「愚者」から始まる人間成長の旅、フールズ・ジャーニー。22枚の流れのうち、今回は7「戦車」から13「死」までをお話しいただいてます。
占い教室★タロット.カバラ.生命の木.占星術.数秘術.スピリチュアリズム.手相.風水.四柱推命★講師は伊泉龍一先生、高橋政昌先生、手相王子加藤景太先生
『アイコニック・タロット』出版記念 寓意画・占い・オカルト・アートから解釈するタロットの世界
2月半ばのをようやくアーカイブ視聴できました。タロットの歴史500年の総集編のようでした。見た目の好みもあるけれど、バックグラウンドを知るとデッキの印象が変わったりもするかも。
講座でお話されてた伊泉先生のBlogと、占星術講座で名前が上がった芸術家さん
占いではなくて、映画、音楽、インテリアなどお好きな分野を縦横無尽に書かれている伊泉先生のBlog、「探せない」という方もいらしたのでリンク貼っておきますね
レポ『神話で読み解く占星術の12星座の物語』魚座(1)2023/2/24
水のサインの最後、魚座。水は水でも広大な「海」が魚座だそうです。ユング心理学で海は集合的無意識で、インスピレーションの源、イメージの宝庫。後半は、魚座がみている2つの世界について
レポ★伊泉先生のコート・カード解説「ソード」ウェイト版タロットを理解する8回目2023/2/24
ソードのコート・カードの人物は、みんな剣を手にしています。でも4人それぞれ描き分けられています。ソードは「空気」=「思考」。考えることの4段階が見えるのがこの4枚。
伊泉先生のフリー講座『ソードのコート・カード』Zoomは2/24朝11時〜(You Tubeにはあとであげます)
コート・カード各スートのペイジ、ナイト、クイーン、キングの解説シリーズ。前回がカップ、前々回がペンタクル、次回2/24はソードです。
2/24から魚座★伊泉龍一先生『神話で読み解く12星座の物語』講座ラストのサインです
12星座ラストの魚座は人間成長の最終段階。魚座のテキストには、ルーラー海王星の名になっている海神ポセイドン、カサンドラ、セイレーン、マリアとキリスト、オデュッセウスと妻ペネロペなどの物語が出てきます。
世界一の本の街、神保町散策と12星座〈SECRETUM BOOK〉
一度行ってみたかった本屋さんPASSAGE by ALL REVIEWS。1949年創業の老舗喫茶店ラドリオさん。占い本をたくさん置いてる書泉グランデさん。素敵地帯でした
『レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才』
クセの強さ、むき出しの自我、ゆらぎ、感性が刺激される展覧会でした。ウィーン分離派のおしゃれポスターやココシュカもよかったです。
レポ「獅子座」現代占星術の基礎12星座編7回目2023/2/17
5つ目のサイン、獅子座。今回はいろいろとイレギュラーな回でした。説明の仕方も違っていて、後半では生命の木と絡めた獅子座のお話もありました。
伊泉龍一先生のフリー講座「獅子座」2/17朝11時からZoomで(あとでYou Tubeにもあげます)
前回の蟹座で「好き」の話がありました。その「好き」を外に表現していくのが次の獅子座。Zoomでの獅子座解説は2/17(金)朝11時から。本編30分程度、プラス質問・雑談タイム20〜30分、入退室自由です。
セントレジスホテル大阪でおもしろそうなのやってる。体験型エンタメ。「客室で事件発生!その謎を解いて脱出しよう」これだけなら他でもありそうだけど、事件が起きるのが「有名占い師マダム・ルクレールの交霊会」で、超常現象捜査局の捜査官になって事件を
本『アンコモン・ピープル ―「ロック・スター」の誕生から終焉まで』
伊泉先生訳の音楽本シリーズ3作目、1955年から1994年までの40年のロック・スター史。みんなの夢を生きたのがロック・スター「アンコモン・ピープル(普通でない人々)」なんですかね。
レポ『神話で読み解く占星術の12星座の物語』水瓶座(2)2023/2/10
1回目のテキストではおぼろげだった水瓶座の人物イメージを、伊泉先生の補足とともにお話いただいた2回目でした。空気の3サインの比較、オポジションの獅子座との比較など
レポ★伊泉先生のコート・カード解説「カップ」ウェイト版タロットを理解する7回目2023/2/10
今回はカップのコート・カードについて。愛が語られる回でした!
