ウンカリーナ・ルーズリアナ。 一昨年8月7日。 夏になると結構デカい葉を出す。 塊茎はまだまだ小っちゃいがデカくなったらカッコよくなりそうな予感がする。 8月22日には花も咲かせた。 なかなか順
ユーフォルビア・プリムリフォリア。 葉が焼けてきた。 いつもより暑く長い夏でこんなことになっているのか。 盆明けも35℃の最高気温が続く異常な気候。 地球沸騰化というのは大げさではないだろう。
ペペロミア・コルメラ。 過去2度ほど枯らしている苦手な植物。 去年の10月に3度目の購入。 ついこの間までは順調に育っていた。 上の画像は今年5月8日のもの。 ずっと室内管理だが葉も詰まっているし状
亀甲竜がツルを出してきた。 数日でもうこんなに伸びている。 ツルの成長速度は早いのだ。 2号鉢の小っちゃいヤツも、 遠目には分からないが寄って見ると、 画像中央黒い新ツルが確認できる。
ディッキアは初めてだ。 カキコなので手頃なお値段だった。 2号鉢でも十分な大きさだが放射状に葉が展開するわけで鉢の直径がもう少し欲しいところ。 2.5号にしておくか。 まあ、こんなもんだろう。 初
ウンカリーナ・ルーズリアナの鉢を落下させ茎を折ってしまったのが7月28日。 せっかく順調に育ってきたというのに残念極まりないが、とりあえず植え直す。 ドルステニア・フォエチダと同居させている。 2
ボンバックスが2つあるので、ひとつは外置き、もうひとつは室内置きにしている。 7月アタマからだが、変化は出ただろうか? ちなみにコレが検証前。 この日から左の小さい方はベランダ、右の大きい方は引き続
たびたび登場するプレクトランサス・エルンスティー。 土の上に葉が数枚落ちている。 ここだけじゃない。 周辺にも落ち葉はあった。 なぜか葉がどんどん落ちているのだ。 しかも枯れ葉じゃなく緑の葉。 何だ
セネシオ・スケイポサス。 最近よく観察していなかったが今日見たらこんなことに。 どうしたんだ、いったい? うわー。 ほとんど全枯れじゃん。 右上にかろうじて生きている葉があるがこれも時間の問題だ。
毎年この時期に全滅する葉挿し苗。 今年はどうだろうか? 何だかヤバそうな雰囲気が漂っているが全滅ではないようだ。 細かく見ていこう。 まずは一番ヤバそうな月錦。 毎年夏に消える月錦だが今年は頑
ユーフォルビア・レウコデンドロン。 8月14日。 現在。 成長を開始したと思ったら早くも分岐してきた。 分岐は数ヶ所で始まっている。 この分岐するときの様子が可愛いのだ。 8月中旬にようやく
コノフィツム・ブルゲリ。 5月1日。 6月3日。 7月6日。 徐々に中の球体が大きくなっているのか、ぶよぶよだった皮が球体にぴったり張り付いたようになってきている。 しかし現在はという
ペトペンチア・ナタレンシス。 聞いたことない植物だ。 カクタスオサダさんの札がついている。 ここは珍しい植物を消費者に提供してくれるホント貴重なところだ。 多肉植物愛好家にとっては大変ありがたい存在
これがシレニフォリア。 塊根だか塊茎だか、丸い球体が土に埋まっていてそこから葉がぴょんぴょん飛び出している。 札にはシレニフォリアの文字が。 何ですかシレニフォリアって? 見たことも聞いたこともない
初めて見る多肉だ。 アナカンプセロス茶傘。 米粒大の葉を密に付けトウモロコシのヒゲみたいなものを生やす。 アナカンプセロスと言えば桜吹雪というのはよく見るしよく聞くが茶傘は初めてだ。 調べてみる
すぐにしおれるプレクトランサス・エルンスティー。 表土が乾いて数日でこのようになる。 普通の多肉植物では考えられないことだ。 コイツ、多肉植物ではないのか? ただの草みたいじゃないか。 でも株元には
成長開始したのはコイツ。 ユーフォルビア・レウコデンドロンだ。 遅いな~。 8月の中旬だぜ。 お盆だよ。 こんな時期に成長開始しても成長期はあと少ししかない。 せめて7月に動き始めてくれればある程度
ユーフォルビア・プリムリフォリア。 葉が茂り生育旺盛な様子で喜ばしい限りだが、肝心の塊根は見えない。 葉が垂れ下がり、何だか塊根を隠しているように見える。 というのも、これは日が当たっている側。 強
