コールスロー

昨日は暑いと感じる位だったのに今日は肌寒い。どうしようもなくて毛糸のベストなど出してきて着てます。昨日暑いのに大量に作ってしまったシチューの残りが今日は丁度良いわ、役に立つ。シチューと一緒に、久し振りにコールスローを作った。春キャベツがあったからです。主人がコールスローが好きだったので、以前はよく作っていたのですが、ここ数年は作っていない。2年以上入院していて、亡くなってからもうすぐ1年になるけれど、作ってないなあ～リク兄も「お父さんが好きだったよね～」と言ってました。そして、二人でコールスローについてあれこれ喋っていました。そして今朝新聞を読んでいたら「エッ、載っている・・・」「春キャベツたっぷり」コールスローですって春キャベツのシーズンなので載っているのは不思議ではないけれど、タイミングが～我が家のコールス...コールスロー

「グリーンブック」

映画を見てきました。「グリーンブック」です。1962年のアメリカで、カーネギーホールの最上階の部屋に住むリッチな天才黒人ピアニストが運転手兼用心棒にイタリア系の人を雇います(文字の綴りを間違えたりする人）。コンサートツアーで車で南部へ行くのです。生活環境の全く違う二人が「グリーンブック」（黒人専用ガイドブック）持参での数ヶ月間・・・・とても良い映画でした。最後もとても素晴らしく、感動しました。さすがにアカデミー賞、3部門受賞作品・・・作品賞・助演男優賞・脚本賞だと感じました。グリーンブックの意味も知らずに見に行きましたが、そんな物があるという事にも驚きました。どうだんつつじ「グリーンブック」

淺川 歩く

数日まえですが、天気も良いし、歩かねばいけないと分かっているし。近所の淺川の土手を歩いて電車の駅一つ先のスーパーへ寄り帰ってくる事にしました。カモのカップルが居ました。かなりのスピードで対岸へ行ってしまいました。菜の花ってこんなに丈が高くなるのですね。あまりに丈が高いのでお散歩していた男性に「あれ、菜の花ですよね？」と質問しましたら「そうとしか考えられませんね」とつれないお返事が・・・紫色の花も一かぶつつましく咲いていました。少し歩くと土手から川に向かって降りる階段があったので、降りて自分の目で確かめてみました。目の前が開けている所にいると空も広く見えます。（この写真では無理ですね）歩き続け、スーパーに寄り、リックに詰めこめるだけ詰めた買い物を背負って帰り道坂上がるのを頑張り帰宅。3・97キロ9300歩位でした...淺川歩く

へ びちゃん ・・・？

ピンポーンとチャイムが鳴って、ご近所の方でした。「メロンどうぞ」と言いながら下さったのです。ご主人様なのですが、料理を職業にする方なので、私は「カットしてきて下さったんだ」と普通に思ってしまってお礼を言って戴いてしまいました。それで、変わったカットだなあと思っていたのです。しかし、よく見ましたらヘビちゃんみたいな・・・ヘタが付いていた所が眼になっているし、舌もあるし、尻尾もある。やっぱりヘビすぐにお宅へ電話をしてお礼を言いつつ「あのメロンはヘビなの？」と聞いてしまった。ご主人様は今包丁で細工するのに凝っていて、毎日いろいろなものが出来上がっているらしい。やはり卵を抱いているヘビちゃんだったのですね。早速、夕食のデザートにさせてもらいましたが、どこからカットして食べたのかはご想像に任せますわ・・・・美味しく頂きま...へびちゃん・・・？

チューリップ 2

よく見ると薄いピンクが所々ににじむようにみられて綺麗で思わず撮りました。桜が盛りを過ぎ、風のせいもあり、チューリップの根元に桜の花びらが沢山落ちていてそれもとても綺麗でした。桜ってどんなふうになっても見ごたえがあるのですね。夢中でチューリップを撮ろうとしていて、某テレビ局の人からインタービューを受けました。女性でしたが、彼女が持っていて差し出したものはカメラだったか、マイクだったのかよく分かりません。尤も、3人のいつもの仲間ですので、受け答えは誰かがしっかりとしてくれてました。とても楽しい一日でした。チョーリップはもう一度見に行っても良いかなあと思うほど気に入りました。チューリップ2

