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日本人の知的能力を増進する提案ブログ https://blog.goo.ne.jp/kawatera

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2014/12/22

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  • 日本政治の不確実性

    >産経新聞>米メディア、衆院選の自公大敗を「日本政治の不確実性」予測石破氏「首相の座危うい」>6時間>【ワシントン=坂本一之】米メディアは27日、日本の衆院選で連立政権を組む自民党と公明党が大敗したことを伝え、選挙結果は今後の日本の「政治的な不確実性を示唆している」などと指摘した。>米政府は日米関係を重視しており、日本の政治情勢を注視していく。>米側では11月5日の大統領選を受けて来年1月に新政権が発足する。>CNNテレビ(電子版)は、自公の過半数割れが2009年衆院選以来、15年ぶりであることを紹介し、石破茂自民党総裁(首相)が政権維持に「苦戦する可能性がある」と指摘。そうですね。>政権維持に向け連立拡大などを試みても「石破氏の首相の座は危うくなる」と報じた。>ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は、自公...日本政治の不確実性

  • 角谷浩一氏

    >ENCOUNT>“敗軍の将”石破首相は「むしろ功績」自民惨敗“本当の戦犯”2人を専門家が名指し「日本中がカチンときた」>ENCOUNTによるストーリー・>10時間・>自民惨敗…石破首相は責任論の一方で“功績”も>衆院選は27日、投開票が行われ、与党が過半数を割る波乱の展開となった。>自民党が惨敗した敗因は何だったのか、少数与党による政権運営はどうなるのか、そして、今後日本の政治はどうなっていくのか。>政治ジャーナリストの角谷浩一氏に、衆院選の総括と今後の政局の展望を聞いた。>今回、自民党は議席数を公示前の247から191に減らし惨敗。>公明党も24議席に留まり、両党合わせて過半数となる233議席に届かなかった。>裏金問題という逆風のなか、大敗という結果に終わった自民党。>各方面では早速、石破茂首相の責任...角谷浩一氏

  • ガチ中華

    >ダイヤモンド・オンライン>中国人が異民族を「同化」させようとするワケ、日本人とは本質的に異なる“頭の中”>楊海英によるストーリー・>9時間・>気が付けば近所や職場に中国人がいることが珍しくない日本社会。>中国人の考え方を知る上で、知らなければならないキーワードが「同化」である。>モンゴルに生まれて中国で学び、日本に帰化した著者が述べる、「日中文化の本質的な違い」とは?>※本稿は、楊海英著『中国を見破る』(PHP新書)を一部抜粋・編集したものです。>町中華から“ガチ中華”へ>数年前から“ガチ中華”が増えたという話を聞くようになった。>いわゆる「町中華」が日本人の舌に合わせた中華料理であるのに対して、“ガチ中華”は中国人が好む本場の料理を食べられる店のことをいうそうだ。>ブームの火付け役となったのは東京・池...ガチ中華

  • 日本経済の衰退

    >東洋経済オンライン>今こそ言いたい「日本経済を衰退させた真犯人」選挙で日本経済の未来が議論されない異常事態>野口悠紀雄によるストーリー・>19時間・>総選挙において、日本経済の衰退という本当に重要な経済問題は、論議の対象にならなかった。>この背後にある政策の貧困こそが、日本の経済を30年間にわたって弱めてきた基本的な原因だ。>昨今の経済現象を鮮やかに斬り、矛盾を指摘し、人々が信じて疑わない「通説」を粉砕する──。>野口悠紀雄氏による連載第132回。>総選挙で論議されなかったこと>衆議院選で、経済問題についてさまざまな論議が行われた。>【図】日本の1人当たりGDPは見事なまでに右肩下がり>自民党は地方創成プランを掲げた。>野党からは、消費税の減税や見直しに関する提案が出された。>また、さまざまな給付金など...日本経済の衰退

  • ダサい

    >東スポWEB>東国原英夫氏長瀬智也の“自民党イジリ投稿„「政治的発言の何処がダサいのか?」>東スポWEBによるストーリー・>55分・>元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が27日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。>元TOKIOの長瀬智也の「自民党」「裏金」投稿に触れた。>自民党が27日投開票の衆院選で、裏金問題などで非公認にしていた候補が代表を務める政党支部に2000万円を振り込んでいた問題が発覚。>これを受けて長瀬は、インスタグラムでタイヤの写真とともに「裏金でパンクを直していただけませんでしょうか」「自民党」などとつづり、騒動をイジっていた。>ただネットユーザーからは、この投稿に対して「ダサい」といった指摘が飛び出していたようで、一部週刊誌がこの騒動に関するネットニュースを掲載した。>東国原氏は...ダサい

