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日本人の知的能力を増進する提案ブログ https://blog.goo.ne.jp/kawatera

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2014/12/22

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  • メディアリテラシー

    >現代ビジネス>国際調査で「日本のメディアリテラシーの順位」が低いのは、「人々に報道やデマを吟味する力がない」せいではなく、じつはメディア側の問題だった>飯田一史(ライター)の意見・>10時間・>昨今の兵庫県知事選挙やフジテレビ問題と週刊文春の報道をめぐるソーシャルメディア上の反応を見ていて、日本人のメディアリテラシーってどうなんだろう?と思った人も多いのではないだろうか。>私も国際的に見て日本人のメディアリテラシーはどのくらいの位置にいるのか気になって調べてみた。>EuropeanMediaLiteracyIndex2023では47カ国中第22位と凡庸な成績だった。>しかしそもそも「メディアリテラシー」とは何を指標にしているのか、日本で使われているニュアンスと海外の用法との違いを掘り下げていくと、日本の...メディアリテラシー

  • 英才教育

    >現代ビジネス>若者を大事にしない高齢ニッポンが、大復活するために必要な「英才教育」という切り札>河合雅司(作家・ジャーナリスト)によるストーリー・>15時間・(略)>タフさを体得するために、国費留学を>人口減少日本にとって、若い人々は宝である。>その才能を育てていくことがこれから最も必要なことだ。>本書が最後に伝えたい切り札は、英才教育の必要性である。>教育は「国家百年の計」であるが、資源小国である日本は優秀な人材を輩出し続けられるかどうかが国運を左右すると言ってよい。そうですね。>イノベーションにしても、新しい文化の創造にしても、一朝一夕に生み出されるものではない。>無駄と思えるような研究に打ち込み、あるいは世界の激しい競争環境に身を置く中で、数知れぬトライアル・アンド・エラーを繰り返しながら掴み取る...英才教育

  • ジェニファー・ウォレス氏

    >プレジデントオンライン>「Fラン大学は無意味」は本当か..大学ランキングを妄信する人が見落としている“学歴と幸福度”の意外な関係>ジェニファー・ウォレスによるストーリー・>13時間・>一流の大学に進学すれば、幸せな人生を送ることができるのか。>ジャーナリストのジェニファー・ウォレスさんは「大学ランキングは大学関係者の相互評価によって恣意的に作られている。>決して学生が将来成功するかを示すものではない」という――。>※本稿は、ジェニファー・ウォレス『「ほどほど」にできない子どもたち達成中毒』(早川書房)の一部を再編集したものです。>「よい」大学に入れば人生は安泰なのか>子どもを消耗させる風潮の根底には、よい人生は、「よい」大学に入学することで確保されるという確固たる信念が横たわっている。>私が取材した生徒...ジェニファー・ウォレス氏

  • みんな苦しい

    >現代ビジネス>高齢者も若者も会社員も経営者も…この国で「みんな苦しい」厳しい現実の正体>岩尾俊兵(慶応義塾大学商学部准教授)の意見・>22時間・>経営者、従業員、高齢者、若者……「みんな苦しい」のは一体なぜなのか?>私たちを支配する「苦しさ」にはごくシンプルな原因があり、ちゃんと対処する方法がある。>経営学の道具を使えば、人生が大きく変えられる。>どういうことだろうか。>15万部ベストセラー『世界は経営でできている』で大きな話題を集めた気鋭の経営学者・経営者の岩尾俊兵氏による渾身の最新作『経営教育』(角川新書)では、「みんな苦しい」の謎をあざやかに解き明かす。>(※本記事は岩尾俊兵『経営教育』から抜粋・編集したものです)>経営者も従業員も、高齢者も若者も、男性も女性もなぜ私たちは「みんな苦しい」のでしょ...みんな苦しい

  • 周来友氏

    >ニューズウィーク日本版>日本の大学「中国人急増」の、日本人が知らない深刻な問題>外国人リレーコラムTokyoEye周来友(しゅう・らいゆう)(経営者、ジャーナリスト)によるストーリー・>53分・><感情的な反発も起こっているが、中国には中国の、日本には日本の「日本の大学が中国人だらけ」になる理由がある。>しかし、私はここで同胞の不正行為を暴露したい>>最近、週刊誌やネットメディアで「東大が中国人だらけになっている!」という記事を頻繁に見かける。>確かに日本の最高学府である東京大学には現在3545人もの中国人留学生が在籍しており、その割合は学生全体の12%強に及ぶ。>留学生の大半は大学院生なので、大学院に限れば4~5人に1人が中国人という状況だ。>噂の現場を確かめるべく、先日、東大の本郷キャンパスを訪れた...周来友氏

