エリファス・レヴィ「高等魔術の教理と祭儀」、その初版本、1856年に出版されたの本の実物を見せていただいてます。タロットとカバラの結びつきの起源であり、のちのタロットの解釈やデザインに大きな影響を与えた本です
占い教室★タロット.カバラ.生命の木.占星術.数秘術.スピリチュアリズム.手相.風水.四柱推命★講師は伊泉龍一先生、高橋政昌先生、手相王子加藤景太先生
伊泉先生、ご参加の皆さま、1年間ありがとうございました!オンラインでは何度もご一緒してるうちにだんだん親しくなれた(気がする)のもうれしかったですし、札幌ではリアルにご対面できたのもうれしいことでした。来年もよろしくお願いします
『シークレット・オブ・ザ・タロット』の著者マーカス・カッツさんのYouTube
マーカス・カッツさんもYouTubeで発信されてるんですね。Tarot Associationのサイトでもおもしろい記事たくさん。「タロットでわかる2024年は?」などなど
年末年始休業のお知らせ★2023年12月31日〜2024年1月3日
12/31〜1/3のあいだ、録画の配信とお問合せ/お申込みへのお返事を休みにさせてください。期間中のお申込みには1/4以降にお返事させていただきます。
3月にあった伊泉先生の「ウェイト版タロットを理解する」薔薇十字スプレッドの回で、自分用に出したカードを思い出してみたり、今年を振り返ってみたり
レポ★占星術から学ぶカバラの「生命の木」19回目パス13「月」2023/12/22
セフィラー6から1へ上がっていく問いは「私とは何者か?」結論は「何者でもない」えぇ?!肩透かしじゃなく、1時間の解説で、難解なパスがとても腑に落ちました
YouTubeに新作あげました。生命の木とカードの絵からの「隠者」解説です
冬季うつ対策で光を浴びようと光がテーマの展覧会へ。はじめての場所へ出向いて、ふだんと違うことして、心と体を動かしたら元気出た!
伊泉先生の「占星術から学ぶカバラの生命の木」次回はパス13と月★Zoomは12/22(金)20時〜
パス13は占星術では「月」。対応するタロット「女司祭」にも「月」が描かれてますが、これはパス13の「月」ではなくて下にあるセフィラー9の「月」だとか。占星術の対応がややこしいのは、セフィラーにも惑星が対応してるし、ぜんぜん違う場所にあるパスにも惑星が対応してるとこですかね
「自(みずか)ら」と「自(おの)ずから」、見た目は似ててもぜんぜん意味が違うのおもしろい。「みずから」思いのままに何かをするのは「皇帝」ぽく、「おのずから」そうなるのは「女帝」っぽいなと思ったり
1年のテーマをみる 伝統的占星術「プロフェクション」数秘術「パーソナル・イヤー・ナンバー」
プロフェクションは、ある人のある年を司る惑星を見つけて、一年のテーマをみるもの。数秘術でいうパーソナル・イヤー・ナンバーに似てるかも?!
木星はいい、土星は悪い?これを考え直してみる土星回。ソーシャルをキーワードに。
YouTubeさんから今年の成果というお便りが届きました。当チャンネルでいちばん人気の動画は何でしょう?
2024年1/9スタート★伊泉龍一先生【数秘術応用編―人間関係から未来予測まで】オンライン講座
「本格的に学べて実践に役立つ数秘術」では持ち味、強みなど個人チャートの見方を教えていただきました。数秘術応用編では、他の人との関係をみていく方法や、ある年がその人にとってどういうテーマをもつ年になるか時期の見方も学べます。
レポ★占星術から学ぶカバラの「生命の木」18回目パス14「金星」2023/12/8
対応するタロット「女帝」は豊かな自然をバックに座っている妊婦、生命力の一つの描き方。カードにも描かれてる「金星」は無条件の愛。
「愚者」、「魔術師」、「高位の女司祭」、「女帝」、「皇帝」、「秘技の司祭」、「恋人たち」、「戦車」 伊泉龍一先生の「ウェイト版タロットを理解する」26本目の動画「力」をYouTubeにアップしました。 「力」はこの本のp.140.~p.14
伊泉先生の新講座の予告★2024年1月数秘術応用編(オンライン)3月〜5月タロット(名古屋対面)
名古屋で対面講座:タロット1デイ講座3/24(1回)、タロット大アルカナ講座4/13、4/14、5/18、5/19(4回)オンライン:数秘術で人間関係と時期をみる1/9、1/16、1/23(3回)
伊泉先生の「占星術から学ぶカバラの生命の木」次回はパス14と金星★Zoomは12/8(金)20時〜
対応するタロットは「女帝」、占星術は「金星」。木の下のほうのセフィラー7ネツァクも「金星」でしたが、このパスでの「金星」は、またちがう意味合いになるんでしょうね。
ほしい本:鏡リュウジ著『アルケミスト双書 タロットの美術史』全12巻(創元社)
フルカラーでさまざまなデッキや絵画が載ってるみたいで、タロットだけじゃなく西洋美術ファンとしてもほしい!
