夜明けにはハイビスカスの傘を閉じ中村梅士Baishi去年、人知れず生まれていたハイビスカスの幼木が、春に成長して花を二つも咲かせてくれた。二つ目の花は、今朝目を覚ますと、すでにパラソルを閉じていた。一つ目の初花は二日間咲いたが、二つ目の花は一日一生の花であった。一年前の今頃、発熱し、38.5度の高熱が4日間続いた。食事もできず、平衡感覚まで失って寝込んだのだった。熱中症と思われた。何とか夏の陣を乗り切って勝利を収めたが、苦しい体験だった。今年の夏はエアコン霧ケ峰があるから快適である。除湿モードの弱または中で快適温度になる。零式扇風機は、サーキュレーターとして活躍している。澱んだ空気は悪霊が住み着きやすいという。空気を循環させるだけで、悪霊を祓うことができる。大川隆法総裁から授かった生活の知恵である。整理整...🐳⁷二つ目の花閉じる・・・一年前の熱中症整理整頓・清掃・空気循環映画『ボルケーノ』の甘い空想なぜ悪魔が強大にみえるのか

雨上がり二番目の花咲き始め中村梅士Baishi相変わらず蒸し暑い朝である。べたつく肌のシャワーを後回しにして、厄介な洗濯物を片付けた。厄介でも、一歩づつ進めば終わるものである。すると、ハイビスカスの二番目の花咲き始めていることに気が付いた。多忙な手順の合間に撮影した。シャワーを浴びて着席した。気になって花を見に行くと、完全に開花していた。去年生まれた幼木が、花を二つも咲かせるなんて・・・。挿し木もついたようだ。親木は成長するのに忙しく、花芽はついていない。今のうちに大きくなってほしい。久しぶり、映画『いちご白書』を見た。「いちご白書」といえば、映画よりもフォークソングの方が親しみ深い。学生の左翼運動が激しかった時代の大学占拠から権力による強制排除を受けるまでの青春を描いたものである。青春の感情は反体制であ...🐳⁷二つ目の花が咲く・・・ハイビスカス時代映画『いちご白書」と学生運動時代ノンポリ・エポケーの学生天変地異頼み

ハイビスカスの初花を摘み手に乗せり中村梅士Baishiハイビスカスの一番花は色を残しつつ枯れてしまった。その花を摘んで、掌に横たえた。花への鎮魂である。良い花であった。鬼百合も盛んに咲いてはいるが、枯れ花も目立つようになった。夏の門前をよく浄めたであろう。初蝉から一週間、蝉しぐれが盛んである。植物たちに命の水を遣り、掃除機をかけ、不快な汗をシャワーに流してさっぱりとした。桃をまるかじりにして、のどの渇きを潤した。桃は皮ごと丸齧りできると知って、食べやすくなった。さて、今日は午後からの出陣である。暑いが、難波走りは有効だ。ところが、昨日は信号ぎりぎりに横断歩道を駆けていたら、警笛がけたたましくなり続けた。振り返ると、リュックが開いて荷物が落ちていた。荷物を拾うまで、車群が待ってくれた。ありがたかった。帰りは...🐳⁷初花の鎮魂・・・枯れたるハイビスカスの花を横たえる山笠、お汐井採り千代流れは返納か騙しの日本政治

二日目のハイビスカスの健気かな中村梅士Baishi開花したハイビスカスの一番花は二日目の夜にゆっくりと花びらを閉じ、朝には寂びていた。しかし、二番目の花が色をたたえて膨らんでいる。わが、希望の花である。今朝は7時前から気温は30℃を超えていた。暑くなりそうだ。クマゼミもすっかり蝉しぐれを奏でるようになった。ニイニイゼミも負けじと声を上げている。90分後、出陣する。都知事選は、緑の狸党の小池が圧勝したそうな。291万8千票、二位石丸165万8千票、二重国籍の売国奴レンホーは128万3千票だったとか。愛国者の田母神さんは、26万7千票だった。投票率は60％だったそうである。SAGAWAチャンネルの言うように、「東京終了」、首都水没の構図である。フランスの議会選挙では第一党に躍り出るかと思われた、反グローバリズ...🐳⁷二日目の一番花・・・ハイビスカスの花閉じる茶番の都知事選結果フランス議会選ルペン党伸び悩む英国議会選注目のリフォームUK党水没日本