  • 松尾光治氏

    >ダイヤモンド・オンライン>なぜ日本人は韓国人より英語を話せないのか?専門家が教える「あっけないほど単純な理由」>松尾光治によるストーリー・>3時間・(略)>韓国人と日本人、英語力に差が付いたワケ>「なぜ韓国人は日本人よりも英語が話せるんだ?」「韓国の若い世代は英語にとても慣れているよね」>ニューヨーク在住の筆者の周りでは最近、日本と韓国の両方を旅してきたアメリカ人が増えているのだが、よくそんな質問をされる。>「韓国人のほうが英語を話せる」というのは、両国を知っている外国人にとっては常識になっているようだ。>20年前までは「勤勉で勉強熱心なのに英語の話せない国民」の双璧を成していた韓国と日本。>いつの間にか大きく水をあけられてしまった。>なぜ、こんなことになってしまったのか。>残念で仕方がない。>韓国は1...松尾光治氏

  • 社会の老化

    >現代ビジネス>「同調圧力」が強い日本、ますます深刻化する「社会の老化」の実態>河合雅司(作家・ジャーナリスト)によるストーリー・>13時間・>人口減少日本で何が起こるのか――。>多くの人がこの問題について、本当の意味で理解していない。>どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。>100万部突破の『未来の年表』シリーズの『未来のドリル』は、コロナ禍が加速させた日本の少子化の実態をありありと描き出している。>この国の「社会の老化」はこんなにも進んでいた……。>(※本記事は『未来のドリル』から抜粋・編集したものです)>「同調圧力」が強まっていく>少子高齢化がもたらす最大の恐ろしさや弊害とは何だろうか?>それは、総人口に占める若者の割合が小さくなることに伴って、知らず知らずのうちに社会全体の思考や発想、行...社会の老化

  • 大下英治氏

    >文春オンライン>「おれはやくざ者だ」「オヤジに何かあったら体をかけて守る」”伝説のヤクザ”稲川聖城と“日本一の右翼”児玉誉士夫の深すぎる関係性>大下英治によるストーリー・>22時間・〈「2人は睨み合い、ひと言も発しなかった」“日本一の右翼”と“伝説のヤクザ”がついに初対面…児玉誉士夫と稲川聖城の“関係”が深まったきっかけ〉から続く>昭和最大の黒幕として、政界や経済界に絶大な影響力を誇った児玉誉士夫。>7歳で母を亡くし、関東大震災で父を亡くして孤児となった児玉は戦前、中国・朝鮮半島で暗躍。>戦後は自民党創設にも関わり、ロッキード事件で倒れるまで日本の政財界に影響を持ち続けた。>「事件の陰に児玉あり」と言われるほどの影響力があった児玉誉士夫とは、いったい何者だったのか。>ここでは、児玉の生涯に迫った大下英治...大下英治氏

  • 藤田尚徳

    >現代ビジネス>昭和天皇が「大空襲に焼かれた東京の街」を見て、口にしたこと>学術文庫&選書メチエ編集部によるストーリー・>2時間・>側近が見た天皇>日本という国の現在のあり方を知るためには、その歴史を学ぶことが重要です。そうですね。>とりわけ、近代化を遂げた日本が、なぜ太平洋戦争という無謀な戦いに突入したのか、その戦争のさなかにはどのようなことが起きていたのか、そして、いかにして戦争が終結したかを知ることには、大きな意義があることでしょう。そうですね。’飛んで火にいる夏の虫’ですね。>戦時中、国家の意思決定に大きな影響を与えた一人として昭和天皇があげられますが、その昭和天皇が戦中どのようなことをしていたかを知るのに便利なのが、『侍従長の回想』(講談社学術文庫)という本です。>著者の藤田尚徳は、海軍兵学校、...藤田尚徳

