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  • ヤツガシラ

    神奈川県にヤツガシラとの情報で数年ぶりのヤツガシラへ。現地に着くとカメラマンは7-80名の砲列。列に入るやいなや直ぐににスタンバイ準備前にものの4-50秒で飛び去ってしまった。それでも10ショットほど撮影できていたので良しとし、帰途は新鮮な魚介の昼飯とするはずであったが同行の鳥友はワンショットのみだという。しからば次の機会を待とうと待機するもなかなか現れず。結局、それから4時間後にネクストチャンスで鳥友もゲットできて無事撤収。ヤツガシラ

  • キレンジャク

    近くの公園(といっても10キロ以上離れているが)でレンジャクが見られるとのことで出かけた。隣接の霊園近くを通るとカメラマンが10数人。意外な場所でレンジャクをゲット。それにしても近すぎるでしょ。人が通っても逃げず全く人を恐れていない風。キレンジャク

  • ケアシノスリとノハラツグミ

    ハイチュウの飛ぶ河原ではケアシノスリとノハラツグミの姿も。なんだかんだでノハラツグミも何回となく見ているが、今回はケアシノスリのおまけだ。EOSR6MarkⅡRF200-800mmF6.3-9ISUSM3月3日撮影ケアシノスリとノハラツグミ

  • ハイイロチュウヒ

    群馬と埼玉の県境でケアシノスリとノハラツグミを同時に見られると言うことで出かけた。風もなく穏やかな利根川、西には浅間山も見られる絶好の天候。まず現れたのは目的以外のハイイロチュウヒ♂だ。ハイイロチュウヒ

  • ミゾゴイとキクイタダキ

    2月23日からの3連休は中日の土曜日以外は曇りや雨模様の予報。土曜日はみなとみらいで開催されているCPプラスへ行く予定だった。しかし、土曜の青空を見たとたん屋内行事ではせっかくの好天がもったいないと急遽予定変更。いろいろと思案をめぐらせミゾゴイ情報のある水元公園へ。到着後はキクイタダキを撮っているカメラマンの集団に混じってキクイタダキを撮影。更に数十メートル離れた場所のミゾゴイを撮影。次に前にも撮っているベンケイヤマガラの場所で粘るが確認できず撤収した。EOSR6MarkⅡRF200-800mmF6.3-9ISUSM2月24日撮影ミゾゴイとキクイタダキ

  • ニシオジロビタキ

    ワキアカツグミを見に行った現場で旧知の鳥友と出会った。東京から300キロ近く離れた場所なのにさすがに珍鳥のワキウカツグミの魅力は凄い。その際、同じ県内にニシオジロビタキの情報を戴き取って返す刀で一路ニシオジロの現場へ。人慣れしたニシオジロビタキで30人ほどのカメラマンにも臆することなく近くをあちこち飛び回っていた。ニシオジロビタキ

  • ワキアカツグミ

    4時間かけて行き着いた公園のワキアカツグミ。何年も前から撮りたかった鳥をようやくゲット。朝8時過ぎには既に50人以上のカメラマンだ。やはり人気は相当なものだ。EOSR6MarkⅡRF200-800mmF6.3-9ISUSM2月4日撮影ワキアカツグミ

  • シベリアジュリン

    シベリアジュリン

  • ウスハヤブサ(亜種)

    ウスハヤブサというハヤブサの亜種ず見られるというので北関東まで出かけてみた。ウスハヤブサ(亜種)

  • ナキイスカ

    先週撮れなかったナキイスカのリベンジ。前回は鳥仲間と出かけてポイントから離れたその間に現れたナキイスカ♀?。私だけが撮ることができなかったのだがやむなく撤収。今度こそはと出かけてマイナス3度の寒い中を我慢しながらようやくゲット。ナキイスカ

  • イスカ

    富士の麓の森の水場に集まるイスカとマヒワ。イスカ

  • オシドリ

    千葉県の某施設の池に毎年やってくるオシドリのポイント。今年は例年よりも紅葉が遅く、オシドリの数もやや少ないように感じた。-11月19日-オシドリ

  • カンムリワシ

    これもやはり石垣島の定番だ。-石垣市-カンムリワシ

  • ズグロミゾゴイ

    石垣島定番のズグロミゾゴイ、ここは数個体確認された。ズグロミゾゴイ

  • シマキンパラ

    -石垣市-シマキンパラ

  • レンカク

    レンカク

  • セジロタヒバリ?

    背中の白い線、嘴、足の色からセジロタヒバリと判断しましたが。10月28日石垣市セジロタヒバリ?