  • 現場力

    >東洋経済オンライン>日本の職場『縦割り』『分断』全然変わらない4理由なぜ20年たっても変えることができないのか>遠藤功の意見・>3日・>経営コンサルタントとして50社を超える経営に関与し、300を超える現場を訪ね歩いてきた遠藤功氏。>36刷17万部のロングセラー『現場力を鍛える』は、「現場力」という言葉を日本に定着させ、「現場力こそが、日本企業の競争力の源泉」という考えを広めるきっかけとなった。>しかし、現在、大企業でも不正・不祥事が相次ぐなど、ほとんどすべての日本企業から「現場力」は消え失せようとしている。>「なぜ現場力は死んでしまったのか?」「どうすればもう一度、強い組織・チームを作れるのか?」を解説した新刊『新しい現場力最強の現場力にアップデートする実践的方法論』を、遠藤氏が書き下ろした。>その遠...現場力

  • 塚崎公義氏

    >THEGOLDONLINE>日本経済「失われた30年」の根本原因か…バブル崩壊後、勤勉な日本人が一斉に描き直した「人生設計」の恐るべき影響力【経済評論家が解説】>THEGOLDONLINEによるストーリー・>1日・>事故や災害、あるいは株価の大暴落といった「万が一の事態」に遭遇したとき、人々が一斉に「合理的な行動」をとることで、さらに被害が拡大することがあります。>残念ながらこれらは予想がむずかしく、被害の抑制も容易ではありません。>そして、この事象はときに、長期にわたって影響を及ぼすこともあるようです。>経済評論家の塚崎公義氏が解説します。>みんなが合理的に行動すると、みんなが損をする理由>劇場火災の際、観客個人として合理的な行動は非常口に向かって走ることです。>しかし、全員が同じことをすると、非常口...塚崎公義氏

  • ルール

    >まいどなニュース>ルールを定める国会で首相が「ルールを守る」ことを約束する滑稽さ「信無くば―」はどこに>まいどなニュースの意見・>13時間・>コントに見えるのは、私だけではないだろう。>日本のルールを定める国会で、首相が真顔で「ルールを守る」ことをお約束するのだから、笑うしかない。「「権威主義」が悪の源でもなく、「民主主義」が混乱を生むものでもなく、それよりも、もっと根底にある日本人の習性である、「人」には従ったり(人を従えたり)、影響され(影響を与え)ても、「ルール」を設定したり、それに従う、という伝統がない社会であるということが、最も大きなガンになっているようである」(中根千絵)>記者は20年近く前から政治取材に関ってきたが、裏金など政治不信の話題は事欠かない。>そのたびに政治家たちはある言葉を口に...ルール

  • 石野シャハラン氏

    >ニューズウィーク日本版>日本は働き手の「やる気」で世界最低...石破首相、「無気力ジャパン」をどうしますか?>外国人リレーコラムTokyoEye石野シャハラン(異文化コミュニケーションアドバイザー)によるストーリー・>21時間・><石破首相は「幸せな日本を取り戻す」と言うけれど...頑張って働くことに価値を感じない若者たちが増えているなか、それは可能なのか?>>10月、日本は新たな首相を迎えた。>9月の自民党の総裁選では、決選投票に残った2人の候補者に5分間ずつのスピーチの時間が設けられたが、そのスピーチで石破茂氏は60年前の故郷の夏祭りのことを話し「今ほど豊かではなかったかもしれないけれど、大勢の人が幸せそうでした。>もう一度そういう日本を取り戻したいと思っています」と訴えかけた。>私はこの言葉が非常...石野シャハラン氏

  • 合格力

    >ダイヤモンド・オンライン>学校と塾、どちらを信じるべき?→「合格力」で考えたら1択だった!>濱井正吾の意見・>1日・>「学校」と「塾・予備校」の教え方が違う場合、どちらを信用すればいいのでしょうか?>計9年間の浪人を経て早稲田大学に合格した経験を持つ筆者・濱井正吾(通称:9浪はまい)が、知人の実体験も踏まえて解説します。>(教育ジャーナリスト濱井正吾)>私はかつて、家族の事情などで集中して勉強するのが難しい環境にいました。>そこから仮面浪人を経験したり、社会人生活と並行して受験勉強を重ねたりする中で、難関大学合格への熱意が高まりました。>そして9浪を経て、念願叶って早稲田大学に合格しました。>浪人を重ねる過程で、私はさまざまな勉強法や予備校を経験し、さまざまな受験生に会ってきました。>事務や応対の仕事を...合格力