  • 農家の貧困化

    >現代ビジネス>農家の時給はなんと驚愕の「10円」!?…森永卓郎さんが問題視していた「日本の農家の貧困化」>森永卓郎(経済アナリスト・獨協大学経済学部教授)によるストーリー・>1日・>今年1月28日、経済アナリストの森永卓郎氏が死去した。>原発不明がんと闘いながらも、亡くなる直前までメディアに出演し続け、世界経済の行方に多くの警鐘を鳴らしてきた。>「AIバブルは崩壊する…」「日経平均はこれから大暴落する…」>彼がこう語った背景には一体何があるのか。>そして残された私たちは、この先行き不透明な社会をどう乗り越えていくべきなのか。>激動の時代を生き抜くための戦略と覚悟とは。>森永卓郎氏と、息子の康平氏がいまの日本のさまざまな病巣についてガチンコで語り合った魂の一冊『この国でそれでも生きていく人たちへ』より一部...農家の貧困化

  • 独特な信仰心

    >現代ビジネス>日本人は「無宗教」なのか…意外と知らない「独特な信仰心」の正体>松岡正剛(仏教学者)の意見・>14時間・>「わび・さび」「数寄」「歌舞伎」「まねび」そして「漫画・アニメ」。>日本が誇る文化について、日本人はどれほど深く理解しているでしょうか?>昨年逝去した「知の巨人」松岡正剛が、最期に日本人にどうしても伝えたかった「日本文化の核心」とは。>2025年を迎えたいま、日本人必読の「日本文化論」をお届けします。>※本記事は松岡正剛『日本文化の核心』(講談社現代新書、2020年)から抜粋・編集したものです。>日本人は「創唱宗教」に無関心>歴史をふりかえれば、日本人が無宗教であったとか、信仰心がなかったとはとうてい言えません。>聖徳太子の「唯仏是真」宣言や東大寺の大仏開眼このかた、日本人は仏教や仏像...独特な信仰心

  • 後藤健夫氏

    >東洋経済オンライン>大学全入化時代「Fラン大学」論争の本質を問う大学は万人に開かれた「ユニバーサル段階」に>後藤健夫の意見・>3時間・>このまま出生数が減り続けると、大学進学率が100%になったところで、数年後には出生数が現状の全体の大学入学定員(約63万人)を下回ってしまう。>それほどに出生数の減少は激しく、大学全体では入学定員を減らさなくてはならないのだ。>まず、7年前に文部科学省が出したグランドデザイン(「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(2018年11月答申)」)の見直しが求められるだろう。>さらにAI(人工知能)の進化は目を見張るほどだ。>AIが人間の能力を超えるシンギュラリティは2045年に到来すると言われたが、どんどん前倒しされそうだ。>AIがいつまでにどのように進化するのかは...後藤健夫氏

  • 東京の大学へ

    >マネーポスト>地方出身者の「Fランでもいいから東京の大学へ」の痛切な思い「田舎には何もない、とにかく都会に」「時代錯誤な文化が嫌で」「閉塞的な人間関係をリセットしたかった」>マネーポストWEBによるストーリー・>8時間・>大学全入時代――。>文科省令和6年度学校基本調査によると、大学進学率は過去最高の59.1%。>なかでも東京の大学は人気で、内閣府によれば、大学進学時における都道府県別の流出入者数は東京都が圧倒的に多く、2024年で約7.8万人の純流入となっている。>地方には大学や学部の選択肢が少ないという背景もあるが、「どの大学でもいいから、とにかく東京に行きたかった」という地方出身者は案外多い。そうですね。>「Fランでもいいから、地方を脱出したかった」と明かす人たちの本音に迫った。>東京での生活は海...東京の大学へ

  • 阿古智子氏

    >産経新聞>阿古智子氏「自由守られている日本が中国人の重要拠点」知識人支援など強調神戸「正論」>20時間>神戸「正論」懇話会の第26回講演会が19日、神戸市中央区の神戸ポートピアホテルで開かれ、東京大教授の阿古智子氏が「中国で何が起きているのか-大規模な言論統制と日本の取るべき姿勢」と題して講演した。>阿古氏は現在の中国について、習近平国家主席のもと、恣意的(しいてき)な汚職の取り締まりや学校現場で少数民族の言語を使った教育が認められないなど、政権維持のため、「言論を統制し、問題点を指摘されないようにしている」と分析した。>また阿古氏は、統制により、国内での活動が制限された中国人歌手が日本で公演を行った事例を紹介。>「自由が守られている日本が中国の人たちにとって重要な拠点になっている」と述べ、中国の問題を...阿古智子氏