玉杯の地上部が全て枯れた。 無惨な姿だ。 地下に球根があるらしいが無事だろうか? 心配になる。 ただコイツ冬に成長する植物。 夏にこうなるのは自然なことなのだろう。 同じ冬型のマッソニアやオキザリス
酒井臥牛。 酒井さんという名人が作った臥牛なのだろう。 3.5号鉢からはみ出すデカい臥牛。 やはりデカい臥牛は迫力があって良いものだが、これといった特徴は見当たらない。 と思っていたのだが、久しぶり
セネシオ・サギナータスに花芽が上がってきた。 ウソだろ!? 真夏だぜ。 去年も一昨年も11月ごろに出できたのに今年は8月かよ? どうなっているんだろう? だが今年は新茎が出てきたのも早かった。
モナデニウム・リチェイ錦。 芋虫のようなカタチの茎を持つモナデニウム。 茎には斑が入りなかなか面白い。 そのリチェイ錦が葉を出してきたのは7月12日のことだった。 赤い葉が2枚、さらに次の葉
数日前まで何ともなかったエケベリア・ルノーディーン。 だが今日見ると、 何だよおい! いきなり過ぎるだろ! 昨日だったか一昨日だったか、つい最近見たときはフツーだったのに…。 一気にこうなったようだ
蘇鉄キリン。 切断された茎と地際から出た仔が一個。 ただそれだけのさみしいひと鉢。 仔は順調に生育しているが茎の方からは何も出てこない。 この太い棒のような茎。 以前は仔がたくさんついていたのだが全
先日記事にしたプレクトランサス・エルンスティー。 シソ科のコーデックス。 なかなかの塊根を持っている。 まん丸で表面の質感も良い。 太ったら結構カッコいいのではないだろうか。 まん丸塊根からは枝が
海王丸錦が2つ。 ひとつは順調。 だがもうひとつは、 赤くシワシワ。 調子を崩している。 元は同じ大きさだったのにかなり差が出ている。 植え替えるか。 また寄せ植えにしよう。 寄せ植えにする
つい最近記事にしたブラックプリンス。 夏はまだまだ続くというのにもうこんな状態。 瀕死だ。 いや既にアウトかもしれない。 葉がガンガン枯れ残る葉はわずか。 さらに粉を吹いたようになっているのも気にな
プレクトランサス・エルンスティーを買ったぞ。 本で見たことはあったが売ってるのを見たのは初めてだ。 あまり出回ってないのだろうか? プレクトランサスと言えばアロマティカスを持っているが、コイツも同じ
アリオカルプス黒牡丹を植え替える。 抜くとぶっとい塊根が現れる。 何じゃこの太さ? コイツも。 めちゃ太い根が2本。 白く新しい塊根が地中で育っていたのだ。 スゲー。 しかし、その先の細根はあ
毎日35℃以上が続く。 外のひなたはめちゃめちゃ暑い。 徒歩8分の駅まで行くだけでじんわりと汗をかく。 日陰にいるエケベリアは多少マシだろうが、それでもヤバいヤツが出てきた。 ブラックプリンス。
クラッスラ・チタノプシスの花が咲いたぞ。 びよ~んと伸びた花茎の先に小さい白花が。 派手さはないが可憐な花もまた良いものだ。 しかし、やはり目が行くのは本体。 青みがかったこん棒状の葉に
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ウンカリーナ・ルーズリアナ。 一昨年8月7日。 夏になると結構デカい葉を出す。 塊茎はまだまだ小っちゃいがデカくなったらカッコよくなりそうな予感がする。 8月22日には花も咲かせた。 なかなか順
万象を3種。 まずは実方天空。 しばらく見ないうちにデカくなったな。 2号鉢じゃもう無理だ。 植え替えてやらないと。 窓の模様がいつの間にかピンクに変わっている。 以前はフツーに白だったのだが…
2020年8月に播種した臥牛。 2、 3週で芽を出し1ヶ月後にはこれくらいになった。 1年後の2021年8月。 意外と成長早い。 小っちゃいときは早いんだろうね。 2年後の2022年8月
4月10日。 モナデニウム・リチェイ錦は葉を出し成長開始。 このあとはどんどん葉を増やし茂らせるものだと思っていたが5月18日。 葉が枯れてきた。 何だこれ? 出たばっかりなのにもう枯れるの? 変