昭和記念公園 チューリップ

立川の国営昭和記念公園へチューリップを見に行ってきました。今までに見た事が無いチューリップも多く、数も沢山植えられていて半日掛けてみて廻りました。見ていただきたい写真が多過ぎて2回に分けて見て頂くつもりです。お付き合いください。池の向こう側もチューリップです。可憐葉を見ればチューリップとは思うのですが、微妙な色合いとギザギザ（と言ってよいのか？）や花びらの多さにも驚きました。この色、好きです。昭和記念公園チューリップ

4月10日

天皇皇后陛下がご結婚なさって60年、おめでとうございます。60年前の4月10日は、高校3年生になった時で、関西の修学旅行へ出発した日でした。遠足の時などはいつも同じ場所で集合、東京駅丸の内南口集合でした。（当時は丸の内乗車口とか降車口とか言っていたような記憶が・・・）だから車中だったので、ご成婚のパレード等のテレビ中継を見ることが出来なかった。新幹線なんてまだ無い時代ですからね。ゆったりと車中です。今日の午後、いつもの仲間と（同級生）LINE中に、修学旅行に出発した日だったわねという事になり10日は伊勢の二見が浦の方へ行ったらしい。(彼女はよく覚えている）修学旅行の記憶は、奈良で鹿にお煎餅を上げようとして、もたもたしている内に鹿に服を噛まれて驚いた事くらいしか無くて、はるか60年前の記憶など・・・やはり記憶力ガ...4月10日

記憶力

今朝の新聞で目に付いた広告。ロッテのガムであることは確か、でも今まで見た事が無い。記憶、それはいつも、はかない。ですって・・・・確かに、わたし、物忘れが・・・・・でこの広告に飛びついてしまいました。イチョウ葉抽出物は言葉を覚え、思い出す能力を増加させるらしいです。早速買ってきました。ガムの裏表で記憶力テストになっている。138円のガムで記憶力は維持できるのか？自分の気持ちの問題か・・？138円だけれど、今日はお菓子が一割引だったので14円引きだったし、尚更気になる・・・でもすぐにこういう話に載ってゆくのが私ですので仕方がありませんね。やはりやじうまでしたわ記憶力

プーと大人になった僕

2018年アメリカ映画、「プーと大人になった僕」をレンタルしてきてもらって見ました。ディズニーのファンタジー映画、実写映画化というのだそうです。プーとその仲間の動物達は柔らかな、暖かみのあるぬいぐるみになって出てきます。少年時代のクリストファー・ロビンは森でプーとその仲間達といつも遊んでいました。数十年経った今、クリストファー・ロビンは仕事に追われ家族と過ごす時間も無く孤立した生活。ある日、自宅前の公園のベンチでプーと再会します。プーを森へ送って行くと、昔の仲間達に会って、忘れていた昔の気持ちを思い出し、家族の気持ちも分かり大切なものを取り戻す。プーと一緒に居て「何もしないをする」時間が大事と思い出す。ぬいぐるみ達が、綺麗でピカピカでなく、森で暮らしている感が現れている色合いと風情があまりに上手に表現されていて...プーと大人になった僕

良いのかな～

午前中に散歩をかねて買い物に行った。往復で5800歩程度（往きはバスを2停留所ほど乗った）スーパーで最初パン売り場（自社で作っているパンは別売り場でレジも別）へ行って小さくてカリカリのカレーパンとドーナツ（揚げた物ばかり買ってる）など買って493円の支払い、おつりと一緒に500円のお買い物券をくれた。決算謝恩ボーナスでくれたお買い物券らしい。493円の買い物で500円の買い物券・・・・よいのでしょうかその後、筍やゴボウその他を買って1600円外税128円そうだ、さっき貰ったお買い物券は今使えるのかしらとレジで聞いてみた。「あ、使えますよ。持っていらっしゃると無くすことが有りますから、どうぞ使って下さい」と言ってくれて－500円になり結局先に買ったパンは丸々ただで戴いてきた感じで、なんだか～良いのでしょうか～良いのかな～