名越屋沈下橋年に3~4回は沈下するそうです。地元自治会の研修で高知に行ってきました。昨年の自治会の研修は、申し込みはしていましたが、近づくにつれて体力に自信がなく断念、今年は術後2年たち体力も回復しつつあり、日程的にも大丈夫そうなので、参加しました。毎年数回は高知に行っていますが、坂本龍馬に全く会えない高知久しぶりです。地場産センター佐川町の模型作家、栗田眞二さんの上町地区の歴史的建造物の模型、人間の手でこんな精巧なものができることに驚きです。仁淀川屋形船遊覧船研修の日は1日雨で、仁淀川ブルーは見れませんでした。龍馬に会えない?高知
iPhoneから送信2019-03-1614:49:54
iPhoneから送信2019-03-1614:48:02
二年続けての災難、今や二人に一人が罹ると言うものに、まさか自分が罹り、次の年には西日本豪雨災害で、事務所が全壊、精密機械類全滅、書類も消毒と天日干しを毎日繰り返しましたが、使えそうにもありません。専門書も全滅、一年たっても読まない飾り物もあり、断捨離が出来ました。二度あることは三度あるともいわれますが、もう堪忍してほしいです。そこで、年明け早々菩提寺で除夜の鐘を突かせてもらい、ご先祖様に、今年は大過なく過ごさせてくださいと祈りました。ご先祖様だけではなく、各所にお参りしてきました。お祈りは手を合わせるだけで…心が安定する、体の健康に良いと言われています。神様を信じようが、無宗教だろうが、願い事が叶っても、叶わなくても、手を合わせること自体に意味があるそうです。普段から『手を合わせること』を習慣することで、思いも...神様仏様神頼み
終活は思い立った日が吉日とはいえ、先延ばし、先延ばしにしているのは私だけだろうか?生死の狭間をさまよいながら、早くしておくべきだったと思ったのは一昨年、退院と同時に手を付けたのも少しばかり、日ごろの生活に追われて放置状態。ただ、仕事柄他人様の終活のお手伝いはずいぶん多くなりました。先日、お葬儀に参列させて頂いた方、肺がんの告知を受けて3年だったそうです。が、今思えば告知と同時に争族にならないよう対応されてた様です。2年がかりで、すべて綺麗に後継者に後を託される措置をされました。当時は、御病気のことも知らず、しかも、お元気でゲートボールされてたりするものですから、依頼を受けた私は、それほど切実感がなかったようです。度々進捗状況の問い合わせがありましたので、本人はで出来るだけ早くの思いがあったのでしょう。お棺にお花...終活
今年の冬は、昨年の大雪の苦労が嘘のように雪を見ることなく終わりました。スタットレスタイヤ今年の冬までつけて、その時新しいスタットレスと交換しよう。昨年は大雪と豪雨に見舞われた最悪の年でした。今年は、お葬式の参列に追われています。河辺ふるさとの宿管理会社「株式会社ゆうとぴあ河辺」設立にあたり、発起人の一人となっていただいた方、ふるさとの宿付近の畑で夫婦仲良く仕事されていたのが目に浮かびます。時には、車を止め世間話をして、いろいろご指導いただきました。ありがとうございます。残された奥様は足が十分でないご様子、一人で住むことは無理ではないかなぁ・・と心配します。となると、また空き家になるのでしょうか?さみしくなります。ご主人のご冥福と奥様の足がよくなりますよう祈ります。早い3月も半ば!
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