  • 今村優莉氏

    >テレ朝news>「デモに行け」と言われても…日本に住む私たちが出来ること子育て中の記者が研究者の言葉から得た民主主義のヒント>テレ朝newsによるストーリー・>1日・>民主主義の仕組みと権威主義との違いについて、連載で伝えてきた。>では、民主主義を守るためには何が必要なのか。>私たちにできることは何だろう。>スウェーデンの独立調査機関「V-Dem研究所」のスタファン・リンドバーグ所長(イエーテボリ大学教授)へのインタビューを通じて、世界各国の民主化の状況を分析しながら、これらの問いについて考えてみたい。>テレビ朝日デジタルニュース部では「アニメでわかる!民主主義のおはなし」を制作しました。>民主主義の仕組みや、独裁政治、権威主義についてオリジナルキャラクター「デモにゃん」がわかりやすく解説します。>投票...今村優莉氏

  • ポスト・モダン

    >現代ビジネス>日本社会の「最大のガン」の正体…私が「ポスト・モダン」だけを語る人たちが嫌いである理由>堀有伸(精神科医・ほりメンタルクリニック院長)によるストーリー・14時間・>熟慮や中庸といった精神的な姿勢の価値が回復されねばならない。>私は精神科医で、2011年の福島での原発事故の後に2012年に南相馬市に移住してから、政治的な事柄について考えたり発言することが増えた。>当初から自分のことをいわゆる「左派・リベラル」だと自認してきた。>しかし、10年以上の年月を経て、次第に保守的な姿勢が強まった。>今回はそのあたりの事情を説明したい。>この記事では「左派」「リベラル」に大きな影響を与えている「ポスト・モダン」という思想傾向に触れている。>そうするのは、俗流化したポスト・モダン的な左派の思考や行動の様...ポスト・モダン

  • はじめての人類学

    >現代ビジネス>海外からは「日本人」ってどう見えてるの?…ある人類学者が提唱した「超重要キーワード」>奥野克巳の意見・>11時間・>「人類学」という言葉を聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろう。>聞いたことはあるけれど何をやっているのかわからない、という人も多いのではないだろうか。>『はじめての人類学』では、この学問が生まれて100年の歴史を一掴みにできる「人類学のツボ」を紹介している。>※本記事は奥野克巳『はじめての人類学』から抜粋・編集したものです。>日本研究の名著>アメリカ人類学における重要人物、ルース・ベネディクトの著作として『菊と刀』を取り上げてみましょう。>この本のタイトルを聞いたことがある人も多いかもしれません。>日本国内では日本研究の書としてよく知られています。>ベネディクトは日本を一...はじめての人類学

  • 福沢諭吉

    >現代ビジネス>福沢諭吉にだけ見えていた景色…知らないうちに日本人が立たされていた「岐路」>藤田正勝の意見・>17時間・>明治維新以降、日本の哲学者たちは悩み続けてきた。>「言葉」や「身体」、「自然」、「社会・国家」とは何かを考え続けてきた。>そんな先人たちの知的格闘の延長線上に、今日の私たちは立っている。>『日本哲学入門』では、日本人が何を考えてきたのか、その本質を紹介している。>※本記事は藤田正勝『日本哲学入門』から抜粋、編集したものです。>福沢諭吉と西周>福沢諭吉もまた、西周と同様、近代化の現場の渦中にいた一人である。>その渦中にいただけでなく、福沢こそ、西洋の衝撃を誰よりも意識的に──単なる驚きとしてではなく、生じるべき変革と結びつけて──受けとめた人であり、その変革について──その理念と道筋とに...福沢諭吉

  • 川口穣氏

    >AERAdot.>高校生が語り合う「若者と政治」SNS活用は「身近に感じられる」「公平性の観点から議論必要」>川口穣によるストーリー・>1日・(略)>AERA2024年10月21日号より。>***>──今回は「若者の政治参加が進まないのはなぜか」をテーマに、AERAサポーター高校生記者のみなさんで議論したいと思います。>まず、みなさんは政治や政治家についてどんな印象を持っていますか。>服部紀伽(東京都立豊島高校3年):国民の代表であるはずなのに、そう実感できる場面がなく、遠い存在に見えている気がします。>それに、政治家の年齢層が高いですよね。そうですね。何か若者が選ばれない仕組みがあるのですかね。>石川明奈(沖縄カトリック高校2年):それも男性が多くて、属性が偏りすぎていると感じます。>年齢層が高い男性...川口穣氏