コノフィツム・ムンダム。 皮がやぶれ新葉が顔を出してきた。 早いね。 めちゃ早い。 リトープスは何ヵ月もかけて脱皮するがコノフィツムはあっという間だ。 そもそも皮が薄いよね。 薄いからすぐやぶれるん
大鳳錦のトゲが伸びている。 妙にデカいトゲだな。 長いし太いし、本体と不釣り合いな感じ。 大鳳玉ってそんな性質なのかね。 ついこの間までトゲなしだったのにいきなりこんなぶっといのが出てくるんだもんね
ボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。 ツルがどんどん伸びて支柱に巻きついている。 足りないので支柱を追加したが、 追加した支柱の先端まで到達しさらに上に伸びている。 もうこれ以上は知らん。 好きな
昨年夏暑さで葉が枯れまくりボロボロになったセネシオ・スケイポサス。 枯れ葉をむしり植え直したのが10月26日。 枯れ葉をむしったら葉は少ししか残らなかったが仕方ない。 ここから再スタートだ。 その
ガステリア・ヘラクレスの成長具合を見てみよう。 ヘラクレス1号2022年10月12日購入時。 現在。 ふむふむ。 デカくなっているな。 長さも幅も拡大している。 しかし増えた葉の枚数は………1枚だ
シンニンギア・ブラータ。 イモがひび割れブサイク極まりないので埋めることにした。 一年ぐらい埋めておけばあるいは復活し再びふっくらするかもしれんと考えてのことだ。 やや深めにイモを植え表土の赤玉土小
ガステリア臥牛のデカいヤツ。 4号鉢でうちでは最大の臥牛。 両脇に仔を携える立派な姿だが、色が悪い。 黒っぽいのだ。 冬の間も外に出しっぱなしにしていたら黒くなったのだが、いつもは春になるとミドリに
マミラリア・ボカサナフレッド。 嫌いな人はとことん嫌いだろうと思えるこの異様な姿。 もちろん私は大好きだ。 どうやったらこんな気持ち悪いカタチになるのか? 不思議なサボテンだ。 買ったのは3月末
鉢を減らすためひと鉢にまとめ寄せ植えにしたセネシオ・サギナータスとピクチカウリス。 5月12日植え替えだからまだ20日も経っていないぐらいだが、すでに変化が現れている。 ここだ。 芽が出ている。
ユーフォルビア・メロフォルミスが結実した。 種ができふくらんだ鞘がいっぱい。 コイツ簡単に結実した。 オスの開花株の花を持ってきて花粉を雌しべにつけただけだ。 それだけでこんないっぱい。 種鞘はぐ
プレクトランサス・エルンスティーを記事にしたのは1ヶ月前の4月23日。 2鉢あったのをひとつにまとめて植え替えたのだ。 そのときの姿がコレ。 中央に一個、右側に挿し木の寄せ植えに。 鉢を減らすためひ
ダドレア・フランクレイノルト。 前回登場したのが4月15日。 死にかけていたところに芽が出て少し大きくなったところだったが、ここから約1ヶ月半、フランクレイノルトはどんな具合だろうか? 現在。
パキポディウム・デンシフローラム。 今年はなんと1月に葉を出し始めた。 めちゃ早い動き出しだったがさすがに成長速度は遅くなかなか葉は大きくならなかった。 しかし4月ごろから速度は上がり現在はワサワサに
小っちゃいグラキリスをいくつか買ったのは3月。 当時はまだほとんど葉が出ていなかったが2ヶ月経ってどうなっているだろう。 見てみよう。 おお。 葉がワサワサになってるな。 順調に成長しているらしい。
ユーフォルビア・フラナガニー和名孔雀丸。 タコものユーフォ。 売ってるのを見かけ購入した。 コイツもあまり見かけないからだ。 真ん中に基部がありそこから何本もの枝を出す。 何本あるか数えないが相当
パキポディウム・ブレビカウレ。 和名恵比寿笑い。 他のパキポは上に伸びていきタテ長になるがコイツは横に広がり独特の形状となる。 実にユニークな植物だね。 春先に花を咲かせたあと4月中旬ごろから
室内窓際のラックに置いているユーフォルビアたちの様子を見る。 ノベリー。 独特の模様が美しい小型柱状種。 これぐらいになると枝が出てくるのだがコイツはまだ。 花が満開だ。 緑の小さな花で地味な
アガベ・チタノータ白鯨。 あまり調子良さそうではない。 成長しているのか? 前回植え替えは2021年5月。 やはりイマイチだね。 ある程度成長しているが2年でこれだ。 去年は植え替えサボったから