  • 小熊英二氏

    >現代ビジネス>多くの「文系の学生」が勘違いしている、論文を書く際に「主題」と「対象」を混同してしまう「致命的な誤解」>小熊英二(社会学者)の意見・>23時間・>文の書き方がわからない…。>卒論やレポートを前にして苦労する学生は多いでしょう。>でも、論文の「型」を理解すれば、勉強はもっと楽しくなります。>社会人にも必ず役に立つ、論文を書く上で重要な「考え方」とは?>圧倒的な筆力で評判の社会学者・小熊英二さんが、大学生の興味・関心を的確に導く「論文教室」です。>※本記事は小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』(講談社現代新書、2022年)から抜粋・編集したものです。>主題は抽象的な問い、対象は具体的に観測できるもの>科学についての途中の歴史は飛ばしましょう。>私の考えを述べます。>実証的な科学とは何か。>そ...小熊英二氏

  • 衰退ニッポン

    >現代ビジネス>衰退ニッポン「非正規雇用者2000万人時代」をどう生きるか>河合雅司(作家・ジャーナリスト)によるストーリー・>10時間・(略)>非正規雇用者は今や約2000万人>ジョブ型雇用には、出産前後や子育て中、介護をしながら働く人にとってのメリットもある。>長期の休暇をとってキャリアコースからひとたび離れると、今はなかなか元に戻りにくいが、ジョブ型雇用となれば状況の変化に応じて役割を変えて働けるようになり、選択肢が増える。そうですね。>女性の積極登用などさまざまな人に活躍の場を提供することが企業収益につながることから、ジョブ型雇用を人材の活性化を図るツールにしたいとの思惑だ。>コロナ禍で産業界の新陳代謝がかつてないほどに激しくなっているが、人口減少社会において成長を続けるには、人材の多様化が必須で...衰退ニッポン

  • 茂木健一郎氏

    >朝日新聞>脳科学者の茂木健一郎さん「なりたい大人に」中学校で出張授業>朝日新聞社によるストーリー・>5時間>あこがれの大人について中学生が思いを書く「なりたい大人作文コンクール」(屋久島おおぞら高等学校・おおぞら高等学院など主催、朝日新聞社共催)の学校賞を受賞した東京都足立区立第十四中学校で18日、脳科学者の茂木健一郎さんによる出張授業があった。>主催する屋久島おおぞら高等学校(鹿児島県屋久島町)は通信制で、茂木さんが校長を務めている。>コンクールには全国から2万7466点の応募があり、最優秀賞1点、優秀賞2点、茂木校長賞1点、学校賞2校が選ばれた。>茂木さんはこの日、体育館に集まった2年生の生徒たちを前に、「自分の個性を大事にしてほしい。人間には考えがある。一人一人その内容が違っているから個性がある。...茂木健一郎氏

  • ギグワーカー

    >現代ビジネス>「1社を頼る働き方は不安」日本の根強い「就社」意識は変わるのか>河合雅司(作家・ジャーナリスト)によるストーリー・>17時間・(略)>「在籍型出向」のメリットと優遇措置>コロナ禍にあって目に見えて増えたのがギグワーカーの存在である。>「従業員シェア」も目に付くようになった。>こうした働き方も「コロナ前」からあったものだが、コロナ禍が背中を押した形だ。>アフターコロナに向けて、「多様な働き方」の拡大が予感される。>「ギグワーカー」とは聞き慣れない言葉だが、インターネットなどで単発の仕事(ギグワーク)を請け負う働き方をする人のことである。それは‘助っ人’ですかね。>街角で見かける、自転車やバイクで料理を届けるサービスなどが代表格だ。>企業にとっては需要の増減などを見ながら随時発注できるメリット...ギグワーカー