  • 野党の役割

    >TBSNEWS>「政権奪取後に何を成し遂げたいのか」高校生が問う”野党の役割”[衆院選2024]>TBSNEWSDIGMicrosoftによるストーリー・20分・>衆議院選挙まであと1週間となりました。>未来を担う若者は政治に何を求めるのか?ある高校の「政治部」を取材しました。>今月、行われたネット党首討論会。>そこで、司会者が明かしたのは…>LINEヤフー川邊健太郎会長>「実は私はN高・S高という高校の「政治部」という部活の顧問をしているのですけれども、そこの生徒からも今回、いろんな質問を募集しております」>討論会には、主催したIT関連企業が設立に関わった高校の「政治部」の生徒が参加。>この「政治部」では先週、元国会議員を招いた授業が開かれました。>テーマは「野党の役割」。>参加した生徒「政権交代に必...野党の役割

  • 内輪もめ

    >現代ビジネス>橋下徹「何でもかんでも自民党の逆張りでいいと思い込むな」…「内輪もめ」で「自滅」を繰り返す立憲民主党に橋下徹が「忠告」>橋下徹(元大阪府知事・元大阪市長)によるストーリー・>1時間・>10月27日の総選挙で、日本人は自民党に「ある程度のお仕置き」をするだろうが、政権交代には至らないだろう。そうでしょうね。野党が脆弱ですからね。>なぜ、政治とカネであれほどの不信を生んだ自民党が、政権の座から転がり落ちることがないのか。>その理由を、もっともリアルに、もっともロジカルに、もっともドラスティックに解説するのが、維新の創始者・橋下徹氏だ。哲学を学べばロジカルになる。世界観を持てばドラスティックになる。>選挙が近づくいま、橋下氏の『政権変容論』(講談社刊)を野党と国民が理解して受け入れたら、この国は...内輪もめ

  • 箕牧智之理事長

    >毎日新聞>「平和賞はゴールではなくてスタート」広島の被爆者7団体が共同会見>毎日新聞によるストーリー・>16時間・>日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)のノーベル平和賞受賞決定を受けて、広島県内の被爆者7団体は17日、広島市役所で記者会見を開き、「被爆80年に向けて決意新たに、命ある限り、訴え続けていく」などとする声明を発表した。>7団体の一つ、広島県被団協の箕牧(みまき)智之(としゆき)理事長(82)=日本被団協代表委員=は会見で「受賞決定はゴールではなくスタートだ。そうですね。>生きている間、核廃絶を訴えていきたい」と話した。>声明では、2017年に国連で採択された核兵器禁止条約に核保有国だけでなく、「唯一の戦争被爆国」である日本が参加していないことを批判。>石破茂首相が米国の核兵器を共同運用す...箕牧智之理事長

  • 岩田健太郎氏

    >プレジデントオンライン>「裏金問題は大した問題ではない」そう断言する医師・岩田健太郎が指摘する日本のもっと深刻な問題>岩田健太郎によるストーリー・>5時間・>第50回衆議院議員選挙の争点として、「政治とカネ」の問題がある。>感染症医の岩田健太郎さんは「いわゆる裏金問題は、相対的には些細な政治問題。>むしろ裏金を集めたがる組織構造に、誰もが陥る深刻な問題がある」という――。>裏金問題追及の盲点>衆議院選において、自民党派閥の裏金事件の報道が続いている。>いわゆる「裏金」問題は、相対的には些細な問題である。>この「相対的には」という考え方を欠いているのが、今の日本における大きな問題だ。>世の中にあるほとんどの問題は「程度問題」である。>その「程度」を完全に無視し、ゼロかイチか、セーフかアウトか、という議論を...岩田健太郎氏

  • チェン・ホンビン氏

    >RecordChina>ノーベル賞ならず、日本の科学研究能力の転落はどれほど深刻か―――中国メディア>RecordChinaによるストーリー・>9時間・>2024年10月13日、中国メディアの観察者網は日本人研究者がノーベル賞を取れなくなっている背景について論じた文章を掲載した。>著者は上海国際問題研究院情報所元所長の陳鴻斌(チェン・ホンビン)氏。>陳氏は、今年のノーベル生理学・医学賞、物理学賞、化学賞が相次いで発表され、いずれも日本からの選出はなかったと紹介し、「どうやら日本が今後ノーベル賞受賞の勢いを取り戻すのは難しそうだ」と指摘。>世界知的所有権機関(WIPO)が9月26日に発表した2024年版「グローバル・イノベーション・インデックス」ではかつて首位を独占していた日本が13位に転落し、アジアでも...チェン・ホンビン氏

