ブレッド

約1時間半まきを焚きつずけてすすが切れたところで熾火を隅に寄せてまずピザを焼きました・その後7種類のパンを焼きました・こねないぱんのレシピを参考にやきました。2～3日経過していたのか理由は不明ですが少し食感がいまいちの感でした。次回はこねたパンで焼こうと思っています。参加された皆さんには大変迷惑をかけました。ブレッド

かまど兼パン焼きがま

基礎部分の作成耐火煉瓦と耐火モルタルで作成中、連続燃焼のため2段アーチ部分は耐火煉瓦を削り縦に並べ最後の列は横にならべました。耐火モルタルは約1ミリの厚さです。耐火煉瓦の下はコンパネの上に2年間わらと赤土を水で練り寝かせたものです。1ミリ単位の微妙な調整も簡単でした。ダンパーもあります。扉は耐火煉瓦にアングルで巻いたものです。アールの耐火煉瓦の上は約5センチの厚さで断熱の目的でセメント、石灰、軽石を水で練りかさねて施行、その上をさらにコンパネで5センチ空間を作りその上をさらに同様に施行・かまど兼パン焼きがま

パンやきがま

スリットを設けてあります耐火煉瓦と穴あき煉瓦の2重構造です。煙道と本体部分にはそれぞれ屋根を設けました。ロストルもあります。キャスタブルの代用として軽石、石灰、セメントを同量の混合して使用。今のところ全く損傷はありません。これは長年炭焼きをしている高齢の人より教えてもらいました。パンやきがま

石施工

作業中完成。パーゴラの下に施工。石施工

pa-gora

パーゴラは約27㎡、8m×3.5m．アルべリック.バルビエ.サマースノウ.サマ-スノウの枝変わり春がすみの3種類ですpa-gora

クレマチス

新旧両枝咲きのタルッという品種です。花茎20センチのおおきな花です。花もちは非常にいい品種です。咲き始めて13日目です。クレマチス

ばら

イングリッシュローズのシャルlロットです。ステムは少し長めですがカップ咲きの大変美しい色です。ばら

ばら

アルべック・バルビエが咲き始めました。村田春男先生が枝垂れて咲くつるバラほど人の心を虜にするものはないと、「つるバラのすべて」講談社発行で言われていますが、花枝が適当な長さで程よくおさまつているのではないかと思います。ばら

バラ

村田バラ園より去年購入して植えたバラです。花芽を取り除き1年育てた結果このくらいパーゴラを覆いました。もうすぐ咲きはじめます。品種はアルべリック、バルビエです。はじめアデレード、ドレルアンも植えていましたがとりのぞきました。あまりにも小枝が多く閉口したからです。はじめからアルべリック・バルビエだけだったらもつと生育していたと思います。このバラはほふくする種類で咲かせるテクニックはいらないそうです枝を誘引してとめるだけで十分花がさくそうです。残念ながら村田春男さんは亡くなられその従業員の姫野さんが山梨の圃場の経営は受け継いでおられるようです。村田さんはバラを12の樹形に分類してその剪定・誘引の仕方を熱く唱えていられた情熱的な人です。次回は咲き始めた状況をお送りします。バラ

クレマチスpart2

久しぶりの更新です白王冠が咲きだしました.4～5日で散りました。クレマチスpart2