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  • レンジャク

    今年はレンジャクの当たり年か。都内近郊でも各地で確認されているようだ。ということで近場の江東区のレンジャクを見に出かけた。キレンジャク、ヒレンジャクの姿を見ることができたがカメラマンの数が鳥の数を上回っていた。レンジャク

  • ヒメカモメ

    5度目の正直?5回目でようやくヒメカモメをゲットできた。4回目で体の一部を撮ることはできたがとてもヒメカモメと確認できる写真ではなかった。とにかく距離は遠かったものの今回はなんとか姿を確認できたのでよしとしよう。ヒメカモメ

  • ユキホオジロ

    今回の道東遠征の目的はユキホオジロだった。何年か前に千葉県の海岸に迷い込んだ1羽のユキホオジロを見たことがあるが、道東では初めてだった。ユキホオジロのメッカである野付半島にも過去何度も行ったのだが見ることができず、今回ようやく念願が叶った。しかし、今回の野付半島は先端から遙か手前で車両は通行止めとなり駐車場所から直線距離でも先端まで5キロ以上あることから諦めて撤収したものの気持ちはもやもやしたままだ。結局、最終日に意を決して片道5キロを2時間以上かけて歩くが先端まで発見できず、疲れた足を引きずりながら復路を駐車場所へ向かう帰路の半ば付近で1名のカメラマンを発見、なんとユキホオジロが居たとの話。俄然元気を取り戻した。再び、件のカメラマン氏が少し離れた場所でユキホオジロを発見、ご相伴に預かり撮影できた。めでた...ユキホオジロ

  • チシマシギ

    久々にライフリストに1種追加。何度も行っている道東で今回ようやく撮れたチシマシギ。2羽いると聞いていたが1羽しか確認できなかった。チシマシギ

  • コミミズク

    今回は江戸川のコミミズクを見に行った。都内からも比較的近いポイントで河川敷には野球場や土手を自転車で走る人達が多く見られた。午後1時頃には現地に到着、カメラマンもピークには150人ほどが思い思いの場所に三脚を立てて待機。2時間経過するもコミミズクは姿を現さず少々だれ気味。その後3時40分頃に下流方向から上流に向かってヒラヒラと飛ぶ姿を発見。目前を数回行ったり来たりして狩りをしていたが、その後下流方面の杭に止まって動かずキョロキョロ、後ろ髪をひかれつつ本日は潮時と撤収。コミミズク

  • ニシオジロビタキ

    埼玉県の公園にニシオジロビタキを見に出かけた。天気予報は下り坂、曇り空ではあったが雨には降られることもなく見ることができた。到着したときはカメラマンも4-5人しかおらず、なかなか鳥の姿が見られなかったが、15分ほどすると姿を現してくれた。ニシオジロビタキ

  • キガシラセキレイ

    キガシラセキレイ?確か以前にゲットしたと思いつつライフリストを確認すると記載がない。ということはライファーか。それでは行かねばならぬと350キロを駆け抜ける。25キロ離れた場所にはウタツグミも出ているとの話で2兎を追いゲット、こりゃー春から縁起がいいや。キガシラセキレイ

  • ウタツグミ

    8年ぶりにウタツグミが見られるとのことで350キロの道のりをすっ飛んでいった。暗い木の茂みの中、時折姿を現すのみでなかなか写真を撮れなかったが、それでも数カット撮影できた。ウタツグミ

  • キバラガラ

    新たな年の初撮りはキバラガラ。房総半島では何度も見ている撮りでライファーではないが今回はなんと23区でお目見えだ。3時間ほどで3回出てきてくれたのだが条件は決して良くなかった。おまけにカメラ設定ミスという考えられないことをしでかしまともな写真は撮れなかった。まあ、次のチャンスもあるだろうと証拠写真程度でよしとした。キバラガラ

  • 謹賀新年

    謹賀新年

  • ヒシクイ

    なんと、こんな場所でヒシクイを見ることができるなんて。驚き桃の木山椒の木!都会の海辺の公園で草を食むヒシクイだ。近過ぎちゃってごめんね。ヒシクイ

  • ヒメハジロ

    札幌遠征中にグループLINEでヒメハジロ情報を交換しているのを指をくわえて見ていた。10年近く前に道東で一度見ているのでライファーではないのでいいかと自分を納得させる。とは思っていても抜けずに帰るまで居てくれと願いつつ深夜に帰宅、翌朝すっ飛んで目的地へ。ヒメハジロ