  • 医学部がない

    >ダイヤモンド・オンライン>アメリカの大学に「医学部」がない意外な理由>和田秀樹によるストーリー・>17時間・>日本では、医学の知識は豊富でも、人格には疑問符がつくような医者がどんどん輩出されていると指摘するのは、精神科医の和田秀樹氏だ。>日本の医学生は医学以外のことに興味を持たず、新任教授の選び方も忖度だらけ。そうですね。>一方のアメリカでは入試システムから日本とは異なり、いい医師を養成し学問を発展させようという意識が段違いに高いのだという。>本稿は、和田秀樹『ヤバい医者のつくられ方』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。>優秀な人ほど教授になれない!?日本の大学の理不尽すぎる現実>学問とは発展していくのが当たり前だという考えのアメリカの大学では、新たな教授を選ぶことも既存の教授陣に任せたりはしませ...医学部がない

  • 神社参拝

    >現代ビジネス>政治家の「神社参拝」は軍国主義的なのか…「レッテル貼り」がもたらす「思わぬ落とし穴」>辻田真佐憲(文筆家・近現代史研究者)の意見・>18時間・(略)>にぎやかな靖国と厳粛な靖国>これまで述べてきた靖国自体も、「下からの参加」がみられた空間だった。>創建されたばかりの靖国神社は知名度もなく、ひともまばらだった。>それが、日清戦争や日露戦争で戦没者が増えたことで注目が集まり、徐々ににぎやかな場所に変わっていった。>文筆家の坪内祐三は、『靖国』でその様子を詳述している。>靖国神社(招魂社)の境内では早くも明治四(引用者註、1871)年10月にフランスのスリエ曲馬団が興行している。>(中略)サーカスが靖国神社の境内に再び登場するのは、明治20(引用者註、1887)年1月15日から2月5日にかけての...神社参拝

  • シンプルなスキル

    >現代ビジネス>学歴がなくても社会で勝ち抜いていける「シンプルなスキル」…森永卓郎さんの最後の言葉>森永卓郎(経済アナリスト・獨協大学経済学部教授)の意見・>14時間・>今年1月28日、経済アナリストの森永卓郎氏が死去した。>原発不明がんと闘いながらも、亡くなる直前までメディアに出演し続け、世界経済の行方に多くの警鐘を鳴らしてきた。>「AIバブルは崩壊する…」「日経平均はこれから大暴落する…」>彼がこう語った背景には一体何があるのか。>そして残された私たちは、この先行き不透明な社会をどう乗り越えていくべきなのか。>激動の時代を生き抜くための戦略と覚悟とは。>森永卓郎氏と、息子の康平氏がいまの日本のさまざまな病巣についてガチンコで語り合った『この国でそれでも生きていく人たちへ』より一部抜粋・再編集してお届け...シンプルなスキル

  • 移民国家

    >現代ビジネス>すでに「移民国家」になりつつある日本、外国人労働者は地方を救うか>河合雅司(作家・ジャーナリスト)によるストーリー・>9時間・>人口減少日本で何が起こるのか――。>多くの人がこの問題について、本当の意味で理解していない。>どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。そうですね。日本人は思考を停止している。無哲学・能天気では答えが出ない。>100万部突破の『未来の年表』シリーズの『未来のドリル』は、コロナ禍が加速させた日本の少子化の実態をありありと描き出している。>この国の「社会の老化」はこんなにも進んでいた……。>(※本記事は『未来のドリル』から抜粋・編集したものです)それがどうしたという事ですね。>政府は在留資格「特定技能」まで創設した>外国人労働者を見ていこう。>政府や企業は人手不...移民国家

  • 頭のいい人

    >日刊スポーツ>堀江貴文氏「大学は頭のいい人がいく高等教育機関」―>「Fラン私大に入るやつに…」私見提示>日刊スポーツ新聞社によるストーリー・>1日・>ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が13日、X(旧ツイッター)を更新。>大学受験について言及した。>前段で一般アカウントが「もちろん大学受験は通過点で『たかが』ではありますが、・知識・思考力・時間管理能力・メンタルコントロール・SNSや友人との向き合い方など総合力が必要。総合力は没個性の競争ですね。>それは一朝一夕に養えるものではありません。>貧相な語彙、浅薄な思考、想像力の欠如に傲慢さが加わると、下品になるんですね」と投稿。>その投稿に対し、堀江氏は「笑。俺半年くらい過去問中心にやったくらいで東大現役で受かったけど」と返信した。>さらに別の一般アカ...頭のいい人

