何十年ぶりかの穂高岳メインデッシュを終えて後はデザートを楽しむように徳沢にてキャンプを楽しむはずが歳の所為でしょうか・・・疲れは思う以上に体に残っていたようでテントを張り終えて少し昼寝をするつもりで横になるとそのまま深い眠りについてしまいました気が付いてテントから這い出てみると・・・ぽつぽつとテントに灯る灯がつき始めて・・・うっすらと空が白け始めだしております何時間眠ったのでしょう朝でした・・・私の記憶に残る上高地は夏でも夜は寒いくらいのイメージでしたが結局シュラフの中に入ることなく寝ていたようです灯がぽつりぽつり・・・まだ眠ったような静けさ・・・徳沢キャンプ場暫くぼんやりと周りを見て何するでもなく涼しい空気の絡みを楽しむ・・・辺りに目が慣れだすころ静かだったテント場に動きが見られ始めますそれでも山はまだ眠った...夏山番外編上高地
2泊3日の夏山 7 穂高岳山荘 ザイテングラート 涸沢~徳沢
2019年8月13日奥穂高岳~涸沢穂高岳山荘のテント場は満員御礼その中で譲っていただきながら東側のテントスペースにテントを張らせて頂きました見晴らしの良いそのスペースは岩場のテント場でありながら快適な空間を齎し眺望をも楽しめるところでしたテント場利用1張り1000円×人数※テント利用は水トイレ使用無料詳しくは穂高岳山荘HPをご参照下さいまだ山は眠っております小さな光の動きが見えます目覚めだした空・・・八ヶ岳遠くの山々も目覚め始めますテントの中から日の出を拝めるなんてこれほどのご褒美はありません昨日頑張った御褒美♪一人ほくそ笑みながら目覚めていく山々を眺めます朝焼けの穂高岳と穂高岳山荘おはよう~♪昨日のガスがウソのように清々しい穂高岳が迎えます人も目覚めて動き出す八ヶ岳笠ヶ岳素晴らしい眺望を飽きずに眺めていると・...2泊3日の夏山7穂高岳山荘ザイテングラート涸沢~徳沢
2019年8月11日~8月13日岳沢~奥穂高岳吊尾根で雷鳥に出会ったところからの続きです紀美子平からホールドもしっかりとした比較的簡単な岩登りで始まりまり左側のトラバースの連続となりますしかしガスが視界を防ぎ上高地も見えず・・・望めるはずの景色は全て消されていますただただ雨が落ちていない事が救いかも・・・ガスに向って延びる岩稜南陵の頭への鎖場スラブ状の岩場が上へと延びています表面はザラザラしており滑りにくい感じですが雨がち・ら・ほ・ら・・・どうか神様~雨だけは落とさないでください!心の中でそう叫びながら無宗教の私がこの時ばかりは天にお願いをします頑張れよ~とチチが覗く岩の間をホッチラコと登るイワギキョウがご挨拶!明神岳一瞬ガスが上がり恐れていた雨はいつの間にか止んでいますあぁ~神様~ありがとうございます無宗教の...2泊3日の夏山6前穂高岳~奥穂高岳吊尾根
2019年8月11日~8月13日岳沢~奥穂高岳私はよく色々な事に遭遇します日常の生活の中でも事故は週に2~3回遭遇したり見かけたり・・・これは戒めなのだと日々過ごしていますが今回もまた身近で体験することに・・・そして自身への戒めも兼ねて覚えている限り書き残しておこうと思いますカモシカの立場からの続きです茂みから抜け出て展望の開けたカモシカの立場から再び急騰の斜面を登っていくことに…やはり歩きはじめると心臓の動きに不安が出てきてゆっくりと自分体と相談しながらゆっくりと登っていきますしんどい・・・そう思った時頭上から横の草むらにかけてドッザッザドサッと鈍い音がしました落石?・・・と同時に頭上から大丈夫ですか~と叫ぶ女性の声が・・・まっまさか!チチが音のした方に一気に駆け上がり草付きのルンゼ状の所を覗き込んでいます何...2泊3日の夏山4重太郎新道~前穂高岳アクシデント!