  • シマエナガ

    ウトナイ湖の林では女性に人気のシマエナガ。なぜ北海道のエナガは雪だるま様なのかな。最も冬場のシマエナガでなければふっくら雪だるまではないらしい。EOSR7RF100-400mmF5.6-8ISUSM12月7日撮影シマエナガ

  • エゾライチョウ

    5年ぶりに北大研究林へ。前回はクマゲラを1日違いで撮れなかった。しかし、今回は研究林に入るやいなやすぐにエゾライチョウの姿を確認。かつて根室の林道で見たエゾライチョウより近くで見ることができた。エゾライチョウ

  • エナガ

    今朝のマイフィールド、そろそろ冬鳥を期待して出かけたが結局はエナガのみ。以前はこの時期にはもっと野鳥の姿が多かった気もするが年々数が減少している。それでも時にはあっと驚く鳥に出会えることもあるのでついつい出かけてしまう。エナガ

  • サバクヒタキ

    久しぶりにサバクヒタキを見ることができた。それも街中の畑で。工作物かゴミが背景にあり、なかなか良い構図で撮ることができない。まー、それでもなかなか見られない鳥さんなのでよしとしよう。サバクヒタキ

  • クマタカ

    久しぶりの名栗湖だ。天気も良くて橋の上には多く観光客やバイクの人たちが。我々はここから5分ほどのボート小屋の対岸に待機してクマタカを待つ。2時間ほどの相田に何回か飛んでくれたが4ヶ月ほどカメラを操作していなかったこともありうまく撮れなかった。クマタカ

  • ジュウイチ

    5年ぶりに都内でジュウイチを見ることができた。前日の夜に情報を得たのだが、平日ということでどうするか迷った結果、仕事前の1時間限定でチャレンジ。きっかり1時間のうち正味10分ほどしか姿を確認できなかったが、暗くておまけに手持ちなのでブレブレでもどうにか撮影できた。ジュウイチ

  • 道東遠征 エゾセンニュウ

    シブノツナイ湖入口の林の前でジョッピンカケタカのさえずりが。前回も同じ場所でさえずりが聞こえチラッと姿は確認できてもカメラに収めることができなかった。今回こそはと粘りジョッピンカケタカのさえずりの方向の藪の中にカメラを向ける。そのとき一瞬の鳥影、しかし本命ではなくウグイスだろうと思ってあきらめていた。帰宅後、PCで確認するとウグイスにしては違和感が。いろいろ検証した結果本命のエゾセンニュウと判断した。道東遠征エゾセンニュウ

  • カッコウ

    シブノツナイ湖の電柱に止まっていたカッコウ、斜里町の道沿いで見つけたカッコウ。カッコウ

  • ノゴマ

    6月10日から道東遠征、連日一桁の気温で道東の夏はまだ遠かった。それでもシブノツナイ湖の草原では例年より数は少ないながらもオオジュリン、コヨシキリ、ノビタキ、ノゴマ、カッコウ、エゾセンニュウ等々の姿を確認できた。ノゴマ

  • ササゴイ

    これといった鳥情報もなく天気も下り坂ということなので近場の公園へ。普段は使用しないテレコンをつけて試し撮り。試し撮りには対象がおおきすぎるかと思いつつ他に鳥も見当たらず。ササゴイ

  • マミジロキビタキ

    今まで何度も行った舳倉島、それでも見ることができなかったマミジロキビタキ。今回は3泊4日の日程で連日見ることができた。又、マミキビかと言うほどに、ちょっとしたタイミングで見られるときはこんなものなのだ。マミジロキビタキ

  • 石垣島の朝食

    石垣島へ行くたびに気になっていた店、ついに食べに行ってみた。ゆし豆腐の店で朝は6時半から開店(豆腐屋なので朝が早いのは当たり前か)開店前に到着、次から次と観光客とおぼしき客が来店。ゆし豆腐セットの大を注文、あっという間に完食。きわめて健康的な朝食だった。石垣島の朝食

  • 石垣島遠征

    4月21日から3泊4日の石垣遠征。2日目午前中は雨に当たってしまいましたが、他は連日30度オーバーの暑さ。さすがに寄る年波にはきつい暑さ暑さで、とても自分は沖縄には住めないなと思いました。1年半前の秋に石垣島遠征したときより鳥数が少ない感じがしましたが、なんだかんだで後半には数をそろえた感じです。今回の遠征では初見の鳥は二種類増えましたが、目的の鳥ツルクイナを見つけられず今後の目標としてとっておくことにしました。石垣島遠征

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