fripSideを知ったきっかけはオリジナルではなくて、にこにこ動画で○○で歌ってみたであがっていた、 当時は素人のぐるたみんのonly my railgun(本気Ver)でした。 きっかけはコピーでしたが、 fripSideを聞いてみて南條愛乃の声質とデジタルな雰囲気の音楽性にはまりました。
The Cure(ザ・キュアー)の中心人物のRobert Smith(ロバート・スミス) ゴシック・ニューウェーブの中では一番好きなバンドです。 時期にもよりますが、ダーク系の曲調がロバート・スミスの声質にとてもあっていて、 破滅的な世界観、シンプルだけど変わったドラム、メロディアスなベース、 空間系ギターがとても心地良い感じです。 サスペンス、ホラー的な映画を彷彿させます。 特に以下に紹介する「Pornogra…
1990年解散し、2007年に復活して現在も活躍されているD'ERLANGER(デランジェ) LA VIE EN ROSEを初めてポップでキャッチーな楽曲とメロディー、 そしてそのルックスがとても魅力的でした。 LA VIE EN ROSEリリース後はメンバーが固定になっていましたが、 44MAGNU…
オカリナ演奏者です。 演奏するだけでなく、土から選定して自分でオカリナを作成し演奏されています。 自作のオカリナを販売もされている事もあるようです。 火山久に弟子入りし、 オカリナ作成と演奏を教わったとされています。 その音楽の世界観は唯一無二と言えます。 音楽から様々な映像が浮かびます。
シングル曲が5曲収録されている、ベスト盤的アルバム「BOLERO」。 Mr.Childrenの中でも、アルバムセールスが2位となっているので有名どころですよね。 楽曲も良いですが、 歌詞とそのメロディーの付け方が非常にセンスを感じていて、 初期の頃のアルバムのUK、ニューウェーブっぽい楽曲も好きですね。 メンバー Vo、Gt : 桜井和寿 Gt : 田原健一 Ba : 中川敬輔 Dr : 鈴木英哉
King Crimsonで絶対的な存在のRobert Fripp(ロバート・フリップ)。 1969年から現在において幾度となくメンバーチェンジをして再結成され、 そのいつの時代でもインパクトがあり、また、時代より先にいっている音楽をリリースしてきたと思います。 プログレッシブ・ロック、変拍子の音楽をふれるきっかけになったバンドです。 1969年のデビューアルバムであるIn The Court Of The Crimson King(クリムゾン・キングの…
ボーカル兼ピアノの鈴華ゆう子(すずはなゆうこ)がTwitterでメンバー募集をして結成された華風月。 ボーカル兼ピアノ、二十五絃箏、尺八の3人のユニットなのですが、 とても素晴らしい音楽を作成/演奏されています。 個人的には特に音源よりも、生楽器なのでライブが良いと思っています。 さらに、経歴(経験?)も全員すごいんです。 ボーカル兼ピアノの鈴華ゆう子は声の出し方(腹筋の使い方?)が定まってる為か、 …
「DUNE」 この当時のインディーズのバンドでL'Arc〜en〜Cielほど、 クリーントーンを前面に出し空間系の雰囲気のあるバンドを聞いた事が無くすぐにハマりました。 しかし、当時は若くお金(おこずかい)に制限もあり、 CDレンタルショップにインディーズバンドが並ぶ事もなかったので、 気になったバンドを友達と分担をして購入し貸し借りという事をしていました(笑) なので、「DUNE」は友達が購入したので、初…
ここ数年で覚えていないぐらいのショックがありました・・・ いきなりネガティブ発言ですが理由は・・・ 2015年3月21日(土)AUTO-MOD35周年記念公演にて、 Z.O.Aが一日限定(?)で復活!!
JAPAN(ジャパン)というバンド名は知らなくても、David Sylvian(デヴィッド・シルヴィアン)、 Mick Karn(ミック・カーン)という名前は知っている人も多いと思います。 5枚のオリジナルアルバムのみを残して解散してしまったバンドですが、 アルバムによってだいぶ曲のCOLORが違っていますがすべて好きですw デヴィッド・シルヴィアンの歌い方や声質、ネガティブな歌詞も良いし、 ミック・カーンのフレットレスベ…
10代の前半に出会った大きな衝撃を受けたバンドの1つ。 バンドという、そのもの自体を理解したのもこの頃だと思います。 ミュージックステーションだと記憶しているが、 はじめてX(X JAPAN)を見て、そのルックスと音楽性の前にテレビの前に釘付けになりました。 そのブラウン管を通した向こう側で演奏していたのは「Silent Jealousy」でした。 そして、初めて購入したアルバム「Jealousy」を購入するきっかけとなりま…
oneokrock(ワンオクロック)ではじめて聞いた曲は、 「アンサイズニア」という曲でした。 きっかけは海外の友人からススメられたという「逆輸入」でしたw 実際衝撃がありましたね〜。 英語の発音がすごいのとソリッドな曲調でワンオクロックの虜になりました! 「アンサイズニア」が収録されたアルバム「残響リファレンス」がちょうど発売されたばかりだったので、 購入してみたところMP3に入れて通勤時のサイクル…
完全主観でレビューをしていきたいと思っていますが、 レビュー内容はぼんやりと片手間程度でも眺めてもらえたらと思っています〜 でも、共感やオススメのコメントを頂けたりしたら嬉しいです!! とにかく、肩の力を抜いた「ゆるい」感じで更新していきますw
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