神奈川県にヤツガシラとの情報で数年ぶりのヤツガシラへ。現地に着くとカメラマンは7-80名の砲列。列に入るやいなや直ぐににスタンバイ準備前にものの4-50秒で飛び去ってしまった。それでも10ショットほど撮影できていたので良しとし、帰途は新鮮な魚介の昼飯とするはずであったが同行の鳥友はワンショットのみだという。しからば次の機会を待とうと待機するもなかなか現れず。結局、それから4時間後にネクストチャンスで鳥友もゲットできて無事撤収。ヤツガシラ
神奈川県にヤツガシラとの情報で数年ぶりのヤツガシラへ。現地に着くとカメラマンは7-80名の砲列。列に入るやいなや直ぐににスタンバイ準備前にものの4-50秒で飛び去ってしまった。それでも10ショットほど撮影できていたので良しとし、帰途は新鮮な魚介の昼飯とするはずであったが同行の鳥友はワンショットのみだという。しからば次の機会を待とうと待機するもなかなか現れず。結局、それから4時間後にネクストチャンスで鳥友もゲットできて無事撤収。ヤツガシラ
近くの公園(といっても10キロ以上離れているが)でレンジャクが見られるとのことで出かけた。隣接の霊園近くを通るとカメラマンが10数人。意外な場所でレンジャクをゲット。それにしても近すぎるでしょ。人が通っても逃げず全く人を恐れていない風。キレンジャク
ハイチュウの飛ぶ河原ではケアシノスリとノハラツグミの姿も。なんだかんだでノハラツグミも何回となく見ているが、今回はケアシノスリのおまけだ。EOSR6MarkⅡRF200-800mmF6.3-9ISUSM3月3日撮影ケアシノスリとノハラツグミ
群馬と埼玉の県境でケアシノスリとノハラツグミを同時に見られると言うことで出かけた。風もなく穏やかな利根川、西には浅間山も見られる絶好の天候。まず現れたのは目的以外のハイイロチュウヒ♂だ。ハイイロチュウヒ
2月23日からの3連休は中日の土曜日以外は曇りや雨模様の予報。土曜日はみなとみらいで開催されているCPプラスへ行く予定だった。しかし、土曜の青空を見たとたん屋内行事ではせっかくの好天がもったいないと急遽予定変更。いろいろと思案をめぐらせミゾゴイ情報のある水元公園へ。到着後はキクイタダキを撮っているカメラマンの集団に混じってキクイタダキを撮影。更に数十メートル離れた場所のミゾゴイを撮影。次に前にも撮っているベンケイヤマガラの場所で粘るが確認できず撤収した。EOSR6MarkⅡRF200-800mmF6.3-9ISUSM2月24日撮影ミゾゴイとキクイタダキ
ワキアカツグミを見に行った現場で旧知の鳥友と出会った。東京から300キロ近く離れた場所なのにさすがに珍鳥のワキウカツグミの魅力は凄い。その際、同じ県内にニシオジロビタキの情報を戴き取って返す刀で一路ニシオジロの現場へ。人慣れしたニシオジロビタキで30人ほどのカメラマンにも臆することなく近くをあちこち飛び回っていた。ニシオジロビタキ
4時間かけて行き着いた公園のワキアカツグミ。何年も前から撮りたかった鳥をようやくゲット。朝8時過ぎには既に50人以上のカメラマンだ。やはり人気は相当なものだ。EOSR6MarkⅡRF200-800mmF6.3-9ISUSM2月4日撮影ワキアカツグミ
シベリアジュリン
ウスハヤブサというハヤブサの亜種ず見られるというので北関東まで出かけてみた。ウスハヤブサ(亜種)
先週撮れなかったナキイスカのリベンジ。前回は鳥仲間と出かけてポイントから離れたその間に現れたナキイスカ♀?。私だけが撮ることができなかったのだがやむなく撤収。今度こそはと出かけてマイナス3度の寒い中を我慢しながらようやくゲット。ナキイスカ
富士の麓の森の水場に集まるイスカとマヒワ。イスカ
千葉県の某施設の池に毎年やってくるオシドリのポイント。今年は例年よりも紅葉が遅く、オシドリの数もやや少ないように感じた。-11月19日-オシドリ
これもやはり石垣島の定番だ。-石垣市-カンムリワシ
石垣島定番のズグロミゾゴイ、ここは数個体確認された。ズグロミゾゴイ
-石垣市-シマキンパラ
レンカク
背中の白い線、嘴、足の色からセジロタヒバリと判断しましたが。10月28日石垣市セジロタヒバリ?