  • ジャワアカガシラサギ

    10月27日石垣市ジャワアカガシラサギ

  • アカガシラサギ

    10月25日石垣市アカガシラサギ

  • セイケイ

    3泊4日の石垣島遠征、まずは10月16日頃から見られているクイナの仲間でセイケイ。25日に石垣に入ってもまだいてくれた。4日間の遠征期間中、連日その姿を見ることができ幸運だった。セイケイ

  • ミゾコイ

    なんと近所の散歩コースの茂みで見たミゾゴイ。こんなところで見られるなんて驚きだな。翌朝、再度見に行ったらもういなかった。ミゾコイ

  • ハッカン

    連日厳しい暑さの東京、鳥を見ることなどとてもできずにいる今日この頃だが、今日は若干一段落。といっても優に30度オーバーの都内だがとある公園にかご脱けだとは思われるがハッカンなる鳥が居着いていると。それではちょっとご尊顔を拝みに行ってみるかと出かけて何枚かの写真を撮影。人なれしているのか100-400mmの望遠ズームを持参するもすべて100mmの近距離で撮影だ。ハッカン

  • マダラチュウヒ

    先月から耳に入っていたマダラチュウヒの情報、一旦、抜けてしまったと聞き諦めていたが今月に入ってもまだ見られるとのことで現地へ。しかし、11時間近く待機すれども全く姿も見られずすごすごと帰宅したのが先週のこと。1週間後に再び現地へ赴き5時間余の待機でようやく姿を確認。しかし、先月と違ってその距離は250メートルほどの遠距離でしか見られなかった。それでも久しぶりのライファーであったことから贅沢は言えないな。マダラチュウヒ

  • ノグチゲラ

    5月10日から3泊4日の日程で沖縄本島への遠征。ライファーではないものの、まずはヤンバルでのノグチゲラへチャレンジ。ダム湖のディゴの花の蜜を好んで吸いに来るノグチゲラを待つ作戦だ。着くやいなやすぐにノグチゲラの姿を確認、数時間に何度も姿を現し、やや食傷気味。なんと贅沢な話だと我ながらに思う。ノグチゲラ

  • レンジャク

    今年はレンジャクの当たり年か。都内近郊でも各地で確認されているようだ。ということで近場の江東区のレンジャクを見に出かけた。キレンジャク、ヒレンジャクの姿を見ることができたがカメラマンの数が鳥の数を上回っていた。レンジャク

  • ヒメカモメ

    5度目の正直?5回目でようやくヒメカモメをゲットできた。4回目で体の一部を撮ることはできたがとてもヒメカモメと確認できる写真ではなかった。とにかく距離は遠かったものの今回はなんとか姿を確認できたのでよしとしよう。ヒメカモメ

  • ユキホオジロ

    今回の道東遠征の目的はユキホオジロだった。何年か前に千葉県の海岸に迷い込んだ1羽のユキホオジロを見たことがあるが、道東では初めてだった。ユキホオジロのメッカである野付半島にも過去何度も行ったのだが見ることができず、今回ようやく念願が叶った。しかし、今回の野付半島は先端から遙か手前で車両は通行止めとなり駐車場所から直線距離でも先端まで5キロ以上あることから諦めて撤収したものの気持ちはもやもやしたままだ。結局、最終日に意を決して片道5キロを2時間以上かけて歩くが先端まで発見できず、疲れた足を引きずりながら復路を駐車場所へ向かう帰路の半ば付近で1名のカメラマンを発見、なんとユキホオジロが居たとの話。俄然元気を取り戻した。再び、件のカメラマン氏が少し離れた場所でユキホオジロを発見、ご相伴に預かり撮影できた。めでた...ユキホオジロ

  • チシマシギ

    久々にライフリストに1種追加。何度も行っている道東で今回ようやく撮れたチシマシギ。2羽いると聞いていたが1羽しか確認できなかった。チシマシギ

  • コミミズク

    今回は江戸川のコミミズクを見に行った。都内からも比較的近いポイントで河川敷には野球場や土手を自転車で走る人達が多く見られた。午後1時頃には現地に到着、カメラマンもピークには150人ほどが思い思いの場所に三脚を立てて待機。2時間経過するもコミミズクは姿を現さず少々だれ気味。その後3時40分頃に下流方向から上流に向かってヒラヒラと飛ぶ姿を発見。目前を数回行ったり来たりして狩りをしていたが、その後下流方面の杭に止まって動かずキョロキョロ、後ろ髪をひかれつつ本日は潮時と撤収。コミミズク