  • 学歴の意味

    >with>「学歴ってそんなに大切?」偏差値35から東大に合格した男性が答える”学歴の意味”とは…>今・>偏差値35から東大合格!>西岡壱誠さんが受験生の疑問にお答え>「受験期に気を付けておくべきことってなんだろう?」「そもそも、学歴ってそんなに大切なものなの?」受験勉強をしているとき、そんな疑問が頭をよぎるかもしれません。>そこで今回は偏差値35から東大合格という逆転劇を成し遂げた西岡壱誠さんの著書『東大モチベーション勉強のやる気がすぐ起きて→ずっと続く方法』(かんき出版)から「受験生の質問に全部お答えします!」というトピックスを一部抜粋してご紹介します。>【Q】受験期に重要なことを教えてください!>ムリをせず、しっかりと日常生活を送ることです。>受験期だからと言って何か特別なことをするのでなく、いつも...学歴の意味

  • 人類共通の利益

    >RecordChina>日本「被団協」のノーベル平和賞受賞に中国外交部がコメント、中国ネット民も反応>RecordChinaによるストーリー・>7時間・>2024年のノーベル平和賞が日本原水爆被害者団体協議会(被団協)に授与されることが決まったことについて、中国外交部の報道官が質問に回答した。>中国メディアの観察者網などによると、14日の外交部定例会見で記者からコメントを求められた毛寧(マオ・ニン)報道官は「関連の報道を承知している。>中国側は一貫して、全面的かつ徹底的に核兵器を廃絶し、核兵器のない世界を実現することは、人類共通の利益に合致すると考えている」と述べるにとどめ、直接的な評価は避けた。>中国のSNS上では受賞決定が報じられた後から反発する声が多く上がっており、「原爆を落とされてノーベル平和賞...人類共通の利益

  • 与野党舌戦

    >東京新聞>石破首相「深い反省のもとに臨む」立民・野田代表「自民党政治に決別を」衆院選公示、与野党舌戦始まる>2時間・>衆院選が15日、公示され、自民党の派閥裏金事件を受けた政治改革や経済政策などを巡る与野党の舌戦が始まった。>石破茂首相(自民党総裁)は被災地の福島県で、野党第一党・立憲民主党の野田佳彦代表は「裏金議員」の地元で、それぞれ街頭演説に臨んだ。>◆石破首相「日本を担えるのは自公連立政権だけ」>石破茂首相は、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で被災した福島県いわき市の小名浜港でマイクを握った。>「能登に行こうか、それとも福島に行こうか、東北に行こうか。>ずいぶん考えた。>福島の復興なくして東北の復興なし、そして東北の復興なくして日本の復興なし。>能登とともに、新しい日本の再生にかけるわれわれ...与野党舌戦

  • アジア版NATO

    >現代ビジネス>石破総理の「アジア版NATO」が世界で「総スカン」食らうヤバイ理由…「アメリカ支配からの独立」を口にした政治家を待つ「恐ろしい末路」>週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)によるストーリー・>12時間・>「軍オタ総理」の見識>1957年生まれの石破総理は、「オタク最古参」の世代にあたる。>少年時代には戦艦大和のプラモデルを親にせがみ、田宮模型の情報誌『タミヤニュース』やミリタリー専門誌『丸』を熟読した。>今でも、議員会館の自室に戦車や戦闘機、軍艦の模型が鎮座する。>2013年には、イベントで陸上自衛隊の一〇式戦車に迷彩服で乗り込み、満面の笑みを浮かべる姿がネットで話題になった。>そんな石破氏を、日本のオタクたちは親しみを込めて「閣下」と呼んできた。>しかし、石破氏が本当に国のトップとなり、国際...アジア版NATO

  • 原爆投下は正当

    >現代ビジネス>「原爆投下は正当だった」アメリカ人学生の言葉に日本人精神科医が返した言葉>内田舞(医師・小児神経科医)の意見・>11時間・>世界は日本人が思う以上に原爆の悲劇を知らない>10月11日、2024年ノーベル平和賞に日本被団協「日本原水爆被害者団体協議会」が選ばれた。>広島・長崎に原爆が投下されてから79年の悲願がやっと実った形となった。>様々な国が受賞に関して報道し、79年前広島・長崎で何が起きたのか、日本被団協が長年発信してきた「核なき世界」への様々な活動やメッセージなども紹介された。>しかし、アメリカと日本では原爆投下に関して温度差は大きい。>「アメリカで第二次世界大戦について語られるのは、ヒットラーやユダヤ人大虐殺についてが中心です。>そして、映画やドラマといったメディアで題材として多く...原爆投下は正当