10月27日石垣市ジャワアカガシラサギ
10月25日石垣市アカガシラサギ
3泊4日の石垣島遠征、まずは10月16日頃から見られているクイナの仲間でセイケイ。25日に石垣に入ってもまだいてくれた。4日間の遠征期間中、連日その姿を見ることができ幸運だった。セイケイ
今年はレンジャクの当たり年か。都内近郊でも各地で確認されているようだ。ということで近場の江東区のレンジャクを見に出かけた。キレンジャク、ヒレンジャクの姿を見ることができたがカメラマンの数が鳥の数を上回っていた。レンジャク
5度目の正直?5回目でようやくヒメカモメをゲットできた。4回目で体の一部を撮ることはできたがとてもヒメカモメと確認できる写真ではなかった。とにかく距離は遠かったものの今回はなんとか姿を確認できたのでよしとしよう。ヒメカモメ
今回の道東遠征の目的はユキホオジロだった。何年か前に千葉県の海岸に迷い込んだ1羽のユキホオジロを見たことがあるが、道東では初めてだった。ユキホオジロのメッカである野付半島にも過去何度も行ったのだが見ることができず、今回ようやく念願が叶った。しかし、今回の野付半島は先端から遙か手前で車両は通行止めとなり駐車場所から直線距離でも先端まで5キロ以上あることから諦めて撤収したものの気持ちはもやもやしたままだ。結局、最終日に意を決して片道5キロを2時間以上かけて歩くが先端まで発見できず、疲れた足を引きずりながら復路を駐車場所へ向かう帰路の半ば付近で1名のカメラマンを発見、なんとユキホオジロが居たとの話。俄然元気を取り戻した。再び、件のカメラマン氏が少し離れた場所でユキホオジロを発見、ご相伴に預かり撮影できた。めでた...ユキホオジロ
久々にライフリストに1種追加。何度も行っている道東で今回ようやく撮れたチシマシギ。2羽いると聞いていたが1羽しか確認できなかった。チシマシギ
今回は江戸川のコミミズクを見に行った。都内からも比較的近いポイントで河川敷には野球場や土手を自転車で走る人達が多く見られた。午後1時頃には現地に到着、カメラマンもピークには150人ほどが思い思いの場所に三脚を立てて待機。2時間経過するもコミミズクは姿を現さず少々だれ気味。その後3時40分頃に下流方向から上流に向かってヒラヒラと飛ぶ姿を発見。目前を数回行ったり来たりして狩りをしていたが、その後下流方面の杭に止まって動かずキョロキョロ、後ろ髪をひかれつつ本日は潮時と撤収。コミミズク
埼玉県の公園にニシオジロビタキを見に出かけた。天気予報は下り坂、曇り空ではあったが雨には降られることもなく見ることができた。到着したときはカメラマンも4-5人しかおらず、なかなか鳥の姿が見られなかったが、15分ほどすると姿を現してくれた。ニシオジロビタキ
キガシラセキレイ?確か以前にゲットしたと思いつつライフリストを確認すると記載がない。ということはライファーか。それでは行かねばならぬと350キロを駆け抜ける。25キロ離れた場所にはウタツグミも出ているとの話で2兎を追いゲット、こりゃー春から縁起がいいや。キガシラセキレイ
8年ぶりにウタツグミが見られるとのことで350キロの道のりをすっ飛んでいった。暗い木の茂みの中、時折姿を現すのみでなかなか写真を撮れなかったが、それでも数カット撮影できた。ウタツグミ
新たな年の初撮りはキバラガラ。房総半島では何度も見ている撮りでライファーではないが今回はなんと23区でお目見えだ。3時間ほどで3回出てきてくれたのだが条件は決して良くなかった。おまけにカメラ設定ミスという考えられないことをしでかしまともな写真は撮れなかった。まあ、次のチャンスもあるだろうと証拠写真程度でよしとした。キバラガラ
謹賀新年
なんと、こんな場所でヒシクイを見ることができるなんて。驚き桃の木山椒の木!都会の海辺の公園で草を食むヒシクイだ。近過ぎちゃってごめんね。ヒシクイ
札幌遠征中にグループLINEでヒメハジロ情報を交換しているのを指をくわえて見ていた。10年近く前に道東で一度見ているのでライファーではないのでいいかと自分を納得させる。とは思っていても抜けずに帰るまで居てくれと願いつつ深夜に帰宅、翌朝すっ飛んで目的地へ。ヒメハジロ
ウトナイ湖の林では女性に人気のシマエナガ。なぜ北海道のエナガは雪だるま様なのかな。最も冬場のシマエナガでなければふっくら雪だるまではないらしい。EOSR7RF100-400mmF5.6-8ISUSM12月7日撮影シマエナガ
5年ぶりに北大研究林へ。前回はクマゲラを1日違いで撮れなかった。しかし、今回は研究林に入るやいなやすぐにエゾライチョウの姿を確認。かつて根室の林道で見たエゾライチョウより近くで見ることができた。エゾライチョウ
今朝のマイフィールド、そろそろ冬鳥を期待して出かけたが結局はエナガのみ。以前はこの時期にはもっと野鳥の姿が多かった気もするが年々数が減少している。それでも時にはあっと驚く鳥に出会えることもあるのでついつい出かけてしまう。エナガ
久しぶりにサバクヒタキを見ることができた。それも街中の畑で。工作物かゴミが背景にあり、なかなか良い構図で撮ることができない。まー、それでもなかなか見られない鳥さんなのでよしとしよう。サバクヒタキ
久しぶりの名栗湖だ。天気も良くて橋の上には多く観光客やバイクの人たちが。我々はここから5分ほどのボート小屋の対岸に待機してクマタカを待つ。2時間ほどの相田に何回か飛んでくれたが4ヶ月ほどカメラを操作していなかったこともありうまく撮れなかった。クマタカ