うつ病でも生きてさえいれば出口はある。 吟遊詩人TAMA-GIMLETが自身の存在意義を模索します。
毎日フラットな感情で過ごしてます。 いつ治るんだろうと悩むより、ともに生きると考えた方が楽だと思い、とりあえず生きています。 自身の存在意義を模索しながら勝手気ままに綴ります。 生かされていると思うと死ねないよ。
にゃーにゃーにゃー。猫の日の英詠(はなうた)遊び。自我同一性
猫は大好きですが、飼えない事情があるので残念なTAMAです。 猫にも性格があるようで、野良でも懐く子、懐かない子がいますね。 同じ日に産まれても、エサを取られ体が小さい猫が近所にいます。 でも、頑張って生きてるんだよなぁ。。。 あんな猫でも必死で生きてるんだ。 エライなぁ。。。 人間も色々。 うつも色々。
頭の中が濃い霧に包まれたような感じになります。 目に映る景色はモノクロっぽい、色彩の輪郭がぼやけてる感じです。 体が重くて、サイズの合ってないヘルメットを被ってるような頭のしびれ、重さ。 自分は、背中に氷を背負ってるような感じにもなります。冷たいんです。手足のしびれはしょっちゅうです。 吐き出した煙はため息と同じ長さ
人生の全ての出来事はバランスとタイミング、そしてキーワードで成り立っている。
人生の全ての出来事はバランスとタイミング、そしてキーワードで成り立っている。 英詠(はなうた)
再発して色々あって・・・もう、うつ病とともに生きていこうと思いました。生かされているので、生きるのを諦めたりはしません。そんな自分と向き合う為にブログ始めました。 冷やし中華はまだです。
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