  • ニシオジロビタキ

    埼玉県の公園にニシオジロビタキを見に出かけた。天気予報は下り坂、曇り空ではあったが雨には降られることもなく見ることができた。到着したときはカメラマンも4-5人しかおらず、なかなか鳥の姿が見られなかったが、15分ほどすると姿を現してくれた。ニシオジロビタキ

  • キガシラセキレイ

    キガシラセキレイ?確か以前にゲットしたと思いつつライフリストを確認すると記載がない。ということはライファーか。それでは行かねばならぬと350キロを駆け抜ける。25キロ離れた場所にはウタツグミも出ているとの話で2兎を追いゲット、こりゃー春から縁起がいいや。キガシラセキレイ

  • ウタツグミ

    8年ぶりにウタツグミが見られるとのことで350キロの道のりをすっ飛んでいった。暗い木の茂みの中、時折姿を現すのみでなかなか写真を撮れなかったが、それでも数カット撮影できた。ウタツグミ

  • キバラガラ

    新たな年の初撮りはキバラガラ。房総半島では何度も見ている撮りでライファーではないが今回はなんと23区でお目見えだ。3時間ほどで3回出てきてくれたのだが条件は決して良くなかった。おまけにカメラ設定ミスという考えられないことをしでかしまともな写真は撮れなかった。まあ、次のチャンスもあるだろうと証拠写真程度でよしとした。キバラガラ

  • 謹賀新年

    謹賀新年

  • ヒシクイ

    なんと、こんな場所でヒシクイを見ることができるなんて。驚き桃の木山椒の木!都会の海辺の公園で草を食むヒシクイだ。近過ぎちゃってごめんね。ヒシクイ

  • ヒメハジロ

    札幌遠征中にグループLINEでヒメハジロ情報を交換しているのを指をくわえて見ていた。10年近く前に道東で一度見ているのでライファーではないのでいいかと自分を納得させる。とは思っていても抜けずに帰るまで居てくれと願いつつ深夜に帰宅、翌朝すっ飛んで目的地へ。ヒメハジロ

  • シマエナガ

    ウトナイ湖の林では女性に人気のシマエナガ。なぜ北海道のエナガは雪だるま様なのかな。最も冬場のシマエナガでなければふっくら雪だるまではないらしい。EOSR7RF100-400mmF5.6-8ISUSM12月7日撮影シマエナガ

  • エゾライチョウ

    5年ぶりに北大研究林へ。前回はクマゲラを1日違いで撮れなかった。しかし、今回は研究林に入るやいなやすぐにエゾライチョウの姿を確認。かつて根室の林道で見たエゾライチョウより近くで見ることができた。エゾライチョウ

  • エナガ

    今朝のマイフィールド、そろそろ冬鳥を期待して出かけたが結局はエナガのみ。以前はこの時期にはもっと野鳥の姿が多かった気もするが年々数が減少している。それでも時にはあっと驚く鳥に出会えることもあるのでついつい出かけてしまう。エナガ

  • サバクヒタキ

    久しぶりにサバクヒタキを見ることができた。それも街中の畑で。工作物かゴミが背景にあり、なかなか良い構図で撮ることができない。まー、それでもなかなか見られない鳥さんなのでよしとしよう。サバクヒタキ

  • クマタカ

    久しぶりの名栗湖だ。天気も良くて橋の上には多く観光客やバイクの人たちが。我々はここから5分ほどのボート小屋の対岸に待機してクマタカを待つ。2時間ほどの相田に何回か飛んでくれたが4ヶ月ほどカメラを操作していなかったこともありうまく撮れなかった。クマタカ

  • ジュウイチ

    5年ぶりに都内でジュウイチを見ることができた。前日の夜に情報を得たのだが、平日ということでどうするか迷った結果、仕事前の1時間限定でチャレンジ。きっかり1時間のうち正味10分ほどしか姿を確認できなかったが、暗くておまけに手持ちなのでブレブレでもどうにか撮影できた。ジュウイチ

  • 道東遠征 エゾセンニュウ

    シブノツナイ湖入口の林の前でジョッピンカケタカのさえずりが。前回も同じ場所でさえずりが聞こえチラッと姿は確認できてもカメラに収めることができなかった。今回こそはと粘りジョッピンカケタカのさえずりの方向の藪の中にカメラを向ける。そのとき一瞬の鳥影、しかし本命ではなくウグイスだろうと思ってあきらめていた。帰宅後、PCで確認するとウグイスにしては違和感が。いろいろ検証した結果本命のエゾセンニュウと判断した。道東遠征エゾセンニュウ