夕暮れにニイニイ蝉の染み渡り中村梅士Baishi日曜日の仕込みにはいつも苦戦する。仕事が片付かないままに日が暮れる。ニイニイゼミの声が聞こえる。何かしら、胸に染み入る蝉の声である。仕事を終えたのは21時だった。今日も暑かったが、エアコンで寒いほどだった。おかげで熱中症を怖れることなく仕事ができるのだが、潔しとはしない。ともかく、一日を無事に終えた。明日は朝一番の出陣である。都知事選を仕切っているのはマスコミだ。得体のしれない候補者が多いのも事実だが、選別するのは選挙民である。マスコミが口出しすることではない。まちがっても、小池や蓮舫が当選することがあってはなるまい。マスコミが言う通り、小池が当選するのだとしたら、まさに茶番である。茶番だからこそ、幸福実現党は候補者を出さなかったのか、ご生誕祭が優先だからな...🐳⁷夕暮れのニイニイゼミ・・・苦戦の日曜日茶番の都知事選ジョンジョンのミサイルが都庁を誤爆・・・というフィクション

吾が花よ主の降臨の朝に咲き中村梅士Baishi主のご降臨に感謝いたします。2024年7月7日7時七の日、七夕の日曜日は晴れている。35℃の予報である。わが気象台としては、7月3日に遡って、梅雨明けを宣言したい。これからは、雨が降っても、星が降っても、夏である。追い山の頃、集中豪雨で大水害が発生するかもしれない。しかし、それも、梅雨ではなく、夏の雷鳴である。かくして、すっきりと梅雨が明けた。映画『二十歳に還りたい』は、総裁の死の予言であり、思いであったのかもしれない。もっと長生きする人生に取り換えることもできたのに、人間的思いに殉じた。それが、エル・カンターレの愛だった。エル・カンターレの活動はまさに不惜身命であった。肉体の限界を超えていた。総裁がちょっと咳き込んだだけで遠くから駆けつけてきたという大川紫央...🐳⁷七夕のハイビスカス・・・主のご生誕に感謝吾が気象台、梅雨明けを宣言する映画『二十歳に還りたい』を振り返る

一歳のハイビスカスが花開き中村梅士Baishi今日は小暑、新月である。そして、明日は7月7日、本来ならば、エル・カンターレご生誕祭であるが、どうやら、総裁のご法話はないらしい。情報がない分、割り切れない気持ちである。さて、わが家の生え抜きのハイビスカスが開花した。どうやって生まれたのか、刈り取ったあさがおの根元からひょろっと一本、ハイビスカスのような葉っぱを3枚つけて立っていたのだった。半信半疑で屋内に入れ、冬を越した。春になって葉っぱが増えた。ハイビスカス用の鉢に土を入れて植え替えた。奇蹟のようなミステリアスな出生のハイビスカスである。そのハイビスカスがたくさん葉っぱを増やし、ついに花芽を付けたのだ。わが家に生まれてまだ一歳の幼木に花を咲かせて良いものか迷ったが、咲くのが自然なのだろう。その花が、今朝、...🐳⁷生え抜きのハイビスカスが開花・・・小暑の奇蹟難解なり社会学社会学とは「社会現象」という問題意識か

猛暑とて身体の芯に残雪し中村梅士Baishi気温は33℃に達しているが、扇風機だけでやり過ごしている。身体の芯には、梅の頃、桜の頃の寒気が残雪のように残っているのだ。だから、にわかには夏の感覚には馴染まないのである。鬼百合は盛んに燃え立っている。クマゼミも、集団はまだ小さいが、わが世の夏を呼んでいる。明後日は7月7日、エル・カンターレご降臨の祝日であるが、既に肉体を去られている。エル・カンターレの法を学びつくしてはいないし、直説金口の説法を聴ける立場にはないのだから、特に不足はない。むしろ、主が肉体を離れ、エル・カンターレの本領を発揮されるであろうという希望がある。さて、もう少し暑さが浸みこんだら、エアコンをONにするか・・・。『天使のモーニングコール』に促されて、『天御祖神の降臨』（2019年1月）を再...🐳⁷身体の残雪・・・遠い「ご生誕祭」『天御祖神の降臨』にも不明な妖怪神道仏ルペン勝利ほどの意味のない英国労働党の勝利