  • 田中煕巳氏

    >TBSNEWS>日本被団協にノーベル平和賞田中熙巳代表委員「抑止力というのは抑止が効かないときには使うということ」電話で石破総理に訴え>TBSNEWSDIG_Microsoftによるストーリー・>10時間>石破総理は12日、ノーベル平和賞の受賞が決まった日本原水爆被害者団体協議会の田中熙巳代表委員に電話で祝意を伝えました。>これに対し、田中代表委員は核兵器廃絶を改めて訴えました。>田中熙巳代表委員>「抑止力っていうのは結局、抑止が効かないときには使うということですからね。そうですね。>私どもは使われることの方が先に頭に来るんですよね」相手を信用することが大切ですね。無責任体制では手がつけられませんね。日本人には意思が無い。意思の無い人間には責任が無い。日本人は責任者捜しに苦労している。たとえば【英対する...田中煕巳氏

  • 日本の核武装

    >東洋経済オンライン>日本の核武装が「どう考えても無理」な具体的根拠に核兵器の開発は「気合でできるものではない」>佐藤優の意見・>5時間・>国際関係が緊張を増す情勢のなか、折に触れて話題にのぼる「核武装の是非」ですが、元外務省主任分析官の佐藤優氏によれば、日本の核武装はアメリカとの関係だけでなく、技術的な側面からも現実的ではないといいます。>佐藤氏が指摘する、日本が「絶対に核武装できない」具体的な根拠とは。>※本稿は、佐藤氏の著書『佐藤優の特別講義戦争と有事』から、一部を抜粋・編集してお届けします。>70年代から続く「日本の核武装」に対する議論>日本の核武装という問題は、かなり前から議論されてきました。>たとえば、アメリカの研究者ウィリアム・H・オーバーホルトが編集した『アジアの核武装――その可能性と現実...日本の核武装

  • 田村智子氏

    >毎日新聞>ノーベル平和賞に共産・田村委員長「涙出そう」核禁条約参加促す>毎日新聞によるストーリー・>6時間>日本被団協が11日、ノーベル平和賞に決まったことを受け、共産党の田村智子委員長は自身のSNS(ネット交流サービス)に「涙が出そうです。そうですね。現実を動かすには、膨大な力が必要ですね。>原爆被害の地獄の苦しみを、憎しみや復讐(ふくしゅう)ではなく、核兵器全面禁止・廃絶の運動としてきた被爆者の皆さんの歩み」と投稿し、これまでの被団協の取り組みをたたえた。そうですね。日本人の特技ですね。地獄は元来精神的なものですね。インド人にもあれば、アングロサクソンにもある。地理的な条件に左右されない。だが、日本人には非現実(哲学)が無い。インド哲学もなければ、スコラ哲学も無い。だから、日本人の地獄も精神的なもの...田村智子氏

  • 新聞のない世界

    >毎日新聞>「外務省のラスプーチン」佐藤優さんが語る新聞のない世界とは?>毎日新聞によるストーリー・>8時間・>新聞への風当たりが強まって久しい。>インターネット上では「オワコン」(終わったコンテンツ)とやゆされることもある。>だが、対ロシア外交の第一線で活躍した元外務省主任分析官で、作家の佐藤優さん(64)は、新聞がなくなれば「極端な階級社会になる」と警鐘を鳴らす。>「新聞の応援団」を自称する佐藤さんにその魅力を聞いた。><この記事は「新聞週間」(10月15~21日)に合わせた日本新聞協会と毎日新聞をはじめとする加盟社の共同企画です>>「事実の認識と評価を分けてできる」>――日本で新聞の発行部数は年々減り、若者もあまり読まなくなっている。>佐藤新聞はすごく重要。>なぜかといえば、感情をかき立てられること...新聞のない世界

  • 世界の大学

    >TBSNEWS>世界大学ランキング東大は28位1位は9年連続で英・オックスフォード上位に東北大、阪大も>TBSNEWSDISMicrosoftの意見・>1日・>世界の大学の最新ランキングが発表され、東京大学は前の年の29位から順位を一つ上げ、28位になりました。>イギリスの教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」は毎年、「教育環境」や「研究の質」など5つの指標をもとに世界の大学のランキングを発表しています。>9日公表された最新のランキングによりますと、日本では東京大学が28位となり、前の年の29位から順位を一つ上げたほか、京都大学が前の年と同じ55位にランクインしました。>1位は9年連続となるイギリス・オックスフォード大学で、2位がアメリカ・マサチューセッツ工科大学、3位がアメリカ・ハーバード...世界の大学