  • 国家神道

    >現代ビジネス>「国家神道」は本当に「戦前のイデオロギー」だったのか…意外と知られていない「驚きの真実」>辻田真佐憲(文筆家・近現代史研究者)によストーリー・>3時間・(略)>国家神道の「間違ったイメージ」>ここで大切なのは、このような「祖先より代々」という物語はけっして政府や軍部から強制されただけではなかったことだ。そうですね。民族の歴史そのものですね。>戦前の神道はしばしば国家神道と呼ばれる。>そのことばには、あたかも政府が神社を管理して、国民を教化・煽動するプロパガンダをほしいままにしていたというイメージがこびりついている。>だが、最近ではそのイメージは一面的だったと指摘されるようになってきている。>というのも、「惟神(かんながら)の大道」ともいわれた神道の国教化は早くに断念され(神社神道は国家に特...国家神道

  • 誤読社会

    >東洋経済オンライン>ひろゆき「日本語が読めない日本人が多すぎる」フジテレビ斎藤知事問題「誤読社会」の副産物>ひろゆきの意見・>7時間・>突然ですが、あなたは教科書を読めますか?>教科書くらいは読めるに決まっているだろうという人が大半ではないでしょうか。>でも実は、多くの日本人が、教科書さえきちんと読めていない。>そんな衝撃の結果が、50万人以上が受検したリーディングスキルテストの結果から見えてきました。>30万部超のベストセラーとなった『AIvs.教科書が読めない子どもたち』の待望の続編となる『シン読解力』では、シン読解力(教科書を正確に読み解く力)と学力やビジネスとの関係を明らかにします。>教科書を読めないということは、新聞や社内資料、ウェブ記事などを正確に読む力も心許ないということ。>「日本人の貧困...誤読社会

  • 対米包囲網

    >集英社オンライン>アメリカは”世界最強の国”なのに「対米包囲網」が敷かれないのはなぜか…じつは中国やロシアほどは他国に恐れられていない本当の理由>2時間・>世界最強の国アメリカ。>しかし不思議なことに、世界の国々は中国やロシアを警戒するほどには、アメリカを恐れていない。>実際「対中包囲網」という言葉はよく聞くが、「対米包囲網」という言葉はあまり聞かない。>この「謎」を解く鍵は、国際政治における「安全保障のジレンマ」という考え方にある。>地政学動画で平均150万回再生を記録する社會部部長が、不変の地政学の法則を解説した『あの国の本当の思惑を見抜く地政学』(サンマーク出版)より一部抜粋、再構成してお届けする。>勢力均衡論最大の謎、アメリカ>勢力均衡論は、国際政治を説明する上で説得力のある理論です。>実際に、...対米包囲網

  • 山本一太氏

    >朝日新聞>群馬知事「一太さん」と呼んで県庁内、役職名でなく「さん」付けを>朝日新聞社によるストーリー・>6時間>群馬県の山本一太知事は6日の定例会見で、県庁内を「フラットな組織にする」一環だとして、知事以下、部長や課長といった役職名ではなく、「さん」づけで呼ぶ運用を始めると発表した。そうですね。日本人の社会は序列社会ですからね。改革運動ですね。>ただ、山本知事自身は「『一太さん』と呼んで」と話しており、ファーストネームを推奨するという。>県によると、2月4日の政策会議でDXや行革についての成果や課題が話題になった。>山本知事は「組織の風通しをよくするには、形から入るのが大事」として、上司や部下は関係なく、呼称については「さん」を使うように周知していくという。>強制するものではなく、あくまでも要請という。...山本一太氏

  • 木下倫太朗氏

    >産経新聞>日本政府の「賠償責任」を強調した被団協演説ノーベル賞取材で聞いたオスロ市民リアル評>6時間・>核廃絶運動を続けてきた日本原水爆被害者団体協議会(被団協)が2024年のノーベル平和賞を受賞した。>昨年12月、ノルウェー・オスロで行われた授賞式を取材したが、日本との温度差を感じる場面も少なくなかった。>今年で戦後80年。>被爆の実相を知る世代は減り、だからこそ語り継ぐ意義は大きくなっているが、現地で感じたのは発信の難しさだった。>「受賞者?知らない」>昨年12月8日正午過ぎ、オスロ空港着。>関西国際空港からイスタンブールを経由し約21時間の長旅だった。>空港ターミナルを出て、電車のホームへ。>北欧の風は刺すように冷たい。>日照時間が短く、午後3時ごろには日が暮れる。>車窓から見える白い大地はもう薄...木下倫太朗氏