占星術は時代によって変わってきて、解釈が変わった惑星もあるけど、木星には古代からずっとぶれない核がある。「可能性を信じる」
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エリファス・レヴィ「高等魔術の教理と祭儀」、その初版本、1856年に出版されたの本の実物を見せていただいてます。タロットとカバラの結びつきの起源であり、のちのタロットの解釈やデザインに大きな影響を与えた本です
8月2日と3日の2日間(4時間2回)で生命の木の下の方(セフィラー10〜6)と対応するタロットのお話が聞けます。生命の木の真ん中〜上の部分は別日程で開催します。
2回目は6枚、「隠者」、マルセイユ版「恋人」、ウェイト版「恋人」、「女帝」、「力」「吊るされた男」「死」という流れで、部分的に生命の木も使って解説いただきました
5人ずつに分かれて占い練習を4回。1回ごとに結果をシェアし、質問にお答えいただく流れ。話のもっていき方や占う側のスタンスなど、お役立ちテクニックも教えていただきました
ホール・アンド・オーツの一人ダリル・ホールは、アレイスター・クローリーに影響を受けた時期があったとか。意外に感じたけど、見て、このジャケ写。指の形!
8/2(土)8/3(日)の午後4時間ずつで生命の木の下の方(10〜6まで)を教えてもらいます。真ん中から上は秋かな?別日程で行う予定です。会場は札幌駅近くです。
時代や作者によって絵が違うタロット。見比べると、それぞれの特徴や違いがわかります。当然、意味も変わってきますよね。絵に込められた意図を知ると、どのデッキを使いたいか選ぶ基準にもなるなぁと思います。
横浜の大アルカナ講座、6/15の2回目からでもご参加大丈夫です。次は「恋人たち」「隠者」「力」「節制」「星」あたりになると思われます。名古屋のタロット練習会は今満席です。入れなかった方が多ければ伊泉先生に別日程をいただけるかお聞きしますね
昔々は広く一般に知られる寓意画だったのが、カバラタロットではわかる人にはわかる絵になり。タロット500年の歴史の中でずいぶん変わってきましたね。絵の変遷や謎解きがおもしろいと思う方へ
AIと会話し続けてるうちに、神や宇宙とつながったとか、特別な使命を得たと信じ込んでいく病。これは新たなスピや宗教を生むのかなぁ
「心を込めて語る」本に載ってる意味にプラスして、伊泉先生が思う「花束」という贈り物、心を動かされた体験を表現するよろこびのお話
言葉によってイメージが現れる、それが感情を引き起こしたり、アクションを起こすきっかけになったり、その力は「呪術」のようだというコラムを読んで、ルノルマンの連想ゲームをしてみた
アメリカのスピリチュアルに大きな影響を与えた本を出した人物は、そもそもどうやって覚醒したのか。アメリカのスウェーデンボルグとも呼ばれた重要人物:アンドルー・ジャクソン・デイヴィスのブレイク前の話
伊泉先生の生命の木講座なんかで出てくる「ハワイに連れてってもらえない」「ヴィトンを買ってもらえない」で文句を言う人って本当にはいないよな、わかりやすくするための面白話だよなって思ってましたら、近くの席からこんな言葉が聞こえてきて、思わず耳を...