2019年8月11日岳沢~奥穂高岳紀美子平からの続きです空荷で出発岩場は続く吊尾根北穂高と槍ヶ岳登っても登っても遠くに感じる稜線山頂に着きました!前穂高岳3090m辺りは灰白色のガスに包まれ何も見えません不思議なものです疲れているはずなのに一瞬のガスの流れの中から見える景色を追います北尾根と屏風ノ頭まだらに動くガスの切れ間に北尾根と屏風ノ頭が姿を現しますチチが懐かしそうに見ていますチチにとっては懐かしき思い出の岩稜私には未知の岩稜・・・それぞれの思い出が交差しますそしてすぐにガスは包み隠してしまいますそしてこの状況の中で一匹の大きな蝶が・・・私達の周りを飛び回りますどこから来たのでしょう・・・良く見ると翅の模様がキアゲハのオスのよう・・・キアゲハのオスは開けた山頂部で占有行動をとると言いますがこんな標高の高い岩...2泊3日の夏山5前穂高岳~奥穂高岳吊尾根
2019年8月11日~8月13日岳沢~奥穂高岳岳沢小屋からの続きです岳沢小屋岳沢小屋の右横を石標!マエホワタル!岳沢の上部を横断岳沢を横断しながら見上げた沢の先に吊尾根が構えて見えますまだ・・・遠いなぁ・・トリコニー吊尾根岳沢を横断してキャンプ場を通り過ぎ目的の前穂高岳を目指します目指しますが心とは裏腹に体は高度を上げるたびに鉛を一つまた一つと重ねて着せられる感じ…しまいには足がつり出し最初は左…次は右足…筋肉の痙攣が治まりません・・・BCAと塩分を入れた水分補給も細目にしていましたが追いつかないのでしょうか持参した薬に頼りドーピングしながら騙し騙し登る事になりますこれで登れるのかしら・・・不安は常に付きまといますペースをさらに落としながら体調と相談しつつ登っていきますただただ集中を切らないように一歩一歩を慎重...2泊3日の夏山3重太郎新道~前穂高岳
2019年8月11日~8月13日岳沢~奥穂高岳都会となった上高地の河童橋を通り過ぎ岳沢登山口からの続きです前穂高岳登山道を登っていきますヤマハハコヨツバヒヨドリ⑧明神南沢1630mこの番号を一つ一つクリアして0になった所が岳沢小屋なのかな・・・頑張ろう~♪木道のある登山道ゴゼンタチバナ山アジサイ⑦風穴風穴1690m今までなかった風がここに立つと現れ冷たくす~っと汗を拭ってくれますどこから流れてくるのか・しら・・どの岩の隙間から出ているのかしら・・・近づいてみると冷たい風に少し押されそんな事どうでもよくなって暫し癒しの風に身を委ねますクガイソウ石の急登左から西穂高間ノ岳天狗岩ジャン奥穂高急な大石のごろつく急斜面を登ると開けたガレ場にでます目の前に畳岩尾根が飛び込み穂高の山々に囲まれ圧巻ですジャンダルム畳岩尾根先の...2泊3日の夏山2前穂高岳登山道岳沢小屋
2019年8月11日~8月13日岳沢~奥穂高岳耐風10号・・・この台風の動きに翻弄されながら予定をあれこれ微調整をせざるを得ず結局8月10日の土曜日仕事を終えてそのまま上高地へ直行することになります出発する前日にチチが確認をするように私に尋ねた時の会話を思い出します頑張れるか・・・?・・・?初日頑張れるか・・・?頑張ると・・・?後が楽になる・・・・・・なら頑張る…台風の動きと私の体調を見ながら色々と考えていたようです私は足を引っ張らないようにただ歩くだけ・・・が精一杯になるでしょう…無宗教の私の勝手ですが心の中で…神様・・・私に力を・・・台風様・・・お手柔らかに・・・雨は降ったり止んだり時に激しく降ったりで不安にさせられますが沢渡に着く頃には雨の姿は無く静かなものでした上高地HPより借用詳しくはこちらをクリック...2泊3日の夏山1入山日上高地
今年も夏が来ました毎年変わりなく夏が訪れ夏山に心浮かれ計画を立てますしかし・・・年々体が付いていけなくなっている事を実感しつつ今年もまた不安の中での夏山計画でした高度障害・・・何回か2000m級の山を訪れ鳴らしました体力維持・・・日々の生活の中でも身体を動かすという事を妥協せず日帰りの山でも水は最低3リットル以上持ち少しでも荷を重くして歩きました・・・しかし・・・歳と共に衰えを感じざるを得ないのも事実歳を重ねて病も増えて・・・登れる山にも限界が見えてきて・・・若かりし頃の若さの特権のような無謀さはなくなりそのかわり臆病な自分が生まれ慎重になります登りたい山は増えても登れる山の数は減っていますその中で今年は北アルプスをターゲットに穂高岳に登る事にしました穂高岳に登ったのはかれこれ40年近く前の事でしょうか…北穂高...夏山の記録の前に・・・