  • 石破茂首相の判断

    >毎日新聞>「問題うやむやにされる」裏金事件究明半ばの衆院解散、有権者落胆>毎日新聞によるストーリー・>5時間・>自民党派閥を巡る政治資金パーティー裏金事件の実態解明が進まない中で決まった衆院解散・総選挙。>新内閣発足間もない臨時国会で解散にかじを切った石破茂首相(自民党総裁)の判断は、有権者から「納得と共感」を得られるのか。>「裏金議員が当選すれば、問題がうやむやにされるのではないか」。>大阪市淀川区の女性会社員(27)は警戒感をにじませる。>自民は9日午前に党本部で開いた選対本部会議で、事件に関係した旧安倍派や旧二階派の議員ら12人の衆院選での非公認を決めた。>政治資金収支報告書への不記載があった他の議員は比例代表の重複立候補は認められないが、公認されることになった。>女性は「裏金議員を調査して公認・...石破茂首相の判断

  • 宗健氏

    >プレジデントオンライン>東京に住んだことがある人の約4割は『また住みたい』という…統計結果からわかる「首都圏に人が集まる理由」>宗健によるストーリー・>16時間・>なぜ首都圏に人が集まるのか。>「いい部屋ネット街の住みここちランキング2023」の企画・設計・分析を行う麗澤大学工学部教授の宗健さんは「東京に住んだことのある人の41.1%は『もう一度住みたい』と回答している。>東京は住みにくいというのは作られたイメージではないか」という――。>「東京」ではなく「首都圏」に人口が集中している>日本全体の人口が減少するなか、地方創生のためには東京一極集中を是正しなければならないという論調は多い。>しかし、そもそも集中しているのは「東京」ではなく「首都圏」であることが見過ごされている。>例えば、国土交通省の資料に...宗健氏

  • 光浦靖子氏

    >スポニチアネックス>光浦靖子カナダから見た日本社会「もったいない」と指摘「頭いいのに…システムがおかしい」>スポーツニッポン新聞社の意見・>7時間・>お笑いコンビ「オアシズ」光浦靖子(53)が4日放送のTBSラジオ「武田砂鉄のプレ金ナイト」(金曜後10・00)にゲスト出演。>留学しているカナダから見た日本について語った。>光浦は21年7月、語学留学のため芸能活動を休止。>バンクーバーで語学学校に行った後、料理の学校にも通学、2年の課程を修了し、3年間の労働ビザを取得した。>現在は一時帰国中だという。>暮らしているバンクーバーと比較して「日本人は優しいし凄い気遣いだと思うけど(街が)ぎゅうぎゅう過ぎて余裕が持てない」と光浦。>パーソナリティーのライター・武田砂鉄氏が「物理的なぎゅうぎゅうが精神的なぎゅうぎ...光浦靖子氏

  • 議員バッチの確保

    >NEWSポストセブン[総裁選の内幕]自民党議員にとって争点は「どの総裁が日本を変えるか」ではなくて「議員バッチの確保」…石破政権の背後には岸田前首相の影>NEWSポストセブンによるストーリー・>22時間・>5度目の挑戦で石破茂氏が勝利を収めた自民党総裁選。>有力と目された「史上最年少総理」「初の女性総理」はなぜ実現しなかったのか。>揺れ動いた自民党議員たちの動きをたどる。【前後編の後編。】>小泉氏の発言が注目されるたびに国民の期待と支持は急降下>舌戦についていくことすらできず、“メッキがはがれていった”のがほかでもない小泉進次郎氏だ。>都内で行われた最初の討論会では、中国に行ったことがあるかと外交姿勢を問う質問に、「台湾には行ったことがある。>父が元首相で、(中国には)行くリスクがある。>台湾には行った...議員バッチの確保

  • 自民党総裁選の内幕

    >NEWSポストセブン>【自民党総裁選の内幕】「最後の最後でしゃしゃり出た派閥のボス」蓋を開ければ終わっていなかった派閥政治、能力は百も承知で担ぎあげられた小泉進次郎氏>NEWSポストセブンによるストーリー・2時間・>憲政史上最も若い総理の誕生か、はたまた日本初の女性総理の誕生か──9月12日の告示から約2週間におよぶ総裁選で示されたのは「この国の未来」ではなく、「永田町議員たちの未来」でしかなかった。>なぜ憲政史上最年少総理の誕生は泡になって消えたのか、政治家たちの動きをたどる。【前後編の前編】>史上最多の9人が出馬した自民党総裁選は、石破茂氏(67才)が決選投票で逆転勝利し、10月1日に総理大臣に就任した。>だが、首相の交代で自民党は本当に生まれ変わったのだろうか。旧態然としたありさまですね。>今回の...自民党総裁選の内幕

