我が家の話で恐縮ですが、4月以降立て続けにリフォームを行いました。 我が家は築50年近くになるのですが、親が立てた家を2
英米駐在経験あるも現在は窓際職。米国株中心にインカムゲイン投資を継続中。 2018年配当収入275万円&ついに年金受給予定額を上回る! 老後2000万円問題解決済み!! ツイッターフォロワー1万人突破!
不良中年が米国株投資でアーリーリタイアを目指す。2008年の株価大暴落やさまざまな大失敗を経験しつつも、めげることなくがんばっております。
できの悪い人間にとって株式投資こそ最適な投資手段と言える理由
「できの悪い人間にとって株式投資こそ最適な投資手段である。」 と言うと、 「いやいや、反対でしょ。株式投資には専門的知識
リタイア後の第二の人生の準備に「早すぎ」はない、と強く言い切れる理由
最近老化現象のせいか、新聞をはじめ活字を読むことに非常に苦痛を感じるようになってきました。 いまだ老眼鏡は必要ないものの
IBMの2022年第4四半期決算 売上△〇、利益〇、売上予想〇 = ホールド
IBMが現地時間の1月25日に第4四半期決算を発表しました。 決算概要は以下のとおり。 まず売上ですが、約167億
AT&Tの2022年第4四半期決算 売上〇、利益×〇、予想〇=ホールド
通信大手のAT&T(T)が現地時間の1月25日に第4四半期決算を発表しました。 まずは決算概要(会計基準ベース)は以下の
ジョンソン エンド ジョンソンの2022年第4四半期決算 売上×△、利益×〇、予想〇=(でも)ホールド
ヘルスケア大手のジョンソン エンド ジョンソン(JNJ)が現地時間の1月24日に第4四半期決算を発表しました。 まずこち
スリーエム(MMM)の2022年第4四半期決算 売上×△、利益×、予想×=(でも)しばらく様子見の理由
現地時間の1月24日、化学・電気素材大手のスリーエム(MMM)が第4四半期決算を発表しました。 その会計基準ベースでの概
本来持っていてはいけない銘柄、IBMとAT&Tを保有し続ける理由
現在保有する米国株式は21銘柄。 実はその中で本来持っていてはいけない銘柄が2銘柄あります。 それがIBMとAT
株式投資を長く続けるにつれ、つくづく 株式投資は性格が大きく影響する。 と実感するようになってきました。 ちなみに当方は
インカムゲイン投資家のお楽しみ 持株の投資回収率ランキング(2022年12月末現在)を公開します
今さら書くまでもありませんが、インカムゲイン投資家のお楽しみと言えば配当。 当方の場合、確定申告用も兼ねて配当金を受領す
確定申告書の作成を開始、今回のポイントは総合課税か、分離課税か
ご存じのとおり令和4年度(2022年)分の確定申告書の受付期間は2月16日(木)から3月15日(水)。 現在提出に向け作
P&Gの2023年第2四半期決算 売上×〇、利益×△、予想△ =(でも) ホールド
生活用品大手のプロクター&ギャンブル(PG)が現地時間の1月19日に2023年第2四半期決算を発表しました。(P
インカムゲイン投資家は景気後退に鈍感でいいと考える当たり前の理由
・米労働省が1月12日発表した2022年12月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が6.5%となり、6カ月連続
2022年持株増配率一覧(2022年12月末時点)を公表します
早速ですが昨年12月末現在、というか2022年の持株の増配率一覧表を作成しました。 こちらは持株の2019年以降の増配率
モンデリーズ・インターナショナルより配当受領 投資回収率は61%となりました
1月16日に食品大手、消費者向けのスナック食品・飲料製品の製造・販売を行うモンデリーズ・インターナショナル(MDLZ)か
フィリップ・モリスより配当金受領 今後は米国市場に注目せざるを得ない理由
1月13日にたばこ銘柄のフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)から配当金を受領しました。 この銘柄の増配タイミン
ベストバイから配当を受領 景気後退突入もこの銘柄をホールドする理由
1月13日に家電等の量販店のベスト バイ(BBY)から配当を受領しました。 ベスト バイと言えばアメリカではお馴染みの企
2004年に日本株での個別投資を始めて最初の年(2005年)の配当収入はわずか6万円足らず。 あれから18年。 その後は