  • カッコウ

    シブノツナイ湖の電柱に止まっていたカッコウ、斜里町の道沿いで見つけたカッコウ。カッコウ

  • ノゴマ

    6月10日から道東遠征、連日一桁の気温で道東の夏はまだ遠かった。それでもシブノツナイ湖の草原では例年より数は少ないながらもオオジュリン、コヨシキリ、ノビタキ、ノゴマ、カッコウ、エゾセンニュウ等々の姿を確認できた。ノゴマ

  • ササゴイ

    これといった鳥情報もなく天気も下り坂ということなので近場の公園へ。普段は使用しないテレコンをつけて試し撮り。試し撮りには対象がおおきすぎるかと思いつつ他に鳥も見当たらず。ササゴイ

  • マミジロキビタキ

    今まで何度も行った舳倉島、それでも見ることができなかったマミジロキビタキ。今回は3泊4日の日程で連日見ることができた。又、マミキビかと言うほどに、ちょっとしたタイミングで見られるときはこんなものなのだ。マミジロキビタキ

  • 石垣島の朝食

    石垣島へ行くたびに気になっていた店、ついに食べに行ってみた。ゆし豆腐の店で朝は6時半から開店(豆腐屋なので朝が早いのは当たり前か)開店前に到着、次から次と観光客とおぼしき客が来店。ゆし豆腐セットの大を注文、あっという間に完食。きわめて健康的な朝食だった。石垣島の朝食

  • 石垣島遠征

    4月21日から3泊4日の石垣遠征。2日目午前中は雨に当たってしまいましたが、他は連日30度オーバーの暑さ。さすがに寄る年波にはきつい暑さ暑さで、とても自分は沖縄には住めないなと思いました。1年半前の秋に石垣島遠征したときより鳥数が少ない感じがしましたが、なんだかんだで後半には数をそろえた感じです。今回の遠征では初見の鳥は二種類増えましたが、目的の鳥ツルクイナを見つけられず今後の目標としてとっておくことにしました。石垣島遠征

  • オオルリ

    今日のマイフィールドは朝からオオルリの大サービスだった。1週間前にもオオルリを見ているがきわめて短時間、今日は午前、午後と連続してみることができ1日楽しむことができた。オオルリ

  • ケアシノスリ

    先週から埼玉県にケアシノスリがという情報があったのですが、一週間遅れでようやく行くことができました。9時頃に現地に到着すると既にカメラマンの砲列が。砲列の隙間に声をかけて割り混ませてもらい三脚をセットしスタンバイ。15分ほど後に鳥友からあちらに出ているようだと声をかけられたのでその方向を見ると遠くに鳥の飛ぶ姿を確認。しばらくすると土手沿いにどんどん近づいてきてカメラに収めることができた。ケアシノスリ

  • オオハヤブサ

    オオハヤブサを見ることができるとの情報を鳥友から聞き千葉のポイントへ。いつもならマップコードで場所が特定できるが、今回は特定できずにこのあたりと見当をつけての探索。それでも30分ほど車で付近を探索していたところバーダーと思われる車を発見、双眼鏡でみると三脚を確認。早速、現地に向かいカメラマンに聞くと、3本目の電柱に止まっているよとの回答を得て見回すとなんと、今通ってきた道路の脇の電柱に。地元カメラマンさん感謝です。オオハヤブサ

  • ヒメシジュウカラガン

    2022年の初撮りは千葉県のヒメシジュウカラガン。シジュウカラガンは以前撮っているがヒメは初めてだ。目的の池に着くと対岸にカメラマンの砲列?が、すわ一大事と対岸に回ってみるとカメラマンの数が減っていた。到着前に池から飛んで行ってしまったとのことで、飛んでいった方向へ探索だ。3-40分の間、方々を探してようやく発見、白鳥の群れの中にポツンと一羽のヒメシジュウカラガンを確認できた。-1月4日撮影-ヒメシジュウカラガン

  • ロクショウヒタキ

    都内の公園に珍鳥が入ったとの情報が26日に入った。しかし、情報の確度や場所の特定も確認されず翌日に持ち越された。結局、昼までに詳細は判然としなかったので近場の野鳥公園へ出かけようとハンドルを握っている途中で確度の高い情報を得、急遽、自宅にとって返して電車で都内の公園へ。午後2時頃に現地に着くもカメラマンは数人いるのみ。本当にここで良いのか疑心暗鬼になるが先着のカメラマンが確かに見ていることがわかり一安心、1時間くらい経過する頃にはカメラマンも徐々に集まりだし20名以上になる。それでも姿を見せないことから既に抜けたかなと再び不安になるが、それから5分もせずに目的の幸せの青い鳥に遭遇、サービス満点のかわいい鳥さんを激写した一日だった。翌28日、再度公園を訪れたのが8時45分、公園入り口には既に200人近くの開門待ち...ロクショウヒタキ

