いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました! 職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話
家内が先週の土曜日に病院で「良くなりました、色々な声も聞こえなくなりました。」とお医者様に話していた。ちょっとおかしいなと思ったのですが、とりあえずは薬を飲んでもらわないと前に進めないので、いらないことは言わないでおこうと聞いていました。毎晩のように突っかかってくるのは当たり前、離婚するも当たり前、うっとおしいあんたはあっちいってて!なんて言われるのは序の口、臭い、汚い、醜いの三拍子をそりえて毎日のように口に出しています。それでもやっぱり「病気だから、落ち着いて機嫌が直るまでは、やさしいとこもあるのだから、ちゃんと好きになって結婚したのだから、最後まで一緒に居られるようにしたい、なんて自分で言い聞かせています、もちろん心の中では、こんちくしょう、と思っている時もありますが、誰を愛しているのだと自問自答の日々です...本当かな?
ひとつの価値は地位、財産、職業に関係ありません。知識、能力だけで人を評価すると、過ちを招きます。知識を生かす心と行いこそが大切です。人の価値は心と行いから生ずるのです。永平寺で見つけた言葉です。確かにいつも、いつの時も人を見て判断する事がその場、その場でありますが自分の価値観がそこにあり、判断してしまう事が多いのに改めて気付きました。母のまわりにおられる同じような境遇の方たちも、それぞれが今と言う時間を一生懸命に生きておられる、価値観の違いがあって当たり前で流れる時間の中で、楽しげに聞こえて来る笑い声は、そう思うとなにがしかほのぼのと私の心にも響いて来るのを感じます。何とか母は施設にも慣れてきた様に感じるし、回りの方にお世話になっていればこその今だとおもいます。家内の独り言の様な話しはまだまだ続いていますが、本...ひとつの価値
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