パニクラータスに花芽が上がってきた。 どんな花が咲くんだろう? 初花。 楽しみだ。 逆に、葉は枯れ始めた。 夏ごろには全部枯れ茎だけになる。 茎は…太っているのだろうか? 太ったような気もするし
コイツがこじれ花葵。 張りがなく下葉は枯れている。 冬を越した直後の3月、4月なら分かるがもう6月。 これは異常だ。 下葉はもう枯れるの確実だろうが上の方もやせておりこのままじゃヤバい気がする。
チタノプシス。 そういう属があったよな? でもコイツはクラッスラ属のチタノプシス。 ふ~ん。 こんなのあったのね。 知らんかったわ。 では見てみよう。 クラッスラといえば4方向に葉を展開し積み
これがそれだ。 茎は何てことない普通の花キリンだが葉が美しい。 きれいな斑が入った細長い葉。 なかなかいいじゃないか。 茎は普通。 特に面白くない。 だが成長点は、 トゲが赤いぞ。 普通
買ったのはコレ。 セロペギア・ボッセリなる植物。 何だコレ? 枯れてるの? というような風貌だが生きているのだ。 ホントか? ホントに生きてるのか? と疑いたくなるが生きているのだ…多分。 こう
ウンビリクス・ルペストリス。 和名、玉杯。 丸い傘状の葉をつけるウンビリクス属の多肉植物。 ウンビリクス? 聞いたことねえな。 調べてみよう。 ええと… ベンケイソウ科なのか。 冬型の球根植物? 球
ビッグバンとおぼしきこの黒法師。 夏が近づくにつれ葉が短くなり中央にぎゅっと詰まった姿に変化していく。 アエオニウムは毎年こうなる。 それは良いのだが、中心部に黒が見当たらないんだよね。 これ、斑が
大雨でベランダの植物が水浸しになった。 雨だけなら大丈夫なのだが風も強く奥の棚に置いていたヤツらまで水浸しだ。 生育旺盛なヤツらは大丈夫だが冬型は濡らしたくなかったぞ。 断水に近い管理をしていた脱
昨年6月30日に採取したこの種。 ブラックオブツーサの種だ。 親はこれ。 花茎がビヨーンと上がっている上と下のデカいブラックオブツーサ。 採取後即播種したものがこの3鉢。 ここから1年弱。 さて
シンニンギア・ブラータに花芽が出てきた。 花芽だよね? 最初、変な葉っぱが出てきたな~と思っていたが、葉じゃなかったのだ。 花を咲かせる気だ。 どんな花なんだろう? 調べればすぐ分かるだろうが調べな
なかなか芽を出さなかったこの蒼角殿。 ようやく芽を出し成長開始した。 先端が引っ掛かっているらしく輪っか状だが、そのうち外れてまっすぐになるだろう。 これで全員出揃った。 小っちゃいヤツから動
一昨日のミルクブッシュ、昨日のチタノータに続き、ユーフォルビア飛竜も植え替えたので記事にしよう。 植え替え前。 四方に伸びる枝は傷みも多く長いので邪魔。 ある程度切っちゃおうかな。 そして根。
今日はアガベ・チタノータの植え替えを記事にしよう。 これが植え替え前。 4号鉢植えだがはみ出しているし根もこれではおさまっていないんじゃないか。 仔もきゅうくつそうだし5号にしよう。 抜く…ん?…
超久しぶりにミルクブッシュを記事にする。 最後に撮影したのは2021年7月1日。 これがそのときの姿だ。 実に1年と10ヶ月前。 ここから写真撮ってなかったんだ~。 確かにデカいヤツって写真撮るのめ
4月17日。 すでにボロボロになっていたフィロボルス・ラビエイ。 冬型とのことだが4月でこれかよ。 早すぎるんじゃないかい。 ほとんどの葉は枯れ残るはわずか。 鳥の足みたいなのが少し残るのみ。 こ
昨年5月購入のガステリア桜富士。 購入時。 2号鉢の真ん中にちょこん。 すごく小さい。 白くてきれいなのだが、これだけ葉緑素が少ないと成長も遅いんだろうな~と思っていたらその通りだった。 一年後の
気温が上がるにつれ成長開始する植物が増えてくる。 火星人もようやく始動した。 茎の先端に明るい緑色の芽が。 長い沈黙をやぶり、ついに動き出したのだ。 まだ小っちゃい芽だが、これが葉に変化していくの
ケイリドプシス神風玉。 美術館の庭に飾ってある巨大な石のオブジェ。 そんなものを思い起こす形状と質感。 実に面白い植物だ。 1月には花も咲いた。 本体よりデカいピンク花。 なかなかのものだ。