1910~14年に録られたクロウリーの音声f100年以上の時を超えてリミックスされていた。クロウリーの黒魔術ポエトリー、本で読むより魔力が強そう!?
占い教室★タロット.カバラ.生命の木.占星術.数秘術.スピリチュアリズム.手相.風水.四柱推命★講師は伊泉龍一先生、高橋政昌先生、手相王子加藤景太先生
妖怪展で感じたことと、気になる本『ダーク・ミューズ: オカルトスター列伝』
水木しげるの妖怪 百鬼夜行展〜お化けたちはこうして生まれたべとべとさん後ろから誰かがついてくるような気配がある、急に足が重くなって歩けないなど、なんかわからん感覚や奇怪な現象に、昔の人が形と名前を与えてキャラ化したのが妖怪と思うとおもしろい
四元素がキャラになるとは。熱くなりやすい火の女子、涙もろくて心やさしい水の男子、正反対の二人が出会って化学反応を起こす?ちょっとだけ見たいかも
”無目的はわたしたちを自由にする”、”無目的は創造性の源” ぜんぜん思いもしなかった「世界」に開かれるには「愚者」がいるよなぁ
家の中心「炉」を守る女神ヘスティア。ヴェスタの火は危険な火じゃなくてあたたかなもの。女性性のひとつの形。
レポ★占星術から学ぶカバラの「生命の木」9回目パス23「水」(パス22)2023/7/21
このパスは、じっくり考え続けることがテーマになるみたいです。問題を棚上げし、答えを出すのを保留して考え続けること。
レポ「愚者」伊泉龍一先生のウェイト版タロットを理解する18回目2023/7/21
今回は第4章かと思いきや、とんで第5章のカード解説に入りました。『シークレット・オブ・ザ・タロット』p.117.~p.120.「愚者」について
画面越しでも楽しいけど、向かい合ってお話すると会話が豊かですね。言葉以外にも、目線や体の動きなど、その人の存在全体から、無意識に伝わってくる、感じ取れるものもあって。
伊泉龍一先生のフリー講座「ウェイト版タロットを理解する」次回は3章の続きからパメラと作ったデッキの話へ、Zoomは7/21朝11時から
ウェイトの本『黄金の階段の探究』についてちらっと紹介して第4章「ウェイト=スミス・タロット・デッキ」へ入るっぽいです。パメラと作ったタロットの、絵に使われた景色、秘められた風景などのお話もあるかも。
次回は生命の木のパス23と「水」★伊泉先生の占星術から学ぶカバラの生命の木講座★Zoomは7/21(金)20時〜
パス23、占星術の対応は四元素の「水」、セフィラー8ホド(水星)と5ゲブラー(火星)を結びます。下から上への説明では、はじめて5ゲブラー(火星)にいたりますね。
レポ【月】現代占星術の基礎コンプリートシリーズ惑星編2回目2023/7/14
「太陽」とともにライツ、ルミナリーズと特別視される「月」、皆さんの関心も高いのでしょうか、「月」の解釈にまつわるご質問、大変多かったです。
伊泉龍一先生のフリー講座・現代占星術の基礎「惑星編」2回目Zoomは7/14朝11時から
このシリーズでは現代占星術の10天体を解説しつつ、古い時代の占星術についても説明されるようです。惑星の理解を助けるツールとして生命の木のお話もされるとか。次回もお楽しみに
レポ★占星術から学ぶカバラの「生命の木」8回目パス24「蠍座」2023/7/7
パス24と対応するタロットは「死」、終わりがやってくる。失いたくないと執着するなら蠍座のネガティブで、そうじゃなくこのパスをあがるとは。
レポ★世界で最も有名なタロットをディレクションしたアーサー・E・ウェイトとは「ウェイト版タロットを理解する」17回目2023/7/7
もともとイギリスにはなかったタロットを作って広めたお人です。ウェイト=スミス・タロット作者アーサー・E・ウェイトについて
ぼーっと浮かんで波にまかせて海王星的な夢うつつ状態にいつまでも浸ってたい・・・海に行ってきました
伊泉龍一先生のフリー講座「ウェイト版タロットを理解する」次回はウェイトの話・Zoomは7/7朝11時から
次は「ウェイトがタロットを作ることになった時の状況」の話と伺っています。
生命の木のパス24と蠍座★伊泉先生の占星術から学ぶカバラの生命の木講座★Zoomは7/7(金)20時〜
ヴェールを抜けるパスの3つ目、パス24は「蠍座」、タロットだと「死」と対応。セフィラー7と6、金星と太陽をつなぎます。
「ブログリーダー」を活用して、占いゼミテレーマさんをフォローしませんか?
