https://ameblo.jp/ja1wyo/ブログを引っ越しました。下のURLです。
この時期、この場所では定番の鳥だ。ノゴマ
以前、落石漁港近くでシマセンニュウに遭ったが、シブノツナイ湖では初めてだ。シマセンニュウ
ノビタキ
何度も出かけているシブノツナイ湖、過去には1個体ほどのツメナガセキレイをみることはあったが、今回は何個体も見ることができた。よく言うスズメ並に見られるほど遭遇し、これでもかこれでもかというほどの多さだった。ツメナガセキレイ
梅雨入り前に是非行きたいと思っていた上高地。いつも山梨や長野へ行くのには車で行くのだが今回に限って特急あずさで出かけてみた。のんびりと缶ビールを飲みながら出かけるのもなかなか良いものだ。確かに一度は行ってみるべきところと言われるほどの景色は絶景だった。上高地
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ノグチゲラ
石垣島ズグロミゾゴイ
ニシオジロビタキ
ヤブヨシキリ
迎春
令和6年の鳥撮り納めは地元のニシオジロビタキでした。ニシオジロビタキ
先週からチラホラと愛知県にヘラシギが居るとの情報が聞こえていたのだが、3年前にも見て初見でもないし、おまけに遠いしと、二の足を踏んでいた。ここのところようやく酷暑からも解放されおまけに3連休の天気の良さもあり、連休最終日に思い切ってヘラシギを見に行った。しかし、最初の情報から2週間近くも経っていて、まだ居てくれるのかと半信半疑の遠征。往復700キロ以上の道を空振りだったら落ち込むなと思いつつ出発。4時間以上かけて目的地に着くと、なんとカメラマンの砲列を確認し胸をなで下ろす。それにしてもなんと長逗留のヘラシギだろう。満足して名古屋市内で味噌煮込みうどんを食し、事故渋滞が4件の東名を7時間30分かけて帰宅。ご一緒してくださった鳥友さん達もご苦労様、そして有り難う。-10月15日-EOSR6MarkⅡRF200...ヘラシギ
静岡県にブロンズトキがいると聞き出かけたものの姿を見ることができなかった。しからば別のターゲットをとワライカモメのいるポイントへ。ここではなんとか水田にいるワライカモメを見ることができた。それにしてもカモメが水田にいるというのもなぜかな?酷暑の中、早々と引き上げたので飛翔の姿は見られなかった。-7月6日-EOSR6MarkⅡRF200-800mmF6.3-9ISUSMワライカモメ
屈斜路湖の湖畔の林で遭ったニュウナイスズメの雌雄。ニュウナイスズメ
早朝の濃霧の中、盛んに鳴くエゾセンニュウの姿をとらえた。2度の挑戦でもさえずりを聴けど姿は見られなかったのだが、一瞬のタイミングで捉えた証拠写真。-6月23日根室市-EOSR6MarkⅡRF200-800mmF6.3-9ISUSMエゾセンニュウ
この時期、この場所では定番の鳥だ。ノゴマ
以前、落石漁港近くでシマセンニュウに遭ったが、シブノツナイ湖では初めてだ。シマセンニュウ
ノビタキ
何度も出かけているシブノツナイ湖、過去には1個体ほどのツメナガセキレイをみることはあったが、今回は何個体も見ることができた。よく言うスズメ並に見られるほど遭遇し、これでもかこれでもかというほどの多さだった。ツメナガセキレイ
梅雨入り前に是非行きたいと思っていた上高地。いつも山梨や長野へ行くのには車で行くのだが今回に限って特急あずさで出かけてみた。のんびりと缶ビールを飲みながら出かけるのもなかなか良いものだ。確かに一度は行ってみるべきところと言われるほどの景色は絶景だった。上高地
8年ぶりの室堂、今回も簡単にライチョウを見ることができた。できれば冬場の真っ白なライチョウを見られれば良いのだが無理な話だな。ライチョウ♂立山室堂
7年ぶりの奄美。ここでの代表的な鳥はやはりルリカケスかな。ルリカケス
久しぶりにコマドリを見ることができた。それも郊外ではなく23区内の小さな林でのことだ。1週間ほどの滞在であったが毎日のように行く度に出遭えたのだ。また来年も来てくれるとよいのだが。コマドリ