1月11日にたばこ銘柄のアルトリア(MO)からの配当金が入金しました。 アルトリアの増配タイミングは前回10月支払い時と
1月11日に食品、飲料大手のペプシコ(PEP)からの配当金を受領しました。 ペプシコの場合、7月支払い時が増配タイミング
次は何を買おうかリスト - トータルリターンバージョンを作成しました
1月10日の記事で毎月愚直に作成している「次は何を買おうかリスト(配当貴族銘柄編)」のトータルリターン版を作成・公開しま
株式投資家の基本中の基本 持株の決算は必ず確認しましょう(2023年1、2月発表分)
短期投資家ならいざ知らず、長期投資家であればインカムゲイン投資家であろうが、キャピタルゲイン投資家であろうが必ず確認しな
次は何を買おうかリスト(配当貴族銘柄編) トータルリターンバージョンを作成しました
現在毎月愚直に作成している「次は何を買おうかリスト(配当貴族銘柄編)」ですが、今回はちょっと趣向を変えてトータルリターン
2022年が前年比+29%で終えられた理由、それは”たまたま”
現在毎月米国株の時価を開示していますが、その比較の基準は前月比。 https://naobito.net/us-perf
アッヴィが2022年決算の下方修正を発表 でも迷わずホールドする理由
研究開発型バイオ医薬品企業のアッヴィ(ABBV)が現地時間の1月6日にForm 8-Kを提出し、2022年第4四半期の見
エクソン・モービルの2022年第4四半期決算が”そこそこ”安心できる理由
エネルギー大手のエクソン・モービル(XOM)が現地時間の1月4日にForm 8-Kを提出し、2022年第4四半期の見通し
配当収入報告(2022年12月)2022年の累計配当収入は346.3万円でした
早速ですが2022年1月~12月、つまり2022年の累計配当収入(税引き前金額)は以下のとおりとなりました。 表は左から
ブロードコムより配当受領 この銘柄を躊躇なく買い増した理由 それはトータルリターン
半導体大手のブロードコム(AVGO)から1月4日に配当を受領しました。 この銘柄の増配タイミングは1月支払い時ということ
「次は何を買おうかリスト」をアップデートしました。(2022年12月末時点) 皆さんの銘柄選びの参考になれば幸いです
早速ですが、定例の次は何を買おうかリスト(2022年12月末時点) を公開いたします。 尚、今回は追加、削除した銘柄はあ
優待銘柄実績公開(2022年12月31日現在) 評価損は48,000円でした
11月からスタートした優待銘柄、具体的には食事割引券銘柄の資産額公開ですが、12月末時点の金額は以下のとおりとなりました
「次は何を買おうかリスト(配当貴族銘柄編)」をアップデートしました。(2022年12月末時点) 皆さんの銘柄選びの参考になれば幸いです
定例の「次は何を買おうかリスト(配当貴族銘柄編)」のアップデートを行いました。 配当貴族銘柄とはご存じのとおり25年以上
米国株実績公開(2022年12月31日現在) 円評価額は85,249,493円でした
謹賀新年 早速ですが以下のとおり2022年最後の米国株の実績(2022年12月末時点の評価額)を公開いたします。 評価(
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我が家の話で恐縮ですが、4月以降立て続けにリフォームを行いました。 我が家は築50年近くになるのですが、親が立てた家を2
6月13日に化学・電気素材大手のスリーエム(MMM)からの配当を受領しました。 今回の配当ですが、すでに現地時間の5月1
半導体大手のブロードコム(AVGO)が現地時間の6月12日に2024年第2四半期決算を発表しました。(ブロードコムの決算
6月11日、米国株からの配当金で本田技研工業(7267)の買い増し(100株)を行いました。 5月31日にスリーエム(M
6月11日にエネルギー銘柄のエクソン・モービル(XOM)からの配当を受領しました。 この銘柄の増配は通常12月支払い時で
6月11日にIBMからの配当を受領しました。 IBMの場合増配タイミングは今回6月支払い時、ということですでに4月30日
6月10日にバイオ医薬品大手のアムジェン(AMGN)からの配当金を受領しました。 アムジェン(Amgen Inc.)は独
早速ですが2024年1~5月の配当収入(税引き前金額)は以下のとおりとなりました。 尚、昨年までは年初に立てた「予想」と