1910~14年に録られたクロウリーの音声f100年以上の時を超えてリミックスされていた。クロウリーの黒魔術ポエトリー、本で読むより魔力が強そう!?
エリファス・レヴィ「高等魔術の教理と祭儀」、その初版本、1856年に出版されたの本の実物を見せていただいてます。タロットとカバラの結びつきの起源であり、のちのタロットの解釈やデザインに大きな影響を与えた本です
8月2日と3日の2日間(4時間2回)で生命の木の下の方(セフィラー10〜6)と対応するタロットのお話が聞けます。生命の木の真ん中〜上の部分は別日程で開催します。
2回目は6枚、「隠者」、マルセイユ版「恋人」、ウェイト版「恋人」、「女帝」、「力」「吊るされた男」「死」という流れで、部分的に生命の木も使って解説いただきました
5人ずつに分かれて占い練習を4回。1回ごとに結果をシェアし、質問にお答えいただく流れ。話のもっていき方や占う側のスタンスなど、お役立ちテクニックも教えていただきました
ホール・アンド・オーツの一人ダリル・ホールは、アレイスター・クローリーに影響を受けた時期があったとか。意外に感じたけど、見て、このジャケ写。指の形!
8/2(土)8/3(日)の午後4時間ずつで生命の木の下の方(10〜6まで)を教えてもらいます。真ん中から上は秋かな?別日程で行う予定です。会場は札幌駅近くです。
時代や作者によって絵が違うタロット。見比べると、それぞれの特徴や違いがわかります。当然、意味も変わってきますよね。絵に込められた意図を知ると、どのデッキを使いたいか選ぶ基準にもなるなぁと思います。
横浜の大アルカナ講座、6/15の2回目からでもご参加大丈夫です。次は「恋人たち」「隠者」「力」「節制」「星」あたりになると思われます。名古屋のタロット練習会は今満席です。入れなかった方が多ければ伊泉先生に別日程をいただけるかお聞きしますね
昔々は広く一般に知られる寓意画だったのが、カバラタロットではわかる人にはわかる絵になり。タロット500年の歴史の中でずいぶん変わってきましたね。絵の変遷や謎解きがおもしろいと思う方へ
AIと会話し続けてるうちに、神や宇宙とつながったとか、特別な使命を得たと信じ込んでいく病。これは新たなスピや宗教を生むのかなぁ
「心を込めて語る」本に載ってる意味にプラスして、伊泉先生が思う「花束」という贈り物、心を動かされた体験を表現するよろこびのお話
言葉によってイメージが現れる、それが感情を引き起こしたり、アクションを起こすきっかけになったり、その力は「呪術」のようだというコラムを読んで、ルノルマンの連想ゲームをしてみた
アメリカのスピリチュアルに大きな影響を与えた本を出した人物は、そもそもどうやって覚醒したのか。アメリカのスウェーデンボルグとも呼ばれた重要人物:アンドルー・ジャクソン・デイヴィスのブレイク前の話
伊泉先生の生命の木講座なんかで出てくる「ハワイに連れてってもらえない」「ヴィトンを買ってもらえない」で文句を言う人って本当にはいないよな、わかりやすくするための面白話だよなって思ってましたら、近くの席からこんな言葉が聞こえてきて、思わず耳を...