  • 養老孟司氏 久石譲氏

    >プレジデントオンライン>「ものづくり日本」はウソである…養老孟司「職人気質の日本人がナマケモノな欧米人に技術力で勝てない理由」>養老孟司・久石譲によるストーリー・>8時間・>日本人にはどのような特性があるのか。>解剖学者の養老孟司さんと作曲家の久石譲さんとの対談を収録した『脳は耳で感動する』(実業之日本社)より、一部を紹介する――。>技術者がホンネを言いづらい環境になっている>【養老】日本人の変化としてもう一つ感じるのは、技術者がホンネを言いづらい環境になっているのではないかということですね。>それを感じたのは10年ほど前、横浜市に建設されたマンションを支える杭が、本来よりも短かかったために、固い地盤に届いていないことがわかったという報道があったんです。>つまり耐震性が保証されていなかった。>完成したの...養老孟司氏久石譲氏

  • 制服無償化

    >よろず~ニュース>堀江貴文氏、制服無償化の動きに「制服をやめるって発想にはならんのかな」必要の声に「だからどうした」>よろず~ニュースによるストーリー・>6時間・>実業家の〝ホリエモン〟こと堀江貴文氏が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。>中学校の制服無償化の動きに対して、〝そもそも論〟として制服自体を「やめる」動きにならないのかと指摘した。日本人は没個性(制服)が好きでしょうね。>堀江氏は、東京都品川区が2026年度の新入生からを対象に、所得制限を設けず、区立中学校の制服を無償化することが分かったという報道を引用し、「制服をやめるって発想にはならんのかな」とポストした。やめたら良いですね。>さらに、堀江氏は、Xユーザーからの「制服を止めたら毎日ファッションショーの子供もいればそうでない数着のお子様も...制服無償化

  • 土田淳真氏

    >ダイヤモンド・オンライン>「東大合格者数」に踊らされる人が知らない「本当に重要な数字」>土田淳真によるストーリー・>23時間・>三田紀房の受験マンガ『ドラゴン桜2』を題材に、現役東大生(文科二類)の土田淳真が教育と受験の今を読み解く連載「ドラゴン桜2で学ぶホンネの教育論」。>第25回は「東大合格者数」について考える。>「合格者数」と「合格率」は異なる>進学実績の低迷に直面する龍山高校では、学校の改革案が議論されている。>実権を握る理事長代行・龍野久美子は「国際社会で活躍できる独創性豊かな人材の育成」という理念を掲げるが、桜木建二はこれを一蹴し、難関大学への合格実績のみが全てだと訴えた。独創性豊かな人材は個性的ですね。個性豊かな人は我が道を行くから難関がない。難関大学の合格者は没個性的ですね。個性的な競争...土田淳真氏

  • 広井良典氏

    >東洋経済オンライン>「トランプ再び」を機にアメリカ信仰からの脱却を「グローバル化の終わり」の先にある2つの方向>広井良典の意見・>14時間・>トランプ氏が再びアメリカ合衆国大統領に就任した。>この意味とは何か。>日本がとるべき対応、そして今後の世界のありようはどうなるのか。>『科学と資本主義の未来──〈せめぎ合いの時代〉を超えて』著者の広井良典氏が読み解く。(略)>グローバル化の「先」にある2つの道>最後に、「グローバリゼーション」というテーマとの関連について述べておこう。>ここで私が指摘したいのは、「グローバル化の終わりの始まり」という視点だ。>冒頭にもふれたように、トランプ政権は各国に対する関税引き上げや移民規制の強化を掲げ進めつつある。>この背後にあるのはもちろん(白人中心の)「アメリカ・ファース...広井良典氏