先日久しぶりに定年まで勤務していた会社の人間との飲み会に参加して来ました。 具体的には米国駐在時ともに駐在していた2名と
小中学生向けの集団指導塾等を運営する早稲田学習研究会 (5869)を買い増ししました。 【上場】2023.12 【特色】
6月7日に公益事業銘柄のサザン(SO)から配当を受領しました。 企業概要 サザンは公益事業持株会社。 子会社を通じて、ア
6月5日にヘルスケア大手のジョンソン エンド ジョンソン(JNJ)から配当金を受領しました。 ジョンソン&ジョンソンの増
コンサルやシステム開発等を手掛けるビジネスブレイン太田昭和 (9658)を買い増ししました。 【特色】コンサルやシステム
早速ですが以下のとおり2024年5月末時点の米国株の実績を公開します。 評価(=含み)損益の表示は100%と表示されてい
早速ですが定例の日本銘柄の資産額を公開します。 2024年5月末時点の金額は以下のとおりとなりました。 尚、5月はスリー
減配発表したスリーエム(MMM)を売却、売却資金の一部で本田技研工業(7267)の買い増し(400株)を行いました。 尚
米国株メインの配当投資を長く続けて来た当方ですが、2022年から日本株への優待投資を開始。 現在保有銘柄数は12となって
定例の「次は何を買おうかリスト(配当貴族銘柄編)」のアップデートを行いました。 配当貴族銘柄とはご存じのとおり25年以上
早速ですが、日本株購入検討のために1月から作成を開始した「次は何を買おうかリスト(連続増配20年以上-日本銘柄編)」のア
現地時間の5月30日に家電等の量販店のベスト バイ(BBY)が2025年第1四半期決算を発表しました。(尚ベスト バイの
6月13日に化学・電気素材大手のスリーエム(MMM)からの配当を受領しました。 この銘柄の増配タイミングは前回3月支払い
6月13日にIBMからの配当を受領しました。 IBMの場合増配タイミングは今回6月支払い時、ということですでに現地時間の
6月12日にエネルギー銘柄のエクソン・モービル(XOM)からの配当を受領しました。 ここ最近のこの銘柄の増配タイミングは
早いもので60歳で(アーリー)リタイアしてから1年が過ぎました。 あらためて毎日の生活を確認してみると家事を含む日々のル
早いもので60歳で(アーリー)リタイアしてから1年が過ぎました。 あらためて毎日の生活を確認してみると家事を含む日々のル
6月9日にバイオ医薬品大手のアムジェン(AMGN)からの配当金を受領しました。 この銘柄の増配タイミングは前回3月支払い
ご存知かと思いますが当方の日課の一つにウォーキングがあります。 毎朝1時間ちょっと、歩数にして9,000歩程度ほぼ同じコ
6月7日にヘルスケア大手のジョンソン エンド ジョンソン(JNJ)から配当金を受領しました。 ジョンソン&ジョンソンの増
6月7日に公益事業銘柄のサザンから配当を受領しました。 企業概要 サザンは公益事業持株会社。 子会社を通じて、アラバマ、
少々前の情報となってしまい恐縮ですが、現地時間の6月1日にたばこ銘柄のアルトリア(MO)が通期予想の下方修正を発表しまし
以前書いた記事、「リタイアした後にこそその人の本性がわかるというお話し」の中で人間はマグロ派とナマケモノ派に分かれる、と
早速ですが2023年1月~5月、つまり2023年の累計配当収入(税引き前金額)は以下のとおりとなりました。(小さくてスミ
定例の「次は何を買おうかリスト(配当貴族銘柄編)」のアップデートを行いました。 配当貴族銘柄とはご存じのとおり25年以上
早速ですが、定例の次は何を買おうかリスト(2023年5月末時点) を公開します。 まずはこちら。 こちらはトータルリター
半導体大手のブロードコム(AVGO)が現地時間の6月1日に2023年第2四半期決算を発表しました。(ブロードコムの決算期
早速ですが以下のとおり2023年5月末時点の米国株の実績を公開します。 評価(=含み)損益の表示は100%と表示されてい
早速ですが定例の日本銘柄、というか優待(食事割引券)銘柄の資産額を公開します。 5月末時点の金額は以下のとおりとなりまし
リタイアしてい1年が過ぎ、当方の日常生活もすっかりルーチン化して来ています。 そんな中で気づいた、いや、あらためて気づい
先日、2月に購入したリンガーハット(8200)から初めての株主優待(株主優待券)が届きました。 写真のとおり100株ホル
少々前の情報となってしまいますが、通信大手のAT&T(T)が現地時間の5月22日にJ.P. Morgan Sta