  • ソリハシセイタカシギ

    久しぶりのソリハシセイタカシギ、何年か前に木更津で見た。今回は茨城県でお目見えだ。曇天だったせいもあるが、相変わらずのモノトーンの姿だった。ソリハシセイタカシギ

  • 美術館の池でオシドリ

    DIC川村記念美術館に今年もお邪魔した。ここの池には毎年オシドリがやって来る。紅葉がらみのオシドリの写真を撮りたくて数十人のカメラマンが集う。おまけのシナガチョウ美術館の池でオシドリ

  • アカアシカツオドリ

    数日前から千葉の海岸にアカアシカツオドリがいるとの情報を得ていたが、ようやく姿を確認することができた。カツオドリは以前にも見ているが、アカアシカツオドリは初見の鳥だ。久しぶりにライフリストに+1、穏やかで暖かい今日の海辺だった。10月30日アカアシカツオドリ

  • 宮古島遠征

    今回の宮古島は10月21日からの2泊3日の短い遠征、丸一日の雨、曇天と天候にめぐまれず、大野山林での成果も芳しくなかった。それでもオオクイナの姿をみることができ、更にはリュウキュウアカショウビン、リュウキュウキビタキ、ムギマキ等も見られた。宮古島名物?まもる君宮古島遠征

  • マツムシソウにアサギマダラ

    松本市近郊の白樺峠へ鷹の渡りを見に出かけた。澄み切った青空に何度か鷹を見ることができたが距離は遠い。鷹の渡りのメッカといわれる白樺峠には一度は行ってみたかったので念願を果たせた。付近にはマツムシソウが咲き乱れ、青空の下でのんびりと過ごすことができた。鷹の渡りが目的だったが渡りの蝶であるアサギマダラをパチリ。マツムシソウにアサギマダラ

  • ヘラシギ

    鳥の写真を撮り始めてから10数年、初めて環境省レッドリスト絶滅危惧1A類に指定されているのヘラシギを見ることができた。何でも世界的にも300羽程度しかいないという貴重な鳥だ。昨年も同じ時期にはるばる能登半島までヘラシギを見に行ったがタッチの差で見ることあたわず急遽、輪島の朝市や兼六公園観光に変更した。今年こそはと車中で半ば祈りながら4時間かけて愛知県のポイントに向かった。当初のポイントに着くや潮は満潮、干潟もなく、全くカメラマンの姿もない。昼の干潮を待つしかないと思いつつ付近を探索するがどうも様子がおかしい。ヘラシギほどの珍鳥ならば関東だったら100人以上のカメラマンが集まるはず。愛知県といえども50人やそこらのカメラマンは集まるはずだ。半ば疑心暗鬼で焦り始めたとき同行の鳥友が他のカメラマンから情報を入手、情報...ヘラシギ

  • ダイシャクシギ

    ヘラシギを求めてあちこちウロウロしているときに見られたダイシャクシギ。潮干狩りの場所だというのに満潮であったたため干潟は見られず。岩の上で潮が引くのを待っているのでしょうか。ダイシャクシギ

  • オオアジサシ

    今回で4回目、4年ぶりの馬草、ヘラシギ情報でやってきた愛知県、折角なのでついでに立ち寄ってみた。今回も数羽のオオアジサシを確認、4回来て確認できなかったのは1回だけ。打率7割五分、まあまあの成績だな。オオアジサシ

  • アカショウビン

    アカショウビンは何度も見ているが、世界自然遺産の一部である十二湖は行ったことがないので77月10日、11日の2日間行ってみた。7月9日の金曜の夜に鳥友5人で出発、10時間かけ10日の朝8時に現地の宿泊施設のフロントに到着、撮影場所の情報収集を試みるうちに東京での顔見知りの鳥友のNさんの姿が。何でも月曜日から6日間宿泊してチェックアウトするためにフロントに来たところだそうだ。結局、この友人に詳細の情報を教えてもらって撮影ポイントに到着、先着のカメラマンは既に10人前後が三脚を立てて待機していた。どうやら早朝に一度アカショウビンは出たらしいのだが我々が待機してからは全く姿を見せず。次に出るとしたら夕方かなと思いながら近くの青池を見に行き池の写真を撮っている最中、鳥友からのLINE連絡、「今、アカショウビンが出ている...アカショウビン