2/10朝11時〜伊泉先生の無料講座『コート・カードの解説』続き(Zoom)
前回はコート・カードの解説ペンタクル編でした。明日はほかのスートへ。ソード、カップ、ワンド3つ全部になるか、一部になるかはわかりませんが、どうぞお楽しみに。
2/10に水瓶座の2回目です★伊泉龍一先生『神話で読み解く12星座の物語』
射手座で死を超えようとし、山羊座で死を受け入れ、水瓶座1回目では「不死」「永遠」というキーワードがあげられました。「不変性」変わらないものが水瓶座のキー。空気サインのグループでは双子座―天秤座―水瓶座と進んでいく、この成長段階のお話もあるようです。
伊泉先生のタロット講座のいちばん基本のマルセイユ版大アルカナ講座(3時間6回)。絵を見ながらタロット1枚1枚の世界観を学べます。
レポ「蟹座」現代占星術の基礎12星座編6回目2023/2/3
一連の流れという12星座。4つ目のサインまできて、順番に進んでいくというのがどういうことか、だんだん見えてきたかも。
伊泉龍一先生のフリー講座・現代占星術の基礎「12星座編」2/3朝11時からZoomで蟹座です
伊泉龍一先生のフリー講座「12星座編」は春分の牡羊座からはじまって、次の蟹座から夏の星座に入ります。そして初めての水サインですね。Zoomは2/3(金)朝11時から。ご参加お待ちしております
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「愚者」から始まる人間成長の旅、フールズ・ジャーニー。22枚の流れのうち、今回は7「戦車」から13「死」までをお話しいただいてます。
1910~14年に録られたクロウリーの音声f100年以上の時を超えてリミックスされていた。クロウリーの黒魔術ポエトリー、本で読むより魔力が強そう!?
エリファス・レヴィ「高等魔術の教理と祭儀」、その初版本、1856年に出版されたの本の実物を見せていただいてます。タロットとカバラの結びつきの起源であり、のちのタロットの解釈やデザインに大きな影響を与えた本です
8月2日と3日の2日間(4時間2回)で生命の木の下の方(セフィラー10〜6)と対応するタロットのお話が聞けます。生命の木の真ん中〜上の部分は別日程で開催します。
2回目は6枚、「隠者」、マルセイユ版「恋人」、ウェイト版「恋人」、「女帝」、「力」「吊るされた男」「死」という流れで、部分的に生命の木も使って解説いただきました
5人ずつに分かれて占い練習を4回。1回ごとに結果をシェアし、質問にお答えいただく流れ。話のもっていき方や占う側のスタンスなど、お役立ちテクニックも教えていただきました
ホール・アンド・オーツの一人ダリル・ホールは、アレイスター・クローリーに影響を受けた時期があったとか。意外に感じたけど、見て、このジャケ写。指の形!
8/2(土)8/3(日)の午後4時間ずつで生命の木の下の方(10〜6まで)を教えてもらいます。真ん中から上は秋かな?別日程で行う予定です。会場は札幌駅近くです。
時代や作者によって絵が違うタロット。見比べると、それぞれの特徴や違いがわかります。当然、意味も変わってきますよね。絵に込められた意図を知ると、どのデッキを使いたいか選ぶ基準にもなるなぁと思います。
横浜の大アルカナ講座、6/15の2回目からでもご参加大丈夫です。次は「恋人たち」「隠者」「力」「節制」「星」あたりになると思われます。名古屋のタロット練習会は今満席です。入れなかった方が多ければ伊泉先生に別日程をいただけるかお聞きしますね
昔々は広く一般に知られる寓意画だったのが、カバラタロットではわかる人にはわかる絵になり。タロット500年の歴史の中でずいぶん変わってきましたね。絵の変遷や謎解きがおもしろいと思う方へ
AIと会話し続けてるうちに、神や宇宙とつながったとか、特別な使命を得たと信じ込んでいく病。これは新たなスピや宗教を生むのかなぁ
「心を込めて語る」本に載ってる意味にプラスして、伊泉先生が思う「花束」という贈り物、心を動かされた体験を表現するよろこびのお話
言葉によってイメージが現れる、それが感情を引き起こしたり、アクションを起こすきっかけになったり、その力は「呪術」のようだというコラムを読んで、ルノルマンの連想ゲームをしてみた
アメリカのスピリチュアルに大きな影響を与えた本を出した人物は、そもそもどうやって覚醒したのか。アメリカのスウェーデンボルグとも呼ばれた重要人物:アンドルー・ジャクソン・デイヴィスのブレイク前の話
伊泉先生の生命の木講座なんかで出てくる「ハワイに連れてってもらえない」「ヴィトンを買ってもらえない」で文句を言う人って本当にはいないよな、わかりやすくするための面白話だよなって思ってましたら、近くの席からこんな言葉が聞こえてきて、思わず耳を...
