。 でも神は大勢の中から私をコーダに選んだ。ずっと居場所を探してきたけれど…

今年もやってきましたーーー！冷しタンタン麺の季節！！ ということでランチは揚州商人さんへ。 昨日（20日）から販売開始となったのが季節限定メニュー冷し麺シリー…

 私は彼を連れ去ったわけじゃない。 彼は生まれた時から走っていた。 私は扉を開いただけだ。我々の運命へと。 

 どうして人間は死ぬように作られたか、 理由はないかもしれない。 でもきっと何かある。 

 私、昨日と感じ方が違う。 今は心に色がいっぱい。昨日は少ないけど強かった。今は多いけど静かな感じ。 

刹那に過ぎる時の中で、自分という個を特定しうる証拠を記録しておきたいからこそ、人は外部記憶にそれを委ねる 

 あなたの心の中に水がたまっている。 子供の頃はね、とっても澄んだきれいな水なんですよ。 で、成長するに従って、飛んだり跳ねたり、いろいろ形を変えます。そして…

 海軍にはマーヴェリックが必要だ。 あの若者にもマーヴェリックが必要だ。 だから君を推したのだ。だから君はここにいる。 

ボウイがボブ・ディランを評した。砂と糊みたいな声だ、と。 大事なのは声で何を伝えられるかだ。君は伝えられるか？ では、授業で会おう、ボブ。 

ランチはサンシャインシティアルパ3Fの紅虎餃子坊さんへ。赤い虎が目印ですが看板メニューは黒胡麻担々麺、黒酢の真っ黒スブタなどブラックなお店です（意味が違う）今…

 狩りについてこんな言葉がある。  「肉食動物は狩る側で、 草食動物は獲物だと自覚している。 人間だけがどちらになるか選択できる」 これを言った奴は、ペンサコ…

 Dulcius ex asperis（苦は楽の種）  

 私なんか忘れるでしょ。  忘れるわけないよ。そして君も僕を忘れない。 

ランチはサンシャインシティ3Fに入っている焼きスパゲティ専門店、ロメスパバルボアさんへ。新しい期間限定のメニューが出るとそのたびに頼んじゃいますが今日は定番の…

 パンクたれ、詩人たれ。 政治と洗練を。誇りを、さもなければ貧しく。 だが常に反抗を。世界には反抗の種は尽きない。 

愛するということはお互いに顔を見合うことではなく一緒に同じ方向を見ることなのだ 

 レーニンはベートーヴェンの 『激情のソナタ』を批判した。これを聞くと革命が達成できない。 この曲を聴いた者は― 本気で聴いた者はー  悪人になれない。