  • ヤブサメ

    サンコウチョウで有名な八王子市のポイントでヤブサメの水浴びが見られるとのことで出かけた。あくまでも本命がヤブサメだったのでサンコウチョウ目当てのカメラマンの集団から離れた水のある場所で待機。カメラマンの集団もいないからか、すぐにヤブサメ2羽の姿を確認することができた。ヤブサメを撮るのは初めてではないが、過去に何度も目撃していてもなかなかカメラに収めることができない鳥だ。ヤブサメ

  • チゴモズ

    6年ぶりにチゴモズが見たくなり越後の郷へ。地元のお婆さんの話だと最近はなかなか見られなくなったとの話。今回はダメかなと思っていたが、それでも2日間で外れなしに見ることができた。以前のような枝止まりの姿は見られず電線チゴモズではあったものの贅沢は言えない。今回はの新潟遠征は1泊だったので近くの棚田やその他の野鳥ポイントを回って見ることができた。ノジコも久しぶりに見ることができた。チゴモズ

  • ハジロクロハラアジサシ

    埼玉の沼にハジロクロハラアジサシが来ていると現地の鳥友から聞き、押っ取り刀で現地に向かった。ハジロクロハラアジサシは初見ではないが夏羽の黒い個体は未だ見ていないのでどうしても見たかった。昼食を終えて60キロの道を高速を飛ばし現地に着くと1羽のハジロクロハラアジサシが杭に止まっているではないか。1週間前には3羽いて、一旦姿を見られなくなっていたのだが1羽だけは残っていたのかな。とにかく、ラッキー。情報をくれたSさんありがとう。ハジロクロハラアジサシ

  • 白いキジ

    船橋市の北部に現れるという白いキジを目当てに出かけてみた。ブログ上で相当数のカメラマンが待ち受けているとの話だったが、なんと現地に着くや1名のカメラマンのみ。もしや場所が変わったのかと疑心暗鬼になる。それでも時折双眼鏡を持った地元の人が白いキジを探している様子が見られ一安心。1時間ほど付近を散策している途中で一緒に行った鳥友が手招きしている。手招きした場所へ急行すると、3-40メートル先に白いキジを発見、およそ5分ほどその姿を見せた後、草むらに隠れてしまったので撤収。どうにか坊主を免れた。白いキジ

  • サンコウチョウ

    マイフィールドでのサンコウチョウ第二弾、♂と比べると尾は短く見つけにくい♀のサンコウチョウ。木々の茂みの中をあちこちへ飛び回りなかなかシャッターチャンスがなかった。それでも数十分の間に何枚か撮すことができたが、如何せん今にも降りそうな曇天、結局2,30分後に降ってきたので撤収。サンコウチョウ

  • サンコウチョウ

    もうそろそろ入るだろうと思いつつ通ったマイフィールド、ようやくその姿を見ることができた。ほんの1時間ほどの現地滞在であったが、当日は早朝から夕方まで滞在してくれたとのこと。渡りの途中の着かぬ間の休憩か翌日はもう姿は確認できなかったそうな。サンコウチョウ

  • アリスイ

    多々良沼へカオジロガビチョウを見に行ったが不発。以前も嶺公園へ出かけたが不発、いつになったら遭えるのか。カオジロガビチョウには遭遇できなかったがワンチャンスでアリスイを見られた。アリスイ

  • コミミズク

    菜の花満開のコミミズク、先週も行ったのだが強風で見られず。今回は16時からの1時間に大サービス。コミミズク

  • ノハラツグミ

    2週間前に見たノハラツグミだが再度出かけた。前回は強風の中、枝被りで高い木に止まった姿だったが今回は目線の高さ。7時半に1回、8時半に2回目、10時半に3回目の出現、3回目はサービスも良く5分ほど止まってくれた。2月28日撮影ノハラツグミ

  • ノハラツグミ

    栃木県内にノハラツグミが出ていると聞き出かけた。8年前に大田区の河川敷で見た以来だ。現地に着いてから1時間以上経ってようやく見ることができた。シャッターチャンスはほんの5-6分。折からの強風で出が悪く早々に撤収だ。2月11日撮影ノハラツグミ

  • ムジセッカ

    先週からムジセッカとシマアジ情報が聞こえてきていたが腰を痛めて出かけられなかった。文字通り重い腰を上げて現場の川へ出かけたがシマアジはすぐに見つかったもののムジセッカの姿はなかなか見られなかった。数十分後に鳥友からのLINE連絡で見つけたとの報が入り押っ取り刀で200メートルほど離れた下流へ。しかし、敵もさる者なかなか姿を現さず茂みの中で動き回り姿が見えず、姿を現したと思えば違う場所へとび去ってしまう。再び上流へ200メートルほど離れたところでようやく全身をカメラに納めることができた。おまけのシマアジムジセッカ

