釧路駅の絵はがきです。昭和30年代後半から40年代前半と思われ、駅前であってもまだ砂利道です。竣工から間もないようですが、タイル部分はすでに若干劣化していますね。。。 ©2016 Google Map ●現在の釧路駅です。道内最後の民衆駅として保存するにも、ちょっと年代や意
太平洋炭礦鐵道株式會社「釧路礦業所 繪はがき 第一輯(10枚組)」からの1枚で、「太平洋岸ヲ走ル臨港鐵道」(1940年前後?)です。たぶん知人駅〜弁天ヶ浜辺りだと思われます。©2016 Google Map ●ストリートビューの「米町踏切」ですが、たぶんもっと知人寄りのショット
太平洋炭礦鐵道株式會社「釧路礦業所 繪はがき 第一輯(10枚組)」からの1枚で、「知人貯炭場並積込棧橋」です。高架桟橋には石炭列車、右の知人駅には石炭車が並んでいます。「釧路炭田 炭鉱と鉄路と・石川孝織/水公社(2014年発行)」より引用(釧路市教委太平洋炭鉱資料
雄別炭礦鐵道株式會社「釧路積込塲繪葉書(5枚組)」からの1枚で、「釧路港ニ於ケル貯炭場」です。たぶん、雄別炭鉱鉄道の埠頭線(埠頭駅)ではないかと思われますが、年代等が全く不明です。このセットでは残念ながら鉄道に関連するのはこの1枚だけでした。。。蒸気機関車の
釧路川鉄橋を渡る貨物もしくは混合列車の絵はがきです。釧路本線が厚岸まで延伸されたのが大正6年ですので、少なくともそれ以降の写真と思われます。下流側からの撮影でしょうか。列車の拡大です。さすがに明治や大正にまで遡ると蒸気機関車の形式もワケワカメですが、シルエ
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