今年も、半年になり月日の速さを感じる今梅雨入りもそろそろ来るのかな?昭和時代は、四季が整っていたように思う春、夏、秋、冬とその時期に合わせて衣食住と季節に合わせて過ごす事が出来ていた幼い時の春の想い出は、蓮華の花を摘みそれをつないで首飾りにしたり夏には近くの川で男の子、女の子混じって泳いで岩にの上で持ち寄ったキュウリ、トマトなど食べて遊んだものである秋には、運動場で縄跳び、かくれんぼしたりしてカアカアなくカラスが夕日を浴びて早くお家に帰りなさいと教えてくれるかのように皆でまた明日ねと別れて帰った冬は雪が積もり雪合戦に雪ダルマ作つて遊んだ懐かしい幼い頃の想い出だ!あの頃の友達とは大きくなるにつれ今はもうあの頃遊んだ人の名前も忘れて音信不通だ父の転勤が多かったので・・・・・・・・・・・・・六月初日・・