超常現象は一体どうやって起きているのか?何がそうさせてるのか?人の意識とは何なのか?私にとっては第2部のサイキカル・リサーチがとりわけ刺激的でした。
占いに使われている四元素の話が9分近く、そのあと四元素を音楽にしたアルバム紹介。「エソテリックで催眠的な室内楽」「今まで紹介した中でいりばんトリップする音楽」の再生リストつけときます。きいてみてね
懇親会で中華街に行くとたくさんの占い館が並んでて、好奇心がくすぐられていました。突発的なノリで、他の皆さんがまだ飲んでる間に、中抜けして占いしてもらってきました
伊泉先生がルノルマンを使うなら、視点を変えて「棺」をこうみてもおもしろいんじゃないかというお話。タロット「死」との関連もお話しあります。
1枚引き、3枚引きで4回練習しました。一対一ではなくグループで占ってくといろんな意見が聞けるのもおもしろいところ。その結果を振り返りつつ、伊泉先生のコメントをもらって、という3時間でした
タロット占いのための大アルカナ講座。1回目はカード解説7枚(マジシャン、皇帝、戦車、正義、教皇/司祭、女教皇/女司祭、女帝)と占い自体もリビジョンするお話など
キャリントンの絵の隣には、恋人だったマックス・エルンストの《ポーランドの騎士》が展示されてました。歴史に引き裂かれた二人の絵が並んでるの、じんわり
今回の「力」、伊泉先生は「霊界のクロウリーがよろこんでるかな」ってくらいトートを熱く語られてました。ウェイト版の「力」もまた違う強さが魅力です
この2回では、マルセイユ版の小アルカナを学びました。1日目:タロットの歴史からコート・カード、2日目:数のカード、7月の3回目4回目はウェイト版の小アルカナです。
これまでカードのNo.順に進んできて、次が8番とすると、マルセイユ版とトート・タロットは「正義」、ウェイト版だけ「力」ですが、この講座ではウェイト版の8番「力」に合わせてお話いただくようです。マルセイユ版の11番「力」、トート・タロット11番の「欲望」
伊泉先生が昔タロットを教え始めた時にされていた、心理学的アプローチの紹介です。大アルカナを「愚者」から順に人間の成長段階にみたてたもの
ウェイト版とマルセイユ版、大アルカナはまだしも、小アルカナは全然まったく違いますよね。今回の講座では両方学べるので、占いのケースによって使い分けできるようになるかも。2種使えたら便利じゃないですか?
前にこのブログにも書いた100分de名著リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』を解説されてた朱喜哲さんと、最近話題の本『悪口ってなんだろう』の著者和泉悠さんのお話。どっちも興味があって読んだ本、お二人同時にお話が聞けるなんてラッキーでした
「塔」は建物が崩されてる。災害のカードなの?生命の木から解説していただきました
「戦車」は15世紀からのタロットの歴史を追いながら、初期のタロットに描かれたもの、生命の木と結びついてから付け加えられたもの、変遷をみていきました。占星術のルールが多用されてるカードでもあります
カード決済に使っていたSquareが今朝から急に使用できなくなりました。現在、サイトにはPayPalのカートを貼ってあります。当面はPayPalでお支払いをお願いいたします
前回の「恋人たち」はもりだくさんでしたけれど、次の「戦車」はもっとシンプルだそうです。絵の説明が少ないときは生命の木との関連や占いでのメッセージをお話いただいたりしてます。次回もお待ちしてます
何年ぶりかに完徹しました。 少々遠くにライブを見にいったら、顔見知りの人が車で送ってくれたんです。名古屋まで2時間、話し相手がほしいからって。 あと100メートルでうち、というところで降ろしてもらおうと思ったとこで、まさかの事故。。。誰も怪
60年代の豊かで強いアメリカで、正しいとされてた常識や価値観に反旗を翻したカウンターカルチャーのはじまりから終わりまで、どんなことがあったのかが書かれた本
今、第二部のはじめまで読んだとこですが、トート・タロットは生命の木がキモみたい。難解だと聞いてひるんで、これまで読んでなかったんですけど、生命の木を勉強してきた今ならちょっと読める!
10人だけの少人数クラスですから、伊泉先生が話しかけられたり、質問に答えてくださったりと、皆さんとやりとりしながら進められます。楽しく学んでいただけますよー。この機会をお見逃しなく
「恋人たち」は3種のタロットで絵がぜんぜん違います。モチーフ自体が別のものに変わってるから占いで使う場合のメッセージもそれぞれ違ってくるし、時間延長してお話いただきました。3種ともおもしろいな
「悪魔」の絵、皆さんはどう感じてますか?怖い?クール?今回のお話は「悪魔、かっけー!」って思うほうの人に合うかも
3回目「星」「吊るされた男」「悪魔」「月」「死」「塔」「太陽」4回目「運命の輪」「愚者」「審判」「世界」、質問タイム、生命の木をタロット占いに使うおすすめの方法、マルセイユ版で占う場合のおすすめ、ほか今月もここだけの話とか、受けられた方だけのお楽しみがありました
絵が全然ちがうので解説が楽しみな回です。ウェイト版、マルセイユ版についてはあちこちでお話されてますからもう聞かれてますかね。トート・タロットの「恋人」では錬金術のお話が聞けるかも
皆さんはオラクルカードお使いですか?伊泉先生のところで受講されてる方からときどきある質問だそうです「オラクルカードとタロットって何が違うんですか?」