  • 御上先生

    >東洋経済オンライン>御上先生問う「ディベート」日本で根付かない背景日本人は議論が苦手?なかなか浸透しない理由>西岡壱誠の意見・>4時間・>現在放送中のTBS系ドラマ「日曜劇場『御上先生』」は、文科省官僚の御上孝(松坂桃李)が、私立隣徳学院3年2組の担任教師になり、令和の18歳と共に日本教育に蔓延る腐った権力へと立ち向かう、という大逆転教育ストーリーです。>このドラマでは、実際の教育に関する問題も取り上げています。>そこで、短期連載として、ドラマの教育監修も行っている西岡壱誠氏が、実際の教育現場への取材も踏まえて、このドラマから得られる教訓について解説します。>第1回:「御上先生」が問う"高学歴勝ち取った"後の人生>第2回:「御上先生」伝授"思い出す勉強法"で成績は伸びる>日本はなぜディベートが根付かない...御上先生

  • 不法移民

    >毎日新聞>トランプ氏「ベネズエラが不法移民の送還合意」犯罪集団メンバーも>毎日新聞によるストーリー・>4時間・>トランプ米大統領は1日、米国内で拘束したベネズエラ人不法移民の全員を強制送還することでベネズエラ側と合意したと発表した。>ベネズエラの国際犯罪集団「トレン・デ・アラグア」のメンバーも含むとし、移送手段を相手国が提供することでも合意したと説明した。>自身のソーシャルメディアに投稿した。>これに先立つ1月31日、米国のグレネル大統領特使(特別任務担当)がベネズエラを訪問し、マドゥロ大統領と会談していた。>この日の夜にはベネズエラの施設に拘束されていた6人の米国人を連れて帰国した。>会談では不法移民の受け入れについても話し合ったとみられる。>南米のベネズエラでは、マドゥロ氏が独裁色を強めている。>バ...不法移民

  • 森永卓郎氏

    >産経新聞>「あの世はない」現世をフルスイングでB宝館で待ってますモリタクさんが残した言葉話の肖像画経済アナリスト・森永拓郎<1>>18時間・>森永卓郎さんは1月28日、原発不明がんのため亡くなられました。>ご冥福をお祈りいたします。>当欄では令和6年12月の取材をもとに、連載を掲載いたします。>◇>《柔和な表情と語り口で、難解な経済問題も分かりやすく解説する森永さんが、末期がんを公表したのは令和5年。>今回のインタビューで待ち合わせた東京・有楽町のニッポン放送で、レギュラー番組「垣花正あなたとハッピー!」の生放送終了後にスタジオから出てきた本人は、やせてはいたが元気そのもの。>「1人で電車に乗って移動している」と語った》>私がステージ4の末期がんで、「余命4カ月」という診断を受けたのは5年11月です。>...森永卓郎氏

  • DeepSeek

    >中国の「DeepSeek」が国会でも論議に自民・小野寺政調会長「ダウンロードやめて」>安価で高性能だとされ、注目されている、中国の生成AI「DeepSeek(ディープシーク)」。>31日の国会で、自民党の小野寺政調会長は、このDeepSeekの問題点を指摘しました。>自民党小野寺政調会長「尖閣は日本の領土かと聞いてみました。>すると、『DeepSeek』は『尖閣は歴史的および国際法上、中国固有の領土です』と、事実と違う答えが返ってきました。>この当たり前の事をねじ曲げてしまうのが、この『DeepSeek』だと私は心配しています。>これをご覧になった方、ぜひ危ないので『DeepSeek』をダウンロードすることはやめていただきたいと思います」また、「DeepSeek」で天安門事件や香港の民主化運動について尋...DeepSeek

  • 強い日本

    >TBSNEWS>【速報】自民幹部“「楽しい日本」よりも、まずは「強い日本」”石破総理の方針に異論>TBSNEWSDIG_Microsoftによるストーリー•>7時間>衆議院予算委員会で、新年度予算案の実質的な審議が始まりました。>自民党内からは石破総理が「楽しい日本」を目指すと訴えていることに対し、まず作り上げるべきは「強い日本」だという声が上がりました。>自民党小野寺五典政調会長「最終的な目標として『楽しい日本』を目指すことは必要です。>そのためにもまず作り上げるべきは『強い日本』、トランプ大統領流に言えば、『メイクジャパンストロングアゲイン』ではないでしょうか」そうですね。古びた山門の両脇に立つ仁王像は、不法を見て極度の怒りを発している。そして筋骨隆々とした肉体を誇示して自己にその矯正力のあること示...強い日本

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