  • ジャン=ノエル・ロベール氏

    >現代ビジネス>ユダヤ教・キリスト教・イスラム教との決定的な違いはなにか?「不世出の語学の天才」が解明した仏教の「計り知れない奥深さ」。>学術文庫&選書メチエ編集部によるストーリー・>8時間・>約2500年前のインドに生まれた仏教が、アジアに生まれた他の無数の宗教とは異なり現在の世界に広がっているのは、なぜなのだろうか?>唯一神を信仰するユダヤ教・キリスト教・イスラム教との大きな違いとは?>講談社選書メチエの『仏教の歴史いかにして世界宗教となったか』(ジャン=ノエル・ロベール著/今枝由郎訳)は、多言語に通じた著者の視点で、「仏教の強さ」を明らかにしている。>コーランはアラビア語、カトリックはラテン語、では仏教は?>本書の著者、ジャン=ノエル・ロベール氏は、仏教を中心とした日本文化の研究で国際的に高く評価さ...ジャン=ノエル・ロベール氏

  • 野田佳彦氏

    >朝日新聞デジタル>立憲・野田代表、自公過半数割れ「可能性は十分」比較第1党目指す>朝日新聞社によるストーリー・>19時間>立憲民主党の野田佳彦代表は4日、衆院解散・総選挙を控え、朝日新聞のインタビューに応じた。>自民、公明両党の過半数割れと、立憲が比較第1党となることを目標に設定。政治には未来の先取りが必要ですね。日本人には世界観(worldview)が無いのが残念なところですね。>自民党派閥の裏金事件などに対する石破茂首相の対応が迷走しているとして、「(自公過半数割れの)可能性は十分出てきた」と述べた。‘古い世界よ、さようなら’ですね。>野田氏は、衆院選の目標を「自公の過半数割れ、自分たちが比較第1党」とした。政治家は、あくまでも自分たちの勝負に拘っていますね。国民に対する.自己の政治哲学の魅力はどう...野田佳彦氏

  • 津田健二氏

    >プレジデントオンライン>だから日本は世界屈指のIT後進国になった…業界のキーマンたちを取材してわかった“犯人”とは>津田建二によるストーリー•>5時間•>なぜ日本ではデジタル化が進まないのか。>国際技術ジャーナリスト津田建二さんは「根本には半導体産業における世界的な潮流に乗り遅れたことが挙げられる」という――。(第2回)>※本稿は、津田建二『エヌビディア半導体の覇者が作り出す2040年の世界』(PHP研究所)の一部を再編集したものです。>なぜ日本の半導体産業は世界で存在感を失ったのか>エヌビディアの躍進について理解するには、それとはまったく逆の方向に進んでしまった日本の半導体企業と比較してみるとよくわかる。>エヌビディアが大きく飛躍した一方で、日本の半導体産業の市場シェアは下降線を辿るばかりだ。>資料1...津田健二氏

  • 不発弾

    >元テレビ朝日社員の玉川徹氏が3日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。>宮崎空港の誘導路で不発弾が爆発した問題について言及した。>宮崎空港では2日午前8時、宮崎空港の誘導路で爆発音があり、直径約7メートル、深さ1メートルの陥没が確認された。>3日朝、航空各社の運航が再開されたが、2日は夜まで滑走路が閉鎖され、80便以上が欠航していた。>陸上自衛隊によると、戦時中の250キロ爆弾で、爆発の原因を調べている。>国土交通省宮崎空港事務所によると、アスファルト片が滑走路を含む半径約200メートルの範囲に飛び散った。>玉川氏は「沖縄では今でも現在進行形の問題」と指摘。>「去年沖縄では処理水441件。>1日1件以上の処理をしているという計算になるんですよ、今でも。>沖縄が全体の4割以...不発弾

  • 亡国の兆し

    >AERAdot.>「『最終学歴はアメリカ』は亡国の兆し」内田樹>内田樹の意見・>2時間・>哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。>時事問題に、批評的視点からアプローチします。>***>自民党総裁選の候補者9人のうち6人の最終学歴がアメリカの大学または大学院だということに気がついた。>なるほど、今の日本の政治エリートは「最終学歴はアメリカ」がデフォルトになったのだと知った。>富裕層では、中等教育からの海外留学がもうふつうである。>どこで高等教育を受けようと、個人の自由だ。>他人が口を出すことじゃないと言う人がいるかもしれない。>せっかく海外で質の高い教育が受けられるのに、何が悲しくて質の低い日本の大学に行かなければならないのか、と。そうですね。>だがこれは「高等教育のアウ...亡国の兆し

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