神奈川県にヤツガシラとの情報で数年ぶりのヤツガシラへ。現地に着くとカメラマンは7-80名の砲列。列に入るやいなや直ぐににスタンバイ準備前にものの4-50秒で飛び去ってしまった。それでも10ショットほど撮影できていたので良しとし、帰途は新鮮な魚介の昼飯とするはずであったが同行の鳥友はワンショットのみだという。しからば次の機会を待とうと待機するもなかなか現れず。結局、それから4時間後にネクストチャンスで鳥友もゲットできて無事撤収。ヤツガシラ
梅雨入り前に是非行きたいと思っていた上高地。いつも山梨や長野へ行くのには車で行くのだが今回に限って特急あずさで出かけてみた。のんびりと缶ビールを飲みながら出かけるのもなかなか良いものだ。確かに一度は行ってみるべきところと言われるほどの景色は絶景だった。上高地
8年ぶりの室堂、今回も簡単にライチョウを見ることができた。できれば冬場の真っ白なライチョウを見られれば良いのだが無理な話だな。ライチョウ♂立山室堂
7年ぶりの奄美。ここでの代表的な鳥はやはりルリカケスかな。ルリカケス
久しぶりにコマドリを見ることができた。それも郊外ではなく23区内の小さな林でのことだ。1週間ほどの滞在であったが毎日のように行く度に出遭えたのだ。また来年も来てくれるとよいのだが。コマドリ
神奈川県にヤツガシラとの情報で数年ぶりのヤツガシラへ。現地に着くとカメラマンは7-80名の砲列。列に入るやいなや直ぐににスタンバイ準備前にものの4-50秒で飛び去ってしまった。それでも10ショットほど撮影できていたので良しとし、帰途は新鮮な魚介の昼飯とするはずであったが同行の鳥友はワンショットのみだという。しからば次の機会を待とうと待機するもなかなか現れず。結局、それから4時間後にネクストチャンスで鳥友もゲットできて無事撤収。ヤツガシラ
近くの公園(といっても10キロ以上離れているが)でレンジャクが見られるとのことで出かけた。隣接の霊園近くを通るとカメラマンが10数人。意外な場所でレンジャクをゲット。それにしても近すぎるでしょ。人が通っても逃げず全く人を恐れていない風。キレンジャク
ハイチュウの飛ぶ河原ではケアシノスリとノハラツグミの姿も。なんだかんだでノハラツグミも何回となく見ているが、今回はケアシノスリのおまけだ。EOSR6MarkⅡRF200-800mmF6.3-9ISUSM3月3日撮影ケアシノスリとノハラツグミ
群馬と埼玉の県境でケアシノスリとノハラツグミを同時に見られると言うことで出かけた。風もなく穏やかな利根川、西には浅間山も見られる絶好の天候。まず現れたのは目的以外のハイイロチュウヒ♂だ。ハイイロチュウヒ
2月23日からの3連休は中日の土曜日以外は曇りや雨模様の予報。土曜日はみなとみらいで開催されているCPプラスへ行く予定だった。しかし、土曜の青空を見たとたん屋内行事ではせっかくの好天がもったいないと急遽予定変更。いろいろと思案をめぐらせミゾゴイ情報のある水元公園へ。到着後はキクイタダキを撮っているカメラマンの集団に混じってキクイタダキを撮影。更に数十メートル離れた場所のミゾゴイを撮影。次に前にも撮っているベンケイヤマガラの場所で粘るが確認できず撤収した。EOSR6MarkⅡRF200-800mmF6.3-9ISUSM2月24日撮影ミゾゴイとキクイタダキ
ワキアカツグミを見に行った現場で旧知の鳥友と出会った。東京から300キロ近く離れた場所なのにさすがに珍鳥のワキウカツグミの魅力は凄い。その際、同じ県内にニシオジロビタキの情報を戴き取って返す刀で一路ニシオジロの現場へ。人慣れしたニシオジロビタキで30人ほどのカメラマンにも臆することなく近くをあちこち飛び回っていた。ニシオジロビタキ
4時間かけて行き着いた公園のワキアカツグミ。何年も前から撮りたかった鳥をようやくゲット。朝8時過ぎには既に50人以上のカメラマンだ。やはり人気は相当なものだ。EOSR6MarkⅡRF200-800mmF6.3-9ISUSM2月4日撮影ワキアカツグミ
シベリアジュリン
ウスハヤブサというハヤブサの亜種ず見られるというので北関東まで出かけてみた。ウスハヤブサ(亜種)