暑そうなクマゼミ増えて時雨れたり中村梅士Baishi今日も暑くなるという。熱中症で死なないようにと、警報が発令する。どうせ死ぬなら、雪の女王に抱かれて死ぬほうがよい。さて、午後から、音信普通になった老母を訪ねたい。入院したのだろうか。「早く、お父さんの所に逝きたい」という。子供との距離の取り方は、子どもの方も難しい。吾輩としては、あの世に待っている人の心当たりがないし、この世にも、人の未練は薄い。しかし、大川隆法総裁の書でさえ、学びつくしていないという未練はある。だから、まだ死にたいとは思わない。親孝行はできるだけやらなければとは思うが、生き甲斐をもって生きてくれなければ、やれることは少ない。死ぬまで生き甲斐を生み出すのが人の修行である。もう、この世に未練はないというのは、怠慢なのだ。家族に囲まれてあの世...🐳⁷初蝉しぐれ・・・音信不通の老母生き甲斐作りが人の修行元気に死ぬのが大往生フランス議会選挙で反グローバリズムのルペン派圧勝極左・マクロン派惨敗沈黙の票田を掘り起こせ

梅雨の穴怒涛の夏日が熱をあげ中村梅士Baishiまだまだと思いながら、今日は暑かった。外に出たら涼しいかと思ったが、外はさらに猛暑だった。水曜日は出陣疲れでどうしてもぼ～っとしている。結局は食事と居眠りと映画三昧に終わった。雨と仕事で、籠城と見回り行軍で日々が過ぎてゆく。老母見舞いができていないのが気がかりだが、電話も通じない。明日は様子見に伺いたい。季節は高級な果物の季節になった。桃、メロン、スイカ、どれも高額だが、食べてみるとみずみずしくておいしい。メロンの甘くてみずみずしいこと！明日は、老母に持って行くとしよう。満開になっていたミニ薔薇だが、再び緑が色褪せた。根詰まりかと気になっていた。今日は思い切り植え替えを断行した。少し剪定もしたし、根元の通気が良くなっただろう。今日は、初めてエアコンを入れた。...🐳⁷梅雨の穴・・・怒涛の猛暑おいしい桃やメロンエアコン初始動食いちぎられる日本映画『空飛ぶタイヤ』

ヤイロチョウ神秘の夏が子育てし中村梅士Baishi子育て中のヤイロチョウが目撃されたという。第一級の絶滅危惧種なのだという。何とも、芸術的な美しさである。目撃者は、磯釣りのプロで、釣り具のテスターとして定評のある先生である。趣味で希少な野鳥を観察し、撮影している。ヤイロチョウとは、聞いたような気がするという程度で、認識も希薄な珍しい野鳥である。早速、動画で確認したが、美しい鳥だ。どうやって見つけるのか、プロの釣り師としての直感が働くのだろう。一芸に秀でた人は、趣味にも一流が漂うものだ。さて、吾輩はカラスにも警戒されて一撃をくらわすことさえできない。いずれ、カラス天狗を撃ち落としたい。さて、今日は真夏日の気温になるらしい。クマゼミの二番名乗りが聞けるかもしれない。室内温度は既に30℃を超えている。扇風機の限...🐳⁷ヤイロチョウ・・・絶滅危惧種の美しい鳥一芸に秀でれば万事に通じる岸田下ろしの次の人材がいない痔民党

押し寄せる夏かな一番蝉が鳴き中村梅士Baishi雨が上がった出陣前、唐突に、クマゼミの一番蝉が鳴いた。思いがけない初蝉の声だった。今日の最高気温は33℃、たしかに夏の暑さである。火曜日の陣が終わるとほっとする。それで、博多の山笠めぐりをした。中洲の飾り山は少し立派になったように思う。景気も色気も回復したのかもしれない。毎年飾り山を立てていた博多の歌舞伎座前は空っぽだった。川端商店街の飾り山は舁き山を兼ねている。ここも景気は良さそうだ。東流れにも立ち寄った。小屋は空っぽだったが、ビルのエントランスに鎮座していたのは小ぶりとはいえ飾り山ではなかったか。千代流れは舁き山だけだから、東に差をつけられたことになる。天狗の高転びというところか。一気に勢いが衰えたのはワクチンの副作用か。もはや、山笠の追っかけをするつも...🐳⁷押し寄せる夏・・・一番ゼミ・クマゼミが鳴く飾り山笠めぐり千代流れの衰退ドル円は165円を目指す

