英語圏の人たちのような発音が身につくレッスンを開講中!世田谷の英語教室のトピックスを紹介します。
「リスニング&リーディングのトレーニングを通じて英語力をつける」レッスンを行っておりますThe Bee’s Knees English School では新中学1年生対象の特別講習会を予定しております。&nb
さて、http://thebeesknees.jugem.jp/?eid=145 の続きね。教材の選び方。欲張って難しいものに取り組まないこと。わからない単語だらけだと、最初の「意味をつかむこと」で疲れ果てちゃうからね
RSくんへ 卒業してから丸4カ月になりますね。すっかり高校生になっていることでしょう。背は伸びたかな?あなたたちが来ない水曜日に、私もだいぶ慣れましたよ(笑) 昨日、お母さまにお会いしました。あなたの元気そうな様子をお聞
大変ご無沙汰しております。 日々、変わらず、生徒とともにトレーニングに励んでおります。 当スクール現在のところ、中学生の授業時間は80〜90分。そのうちリーディング&リスニングトレーニングに半分強。残
多くの英語スクールでは小学生では英会話、中学生では受験英語、という流れのようですが、 The Bee’s Knees English School では、どの年齢でも徹底して「読む」・「聞く」・「書く」こと
朝の空気が冷たく、冬を感じさせるこの頃です。子音編にひきつづき、秋の初めに某企業様にて母音編を行ってまいりました。遅くなりましたが、ご紹介させていただきます。 ***********************
今週末、7月末の子音編に続き、某企業様にて「発音セミナー母音編」を行って参ります。(子音編の直前に書いた記事はこちらです→「発音セミナー、いざ、参ります」) 遅くなりましたが、子音編の感想をご紹介させていただ
明日は、某企業様にお呼びいただき、発音セミナーを行ってまいります。 聴講者参加スタイルのトレーニングを中心とした90分。セミナーを行うのは、いつも楽しみでもあり、怖くもあります。 発音の本もいろいろと出ており
梅雨入りが発表になったそうですが、日差しのある東京です。先日、高1となった卒業生のお母さまから、メールを頂戴しました。許可をいただきましたので、抜粋してご紹介させていただきます。 *******************
大学生や大人の方から、「発音のカウンセリングを受けたい」、「リスニング、リーディングのトレーニング方法が知りたい、一度受けてみたい」といった問い合わせが、時折あります。 先日いらした方は、視線をしっかり合わせてお話をさ
新中1生対象の全4回の特別講習、当スクールの柱である、「リスニング&リーディング トレーニング」に、取り組んでもらいました。 多少学習経験のある生徒さんがいる中で、小学校の授業以外に学習
現在、当スクールでは3月の新中1生体験レッスンを募集しております。 本日は、前回の中1体験レッスン時に保護者の方からいただいたお声をご紹介させていただきます。 Aくんのお母さまより「息子に、どう?と聞いたとこ
明日は立春。「立春」と書くだけで、どこか心が浮き立ちます。久しぶりの発音テラスです。 突然ですが、リーディングトレーニング中の講師(私)のセリフ、その頻度トップスリー! 第一位「喉開けて!!」。録音したレッス
先日、新中1生体験レッスンをご案内させていただいたばかりですが、本日は、この春小学校に入学する児童を対象とした体験レッスンのご案内です。 The Bee’s Knees English School では、
先日お知らせしました、「新中1生 体験レッスン」ですが、公開して間もなく、事前相談会へのお申込みがクラスの定員数を上回りました。 この度の「新中1生 体験レッスン」では、当スクールがリスニング&リーディングトレ
多くの中学生向け学習塾では、文法を説明し問題を解くといった指導法が主流でしょう。もちろん文法を理解することはとても重要であり、演習によって定着を図る方法は効果的です。時間内に多くの生徒を指導する授業においては優先され
今年のことは今年のうちにと、書き始めた話ですが、前後編になってしまい、大晦日の今日、後編です。 家では「お母さんもさぁ、英語勉強すれば?」などと大威張りだったらしい○○くんの話の続きです。(前編はこちら→「終