超常現象は一体どうやって起きているのか?何がそうさせてるのか?人の意識とは何なのか?私にとっては第2部のサイキカル・リサーチがとりわけ刺激的でした。
占いに使われている四元素の話が9分近く、そのあと四元素を音楽にしたアルバム紹介。「エソテリックで催眠的な室内楽」「今まで紹介した中でいりばんトリップする音楽」の再生リストつけときます。きいてみてね
懇親会で中華街に行くとたくさんの占い館が並んでて、好奇心がくすぐられていました。突発的なノリで、他の皆さんがまだ飲んでる間に、中抜けして占いしてもらってきました
伊泉先生がルノルマンを使うなら、視点を変えて「棺」をこうみてもおもしろいんじゃないかというお話。タロット「死」との関連もお話しあります。
1枚引き、3枚引きで4回練習しました。一対一ではなくグループで占ってくといろんな意見が聞けるのもおもしろいところ。その結果を振り返りつつ、伊泉先生のコメントをもらって、という3時間でした
キャリントンの絵の隣には、恋人だったマックス・エルンストの《ポーランドの騎士》が展示されてました。歴史に引き裂かれた二人の絵が並んでるの、じんわり
今回の「力」、伊泉先生は「霊界のクロウリーがよろこんでるかな」ってくらいトートを熱く語られてました。ウェイト版の「力」もまた違う強さが魅力です
この2回では、マルセイユ版の小アルカナを学びました。1日目:タロットの歴史からコート・カード、2日目:数のカード、7月の3回目4回目はウェイト版の小アルカナです。
これまでカードのNo.順に進んできて、次が8番とすると、マルセイユ版とトート・タロットは「正義」、ウェイト版だけ「力」ですが、この講座ではウェイト版の8番「力」に合わせてお話いただくようです。マルセイユ版の11番「力」、トート・タロット11番の「欲望」
伊泉先生が昔タロットを教え始めた時にされていた、心理学的アプローチの紹介です。大アルカナを「愚者」から順に人間の成長段階にみたてたもの
ウェイト版とマルセイユ版、大アルカナはまだしも、小アルカナは全然まったく違いますよね。今回の講座では両方学べるので、占いのケースによって使い分けできるようになるかも。2種使えたら便利じゃないですか?
前にこのブログにも書いた100分de名著リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』を解説されてた朱喜哲さんと、最近話題の本『悪口ってなんだろう』の著者和泉悠さんのお話。どっちも興味があって読んだ本、お二人同時にお話が聞けるなんてラッキーでした
「塔」は建物が崩されてる。災害のカードなの?生命の木から解説していただきました
「戦車」は15世紀からのタロットの歴史を追いながら、初期のタロットに描かれたもの、生命の木と結びついてから付け加えられたもの、変遷をみていきました。占星術のルールが多用されてるカードでもあります
カード決済に使っていたSquareが今朝から急に使用できなくなりました。現在、サイトにはPayPalのカートを貼ってあります。当面はPayPalでお支払いをお願いいたします
前回の「恋人たち」はもりだくさんでしたけれど、次の「戦車」はもっとシンプルだそうです。絵の説明が少ないときは生命の木との関連や占いでのメッセージをお話いただいたりしてます。次回もお待ちしてます
何年ぶりかに完徹しました。 少々遠くにライブを見にいったら、顔見知りの人が車で送ってくれたんです。名古屋まで2時間、話し相手がほしいからって。 あと100メートルでうち、というところで降ろしてもらおうと思ったとこで、まさかの事故。。。誰も怪
60年代の豊かで強いアメリカで、正しいとされてた常識や価値観に反旗を翻したカウンターカルチャーのはじまりから終わりまで、どんなことがあったのかが書かれた本
今、第二部のはじめまで読んだとこですが、トート・タロットは生命の木がキモみたい。難解だと聞いてひるんで、これまで読んでなかったんですけど、生命の木を勉強してきた今ならちょっと読める!
10人だけの少人数クラスですから、伊泉先生が話しかけられたり、質問に答えてくださったりと、皆さんとやりとりしながら進められます。楽しく学んでいただけますよー。この機会をお見逃しなく
「恋人たち」は3種のタロットで絵がぜんぜん違います。モチーフ自体が別のものに変わってるから占いで使う場合のメッセージもそれぞれ違ってくるし、時間延長してお話いただきました。3種ともおもしろいな
「悪魔」の絵、皆さんはどう感じてますか?怖い?クール?今回のお話は「悪魔、かっけー!」って思うほうの人に合うかも
3回目「星」「吊るされた男」「悪魔」「月」「死」「塔」「太陽」4回目「運命の輪」「愚者」「審判」「世界」、質問タイム、生命の木をタロット占いに使うおすすめの方法、マルセイユ版で占う場合のおすすめ、ほか今月もここだけの話とか、受けられた方だけのお楽しみがありました
絵が全然ちがうので解説が楽しみな回です。ウェイト版、マルセイユ版についてはあちこちでお話されてますからもう聞かれてますかね。トート・タロットの「恋人」では錬金術のお話が聞けるかも
皆さんはオラクルカードお使いですか?伊泉先生のところで受講されてる方からときどきある質問だそうです「オラクルカードとタロットって何が違うんですか?」