2015年7月
今までを振り返って、こうしておけばと思うこともあります。ひとつは元気なうちに漢方を始めていれば、もう少し結果も違ってきたのかなと思いました。もうひとつはもう少し早めにセカンドオピニオンをしていれば、肝臓が悪くなる前に処置が出来たのではないかという事で
本日18時30分に父は旅立ちました。転院して手術は上手くいったのですが、胆管のつまりによる肝臓のダメージが予想より悪く、ステントの入れ直しが出来ない状態でした。治療も打ち止めとなり東京医大を退院して地元の病院に帰ってきました。それでも入れ直したチューブ
携帯に見知らぬ番号で電話がかかってきました。番号を調べると東京医大からで、電話にでるとお医者さんからの電話でした。話を聞くと、父は本日胆管チューブ留置の手術を行い、術後の麻酔がきれた後に、少し錯乱していたとの事でした。どうやら口で点滴を抜こうとして
父は明日、転院する事になりました。まずはステント交換で胆汁うっ滞が改善されればよいのですが。最近は痛みも出てきており、痛み止めを服用しています。
2015年7月
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