早いもので、2016年最後の週となりました。 今月はクリスマス会の準備の上に、前回の記事のおかげでしょうか、お問い合わせと体験レッスンが集中したため、例年以上に忙しい12月でした。 それでも昨日、仕事納めの日
「先生、夏休みってチョー楽?」と訪ねてきた小6男子に、真顔で、「あのね、先生、夏休み期間って、チョー忙しいの!!!」と返事するほどの夏が終わり、学校へ戻った生徒たちの、ワチャワチャとした様子の一週間が過ぎ、ようやく落着きを取り戻
発音にも意識的に取り組んできた知人の、「なんだか『れろれろ』という感じがする。」という話から書きだしたこのテーマですが、前回、「子音をマスター出来てない」のでは・・・?というところで中編が終了。 お待たせしました、後編
七夕翌日の発音テラスです。前編から開いてしまい、楽しみにしてくださった方には申し訳ありませんでした。 さて、英語の発音を身につけるというと、「日本語にない母音をマスターすること」が最優先と考える方が多いことに驚きます。
ここのところ、レッスンやら辞書やらのことを続けて書きまして、「発音テラスはまだか?!」と思ってくださる方もいらっしゃるのではないでしょうか。(そうだったらいいのにな、願望です(笑)) さて、お読みくださっている方には、
辞書をひくと「読み方」がわかる!「意味」がわかる!と知った、小4クラスの生徒たち。(前回の記事はコチラです→ 「辞書をひく理由」 )人数分の辞書を見せると「やりたい!かして!!」と、大喜び。じゃあ、ひとりひとつの単語を調べよう。ゆ
低学年で英語学習を始めた生徒たちは、高学年になると物語を読み始めます。そして発音記号を学び始めます。すでに聞きとれる、そして読める、発音できる音を、「この記号で表すよ」と教えます。さあ、辞書を使うタイミングがやってきた!!ご存知ですか?子ど
フォニックスとは文字と音をつなげる、綴りの読み方のルールのことです。スタートしたばかりの小1クラスでは初歩のフォニックスの学習中。"u" は /V/という音と教えます。「さて、これはなんて読むかな〜?」&nbs
いつも慌ただしく過ぎていく四月ですが、今年はつらいニュースに胸を痛めることも多いひとつきでした。辛い状況にある方にとって、少しずつでも心休まる時間が増えていくことを切に願います。四月の最後の週を迎えている今日は、生徒たちの四月の様子や出来事
入学式や始業式も一段落し、そろそろ桜を惜しむようになりました。久しぶりの発音テラスは大人向け発音トレーニングを受講してくださった方を対象に行っている、プライヴェイトクリニックの現場からの話を。たまに、母音がどうも不明瞭になる、どうしても/r
卒業式や終了式も終わり、新年度を待つ季節となりました。さて、「英作文が苦手な子へのアプローチ」いよいよ後編です。(前編・中編もあわせてお読みいただければ幸いです。)ここでちょっと話は変わりますが。スラッシュリーディングという言葉
花粉は辛いですが、やはりお天気は嬉しいですね。さて、一週間ぶりの晴れの今日は、前編の続きを。英作文を間違える理由に、実は、英作文問題に出題された「日本文」を、「正しく読み取っていない」ことが挙げられます。何が主語か、述語はどれか。修飾語であ
公立中学校の学年末テストが終わり、約半分の生徒の結果が出ました。幸い、「よく頑張ったね〜。」と言えることが続き、嬉しい日々です。さて、英文を読むときはいつも、「誰(主語)がどうする(動詞)って?」と声をかけ、語順と文型を意識させるように指導
昨晩降った雪は、うっすらと積もった場所もあったようですね。寒い朝の木曜日、発音テラスです。さて、先月アップしたborrowの発音。今日はその続き、/roW/の部分です。唇を突き出し、巾着袋の口のように絞って、舌をほんの少し縮こめる。ゆでたま
近年、英語学習における発音の重要性、音読の学習効果が広く知られるようになり、書店の英語学習書のコーナーにも、「発音」「音読」といったタイトルのついた本が多く見られるようになりました。英語学習に興味のある親御さんが、わが子にも…
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