手話言語を広めよう!『ゆずり葉 ~君もまた次のきみへ~』上映会
全日本ろうあ連盟が、聴覚障害者への差別と偏見にたたかい、その権利確立と社会の促進に取り組み、「ゆずり葉」「段また段を成して」を手がけ、多くの国民に手話や聞こえない事の理解を促進してきました。そして今回、聞こえる人、聞こえない人も楽しめ、多くの方々に人と人のつながりの大切さや希望を与えてくれる映画「ゆずり葉」の上映会が開催されます。ミニ講義やミニ手話講座もしますので、是非お出かけ下さい。日時:2019年3月17日(日)13:30~16:00(開場13:00)場所:西宮市勤労会館大ホール(JR西宮駅南口から徒歩5分)観賞料:大人1,000円子供(18歳まで)500円※手話通訳・要約筆記が付きます。申込み締切日:2019年3月15日(金)正午までに本部事務所までお申し込みください。問合せ:公益社団法人兵庫県聴覚障害者...手話言語を広めよう!『ゆずり葉~君もまた次のきみへ~』上映会
先日、大津で開催された「障がいのある人の文化芸術活動の未来を創る2日間」の中で、「光と音のない世界から音楽が生まれる」というトークセッションで、ミュージシャンの小室等さんと、盲ろう者の福島智さんが、“見えない、聞こえない盲ろう者に音楽は伝えられるか”というテーマでトークをされたようです。そして、福島さんが中学生の頃にバンドを組んでピアノやトランペットを演奏されていた頃を思い出しながら、かつて夢の中で音楽が鳴ったメロディを記憶してストックしたものに、今回新たに作った部分を合わせて完成させた「心の宇宙」という曲の作詞作曲されました。その曲を小室等さんがナイトコンサートでフルバンド演奏されたそうです。youtubeにもまだ公開されていませんが、一度聴いてみたい曲です。当日講演会に参加された方の話では、さわりだけを小室...「心の宇宙」福島智さんが作詞作曲
神戸市が、手話への理解の促進及び手話の普及のために作成している手話動画、防災編の第3話を公開しています。これは、阪神・淡路大震災の経験や学んだことを伝えるために作成された絵本「地震がおきたら」の防災編として作られました。どうぞご覧下さい。尚、防災編第1話、第2話や、手話単語編などは神戸市みんなの手話言語条例のサイトからご覧になれます。神戸市の手話を学べる動画防災編第3話
2019年2月16日(土)に第15回さがの映像祭が開催され、兵庫県聴覚障害者情報センターの作品「やればできるあきらめない~神戸和太鼓集団鼓神水野洋子さん~」が大賞に選ばれました。松谷さんも優秀賞を受賞されたんですね。おめでとうございます!結果は大賞「やればできるあきらめない」兵庫県立聴覚障害者情報センター(兵庫県)優秀賞「時間がとまった2人」松谷琢也(奈良県)奨励賞「平本龍之介のインド旅行記」瀧本大介(福岡県)学生部門奨励賞「異次元BOX」石川県立ろう学校(石川県)会場特別賞「ゆうあい」聴結び(兵庫県)以上の作品です。さがの映像祭大賞受賞
久しぶりの手話ニュース通信です。今回は、中野さんバージョンで、テーマは『インフルエンザ』です。恒例になっている行事が無事終えられますように。こちらのページの右上の動画をご覧下さい。手話ニュース通信中野佐世子さんバージョン
この講座を受講後、兵庫県立聴覚障害者情報センターのビデオ自主制作事業にご協力いただける方を対象に、「映像制作講座」が開講されます。ビデオに興味あるけど、ちょっと不安な方は、基本的なことから学べる講座ですので、是非ご参加下さい。日時:2019年3月16日(土)午前10時~12時場所:兵庫県立聴覚障害者情報センターIT室講師:吉田正幸氏(株式会社メディア・マスターズ)対象者:女性センター関係団体の会員で、受講後情報センターのビデオ自主制作事業にご協力いただける方定員:10名受講費:無料申込みは、こちらの資料に書き込んで、FAXでお願いします。映像制作講座
明石市立天文科学館で、字幕付きのプラネタリウム投影が行なわれます。3月9日の星空とともに、「オーロラ~太陽からの贈り物~」についてお話されますので、是非お出かけ下さい。日時:2019年3月9日(土)13:10~14:00場所:明石市立天文科学館2階プラネタリウム参加費:入館料のみ(大人700円、高校生以下無料)※プラネタリウムは磁気ループシステムも完備されています。※高齢者割引、障害者割引を行なっています。※明石市が発行する「シニアいきいきパスポート」提示で観覧料が無料になります。プラネタリウム字幕投影チラシ<!--カウンター画像からは配布サイトへリンクが設定されています。また、誤作動、誤表示の原因となりますのでコードの改変、改行は行わないで下さい。<br>このコメント部分は削除して頂いても結構です。-->プラネタリウム字幕投影
一般財団法人全日本ろうあ連盟が、創立70周年を迎えるにあたり、2009年に作成された「ゆずり葉」に続いて、創立70周年記念映画を製作することになりました。そこで、映画の出演者数名のオーディションが開催されます。応募にあたって、いくつかの条件がありますので、その条件を満たした方は、是非ご応募下さい。オーディションについての動画も公開されていますので、下記に付けておきますので、ご覧下さい。尚、文章で動画の内容を確認したい方は全日本ろうあ連盟のホームページをご覧下さい。創立70周年記念映画出演者オーディション
日本財団助成事業「こめっこ」(公益社団法人大阪聴力障害者協会)の取り組み、きこえない・きこえにくい未就学児とその家族、きこえないママ・パパと未就学児を対象にした事業についての講演会が開催されます。聴覚に障害のある子供をもつ保護者、教育関係者なども、未来に輝く聞こえない子供たちのために学習しましょう。開催日:2019年2月9日(土)13:30~16:00(受付13:00~)開催場所:西宮市立若竹生活文化会館3階講堂(西宮市立若竹公民館)内容:乳幼児期手話獲得支援事業『こめっこ』について講演申込方法:手話・要約筆記有。申込制。詳細はチラシをご覧ください。第22回ろう教育学習会
1997年にまとめられたもので、手話通訳士をはじめ、通訳に携わる方が覚えておきたいと言われているものです。日時:2019年2月9日(土)P.M1:30~4:00講師:梅本悦子氏(全国手話通訳者問題研究会理事)申込締切日:2月7日(木)会場:新長田勤労市民センター別館(ピフレホール)会議室A受講料:1,000円定員:50名申込方法:申込書に記入したうえ、(公社)兵庫県聴覚障害者協会事務所までご郵送いただくか、FAXにてお送りください。(メール可)※準備の都合上、事前申し込みをお願いします。申込先・問い合わせ先:公益社団法人兵庫県聴覚障害者協会〒650-8691神戸市中央区相生町2丁目2番8号新神戸ビル東館2階FAX078-371-0277TEL078-371-5613メールinfo@hyogodeaf.com申込...「手話通訳士倫理綱領」を学ぼう!知ろう!
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