夏山から帰って来た次の日用事で、東京に出掛けました台風の影響が、少しずつ見えていましたがまだ、静かでした渋滞も、然程なく場所さえ選べば、何の問題もありません休憩もまた、楽しみの一つです何よりも…ビビが、嬉しそうです多摩川の土手の散歩は、最高でした❤️だけど…台風は、近づいていました…段々と、その存在を示して来ました…❗ただいま…帰宅❗台風に向かっています風と雨に翻弄されています❗トイレ休憩も、大変❗傘も通用せず、びしょびしょ❗ただ、人は少なくゆっくりと休めますまだ、まだ、遠いけど気をつけて帰ります運転手のチチが、一番大変です❗夏山のブログは、無事に帰りつきましてから…では…ナウ❗
2019年8月4日(日)☀金剛山今年の夏はどこに行こうと考えながらも体力が年々…いえ月単位で落ちているのを感じるこの頃少しでも体を動かしておかなければ登れなくなる感じがしますお花の時期でもある為近場のお山で体慣らし方々出かけますいつもの登山口へいつもの金剛山です今日は駐車場の車は多いけど登る人を見かけるのは少ない感じがしますボチボチと行きましょうか…キツネノカミソリ昼なお暗い林道キンミズヒキボタンヅル昨夜の雨が残る道…黒光りの道がさらに暗い感じを与えますクサアジアイオトコエシ滝が見えてきますここも以前とは少しずつ形が変わっています右岸側にロープがありますがここは登りやすい左岸を選択します右側の左岸を登る残道の急登登山道も訪れるたびに変わっています…倒木も多い…ちょっと御免やす…と越えていきますギンバイソウミゾホ...夏山の前に金剛山へ
2019年7月28日(日)☀/☂弥山~八経ヶ岳さて!最終章です!中々前に進めず最近のこの長スローペースにブログ更新も留まっていますが一気に書き上げる事にします!どうぞ最後までお付きあい下さいませ…m(__)m早う~書けよう~!弥山小屋からの続きです30分ぐらいだというチチの声に促されるように八経ヶ岳へ向かいますバイケイソウ八経ヶ岳が誘ってくれていますそこには求める貴婦人が待っているはず・・・オオヤマレンゲ保護区入口押して入れば貴婦人の棲む館しかし最盛期は過ぎてしまったのかお花の数は少なく終わりを告げる姿も…だけどその中で世代の姿で迎えてくれます蕾の貴婦人清楚に微笑む貴婦人熟しきった後の貴婦人貴婦人の館の門扉を開き柵で守られた貴婦人たちの姿を求めるけどうつむき加減のその姿を撮られるのに一苦労です必死でのぞき込むよ...八経ヶ岳3いよいよ貴婦人との出会い
2019年7月28日(日)☀/☂弥山~八経ヶ岳さてまずは弥山まで・・・奥駈道出合からの続きです急登の道を登ってここから尾根道ですここからお花が目に留まらなければ2時間程で弥山に着く予定です弥山迄2時間!木漏れ日と深くなった緑が癒しですゆるりとなった尾根道を進んでいきますコナスビ目立つお花はありませんが小さなお花が所々でひっそりと咲いております特にコナスビの花が沢山目に留まりますナスと名がついていますがコナスビさんはサクラソウのお仲間なんですよね小さいけどよく見ると愛らしい姿のお花ですオトギリソウ石休ノ宿跡奈良県大峯奥駆道第56靡(なびき)黄色い小さな姿のお花たちが個性を持って自分をアピールしてきますそんな小さなお花に誘われ進む先に標識が!石休ノ宿跡…奥駆道には靡(なびき)と呼ばれる拝所が75箇所ありますそのうち...八経ヶ岳2貴婦人求めて…
2019年7月28日(日)☀/☂弥山~八経ヶ岳お花の時期は長いようで短い…お目当てのお花に会いたいと思っても中々その機会に恵まれない事もあります貴婦人に会いたい!この時期でなければお会いできないお山の貴婦人…タイミングを逃すと会えません天気図とにらめっこすると午前中はお天気午後から雨・・・今日を逃すと会えないかも…ならば!最短距離コースで貴婦人に会いに行こう!そして奈良県の天川村へと車を走らせ行者還トンネル西口までやってきました世界遺産…なのね…行者還トンネル西口1110m弥山登山口行者還トンネル西口の入口から弥山登山口駐車場として整備されており、以前より広くなっています以前訪れたのはまだ駐車料金のない時の事…整備された分銭の世界となっていました駐車料金普通車…1,000円/1日バイク…300円/1日マイクロバ...遅いかな?貴婦人に会いに・・・八経ヶ岳へ
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