  • コミミズク

    緊急事態宣言発出中の3連休、2日間はじっと我慢のステイホーム。3日目は往復は車、寄り道せずに目的地の農地へ行くので大丈夫と自分に甘く出かけた。現地のカメラマンの数も少なく、皆一様にソーシャルディスタンスの距離をとっている。こちらも近くに人のいない場所に車を駐めてスタンバイ。短時間に2度ほど撮影できて新年最初の鳥撮りを終えた。コミミズク

  • 謹賀新年

    謹賀新年

  • コオリガモ

    千葉県の海にコオリガモが来ているというので出かけてみた。コオリガモは過去何回か道東で見ているが千葉では初見になる。9時半頃に現地到着、カメラマンは20人ほどであったが、しばらくするとすぐに4-50名に増えていた。明日は日曜なので100名くらいのカメラマンになりそうだな。距離はかなり遠く、最も近づいてきてもせいぜい5-60メートルまでだった。早朝は20メートルくらいの距離で見られるとの話ではあるが、この時期早朝来る元気はない。600mmに1.4倍のテレコン、おまけに手持ち撮影の上に逆光ではこんなものか。三脚持って行けば良かった。(後悔)コオリガモ

  • イスカ

    8年ぶりの嵯峨塩林道、到着するとすぐに10羽ほどの群れが見られたが遠すぎた。30分ほどすると割合近くに来てくれたが殆ど松の枝かぶりの姿しか見られない。この日は塩山温泉の信玄の隠し湯とうたう旅館に泊まり翌朝再び林道に向かうが全く姿は見られなかった。もちろん、林道だけではなく2日間ともに午後は西湖野鳥の森公園でイスカを待つが振られてしまった。それでものんびりと掛け流しの温泉につかってリフレッシュできた。イスカ

  • サンショウクイ

    そろそろ冬鳥は入っていないかと自宅近くのフィールドへ出かけた。結局、これと言った冬鳥の姿は見られずサンショウクイのみ姿を確認。特徴からリュウキュウサンショウクイではないかと思われるが判然としない。サンショウクイ

  • クビワキンクロ♀

    三連休最終日、クビワキンクロの♀がいると聞き片道30キロ弱の公園に向かった。9時前に公園に着いたというのに駐車場は8割以上埋まっていた。1時間ほどで撤収したが駐車場の空き待ちの車が列をなしていた。新型コロナの影響でか遠くに行かずに家族で近場の公園で過ごそうという人々だろう。驚いたことに駐車場待ちの列もそうだが公園に入る道路の渋滞がおよそ5-600メートルつながっていた。早めに公園に入って良かったなと思いながら帰途についた。クビワキンクロ♀

  • キバラガラ

    千葉県の海に近い松林、5年ぶりのキバラガラだ。相変わらずチョコチョコと忙しく飛び回りなかなか写真を撮らせてくれない。キバラガラ

  • ムラサギサギ

    定番のムラサキサギ、季節的なものでか前回、前々回に来たときには1度か2度しか見られなかったが、今回は10度は遭遇している。ムラサギサギ

  • ベニバト

    今回の石垣島で初見の鳥はインドハッカとこのベニバトの2種だ。前回2度は全く見られなかったが今回は11月6日、7日と続けて見られた。ベニバト

  • カンムリワシ

    石垣島定番のカンムリワシ。この島に来るたびに見られるワシだ。どちらかというと木止まりや工作物の上に止まる姿を見ることが多いが今回は畑の中だ。11月6日撮影カンムリワシ

  • 石垣島へ

    さて、今日から3泊4日の石垣島だ。石垣島到着日の昼飯は石垣牛入りの八重山そば、人気店らしく行列。石垣島へ

  • ケリ

    ホシムクに続いてケリのお目見え、この田原は鳥も濃い。11月6日撮影ケリ

  • ホシムクドリ

    石垣島の休耕田で見たホシムク、水の中にいるのでシギチかと思って撮影したのだが、よくよく見るとホシムクドリだった。久しぶりのホシムク、いつ以来だったかな。11月6日撮影ホシムクドリ

  • シロハラクイナ

    沖縄県に行くと恒例のシロハラクイナ、ここ石垣島でも度々もくげきされる。車の中から前方のシロハラクイナを見つけるが、カメラを向けている間にも隠れてしまう。このシロハラクイナ君はこちらがジッとしていたところに飛んできたので撮影した。シロハラクイナ