山笠の勢い水かも梅雨の雨中村梅士Baishi一晩中雨音が絶えなかった。途中、小さな雷が転がった。まあ、梅雨どすなあ。朝起きると蛙肌になっている。シャワーを浴びてさっぱりとした。今日は午後からの出陣である。昨日は目薬が切れたので眼科に立ち寄った。写真を撮ると、上半分の網膜が枯れているらしい。読書を急がなくてはならない。三カ月以上過ぎていたということで、初診料をとられた。幼木のハイビスカスが花芽をつけ、色づいてきた。わが、生え抜きのハイビスカスである。冬を生き抜いた二年目のハイビスカスは、ごうごうと背丈を伸ばし、大きな葉っぱを広げている。挿し木にしたハイビスカスも生きている。成長するかもしれない。季節の移ろいは無常だが、だからこそ味わいがある。さて、世の中はどうなのだろう・・・。今は昔の千代の飾り山ポーランド...🐳⁷山笠の大雨・・・ハイビスカスの楽しみロシアを挑発するポのアンジェイ・ドゥダ大統領パリ・オリンピッグ（豚）

山笠の飾りは捨てて走らむと中村梅士Baishi今日の蒸し暑かったこと。汗がひりひりと肌に荒れた。これが梅雨だったかなあと思い出す。今朝は遠賀や肥後は大雨で凄かったのだという。博多は豪雨の雲の空き地になって、大して降らなかった。降らなかったが蒸し暑かった。博多は今日から山笠である。あちこちに豪華な飾り山が立つ。ところが、名門東流れから飾り山が消え、復活しなかった。では名門千代流れをと思ったが、山が縮んでいた。舁き山が飾り山を兼ねて鎮座していた。もう、飾り山は作らないのだという。去年の追い山で、名誉の台上がりをしていた役員が櫛田入りを果たした直後に山笠が躓いて地面に叩きつけられた光景が目に浮かぶ。呪われた千代流れ、という光景だった。地面に叩きつけられた役員は大口スポンサーだったのかもしれない。怒って飾り山を止...🐳⁷山笠初日・・・千代流れも飾り山を捨てるコロナに退散した破れ傘農林中金の資金運用1.5兆円の損失フランスのルペン率いる国民連合の大勝利を願う

飾り山そろそろばいねえそろそろたい中村梅士Baishi飾り山に人形たちが小屋入りを始めたようだ。今年はどんな役者が入るのか。山笠の期間くらいは、日本史を学び直してみたいと思う。さて、今日は「やる気のない八百屋さん」が3時近くになっても開いていたので、立ち寄った。狙いは甘夏である。でっかいのが山盛りで300円だった。もうそろそろ終わりだという。甘夏を二山買った。しかし、リュックに入らなかったので両手にぶら下げて帰った。重たかった。一週間くらいは甘夏が食べられるのはありがたい。公園ではたくさんの茸が生えていた。そして、あの糞カラスをみつけた。早速、ゴム銃に昨年秋に拾ったドングリを仕込んで狙いをつけた。すると、すぐに逃げる。逃げても狙ったが、ギャーギャー騒いで遠くまで逃げた。う～ん、武器が分かるらしい。結局、威...🐳⁶飾り山の小屋入り・・・甘夏6個で300円カラス撃退に失敗九州大和の国と朝廷の関係廃仏派天智天皇の大失敗歴史の経糸は宗教

時々は雨止むといい止んだとき中村梅士Baishi土曜は朝一の出陣である。耳を澄ますと雨音がする。これが、日本の雨季か。出陣の時刻には、雨は止む予想である。この一週間はまことに雨季であった。この三日間は一歩も外に出なかった。歩きたいというイメージがわかない。電車に乗る時間の余裕もない。もしかして、泥沼の戦をしているのだろうか。ともかく、雨が気まぐれに止むころに出かけたい。朝飯は卵ご飯か・・・。あと、1時間だ。ドル円は160円を超えて、次のステージに向かっている。アメリカの仕掛けた戦争の失敗が重なって、世界のドル支配の欺瞞性が膨張すると共に、世界のドル離れが進んでいる。ドルの信用が下落して、高金利政策で支えてきたが、粉飾金利であるから財政的に持たなくなっているようだ。利払いができなくなっているのだろう。だから...🐳⁶雨ときどき止む・・・雨季ドル円は165円に向かうドルを支える円も空洞化岸田が進める売国と遊び方改革