超常現象は一体どうやって起きているのか?何がそうさせてるのか?人の意識とは何なのか?私にとっては第2部のサイキカル・リサーチがとりわけ刺激的でした。
占いに使われている四元素の話が9分近く、そのあと四元素を音楽にしたアルバム紹介。「エソテリックで催眠的な室内楽」「今まで紹介した中でいりばんトリップする音楽」の再生リストつけときます。きいてみてね
懇親会で中華街に行くとたくさんの占い館が並んでて、好奇心がくすぐられていました。突発的なノリで、他の皆さんがまだ飲んでる間に、中抜けして占いしてもらってきました
伊泉先生がルノルマンを使うなら、視点を変えて「棺」をこうみてもおもしろいんじゃないかというお話。タロット「死」との関連もお話しあります。
「星」は願いが叶うカード?伊泉先生ご自身のエピソードや失恋を例に、生命の木をもとにした解釈をお話いただいてます
キャリントンの絵の隣には、恋人だったマックス・エルンストの《ポーランドの騎士》が展示されてました。歴史に引き裂かれた二人の絵が並んでるの、じんわり
今回の「力」、伊泉先生は「霊界のクロウリーがよろこんでるかな」ってくらいトートを熱く語られてました。ウェイト版の「力」もまた違う強さが魅力です
この2回では、マルセイユ版の小アルカナを学びました。1日目:タロットの歴史からコート・カード、2日目:数のカード、7月の3回目4回目はウェイト版の小アルカナです。
これまでカードのNo.順に進んできて、次が8番とすると、マルセイユ版とトート・タロットは「正義」、ウェイト版だけ「力」ですが、この講座ではウェイト版の8番「力」に合わせてお話いただくようです。マルセイユ版の11番「力」、トート・タロット11番の「欲望」
伊泉先生が昔タロットを教え始めた時にされていた、心理学的アプローチの紹介です。大アルカナを「愚者」から順に人間の成長段階にみたてたもの
ウェイト版とマルセイユ版、大アルカナはまだしも、小アルカナは全然まったく違いますよね。今回の講座では両方学べるので、占いのケースによって使い分けできるようになるかも。2種使えたら便利じゃないですか?
前にこのブログにも書いた100分de名著リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』を解説されてた朱喜哲さんと、最近話題の本『悪口ってなんだろう』の著者和泉悠さんのお話。どっちも興味があって読んだ本、お二人同時にお話が聞けるなんてラッキーでした
「塔」は建物が崩されてる。災害のカードなの?生命の木から解説していただきました
「戦車」は15世紀からのタロットの歴史を追いながら、初期のタロットに描かれたもの、生命の木と結びついてから付け加えられたもの、変遷をみていきました。占星術のルールが多用されてるカードでもあります
カード決済に使っていたSquareが今朝から急に使用できなくなりました。現在、サイトにはPayPalのカートを貼ってあります。当面はPayPalでお支払いをお願いいたします
前回の「恋人たち」はもりだくさんでしたけれど、次の「戦車」はもっとシンプルだそうです。絵の説明が少ないときは生命の木との関連や占いでのメッセージをお話いただいたりしてます。次回もお待ちしてます
何年ぶりかに完徹しました。 少々遠くにライブを見にいったら、顔見知りの人が車で送ってくれたんです。名古屋まで2時間、話し相手がほしいからって。 あと100メートルでうち、というところで降ろしてもらおうと思ったとこで、まさかの事故。。。誰も怪
60年代の豊かで強いアメリカで、正しいとされてた常識や価値観に反旗を翻したカウンターカルチャーのはじまりから終わりまで、どんなことがあったのかが書かれた本
今、第二部のはじめまで読んだとこですが、トート・タロットは生命の木がキモみたい。難解だと聞いてひるんで、これまで読んでなかったんですけど、生命の木を勉強してきた今ならちょっと読める!
10人だけの少人数クラスですから、伊泉先生が話しかけられたり、質問に答えてくださったりと、皆さんとやりとりしながら進められます。楽しく学んでいただけますよー。この機会をお見逃しなく
「恋人たち」は3種のタロットで絵がぜんぜん違います。モチーフ自体が別のものに変わってるから占いで使う場合のメッセージもそれぞれ違ってくるし、時間延長してお話いただきました。3種ともおもしろいな
「悪魔」の絵、皆さんはどう感じてますか?怖い?クール?今回のお話は「悪魔、かっけー!」って思うほうの人に合うかも
3回目「星」「吊るされた男」「悪魔」「月」「死」「塔」「太陽」4回目「運命の輪」「愚者」「審判」「世界」、質問タイム、生命の木をタロット占いに使うおすすめの方法、マルセイユ版で占う場合のおすすめ、ほか今月もここだけの話とか、受けられた方だけのお楽しみがありました
絵が全然ちがうので解説が楽しみな回です。ウェイト版、マルセイユ版についてはあちこちでお話されてますからもう聞かれてますかね。トート・タロットの「恋人」では錬金術のお話が聞けるかも