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2015/02/02

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  • 【日経225先物】日経2日連続で大きく買われる!

    国内はガチガチの官製相場なので、大きな下落要素が 見当たらない状態。 つまり、日経平均の下落要因は外的な影響に限定され ています。その代表格が、世界同時株安の引き金にな りかねないギリシャ問題。 先週行われたEU財務省会合後のギリシャ支援合意が なされなかったことで、世界的にも株価が不安定な 動きをし、上がりきらずにいました。 しかし先週末から強い上昇チャートを形成する予兆が 現れ、これが本物なら今日の日中・ナイト共に上昇す るはずです。 ギリシャ問題に楽観視できる材料が出たのでしょうか? 現在23時少し前ですが19900円を超え、買いが 強い状況になっています。 ギリシャ支援の合意リミットで…

  • 【投資レポート】不動産投資初心者が海外不動産を購入した理由

    ➡ 実際にAYACCAリゾートを購入した理由をまとめてみました 私は今回、不動産に思い切って投資してみました。 しかも国内物件ではなく、海外不動産への投資です。 なぜ不動産投資初心者の私が、ハードルの高そうな海外不動産投 資に踏み切れたのでしょうか? 要因は様々ありますが、窓口が日本の法人だということが一つ。 それと、私の不動産投資に対する判断基準をクリアしていている ため、資金的なリスクが非常に低いと判断できたからです。 以下にそれらの理由をまとめてみました。 <本来不動産投資で儲ける条件は2つだけ> ① 土地を所有でき、キャピタルゲインを狙える ② 地価の上昇が見込める国または地域の物件で…

  • 【日経225先物】ギリシャデフォルトなら世界同時株安か?

    ここ最近の日経平均は19500円前後をウロウロしていますが、 この状態から上抜けするのか18000円まで下落するのか市場も 決めかねているようです。 これは間違いなくギリシャの財政問題が大きな要因で、EUが 財政支援を行わないのであれば間違いなくギリシャはデフォル トになり、世界同時株安が起こりそうです。 5/11月曜日のEU財務相会合ではギリシャへの金融支援延長に 合意がなされなかった。 ギリシャのデフォルト懸念高まる…合意見送りへ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) // // ”ギリシャへの金融支援について協議されるが、支援条件であるギリシャの構造改革案を巡り依然とし…

  • 個人レベルでも海外不動産投資で成功できそうな案件

    前回は不動産投資をする上で、個人投資家は一番儲けが 少ない末端にあると書きました。出口戦略を間違えば、 儲けすらあるかどうかというシビアな立場です。 しかし、これはインカムゲインしか狙えない事業として 取組む場合に限ります。 日本の高度成長期の様な経済成長期、いわゆる団塊の世 代の人達は皆揃って「土地付き一戸建て」を購入してい ました。その結果どうなったでしょうか? 家屋は経年劣化で価値はゼロになっていきますが、土地 は経済がグングン成長している時に購入しています。 つまり地価がそんなに高くない時に購入していますから、 土地の値段はどんどん上がって含み資産がかなりの額に なったのです。 また定…

  • 【日経225先物】20000円台の定着はしませんでしたね;

    以前19500円から反発、20000円台定着へとか タイトルつけておいて格好悪いったらありませんね(泣) ここ最近の傾向として25日線ですぐ反発していた日足 が潜ってからまだ抜けて来ません。 このまま18000円台まで下がってしまいそうな勢い ですが、そうなればまた絶好の買い時到来です。 まずは19000円を切った所で、7月か8月限を1枚 買い、その後は少し様子見ですね。 現状日経平均は下がっていますが、かなり買われてもい ますので短い期間でおそらく反発に転じると思われます。

  • 海外不動産投資の黄金律とは

    不動産を全体的に見渡してみれば、RIETのような特殊なものを 除けばおおよそ4階層に分ける事ができます。 ①地主 ②デベロッパー ③ランドバンカー ④物件オーナー なんとなく小売業に似ていますね。 そしてこの①〜④の順番は、利益を大きく上げられる順番に もなっています。①と②は逆転する場合が多いですが^^; 主に日本人が海外不動産投資を行う場合、圧倒的に④番です。 つまりマンションの一室・コンドミニアムの一室のオーナー という立場です。 不動産投資において一番利益を大きく得られるのは圧倒的に ①〜③までです。例えばコンドミニアムが2〜3年で倍以上 の価格になる事はバブル真っ最中などに当たらない…

  • 海外不動産投資の現状

    賢い投資家は必ずリスクヘッジを兼ねた投資分散を行っています。 その中には必ずと言っていいほど「不動産」が入っていますが、 バブル崩壊後国内においてはキャピタルゲインが狙えなくなった ため出口戦略が非常に難しくなっています。 必然とインカムゲイン(家賃収入)に重きを置いた投資戦略を練 らざるを得ないのですが、各種税金・空室リスク・諸経費を緻密 に計算しなければ利回り10%程度の物件だとしても、10年保 持した後売却してみればほとんど手持ちが残らない、または売却 益がマイナスだったために利益が無かったなんて笑えない事態に なります。 これは私の想像ではなくて、実際にそういうサラリーマン大家さ んが…

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