いち一日中雨の中なりきのこ傘中村梅士Baishi一日中良く降り続いた。植物たちに水やりしたかどうかは定かでない。今日は仕事の仕込みに費やした。あまり生産的には感じられない仕事だった。昼食のとき、アニメ映画『夏へのトンネル、さよならの出口』を観た。最愛の妹を木からの落下事故で失った少年が、偶然、浦島トンネルと呼ぶことになる異次元トンネルを見つけるが、数分いるだけで地上時間は何日も過ぎているいうタイムラグのある空間だった。十字架の女では逆にアンドロメダ銀河へのワープで千年過ごした時間が地上時間では1カ月だった。大川隆法総裁の小説『揺らぎ』では、恐竜や信長が現代に登場するという過去と現在の混線があった。時間というのは不思議である。それは霊界の不思議さでもあるのだろう。歴史を勉強していなければ、時代をまたぐタイム...🐳⁶雨のきのこ傘・・・アニメ映画『夏へのトンネル、さよならの出口』時間の不思議行きどまりの迷路を迷走する現代科学生まれ変わりの困難

タイサンボクの大輪の下気づかざる中村梅士Baishi公園の入り口にはタイサンボクの大輪の花が咲いている。その下を、知らんぷりで人々が通り過ぎる。もったいないことだ。今年は、空港通りのタイサンボクを見に行っていない。もう、枯れた花が多くなっているだろう。古風ないい香りがするのだが。昨日、初物の桃を食べた。小さな桃だったが、桃は皮ごと食べるものだと聞いて、まるかじりにした。たしかに皮は気にならない。みずみずしく、おいしい桃だった。花は、鬼ゆりとミニ薔薇がつないでいるが、あさがおもハイビスカスももう少し先の花である。と思っていたら、黄色い花が見える。なんと、蕗の花が咲いているのだ。この季節に咲くものか・・・。さて、水曜日は連日の行軍の疲れでうとうとと眠ってしまうのだが、昨日も抗いがたく寝てしまった。夕方になって...🐳⁶大輪の花の下・・・タイサンボクの花蕗の花が咲く『スウェデンボルグの霊界Ⅲ』にみる最後の審判

鬼百合のまた咲き加わりぬ炎上げ中村梅士Baishi鬼百合が次々と開花している。かっと目を見開き、炎のように燃え立っている。火焔の花見である。ゆっくり食事をする暇もなく、午後から出陣した。着陣は、難波小走りで、きっちり45分だった。目にするマスク族を数えていたがあまりに多すぎてやめてしまった。滅びに至る門に向かう者はやはり大勢のようである。帰りの公園で烏のつがいがギャーギャーとうるさいので小石を投げた。ところが、肩を痛めているので投げられない。今度は烏の野郎が後ろから襲ってきた。羽音にすぐに振り向いたが撃ち落とせなかった。暫く追いかけっこが続いたが、決め手に欠けたので追撃を辞めて帰った。今度はゴム銃で撃ち落とそうと思う。貴族に狩りはつきものである。昨日、映画『ロビンとマリアン』をみた。なんだべなあと思ったが...🐳⁶炎の鬼百合・・・広い門に向かう大勢のマスク族カラスの空襲を受けるロビンフッド偶然論の現代科学原則ドナーと見なす立法の動き

雨降りて傘を開きぬ毒キノコ中村梅士Baishi行軍の途中に見かけた季節の風景は、公園に生えた毒キノコと桔梗草、そして、ネジバナの螺旋の花だった。しかし、なかなかピントが合わない。ねじねじしている間に、やぶ蚊に急襲された。これも季節といえば季節だが、かゆい。さて、ずいぶんと蒸し暑くなった。熱中症の注意報が発せられている。去年の悪夢が蘇る。しかし、水浴びできる暑さでなければ本物ではない。明日も出陣だが、まあ、雨を楽しむとしよう。嫌な日本人がすぐに分かるようになった。マスク族とスマホ族である。滅びの門に至る典型的タイプである。日本人の6割程度はこれに該当するだろう。あと2割程度が悪党なのではないか。生き残るべき日本人は1割程度の人々だろう。東京都の人口程度は残るのではないか。1億人以上の人が、人員整理されるとい...🐳⁶梅雨の茸傘・・・熱中症注意報滅びの門に至るマスク族とスマホ族人口大リストラの受け入れ態勢を考える