  • オニアジサシ

    オニアジサシを見たのは3度目だ。2回は船橋の三番瀬と江戸川区の葛西臨海公園でだ。石垣島では初めて見るが過去2回は飛翔の姿ではなく砂浜に止まっている姿だった。11月4日撮影オニアジサシ

  • インドクジャク

    インドハッカのいた牧場近くの他の牧場には3年前と同じくインドクジャクの姿を見ることができた。前回は多くのインドクジャクを見たが今回は1羽のみ。11月4日撮影インドクジャク

  • インドハッカ

    3年ぶりの石垣島、今回で3回目になるが撮り損ねていたインドハッカをようやく見ることができた。島北部の牧場と聞いていたので前回は最北部の牧場を見て回ったが遭遇あたわず。今回は鳥友からの事前情報を得て遭遇することができた。インドハッカ

  • 赤瓜(モーウイ)

    ポツンと一軒家ではないがあっちの道こっちの道と野鳥を求めて農道や山道を行ったり来たりしていたところ、こんな所に家があり行き止まり。車をUターンさせるのに鳥友が野良作業をしていたおばさんに声をかけたところ話が弾みお土産にいただいた赤瓜、なんでも沖縄の伝統野菜で沖縄ではモーウイとよばれているそうだ。このポツンと一軒家のご夫婦は若い頃は東京の稲城市にいらしたと等々世間話をしてお別れした。東京に戻ってから糠味噌に漬けて食べたらこれが旨い。適度な食感で東京で食べる瓜ともちょいと違う。赤瓜(モーウイ)

  • アカアシシギ

    当初はツルシギと思ってカメラを向けたがPCに取り込み精査すると嘴の特徴からアカアシシギと同定した。11月6日撮影アカアシシギ

  • シマアカモズ

    シマアカモズも沖縄では定番の鳥だ。沖縄本島でもここ石垣島でもよく目にする。今まで沖縄県には夏場に来ることが多く秋のシマアカモズは初めてだ。11月6日撮影シマアカモズ

  • 初日の夕食

    初日の夕食は沖縄料理、もちろんオリオンビールも一緒。沖縄風のおでんにはテビチ入り、なんと骨まで愛して食べられた。石垣牛の寿司も旨かったが、豪勢な料理だったがGOtoトラベルのクーポンで全額まかなえた。初日の夕食

  • ベンケイヤマガラ

    ベンケイヤマガラなる変わったヤマガラがいると聞き出かけた。何年か前に三宅島出見たオーストンヤマガラに似たヤマガラらしい。ということで、1時間ほどで現地に到着、カメラマンは既に2-30名ほど集まっていた。とにかく対象が飛んできても木々の枝かぶりでピンは全く合わない。マニュアルで挑戦したが全くダメ。結局、ダメ元のオートでなんとか撮れた。それにしてもたかがヤマガラの割に難敵だった。ベンケイヤマガラ

  • アオバト

    照ヶ崎にアオバトを見に行ったのは何年ぶりだろう。残念ながらアオバトの好きな岩場には釣り人が入ってしまって大きな群れは見られなかった。まさか、撮影に邪魔だからどいてくださいともいえず(本当は釣り禁止の岩場)30分ほどで撤収、次の目的地へ転進した。アオバト

  • 道東探鳥

    迷いに迷って6月25日から3泊4日の道東探鳥へ出かけた。新型コロナの影響で当初予定していた朝一の便は欠航、午後便での道東行きとなり一日損した気分。おまけに天候もぐずつき青空はほとんど見られなかった。それでもライフリストには初見のエゾライチョウが+1となり、そこそこ満足できたかな。道東探鳥

  • アオバズク

    鳥友からのSNSでの連絡、いつもの林にアオバズクが居るよとのこと。歩いても15分、車で5分ほどのマイフィールド、ということでカメラ片手に現場に急行。アオバズクはこれと言って珍鳥ではないがマイフィールドでは見たことがない。聞けば4-5日前から居着いているとか。アオバズク

  • オオルリ

    ここのところ不要不急の外出をひかえているが昨日あたりから春の渡りのキビタキやオオルリが現れるようになったと聞き散歩がてら出かけてみた。メインの桜広場やBBQ広場では全くこれといった小鳥は見られずツミの姿のみを確認。ツミがいるのではダメだと妙見堂に転進するや数人の鳥友たちがカメラを構えていた。レンズの先はなんと今期初のオオルリを確認。久しぶりの鳥見、1時間ほどの鳥見散歩だった。オオルリ

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